2006.1.30 テレビ東京「占い三十師」
杉田かおる 1964年11月27日 東京
杉田かおるは2度目の結婚できるか?
現在41歳バツ一
30人の鑑定結果 出来る 22/ 出来ない 8
波羅門(オリジナル占い・気学・歯型占い・たわし占い)
出来ない
「エネルギー使い果たしたの」
「残ってない ダメ」
マギー(西洋占星術・タロット)
出来ない
「もともと結婚運が薄い」
「たまたまいい時期だったので結婚できた。よって2度目はありません」
タマヨ苓妃(占星術・タロット・カラーセラピー)
「もともと家庭に入る星じゃない」
「結婚しないで男を次々に変えていくほうが一番幸せ」
続き
MANA(相術)
結婚できない
「本人は華やかなタイプにあこがれる」
「結婚のチャンスはあるが、本人が選ばないという可能性が高いくて」
「なぜかというと、一番あっているタイプが本来、学者や何かのプロフェッショナル、税理士さんとか」
「そういう方のほうがあっている。だから、セレブというよりは精神的に落ち着く人の方がいいという結果」
杉田「私、セレブというよりはセルフですから」
シャーリー・スー(タロット・オーラリーディング)注:日本人20〜30代女性
「お仕事運とか、そういうものが強すぎるので」
「どちらかというと、力のある男性をコロコロ替えて、エネルギーをいただきながら生きてかれるいほうが幸せ」
銀座の・小石川(手相・顔相)
出来ない
「二重型の生命線。独身の傾向が強い。結婚しても数年で別れるので、その場合はナシというべき」
続き
小野十博
杉田「以前小野先生に見ていただいたときに、別れると手足を怪我するといわれた。私、必ず別れる時、手足を怪我します。それはあたってるなと思います」
小野「皆さん、もうわかっていると思いますけども、事故運があるんです。それは注意しないといけないですね」
藤木相元(顔相学)
出来る
「環境の変化。まだ2回は結婚なさる。だからもういっぺん、環境を変えなさい。」
「そしてね、素敵な結婚をね、後2回目に完了します。」
「あなたは一生のうち、3回は必ず結婚なさる。」
「あとそれとね。しばらく、私ども世田谷の等々力あたりにいらっしゃい。いいところですよ」
結論
再婚できる73% 出来ない27%
でも杉田さん、それが必ずしも幸せとは限らないですよ
>>774続き
杉田の依頼
引越しをしたい。今住んでいるところは、引っ越した途端、結婚できたが
すぐ離婚してしちゃったし・・・。
引越しを考えている。いつ頃どちら(どこ)がいいか?
東京から。
結果 引越しOK23 引越しNG 7
現在の場所には1年半
MANA(相術)
したほうがよい
「もう決まってますね。2006年4月14日か23日に北、自宅から見て真北15度〜15度の30度の間で」
「手続きを終えて、その日に住み始めてください。そうすると大大吉の方位がはいっているので」
小沼麗華(四柱推命)
したほうがよい
「北・・愛情運・結婚運・家庭運みなすべてよくなります。金運もよくなります」
「是非引越してください」
タマヨ苓妃(占星術)
「春です。3月4月。下落合とか阿佐ヶ谷」
星ひとみ
「4月6月に19km以上離れたところに引っ越して」
みの「なにその19km?」
星「行動範囲的な部分で、やはりちょっと狭ぜましいところがある」
「自分の気心の知れた人とか、狭い範囲でしか動かない傾向があるので、それ以上に遠くに離れるほどが運が開ける」
穂積天佑(天津神占)
「勾玉を通じての神界からのおつげです。5月、皐月のころに葛飾・北千住」
JHマイヤー(タロット)
「引越しをする暗示が出ている。引越しをするか否かなら、引越しをしたほうがいいではなく、
もう引越しをするという暗示」
「私も同じく春。」
「ただ何月かはわからなかったんですけど。現段階では方角は東に引越しをするだろうといった暗示」
「東に引越しをすると、仕事運、特にメディア運がよくなる」
「東京都内で東の方角に引越しをするとよいでしょう」
「ただ、南の方角で恋愛とか恋の暗示が出ていたので、遊びに行くのなら南にいくとか・・。」
「たとえば、南のほうに別荘とかを持っていると遊び場になるかと・・・」
橘宗輝(陰陽師)
「鎌倉。今お住まいの方から北か北西」
「時期は2月4日以降」
大泉の母・木下多恵子(手相・人相)
「なによりも地べた」
「墓の上や沼の上はよくない」「地べたが大事」
「地元の資料館などで地図などがあり調べられる」
結論 杉田かおるは引っ越したほうがよい
しかも今年中・春先というのが大方の意見
波田陽区 1975年6月5日 山口県
カンニング竹山 1971年4月2日 福岡県
最後に笑うのはどっちか?
