【十干】    庚    その2

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97、ミジンコ
>>66

いわゆる天中殺ならぬ地中殺というか、、、。

http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/uranai/1194338060/381のいれくば堂は、どちらかというと天中殺


http://homepage2.nifty.com/girumoa/hanagumi.html   >> こういうのを時柱真刃の戊で時柱火星の奴が

天中殺奴という出来事と言うべき話である。戊の午は、おそらく偏印。

98、ミジンコ:2008/10/11(土) 10:06:50 ID:kPwz7r7B
戊の午は、おそらく偏印  >>

丙の真刃の奴も入り込んでいるみたいだな、、、。

要するに時柱が空亡している有様、、。

99、ミジンコ:2008/10/11(土) 10:10:29 ID:kPwz7r7B
SMの業界の奴って、子供生まれないんじゃないか?  どうなんだろう? 

子供産んで迷惑をかけるとかそういう種類の話だよな、、、。

時柱が空亡している奴も子供を産むんですよね、、。

両親の命式の時柱が空亡している人がいましたが、確かに、変な家族だったような、、、。
100、ミジンコ:2008/10/11(土) 10:20:38 ID:kPwz7r7B
戦争で飛行機のパイロットが、敵のミサイルと天中殺的にぶつかって爆発の中死んでいくものがあるが、

女王や姫が、戦争で負けて、敵の虜になった天中殺した状態では、花電車みたいな運命をたどることがある。

ちょっとまて、葵みたいなやつもいるな、、、。あんなこという奴なのか?メンヘルサロン板で使っているけど、、、。

甲によって、やはり、インディオの人身御供の影響力でそうさせられている出来事というか、、、。

大体、グロ板や二次グロ板の連中は、死体を見てもったいないだとか、人を見れば性欲処理して殺したあとは、

食べるだとかそう言う書き込みが昔は多かった、、。
101、ミジンコ:2008/10/11(土) 10:28:52 ID:kPwz7r7B
丙の真刃がなぜ恐れられるかは、丙が天の初代の唯一の帝王を突然即殺して一気に世の中を地獄に豹変

させる可能性を秘めた干であるからなんです。

http://nightmare.sakura.ne.jp/   丙   裏で暗躍して表に出ないと見せかけて突然襲い掛かるとか、

突然、今日悪人に変貌を遂げるとかのパターン。

グロ板の連中の大儀は、そういううちに秘めた凶暴性を隠さずに見せている意味での

ボランティアを観光しているという所にあるらしいが、、、。でも、あれは説明なしじゃ解らないよ、、、。
102、ミジンコ:2008/10/11(土) 10:42:48 ID:kPwz7r7B
丙の帝王とかは、そういうことできるけど、それをやったあとは、みんな始末されることになるとはじめから

めどがたっている奴がいるが、それが丁の帝王で空亡したときは、どんどん事態が悪化して丙の思惑とは裏腹に進行していくことがある、、。

丙の場合は決して罪悪感がないわけでは無いんです。ところが丁は、その罪悪感に平気であるように働きかける傾向がある。

はっきりしてくるのは、闇系同士の繋がりは、特に納得のいかないような造りになっている種類の話であると思われる。

ぶっちゃけ、闇系ということは、納得のいかない方面の領域の問題であるという話だろう。

闇系同士が納得した状態は、特に今回は、人体実験や奇形児の扱いで浮き彫りになってきたが、

それでは人類が滅ぶ意味で、やはりそれには光系がそれに納得するわけが無いわけです。
103、ミジンコ:2008/10/11(土) 10:52:27 ID:kPwz7r7B
>>98

闇系にかしずいた戊だね、、、。

光系のトップのトップが退く光の最高位に位置する意味がよくわかることになるはず、、、。
104、ミジンコ:2008/10/11(土) 10:57:12 ID:kPwz7r7B
水が刑罰に関係した管轄であるといわれる意味も解る事になる。

天がはたんしてどうにもならなくなったときは、最後は水が仕切って締めくくることになる。
105、ミジンコ:2008/10/11(土) 11:00:25 ID:kPwz7r7B
さくらの水そのものがやられているといわれるかもしれない。

そのときは、受胎のレベルで何もかもがめちゃくちゃになって、

最後は、何回か転生を遂げた死神の呪いに満ちた壬が地獄の中の悪魔の大王の姿で暴れまくって、

地獄が破綻をきたすが、そのあとで闇系の地獄が始まる。