天皇陛下と皇族ゆかりの方々を占う第二十四帖

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181名無しさん@占い修業中
【題】秋篠宮家の第四子御誕生の可能性
【占術】西洋占星術 太陽会帰図・進行図・経過図
   (会帰図・進行図のアスペクトはオーブ1度以内のみ採用)

紀子様の42歳の太陽会帰図に、1室土星と5室木星のトラインがあり、
これは第四子への期待が掛っている事を示している。
経過図でも、出生の太陽を含むステリウムに土星が合、天王星が衝となる。
残された時間は少ないとの焦燥感と苛立ち・重圧がある一方、
7室を進む木星からのトラインから見て、夫婦間の考え・方向性は一致すると考えられる。

一方、秋篠宮様の進行の月は現在出生ASCに合となり、新たな一歩を踏み出すのに好機。
初冬あたりには、出生図で5室に入っている金星に進行の月がトラインとなる。
冬以降は木星が5室を通過する事もあり、次のお子様を考える事も有るのでは?

来年夏、紀子様の進行の月(ASCの支配星)がASCにトラインとなる時期に若干の可能性を感じる。
6月下旬〜7月に掛けて。

数年先まで会帰図を作ってみたが、紀子様43歳の1年は大変に厳しい(会帰・進行ともにハードアス複数)。
44歳になるとやや穏やかとなるが、御懐妊・御出産に結びつく強力な配置は見られず。
45歳以降はさすがに可能性は低いと思われる。

【結論】
来年夏頃までは可能性がある。しかしそれ以降の可能性はかなり低くなる。