>>938 内藤氏流では連続60日間居住で移転したとみなします。
60日以内は旅行、出張扱いで、月盤の挨星卦にならず、日盤挨星卦に
なります。
>>903さまへ
>>906さまへ
「人の和」は気学の逆傾斜宮を用いてると思います。
日盤九星から見た時盤九星が回座してる方位です。
例)日盤五黄土星で時盤四緑木星なら南東方位が「人の和」です。
「天の時は地の利に如かず、地の利は人の和に如かず」
と云いますが
「人の和」とは吉凶に関してどのような作用をお持ちでしょうか?
941 :
938:2006/06/24(土) 23:28:23 ID:???
939
わかりました
そうなんですか
移転の場合、効果がでるのは4、5年後だが、
太極の移動は1ヶ月太極が落ち着くのに2ヶ月かかると考えていいのですよね?
思わず、いろんなことできそうだなと妄想しちゃいます
>>938 北条流だと30日が時盤の応期で、その後は移転扱いに入ります
一応30日間同じ所に住むと太極(根)が付きますので、
何年か住むのならその間外泊しても断続的にも住む事になるから影響は無いが
一ヶ月部屋を借りるのであればその間外泊をせずに
30日住んでいればそこが太極です。
943 :
938:2006/06/25(日) 08:21:55 ID:???
>>942 北条流だったのですか
わかりました
みなさんありがとうございます
勉強します
元空本で巻末の表と八門のバランスが難しいです
死門の例ばかりですし・・
凶方向だが、開門の場合、どう考えればいいんでしょう
>>942 北条さんからそう教わったのですか?
或いは、もし書籍ならば、トクマのどこに書いてありますか?
>>944 自費出版の本では、挨星卦を優先する事となってます。
947 :
友:2006/06/25(日) 17:56:36 ID:???
友達が7月南に引っ越す件ですが
南は凶の上、上旬は五黄 中下旬は暗剣だったため、
7月は荷物運び8月に寝初めとし、
正月明けスイッチ技法としました
また よろしくお願いします
>>945 諸葛流奇門遁甲に普通に書いていますよ。
>>947 11月12月にスイッチが入るような方法をとっても挨星卦は悪くないけど。
9月は商売や経営者以外なら可。特に学問、研究関係に従事する人は良い挨星卦です。
>>964 済みません、書いてある箇所が分りませんでした。
ただ、「諸葛流〜」には、
「…一応15日以内の動き(旅、出張、造作)であれば時盤を、15日以上6ヶ月以内の
動き(旅、出張、移転、造作)であれば日盤を、それ以上の期間(移転、造作)で
あれば月盤を使う。」
と、書いてありました。
こちらが正しいのではないでしょうか。
952 :
名無しさん@占い修業中:2006/06/25(日) 19:31:40 ID:5ds/0mqe
953 :
↑:2006/06/25(日) 19:34:33 ID:???
あげてしまいました
すみません
>>950 それは三元奇門遁甲という古い方の本ですね。
後に出た諸葛流奇門遁甲に書いてある方が正解です。
>>954 そうです。
タイトルが変わっただけだと思って正直「諸葛流」には目を通していないのですが、
内容も一部変わっているのですか?
もっとも、確認してはみますが。
>>954 確認しました。
確かにそう書いてありました。
しかし、それを鵜呑みにはできませんよ。
北条さんが口(?)にする陽動作戦だと思います。
と言いますか、「三元〜」で「作用」を説いて、
「諸葛〜」では「応期」を説いているのただろうと思います。
と思います。
因みに、時盤の場合、応期は30日であっても作用が16日以上になる場合は
日盤の作用になり、6ヶ月以内の作用であれば応期は1年となります。
この場合、時盤の太極に関しては形成された事になり、自宅に帰る場合は
日盤を無視しても時盤は使用して帰らねばならない事になります。
>956訂正
申し訳ないです。ひどい間違いがありました。
×「諸葛〜」では「応期」を説いているのただろうと思います。
と思います。
○「諸葛〜」では「応期」を説いているのだろうと思います。
時盤の応期が30日である事は恐らく正しいだろう。
自分が見た本の中で三元奇門遁甲が15日と書いてあるが、
その他は30日と書いてある。
北条氏のHPにも時・日・月・年盤の応期の仕組みが書いてある。
権威付けも結構大変だね。
応期と作用は別概念です。
>>960 「応期」は時盤の場合、30日で正解です、あくまでも応期は。
しかし、作用と応期は混同していけません。
「諸葛流」にはそのフシがありますが、
この当たりが氏のお家芸かも知れません。
遅ればせながら、>962の訂正。
× >960
○ >959
やっぱ、自分に五行のどれが足りないか?が分かる程度には子平を
わかっておいた方がいいかな?
ということで武田さんの「未来予知学としての四柱推命入門」を
読んでみたのですが、難しいですね…旺相死囚休ですでにつまづいてます。
武田流の方はいきなりあの本を読んだりしたもんなんですか?
(というか武田だとあの本が一番簡単なんですよね…?
もっとやさしい他の人の本から出直しますわ)
( ´,_J`)プッ(´し_,` )
>>964様へ
自分の命式を見て
内格か外格とか
日干の強弱とか
調候の有無
喜神と忌神
流運干支に因る変化
判らないと武田式遁甲は使えないと思います。
悪徳詐欺師
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/uranai/1145062670/l50 677 :最新悪徳詐欺師:2006/06/30(金) 12:17:24 ID:???
