恐怖の占い    百期夜行の地獄スレ

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489、ミジンコ
479,480>>
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/bio/1156635354/688
ちょうど、そこのレスの書き込みのとき、雨の日でしたが、この日は、そのレスの書き込み中は、
パソコンの音は、たたないようになっているはずだが、隣のローパーのおっさんが、久しぶりに痰を
ゲロゲロやって、煽るようにこっちを向いてやけくそになっていた。雨が降って、音は響かないはずですが、
起きている事態そのものを理屈抜きに食い止める事をするようであるのは、間違え無さそうです。
つまり、オカルト的に言うと、何かがローパーのおっさんにとりついて、積極的行動に及び先祖の領域を通り越して悪魔の領域に突き進む訳です。
先祖であるのは、言うまでも無い、、。察するに、物事の事態のある種類の本質を公になりうる事態が
起こると感じた時点で、先祖は、事実を意識化するのを極端に嫌がるので阻止して食い止める事をしようとする
のであると思われます。私は、シカトしていたら、その後は、普段は晴れでも家に留まる日がつづいているようですが、
雨の状態だが目的も無く憤慨して呪いを発してヤケクソなエンジンの吹かし方をして車に乗って行ってしまいました。
ローパーのおっさんがほとぼりがさめて戻るまで、その後は、2人の女性が私の事を冷静にスキを伺う訳です。
基本的に、晴れの日で、朝に突然、大きなエンジン音を立てるので行ったと思っても、数時間後、やけにだるく
朦朧とすると思っていてどうにか作業を続けていたら、又、エンジン音が立って、その時、朝に立ったエンジン音は、
嫌がらせだったとわかる訳です。おばさんにしても、台所の音の立て方が尋常でなく、ステンレスの音、
ガラスの音の響かせ方は、普通の人には、真似は難しいと思われます。おっさんが、去っても、
女性が2人残って、伺っている訳です。一体、どうなってるのか解りかねますが、、。