離婚風水に詐欺遁甲】 高根黒門 Pt.11【釘打ち芸人

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19名無しさん@占い修業中
光雲氏は、松岡秀達=北斗柄の行状をこう訴えています。

「松岡のブログに関し、昨年岩槻署に被害届を出しました。
担当者のお話では、名誉毀損で訴えるのが宜しかろうと。
ただ、一番の懸念は、相手が本当の精神病なのではということです。
直接接触して、後で逆恨みで生命まで狙われた場合を考えると、
民事訴訟という手段は一考せざるを得ません。
先代高嶋象山氏は、被害妄想患者に殺害されました。
風水をする人で理解不十分な方、研究者の中にも
自分の幸不幸を全て環境のせい、人のせいにする傾向性を持った人がかなりの割合で存在します。
ニフで風水師を自称される人の中にも過去、そういう人はおり、
術理で突っ込みを受けると持ち前の他者排斥癖を発揮して、結局消えて行った人もおります。
風水愛好者には、そういう陰の部分、暗黒面もあります。
その辺を自覚し自省出来る人でないと風水師を名乗る資格はないし、占い、運命学全般もそうです。
技法至上主義の落とし穴です。
過去のことをいつまでも根に持つから批判したのに対し、
すぐ逆上して反撃し、ネットに悪口をばらまく輩を絶対信用してはいけません。
占いの技法を云々する以前に、危ない人間です。
相手にしないのが一番ですが、異常行動を繰り返さないかチェックしておくことは必要でしょう。
blog「北斗柄の占いについて思うこと」には、岩槻警察署の不定期巡回監視が入っている筈です。」