ライダー・ウェイト版 ケルト十字
「秋篠宮さま」という本によると、若い頃は自分の人生に大いに悩まれたという秋篠宮殿下。自分の皇族としての役割は、陛下や東宮を支えていくことと考えておられたそうです。
質問:秋篠宮家は皇族としてどのように歩んでこられたか?今後宮家としてどのように東宮を支えていくか?
1.(現在)ペンタクルス10(R)…ご一家としては経済的に苦しい状況。
2.(援助)女教皇…質素な妃殿下や皇后陛下のご配慮に助けられてきました。
3.(過去)ペンタクルス6(R)…もともと働きに見合う報酬を受けてこられなかったようです。
4.(最近)カップA…そのような中、自らを理解し、人を理解し、そして人からも理解されるようになりました。
5.(起こりうる未来)カップ3…家庭には愛情あふれ、新たな命の誕生か?
6.(近い未来)ペンタクルス9…これまで大切に積み上げてきた成果が実り、経済的に安定するでしょう。研究方面でしょうか?それとも公務への配慮がなされるのでしょうか?
7.(質問者)ワンドの騎士…人生を楽しむ、暖かな男性。秋篠宮殿下その人かと思われます。
8.(周囲の見方)カップ4…世間は秋篠宮家の業績をきちんと評価しており、新たな役割を与えようとお誘いが…。しかし秋篠宮家はそれに手を伸ばさず、自分たちのこれからをゆっくりと考えています。
世間の秋篠宮殿下登極への期待には乗らず、いままでどおり宮家として東宮家をお守りしたいのでは。
9.(期待と恐れ)女帝(R)…秋篠宮家の気持ちも、情緒不安定な女性が受け入れないようです。雅子妃殿下は秋篠宮家の助けは受け入れられない?
10.(最終結果)ソード9…絶望。これまで積み上げてきたすべてが失われます。東宮家に拒絶されるのか。
…それとも、支える立場ではなくなってしまうのか。
占ってて辛い気持ちになってしまいました…orz