江原啓之、織田無道、麻原彰晃、大川隆法、池田大作、船井幸雄、川口喜三郎、小林正観、衣川晃弘、深見東州、
福永法源、文鮮明、桐山靖雄、石田千尋、森田健、細木数子、伊島良昭、大泉の母(クロートー)、Dr.コパ、李家幽竹、
貞白龍、北条一鴻、田口真堂 、黒門、鈴木星翔、松岡秀達(北斗柄)、永瀬久嗣、大島みどり、 千乃裕子、高橋弘二、
小島紀武(小島露観・万師露観)、成合弘、松永修岳、 長島豊、村上世彰、小林世征、藤原忠行、
Reiko(鍬ヶ谷恵子、レミ、杏樹、ミリリアン、斎藤まなみ)、柴田真嵯兼(Reikoの仲間)、松村潔、高山秀之、八海光道 、
園世修、松田明、水宮可琳、宮ありさ、瑠花、加藤真由儒、宇佐美由麻、黄麗、ルーサー田中、坂本幸夫、
佐藤六龍、市毛実、リリアントゥー、アポロ
占龍館、開運館、香草社、橘出版、アタール、ワールドメイト 、統一教会、アーレフ(元オウム真理教)、高島易断
ザイン、権現堂 、自己開発系セミナー団体(ライフダイナミックス他)、船井総研と船井幸雄の傘下、 シオン、
エンジェルネットワーク、不思議研究所、パナウェーブ千乃正法、エホバの証人(ものみの塔)、顕正会、創価学会、
シャーマン、グレギャラリー 、幸福の科学 、真愛の萌、ACOS、日本呪術協会、コンゴ呪術-マヨンベリア- (マヨンベーロ)、
聖仙ワークス 、京都念凛堂 、日本霊能者連盟 、呪術救人堂、占い/呪い代行 、エンジェルネットワーク、ACワールド 、
エンゼル 、jason,s心霊心理、四川呪術 、悪魔協会、赤狼師
@:
970
う奇門遁甲は確かに効果があるんだけれど、長年やっているといつの時点からか
効果がなくなってしまう―そう思う研究者は少なくないようです。
カルマの法則で、現象化させるだけの徳、善因がなくなってしまうと
効果の出ようがなくなるというわけです。
この原因と結果の法則、カルマの法則があるということを前提にすると、
現象化させるだけの良いカルマが本人にないと、大吉方使っても無意味、
ちょっとぶらつくだけでいいことが起きるのはそれだけの引き出しを
自分の中に持っているということ、などが推察できます。
やたらめったら遁甲使っているといずれ徳が尽きて効果がなくなってしまう。
それが怖いですね。
そうなのかなあ。
>>971 確かに興味深い話だよね。逆に言うと、大凶方使っても
悪い因縁が少なければ、たいして問題ない、という事にもなる。
真偽は定かではないが、信長も秀吉も方位を
使いまくっていたらしい。(バックにその手の
コンサルティングをする連中がいた。)
遁甲じゃないけど秀吉は五黄を使いまくったという話もある。
(一時的に良いことがおこるので、具現化したらすぐ遷移する)
しかし、哀れな結果を招いている。
善因縁を使い果たし、その反動がモロにふりかかった、ともとれる。
家康は、写経を毎日かかさなかったし、風水の真伝を持つ
天海を召抱えて子孫の為の組織作りに血道を開けたので
長く権力を保つ事ができた。
方位術の反動をどうするか、という点に
熟知していたんじゃないかと思う。
天海の事まで持ち出すなら、むしろ、方位活用よりも江戸の護りの風水的工夫とか、
徳川代々の墓地選定とかに大いに活用したというのが、ホントかもね。
( ´,_J`)プッ(´し_,` )
>>971 確かに興味深い話だよね。逆に言うと、大凶方使っても
悪い因縁が少なければ、たいして問題ない、という事にもなる。
真偽は定かではないが、信長も秀吉も方位を
使いまくっていたらしい。(バックにその手の
コンサルティングをする連中がいた。)
遁甲じゃないけど秀吉は五黄を使いまくったという話もある。
(一時的に良いことがおこるので、具現化したらすぐ遷移する)
しかし、哀れな結果を招いている。
善因縁を使い果たし、その反動がモロにふりかかった、ともとれる。
家康は、写経を毎日かかさなかったし、風水の真伝を持つ
天海を召抱えて子孫の為の組織作りに血道を開けたので
長く権力を保つ事ができた。
方位術の反動をどうするか、という点に
熟知していたんじゃないかと思う。
>秀吉は五黄を使いまくったという話もある。
( ´,_J`)プッ(´し_,` )
>家康は、写経を毎日かかさなかったし
それは晩年の話で全く意味が違うし。
>秀吉は五黄を使いまくったという話もある。
( ´,_J`)プッ(´し_,` )
>家康は、写経を毎日かかさなかったし
それは晩年の話で全く意味が違うし。
歴史を知らない人が語るスレでつかw
@◎*方位術実践レポート*◎@
こっちでもいいかもいずれにせよ糞スレ
荒らしに来た。
コテハンを使わず、こう云う時の「名無し」でw
何となく幼稚っぽく滑稽ww
荒らしにもなってないがな・・・
単なる落書き
どこからどこまで徳なのか
討伐はどっち?
写経はどっち?
そもそも動物支配してひとりで長生きしていいのか
どっち
987 :
964:2006/07/03(月) 01:17:23 ID:???
>>967様
そうですよねぇ…たぶん武田さんの本でこれ以上易しい本がないと思うので、
四柱推命関係のスレを見て、スタンダードかつ初心者用の本から
やってみたいと思います。遠回りですけど。
>>966様
申し訳ないです。お言葉に甘えまして…
干支 蔵干 根
年 甲寅 甲 火木
月 己巳 丙 金火
日 戊申 庚 水金
時 丁巳 丙 金火
木 火 土 金 水
休 旺 相 死 囚
なのでやはり水金を補うようにした方がいいのでしょうか?