下　ヨシ子氏って・・・

2004年10月02日(土) 　21:00〜23:08
ＦＢＩ超能力捜査官　世界最強の千里眼　ジョー・マクモニーグルＳＰ
みどころ
毎回奇跡の捜査で大反響を呼んでいる「FBI超能力捜査官」シリーズ。
そのメンバーの中でも、“最強の千里眼”として抜群の的中率を誇る男、
ジョー・マクモニーグル。通称マック。米ソ冷戦時代、CIAの超能力スパイ
プロジェクト「スターゲート」でNo．1の実力を誇り、数々のテロ事件を
解決に導いてきたマック。
これまで番組では彼の千里眼を頼りに、日本人消息不明者捜しにチャレンジ！
マックは、アメリカの自宅にいながらにして日本の詳細なイラストを描き出し
場所を特定。これまでなんと9件も消息不明者の居場所を的中させてきた。
そんなマックの奇跡の力が今回ついに、日本の重大未解決事件をターゲット
に向けられることになった！超能力捜査はテレビ史上最大のクライマックス
を迎える！！

米国防総省もＵＦＯ関連の透視を依頼
マクモニーグルがメリーランド州フォートミード基地の透視部隊に
所属していたとき、ペンタゴン（米国防総省）から、しばしばＵＦＯ
がらみの事件の透視を公式に依頼されたという。その透視した結果は、
まさに現在、テレビドラマ「Ｘファイル」で展開されるシーンをほう
ふつとさせるものが多かったという。
　彼らビューアーたちは、ＵＦＯも含めて、ターゲットが超常的なも
のほど、その焦点を合わせやすかったという。
　あるときは、ＵＦＯの内部まで入りこみ、そこに目が異様に大きく、
ひからびた肌のエイリアンを視て、互いに驚いたこともあったという。
　一九八〇年六月十八日、フォートミードでリモート・ビューイング中、
ＵＦＯを感知してしまったときのようすを、彼はこう報告している。
「堅い金属の平たい物体だ。下部にも上部にも窓が一列に並んでいる。
外側の輪が高速で回転していて、物体自体は九十度の反転をしようとし
ている。高度四千二百メートルを時速七千二百キロで飛行中。物体の
燃料は液体プラズマで、電磁気でコントロールされている」
　そしてマクモニーグルは、一九八一年にアルゼンチンのサン・マティアス
湾で起こった、軍艦のクルーが全員消失するという奇怪な事件の全容を
解明すべく集まった、四人の透視者のひとりだったことを最近、あきらか
にしている。

>>932>>933
荒らすなよ！

軍艦のクルー全員消失事件の真相

　事件が起こった現場座標（南緯四十一・四度、西経六十五度）では、ＵＦＯがしばしば海中から出現するのが目撃されており、ＵＦＯ研究家たちのあいだでも、「海底基地」が存在しているのではないかと噂されていた地点であった。
　遠隔透視実験は、メリーランド州のフォートミード基地で、全部で四回実施された。
　最初の二回は一九八三年十一月で、マクモニーグルとトム・ナンス（仮名）。あとの二回は一九八五年四月で、ポール・スミスとビル・レイが行なった。
　透視実験を指揮したのは、Ｆ・Ｈ・スキップ・アットウォーター大尉である（以下、Ｓ＝スキップ・アットウォーター大尉、Ｍ＝ジョゼフ・マクモニーグル）。
　臨場感あふれる当時の記録を公開しよう。

　臨場感あふれる当時の記録を公開しよう。
Ｓ「一九八一年の奇怪な出来事に接近せよ」
Ｍ「湾のなかに船が一隻だけある。軍艦の一種らしい」
Ｓ「よし、近づけ」
Ｍ「ストップする。奇妙な感じなので……」
Ｓ「報告せよ」
Ｍ「船が……船尾のほうが沈んできている」
Ｓ「奇妙というのは、どういうことなのか」
Ｍ「とにかくそういう感じなのだ。船から離脱できないぞ。湾のなかに一隻きりだ」
Ｓ「船のようすを詳しく報告せよ」
Ｍ「ブルー・グレーの武装した船だ。前後に砲塔が三つある」
Ｓ「よし。船の周りの『興味深い出来事』について報告せよ」
Ｍ「船の上には人の気配……閑散としている。船尾のあたりの水中に何かがある。この閑散とした感じ。人の気配もない……ここにあるはずのない船……遠いところでさまよっていたのだ。オーケー、わかったぞ、何か妙なことが船上で起こったんだ」
Ｓ「詳しく報告せよ」
Ｍ「全員呑みこまれてしまった」
Ｓ「どういうことだ、それは」
Ｍ「水に巻きこまれていった」
Ｓ「早く、あとを追ってみろ」
Ｍ「全員溺れた」
Ｓ「オーケー。報告を」
Ｍ「なにか恐ろしい、ショックなことが起こった。エネルギーを浴びた」
Ｓ「報告をつづけろ」

