参院選では前回の参院選と同様に、再び朝鮮系宗教の力強い強力により民主が勝ち、
自民が大敗し、日本は苦しみと対価の負担の重荷から逃げ、
後に来る分配と創造への高い地位での参加を見えながらにして果たせず失い、
絶滅へと向かう種の道と知りながらそれを歩ませようとする勢力と、
意思を支配されながら自分の意思による決定と思い込み、
その行為が何かに気付けない盲目的な幻惑の言葉への賛同者達によって命の根源を喪失し、
民族は荒らされ散らされ、古代の移動の歴史を逆に辿るようにして地を這い彷徨うことでしょう。
その宗教はユダヤを模範し、同様の手口で日本を操ろうとしており、またその許可を得てもいます。
我らに見える形、与えられたかのようにも映る選択は、共に彼らが用意したものとなっており、
どちらを選んでも彼等の手の内で思惑通りに都合よく誘導されることになります。
進む過程での方向性と手段が少し違うだけであり、通る道と実現されるものは同じ内の対に過ぎません。
自らが選んだ、選択したのはあなた達とだして負わせ、時に対立させ大衆を操る手法です。
一部の者達による世界運営、分りやすいところでは英米の運営に用いられるその極の操作は、
支配する両極を使い分け調整しながら、時代に合わせた言葉を用いて主義思想を巧みに操り、
人心を操作し、国家、そして世界を運営している手法でもって日本を包み込むことでしょう。
一時、一世代の気楽さ、気休めを優先させ、裏面となるツケを作り
ツケを補強した形で次代へ残す事となる可能性がこのままでは高いでしょう。
世界はそれに対し罰を与え、新たな戦略的な勢力地図の作成、
配分作業において世界に対する価値が下げられ、自らの役割を果たさない日本に対し、
静かでいて確実な自滅を計画でもって促し始めるでしょう。
07年は、そうした動きの足元、水面下での積み上げ、交渉が進みます。
それが実行されだすと、前もって一部で取り掛かられていた
何につけ費用を支払うことが全国規模で広がりを見せ始めます。
支出、排出、消費を含むあらゆる削減が必要となるからですが、
それと他により蓄積される人々の不満は、悪い方向と形とに利用され酷い悪循環となるよう動かされます。
やむなく日本が手放した分は、新たな超大国をはじめとする
複数の熱く意欲的で戦略も持った国々が得ることになるでしょう。
北京五輪後から13年の間には、大国と裏で手を結ぶ者達の策略と事情によって、
極東アジアで何等かの事変が起きることでしょう。
それは中国のバブル崩壊を見据えた特需を生み出すものであり、埋め合わせであり、
半島の変革であり、米国の自らの為の地域からの影響力軽減であり、
また日本の極東アジア地域における弱者としての決定的な固定化となるでしょう。
戦後に積み上げた豊かさが、近隣諸国を中心に吸い取られ、
膨大な富と知の移動が意図した誘導の元に今後も行なわれることでしょう。
中韓による日本に対する復讐の悲願が相当な面で達成されることになるでしょう。
両者は日本に対し硬軟の役割分担をし近付き、下地と準備を整えていくことでしょう。
日本はすがるようにして思惑にハマり込まされる、それしか選択が無い状態へ誘導されます。
大きな汚れた口と思念とを表した産業により、歴史はますます捏造され世界に広まり、
また日本の内でそれに合わせ活動を推進する動きもあり、日本への非難は高まることでしょう。
その動きはアジアの一部と欧米の根から、そして幾らか遅れた後に中東でも拡がりだすでしょう。
高い日本の評価は下げられ、意図した者達の狙い通りの方向へ地位は誘導されるでしょう。
その前段階として、大きな規模で現在の評価を知るべく調査が、
意図した者達の仲間によって行なわれた筈です。
日本は、日本にとって都合の良い別の名目、常任理事国、国連改革などの事柄で
それを利用するとして仲間であり真の敵である者達に乗せられ、
いつものように騙されている事に気付かず無能を見透かされた悲しい状態となっています。
計画には参加できるが途中までしか知らされず、最後は歓迎しない事柄を飲まされる状態にあります。
世界規模で強大な権威と幻想とを醸し出すものも日本にとって厳しい気質を持つようになるでしょう。
その一方で、その権力者を取り上げては持ち上げる者達が毎度ながら日本から出てくるでしょう。
力を得た宗教と企業、その裏の膨大な資金力と根回しによって、
日本は更なる捏造を事実として世界の前で認めさせられるでしょう。
その表と裏、両方の権力の前に、日本は一部の人達を除き、合法的に酷く虐げられることになるでしょう。
日本国内で動く彼等の駒は、己の首を絞めると同時に、
多くの首を締め上げる行為に夢中になり喜びに悶えます。
