庚乙の干合であったにしても、日干乙庚の両方、つまり、時柱庚辰の正官か
時柱乙酉の帝王の両方のような気がします、、、。作者が区別できる人とは限らない意味でも、、、。
インディオが入り込んでいるニオイも無きにしも非ず、、、二次裏はインディオ、ローマ系ので8割は成り立っている。
実は、情報社会が病人を特に昔言われていた意味での精神分裂病を作り出すのは必然なんです、、。
第一に読書も間違えば病気に繋がりやすいでしょう、、、。特にテレビによって、空想の世界に浸りやすい
時代が訪れています、、。空想に入り込みやすいと言う事は、現実逃避のいみで医学的には昔は精神分裂と言ったのです。
分裂病に多いのは、衰弱に至らしめる種類の声が聞こえる例のものであり、幻聴に関してはわずかの宗教的で天才的発想に結び付く
ものとは違い、無意味な無宗教的なものであるといえるでしょう。ESPの研究の結論は、無意味に語りかける低次の霊と示唆に富んだ
忠告の高次の霊の働きかけに大まかに分けられると言えるでしょう。普通からかけ離れた感性の人や空想に陥りやすい人に、低次元の霊は
働き掛けて精神と肉体ともに破滅に至らしめると言う報告がある。
と言う事は、この情報化社会では、病気はま逃れないし、大方の無数の情報そのものが実体の的を得ない
ものである事を念頭におけば、少なくとも気違いじみた現状は納得されるものと思われます。