【十干】   丁   【Part4】

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461、ミジンコ
どちらかというと丁は、壬や癸から得るものは多い、、、。その意味で丁にとって最も損失の多い干は辛か

>>409 救われない http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/uranai/1128575532/845-841

>>416  時柱偏印で拾悪大敗の帝王倒食

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A2%81%E4%B8%96%E5%87%B1#.E4.BA.BA.E7.89.A9

丁はやっぱりどうあがいても闇系か、、、、。

未納3兄弟の官、、、初めは合理的な官僚と思われたが党首の時は無理があった。    自民党を野党にした(賛成)小沢、、、?

丁が政治家潰しであるなら解るが、政治家として登場したときは何かあると考える事になる、、、。

丁は、10干のなかで本当の意味で最も破壊性の高い干であるのは確実で、本当の意味で破壊行為に

関しては何でもやる意味で大方が意見が一致するか見抜けずに手中に落ちて破滅する性質のものである

と言わねばならない。特に丁はローマ教皇向きと言える、、、。

西太后が進む闇の最高位で光の絶縁体の闇の媒体であるなら袁世凱は卑しく進む光で退く闇の最高位として

西太后が危機に直面したのを袁世凱が助けて出世し優生学を更に進めたと言えるだろう、、、。

西太后がインディオなら袁世凱はローマ教皇のモデルといえると思われる。つまり、あの成り行きの背後には、

ローマの情報操作の働きが潜んでいて、やはり、人体実験の進行を促す源泉としての大動脈であったのは確かであると思われる。