それは一時の個別の生ではなく、真の生命を奪う行為であり、彼等は永遠に罰せられましょう。
事実上の日本消滅の危機が浮上し、その動きは餌に釣られた者達と
汚れた口と思念により支配された者達によって後の成就へと進みます。
経済は、一部の人たちが私腹を肥やす事と権力を手にする事を最優先させ、
国、民の生命財産誇りは、ますます投げ渡され失うことになるでしょう。
この数年、この目的の為に行なわれていた情報操作、軸の偏りは選挙で第一昇華を果たすことでしょう。
英国が得意とした、似つつ異なる者達を使った、庶民には気付かれにくい
分断、対立、転覆活動が、真の目的に気付くことのない、
利用された庶民達を巻き込んで行なわれ再び国の手足を縛り、
後退させ損なわせ、その生命、精神をある準備された方向へと一層追い詰める事になるでしょう。
部分的には強く明るいが、全体としてはボンヤリとしほの暗く、
細かく見れば、不純物の多く混じった粗悪で汚れた光が
国土の隅々にまで散らばった状態で日本を包んでいます。
日本は自ら選択を誤まり、その不純さと不浄さを祓う
辛さ、痛さを伴う禊ぎから、麻薬的な言葉を唱え無責任さを正当化しつつ
逃げてしまいますので、そうした状態はより深刻さを増しながら厚みを増し、
過ちの対極、裏側を補強しより強化する行為だと気付いた者ですら、
再びツケとし刻み、子孫を縛り殺すことを知りながらも、
一時の目逸らし、触らぬ神に祟りなしで、己の首を絞め
息苦しさを世に撒き散らし蔓延させ閉塞感で縛り上げながらも
今の気楽さを優先させることを麻薬的な唱えによって選ぶようになるでしょう。
害も傷も後遺症も、目を留めなければ無いも同じとして、
ただ利用されるだけ、ただ一部の者達による醜い取り引きに準じた形で、
これまでがそうだったように言論は駆逐され定められ、少数意見は狩られるようになり、
破滅の書に名を記すよう誘導され、ただ黙り気休めを与えられ従い決められていくだけの
光に対する大罪が平然と行なわれ、民族全体が取り引きによって、
地獄の炎へと続く道を歩まされることになるでしょう。
求めながら求めず、求めるそれから最も遠い暮らしを与えられるがままに望み送る日々を過ごし、
最も遠く離れ無関心であるが故に、その生活の基盤と軸とは悪質、腐敗したものとなっており、
それが分かっていながら、別の形を求めながら溺れるが余り真に求めようとしない状態が普通となる。
これが第一段階として今あり、第二段階となる正しい道が雷と風雨によって示唆され知らされたが、
人々がそれに気付き遂行する可能性は極めて低いとなっております。
日本に降り注ぐ神の意思を人々から離し遠ざけ妨害するものに掌握され依存した生だからなのです。
世界規模では極の移動と拡散はますます進み、
特に中国、ブラジル、インドの成長は世界を変えてゆくことでしょう。
力を与えられたアフリカ、闇の仕事と資金面での協力により入り込み、
得た力を己が為に利用する朝鮮半島も多岐に渡り勢力を拡大します。
日本は彼らによって、裏と表の両面から完全に飲み込まれる道を合法的に選択することとなるでしょう。
計画的に衰退していく米国、再び力を得たロシアの存在も日本には悪い働きになるでしょう。
米国に変わり新たに日本を従え利用する者として中国がいます。
彼等は米国とは違い復讐心と敵意を育て抱えております。
米英服従の時代よりもより辛い時代が幕開けとなるでしょう。
最初のうち、しばらくの内はまだ餌も与えられ、
一部の民は進んで錯覚をしたがり、その錯覚したがる者達の意図による影響でもって
また多くの国民も錯覚を誘発されることになるでしょう。
しかし、その本質は歴史上今までに無いほどの悪い関係を強いるものであり、
いつの時代もそうであるように、気付く者は少なく自ら進んで首を絞めるようになるでしょう。
役割を分担した半島の片割れは、自らの育った外の力を見せては民を思考停止させ、
そこを突いて日本の内からかなり強く入り込んでくるでしょう。
日本は拒否できない状態に追い込まれた上で、国家としての婚姻を迫られるでしょう。
彼等の望みと工作とで事は成就し、日本は消滅の勧めを洗脳誘導と資金のばら撒き、
恐ろしく緻密に練られた計画と支配とによって、自ら進んでそれを受け入れさせられるようになるでしょう。
その為の種まきは、以前より水面下の積み重ねの段階を経て、既に本格化され活発に動き出しております。
日本は他国勢力と、国内の大多数を占める国際政治に目覚めれない
求めるが求めず、大切なものから目を逸らし無関心となり遠い存在となった
養殖された子供達によって滅ぼされるでしょう。
これらは50年の内に起こる、また諸々の揺れ動く事情の中で
起こる可能性が高く、渦巻きながら潜んでいる事柄です。確定事項ではありません。