神おろしっていうのかな?
そういうのをやっていたばあちゃんの話です。
皇室は日本そのまんまの写し鏡のようなものだと。
皇太子&雅子さんのあの体たらくは今の日本人にもあてはまるだろう?って。
そして秋篠宮さんの存在もまた日本の映し鏡であると。
すなわち、今の多くの日本人は自然を敬う事を忘れて、
なるべく責務を逃れようとし、享楽や消費を追及することを幸せだとする人(気持ち?)がたくさんある。
けれど、それだけではなくて
自然を大切にしようとか、人とのきずなや心を大切にしようとする思い、未来を守って行きたいとか、
謙虚を美徳としたり伝統を重んじたり、パッと華やかである事よりも心を重要とする。
そんな人達もいると。
確かにそうかも〜。と思いますた。
で、そのばあちゃんは皇太子の病気?ポリープ?の事もずっと前から言っていて、当てた人なんだけど
かなり前にばあちゃんに皇太子の即位の事を聞いてみた時には「今は何とも言えなくて、神様も決定を下していない」みたいな事を言っていたです。
皇位継承者があんなんでも、いわく「腐っても鯛」みたいな部分があるらしい。
しかしやっぱり天皇の器として疑問符がつくのは否めないと。
陰と陽とのせめぎあいと表現をするならば
まさしく今の時代は日本全体にとっての「ここがヤマ場だ」そうな。
>>515さんのように憂いている人が多いのもうなずけるんだけど、
それを変えるには私たちの心がけとかを見直す事で、まっとうな皇室の姿を導く力になるんだそうな。
今上天皇に男のお子さんが二人いるのには意味がある事なんだって言ってた。