>>951 確かに、日柱庚同士で仲のいいと言う話はあまり聞かない。
特に、大方が、空亡しやすいような、地支の配置になってる事が原因かと思われる。
庚同士で仲が良いという話はあまり聞かない、、、。庚同士には6星占術があまり効かない。
>>949 そいつの父親も庚の養運。
じつは、その家の長男にふざけて軽いつもりで決め技をかけたら、その夜、
己未;墓と冠帯をもつ
そいつが立てなくなって、皆が騒ぎ出しているところを後にして、家族で田舎から戻った物心が付かない時の経験がある。
次にあったときにそいつが、ケロリとして忘れたように元気だったので、何故か急に不安に駆られて
従えなければならないような衝動を覚え、私が指揮をとりはじめ、次はお前だと次男の庚辰の奴を苛めて、
3男は、さすがに私に傅く事は無かった、、、。3男は、劫財大目の戊寅の奴で、精神科医になったって聞いたけど、、、
基本的には、物心が付き始めた時に私がガキ大将をしていた事になるが、本当の意味で犯罪者の一歩すれすれの状態と言うか、
父の家計が、その流れをくんでいて、大阪の浜寺公園の周辺の大屋敷の記憶は、悪戯や破壊行為、苛めなどの記憶が殆どなんです。
その叔父は、丁稚奉公で成り上がり、卸問屋の仕事をしていたらしいが、何の卸問屋かは教えてもらえませんでした。
恐らく、察するに軍事関係ではないかと考えられます。玄関が3つくらいあって、台所専用の屋敷が廊下を通じて大屋敷と繋がっている。
100帖くらいの居間が3部屋あって、トイレが3つくらい、凄い高級な家具がずらりとあって、
通算部屋が30はある大家族とその親戚までを養った、屋敷だったんです(20年前に切り売りが始まったかな、、)
興信所で調べた話では、その人は私生児まで居たらしいとのこと、、、
私のジンクスはここからきているんじゃないかと思い、何の卸問屋をしていたのかと聞いても
教えてくれず、お父さんの家計には変なことは起きていないと普通に答えられる。
ぶっちゃけ父の家系は、私にとっては、確実に闇系の家系そのものと思われるんです。
傍ら母の家系は、曾叔父が夏目漱石と同じ時代に英語の教師をやっていた人らしく学者の家系かと
思われますが、その子孫は、メンヘラで成立っている状態のはずの有様です、、、。
母の家系が狂いはじめたのは父と母が出会ってからと言う事になるかな、、、
http://bubble6.2ch.net/test/read.cgi/sepia/1190297310/25 父は、四柱はすべて霊合性になっている、小泉や仙波と同じ種類の人間らしい。