諸葛孔明の真伝伝承者・北条一鴻を語るスレ

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123名無しさん@占い修業中
北条一鴻(三島孝志)氏は立派な方ですよ。
実は、今の北条一鴻氏は二代目の息子です。

二代目の彼は不幸にも交通事故でトラックにひかれ頭を潰されました。
その時に脳のほとんどを失ってしまい顔面も崩れました。
トクマ本に出てる北条氏の顔が別人のようになったのはそのせいです。

脳のほとんどを失ってしまった彼は内容のコロコロ変わる真伝や
気のおもむくままに次々と新しい真伝暦を作っていきました。
一人が提唱する真伝が無数に存在する矛盾点、彼はこの異常性に気付いていません。
二代目北条氏自身のHP上での異常な言動にも本人は全く気付いていません。

特定の人物を執拗に攻撃したり、異常なほどの同じコピペ貼りなど
2chでの異常極まりない彼の言動の全ては、
脳の損傷が著しく単純作業しか出来ないためです。

立派な人物であった北条一鴻(三島孝志)氏は
そんな息子の退廃した姿を見て、今頃は天国で嘆いていることと思います。
124名無しさん@占い修業中:2008/06/28(土) 18:00:11 ID:???
>>123は事実ではありません。
51歳にて童貞という恥ずかしい事実を隠蔽するためと
自分の全ての汚点を存在すらもしない息子に濡れ衣を着せるために考えた、
たぶん北条一鴻お得意の作り話です。

事実はこうです。
北条一鴻はその日、生まれてはじめて競馬で儲けることができました。
その額はたった千円でしたが、貧乏のどん底であった北条にとっては
一般人の一億円にも相当するほどの額でした。
北条は大喜びで換金しようとすると、そこに資材搬入のために競馬場に入ってきた
トラックにひかれ、北条は頭を潰されました。

北条はすぐに救急車で病院に運ばれましたが、脳は既にお釈迦の状態でした。
しかしその病院にもう一人の急患の男が運ばれてきました。
彼の名前は松岡秀達といいい、パチンコ中に背後からヤクザに刺され
運ばれてきましたが、彼はすぐに息を引き取りました。

身体は生きていても脳が死んでる北条
身体は死んでいても脳は生きている松岡・・・

医師はさっそく松岡の脳を北条へと移植する手術を行いました。
それによって松岡は完全に亡くなりましたが、北条は助かりました。
現在、松岡秀達(北斗柄)を名乗る者は、実は松岡の息子です。

松岡の脳を北条へと移植する手術は成功したものの
その後、拒否反応が起こり、北条は今でも脳内の松岡と戦っています。

北条は毎日のように松岡のことを「悪口専門家」と書いていますが
これは、紛れも無い事実、本当のことです。
毎日のように悪口を書いている北条は
「脳内の松岡が書かせているんだー!」と、
脳内の松岡を「悪口専門家」として今日も頑張って叩いています。
125名無しさん@占い修業中:2008/06/28(土) 19:10:03 ID:???

※注意!北斗柄のサイトにアクセスすると、こういう事態になります。


883 2007/12/18(火) 20:38:39 ID:???
名無しさん@占い修業中(sage)

このおっさんのHPに何回かアクセスしたら
オレのmixiに足跡付いてたよ。
このおっさんなんなの?
気持ち悪すぎ。


黒門が飼っているのは、こんな陰湿なネットストーキングを常習しているゴミ虫です。

126:2008/06/28(土) 19:59:46 ID:???
もう今日は100個所くらいあちこちのスレに貼り付けたみたいだな!
でも努力が足りんぞ!もっと一日10000個以上は貼り付けようぜ、な!
127名無しさん@占い修業中:2008/06/28(土) 21:41:51 ID:???
>>124は半分事実ではありません。

北条一鴻は競馬場でトラックにひかれ頭を潰された。
松岡の脳を北条へと移植する手術を行った。
松岡は死んで、松岡秀達(北斗柄)を名乗る者は、実は松岡の息子。
などは事実ですが半分は間違っています。

事実はこうです。
トラックにひかれた三島孝志(北条一鴻)は
頭がペチャンコになってしまいましたが
人間性を司る大脳を100%損傷しただけで(事実上は脳無し)
本能を司る小脳は残っていました。
そこで医師は死んだ松岡の遺体から大脳を三島に移植することを試みました。

まずは、北条の頭から損傷した脳を全て取り去り
となりの部屋へ行ってそこに横たわる松岡の遺体から
三島へ移植するための大脳を取り出しました。
医師が松岡から取り出した大脳を持って
三島が横たわる部屋に戻ると、三島の姿は完全に消えていました…

驚いた医師は病院職員総出で三島を探し回りました。
警察にも通報し、脳の無い男を探してほしいと要請しました。
しかし、必死の捜索にもかかわらず
脳の無い男、三島を見つけ出すことはできませんでした…

脳の無くなった三島…
彼は、まさにギネス級の生きた標本になることを恐れ
北条一鴻と名前を変え、人里離れた僻地を転々と逃亡生活し
現在に至るわけです。