（ﾟ∞ﾟ）ﾍﾟｰﾁｭﾝﾁｭﾝ

北中中（ぺーちゅんちゅん）

時は明代初頭、元が滅び洪武帝による中国統一がなされたころのことである。
このころ宮廷でひそかに行われていた占術があった。それは（∞）という文様を記した羅盤を用いさまざまな事柄を占うというものであった。
この占術は初め「中」の文字が描かれた羅盤で占われていたため中占術と呼ばれていたが、特に華北、華中の占師が好んで用いたことから「北中中」と呼ばれるようになった。

しかし、この占術は失敗した場合強力な代償を払わねばならず、中には発狂する者が続出した。
この事態を重く見た洪武帝が北中中を禁止する勅令を出したた。

民明書房刊　「中国における禁忌･外法　−占術編−」より

2

2??

かなりヤバイ占ですね

（ﾟ∞ﾟ）ﾍﾟｰﾁｭﾝﾁｭﾝ占いでﾁｭﾝ

(ﾟΦﾟ)白板中中（ぱいぱんちゅんちゅん）

パイ・メイ

ω（´ε｀ ） ﾍﾟﾛﾘﾝﾁｭﾝ

誰か北中中で占ってください

(ﾟфﾟ)ﾅﾝﾁｭﾝﾁｭﾝ

南фф

>>9
（ ﾟ∞ﾟ）ﾍﾟｰﾁｭﾝﾁｭﾝとでますた

ペー チョン チョン

　　　　　　　　　　　　　ﾁｮﾝﾁｮﾝ
ﾍﾟ━━━(#ﾟ∞ﾟ)=○)∀ﾟ＞､；'.･━━━ﾁｭﾝﾁｭﾝ!!

>>12-13
訳わからんｗ

ageるニダ〜

パトラッシュ、疲れたろう。僕も疲れた…
　　　,.-─-、
　　 /　/_wゝ
　　　ヾ___ノ,ﾟ∞ﾟ）
　　 /|／（ヽY__ノﾐ
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何だかとても眠い…ペー･･･ﾍﾟｰﾁｭﾝﾁｭﾝ
　　　,.-─-、
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