【十干】    庚    その2

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111、ミジンコ
乙の帝王は、火や水の空亡することは無い。  >>  癸もか、、、。

土の中央は光と闇の均衡の役目だが、

金と水の光の成り立ちと木と火のヤミの成り立ちにおいて、触媒の働きをしている

と考えられそうだが、

金と水  と  火と土 の生じる関係の均衡の働きをしているのが木であると考えられそうな意味では、

土と木は、共通点を見出すこともできそうな気はしないでもないが、、、。

、、、、何かあるね、、、。ひょっとして気のめぐりと12支に関係した話かも知れない。

人体実験の問題に関しては、神と悪魔の両方の問題と感じたが、やはり、木か、、、。

そこにあるのは、人身御供の方向付けによる神と悪魔の操作のカラクリというか、、、。

壬が木で空亡しているのはある意味解りやすい。解釈に苦しむのは丁と木の関係である。

乙と癸か、、、。