結果 波田 9 / 竹山21
サンサール春水(万華象(カード)占い)
波田陽区が笑う
「今すごくん悩んでいると思う・イメージチェンジしてしまおうか悩んでらっしゃるでしょうが」
「(イメージチェンジ)なさらないと、飛躍できない」
金澤葉香(数理学)
波田陽区が笑う
「将来ギターを捨てて、なおかつテレビに出て、たまたまやるという方法をなさると」
「経営者の星が出ているです。食べ物なんかしらないけど、店を出されると成功する」
穂積天佑
波田陽区が笑う
「ギターは続けたほうがよい」
「むしろ波田さんの場、芸を非常に深められると。」
「ただ、別のバージョン、別のことも少しチャレンジされると
ギターもさらに重み、深みを増すと思います」
高嶋泉妙(気学推命)
波田が笑う
「四柱推命と気学から見ても非常に運気がいい」
「今年非常に忙しいです。」
「ギターを津軽三味線にたまに変えたほうがよい」
銭天牛(西洋占星術)
「運勢はお二人とも非常にいい」
「人気家業というそういう職業がらを考えると、波多さんのほうがいい」
「うまく乗っかったんだから、そのまま行きましょうよ」
カナール(東洋占星術)
竹山が笑う
「波多さんの運勢見ますと、今の格好じゃ汚らしいというイメージです」
「ちょんまげ結んで、侍とか。そういう、着物もその色じゃなく、もう少し
きれいな色を着るとか。あなたは味覚も発達していまるし、歌もとっても
上手な運勢は持っていますので格好をもう少し今年から考えたほうがよさそう」
木下多恵子
竹山が笑う
「波田君のほうが、おでこのつやがダメ。」
「彼(竹山)のほうが、おでこがピカピカして」
「男の人は、眉毛の上が、膨らんで、おでこのつやがあるほうがよい」
「波多君は死んでいる」
藤木相元
波田が笑う
「お名前を変えて、ギターを捨てなさい」
「ギターに頼っちゃいけない」
「後は、はかまをつけて、日本男児の剣士になりなさい」
結論
波田30% 竹山70%
最後に笑うのは「ザンネ〜ン」大差でカンニング竹山
波田陽区は芸名を変えるべきか?
変える17/変えない13
星ひとみ(天星術)
変えるべき
「現段階の波田陽区さんという名前なんですが、意志が弱く大きな決断が出来ないというものが出ている」
「まず変えるべき」
「今年の運気も停滞運というものが出ているので、きれいさっぱり片付けることというがありますで」
「名前も、ギターもすべてリセット」
華凛(姓名判断)
変えるべき
「総画が42画の多芸運といいまして、あれこれやっても器用貧乏になりやすい」
「今年浮き沈みがでやすいので、そちらを変えていくとよい」
Mr開運(パーカッション占い)
「波動から来たものは、波田は使ったほうがよい」
「陽区がよ〜くない」
高嶋泉妙(気学推命)
変えるべき
「事故運があり、破産もある、ひとつもいいものがない」
「ある名前に変えると、みのもんたと同じ13画になる」
「13画は芸能界の人気運」
「カタカナのハヤヨウクにすると13画で99歳まで仕事が出来る」
芸名を変えるべきか?
57%で変えるべき