【十干】  甲  【パートV】

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326(`・公・)
220:、 03/24(月) 20:56 ??? [sage]
216のコピベの話なんですがね、、、、そこの所は、甲の真刃の意味も含まれます。

双葉ちゃんのグロ板に、元気できれいなレオタード姿の女性の写真
が、ある写真に挿入されていて、その写真は、両足がちぎれてガードレールに
引っかかってぶら下がっている女性死体の写真が投稿されて掲載された事があります。
時柱傷官という事は、シャーマン的呪術を意味しますが、コピベの内容から解かるね、、。
時柱は土星で解かる肯定する、解からない覆す、でっち上げると言う働きがあります。
                         >>

    、、、、、、、、確かに世の中絶対は無いからねぇ、、、。

327、白からす黒ひつじ:2008/03/30(日) 08:23:43 ID:NmyijMrC
甲の真刃には、いつどこで覆されるか解からない怖さがある。

地支比肩の場合、激烈だが解かりやすい方であるが、

地支が劫財だと、屈折しているために実態が掴みにくい。

地支比肩の場合は、看板破りに多く、真っ直ぐだが、

劫財は、そうではない。

甲の真刃と言うのは、呪術の訓練と操作のマニュアルというか、原型なんです、、。
328、白からす黒ひつじ:2008/03/30(日) 09:21:09 ID:???
甲の真刃の問題は、どうにもならないと言う意味で障害の問題に
結びつくが、道理にかなわぬ障害の支持や傷害の存在を否定した
時点で淘汰される実在そのものであり原理でもあると言う事です。

私が326で言っているのは、いかに平和で健全なものを根本的
に覆しグロにデッチ上げるかというシュミレーションであり、呪術的深層意識
の訓練になっていると言う事。そういう種類の支配力の操作に関
係している。

さらに、丙が単なる偶然のものとして処理し集合的破壊力を増強
し蓄積する役割を担う傾向があると言う事です。

329:2008/04/07(月) 09:14:41 ID:???
どうあがいても甲は、闇系の印象が拭い去れない。
時柱金星の長生も半分以上は偏印が占めている。
甲が、時柱胎に負うことでで成り立つにもかかわらず、
最後に胎が、闇系の帝王にゆだねる事になるのが皮肉である。
人に愛されると甲についてはよく占いでは言われるが、大方
時柱胎に負っていると言わねばならない。
時柱土星の色あいがどこまでも強く、帝王と胎との繋がりを見ても
解らない覆す、でっち上げると言う根本的成り立ちが解る事になるようになっている。
そして、時柱金星を見ても闇系の色合いが強い訳です。