>>170 >根拠は?
爻辞。すなわち家人初九「閑ぎて家をたもつ、悔亡。」のは「志未だ変ぜざる也」で
これの結果が「悔亡」なので、いわばこの場合は国民は自民の反省を受け容れて
いわゆる禊ぎを済ますと。
また小過上六は高く飛んだ鳥がそれ故に災いに遭うという辞であるので。
すなわちこれらは「AなのでBと言う結果になる」という辞であるが、確かに今現在の
事象は「A」で止まった。
>この現実をあなたはどうこたえるのか。
これを「捨象」というのなら、使える事実を認め、研究対象にしましょう。
しかし私が以前聞いた「捨象」は辞の一部を切り取ってしまって用いないと言うものです。
これも捨象というのですか?捨象というのは範囲の広い概念ですか?
今回はそもそも
>>122の占的が「参院選後の雰囲気」なので、時系列が途中で止まって
いるところを
>>129さんは巧に選挙の勝敗だけを読みとった技巧は認めます。
>>174 だから千取りの件は保留してるでしょう。