Ｓ「一九八一年の奇怪な出来事に接近せよ」
Ｍ「湾のなかに船が一隻だけある。軍艦の一種らしい」
Ｓ「よし、近づけ」
Ｍ「ストップする。奇妙な感じなので……」
Ｓ「報告せよ」
Ｍ「船が……船尾のほうが沈んできている」
Ｓ「奇妙というのは、どういうことなのか」
Ｍ「とにかくそういう感じなのだ。船から離脱できないぞ。湾のなかに一隻きりだ」
Ｓ「船のようすを詳しく報告せよ」
Ｍ「ブルー・グレーの武装した船だ。前後に砲塔が三つある」
Ｓ「よし。船の周りの『興味深い出来事』について報告せよ」
Ｍ「船の上には人の気配……閑散としている。船尾のあたりの水中に何かがある。この閑散とした感じ。人の気配もない……ここにあるはずのない船……遠いところでさまよっていたのだ。オーケー、わかったぞ、何か妙なことが船上で起こったんだ」
Ｓ「詳しく報告せよ」
Ｍ「全員呑みこまれてしまった」
Ｓ「どういうことだ、それは」
Ｍ「水に巻きこまれていった」
Ｓ「早く、あとを追ってみろ」
Ｍ「全員溺れた」
Ｓ「オーケー。報告を」
Ｍ「なにか恐ろしい、ショックなことが起こった。エネルギーを浴びた」
Ｓ「報告をつづけろ」

Ｍ「無理だ。なにかすごく大きなエネルギーのためパニックになった。
何が起こったのかさっぱりわからないまま、パニックになったんだ。
バカな……」
Ｓ「報告せよ」
Ｍ「船の周りに、ブルーとグレーの霧が発生している。電子でも電気でもない、
未知のエネルギーだ。感覚がマヒしてしまい、船も乗員もメチャクチャになった。
いったい、これをどこまでつづけたらいいんだ」
Ｓ「ブルーとグレーの霧の発生源を報告せよ」
Ｍ「霧は船の周りだけにしかない。もうやめたい。気分が悪いんだ。
なにしろ……」
Ｓ「気分の悪い原因を報告せよ」
Ｍ「外の、上のほうからビームになってきている」
Ｓ「その、上のほうのことも報告せよ」
Ｍ「わかってもらえたらいいけど……自分でも知りたいのかどうかわからない。
とにかく奇妙で、わけがわからない……」
Ｓ「話してみろ」
Ｍ「何かの攻撃を受けたんだ。よくはわからないが、乗員はとにかく消えた。
船はさまよった……無人になって……乗員の遺留品は残っている。
生きている者の気配はない。原因は、外部からの、あるエネルギーだ。
うまくいえないが、船みたいなものから出ている」
Ｓ「どういう船だ」

Ｍ「非物質的な存在だ。その船というのは、ちょうどホバークラフトのように……
一定の高さのところに浮かんで、そして異変を引き起こした」
Ｓ「空を飛ぶ乗り物なのか」
Ｍ「そうだ。空を飛ぶ乗り物だ。そこが問題だ。空を飛ぶんだから……
いいたくはないが……いいたくはないが……ＵＦＯとは……違う。
そうか……ＵＦＯといっても間違いではないかも……何者かがコントロールしている。
だから未知の物体というわけでもない。やはりアレのせいなんだろう……
この異常な事態は……ホヴァリングできる発達した乗り物で、脅威的な力をもっている。
あのエネルギー・システムが、一種の特殊なエネルギーを放射して、正常な精神が破壊されたのだ。
みんなパニック状態に陥って、どこかから飛びこんでしまったのだ」
Ｓ「どこかから……だって？」
Ｍ「飛びこんだ。ほとんどの者が……メチャクチャに走りまわっていた……
海に呑みこまれるところをこの目で見てしまった。ほとんどの者がそうなった……」
Ｓ「その空飛ぶ船について教えてくれ。軍艦のようなものだったのか」

Ｍ「ちょうど駆逐艦の……いや、砲艦ぐらいの大きさだった」
　四回のセッションで、海上で演習中の軍艦に、ＵＦＯとでも描写すべき謎の物体が接近し、
不測の事態が起こったことが、マクモニーグルたち四人の透視で判明した。
　ＵＦＯ内にいた乗員は、感情をまるで持たない生物で、きゃしゃな体つきで、性別は不明だった。
ＵＦＯから放射されたエネルギービームを浴びて、船上は大混乱になった。
　やがて、重力光線のようなものが放射されて、クルーたちはＵＦＯ内に拉致されてしまったのだった。
目的を達するとＵＦＯは高度を上げ、西の陸地のほうに飛び去っていった。
　その後、穏やかさを取り戻した海面には、軍艦だけが無傷で浮いていたという。
　ビューアーたちは、現場付近の海面下に何か重要なものを視た。それは所有者不明の金属製の長方形のコロニーで、
生物の生態を探求する目的で設置されたものらしいという。

除隊間近のある日、マクモニーグルは車でペンタゴンに連れていかれ、密封された封筒の中身の透視をさせられた。
軽いトランス状態に入り、ターゲットに焦点を合わせた。
すると、あきらかに地球上のものとは異なる、複雑な構造をした高性能の機体が視えた。
　のちに受け取った確認資料の封筒には、最新のスパイ衛星が捉えた物体の写真が入っていた。それは実に奇妙な物体で、
衛星のカメラの前をジグザグに動いているようだった。
　実は、ペンタゴンでもＵＦＯはいまだに謎の存在で、その正体も、飛来目的も、いっさい不明なのだという。
だから、スパイ衛星が撮影した地球の軌道上を飛行するＵＦＯや、地上から撮影された空中を飛行するＵＦＯの写真を多数保管し、正体を究明中なのだという。
　そのマクモニーグルだが、人面岩とピラミッドが存在するとの論争が繰り広げられている火星のシドニア地区を透視し、それらが人工物であることと、
その地下に都市があり、いまだに活動していることを指摘している。
また、太古の火星の苛酷な環境で文明を興した宇宙人の一部は、地球に避難し、エジプト文明を興したといい、現代に出現しているＵＦＯの一部は、
未来からやってくる人間が操縦する乗り物だとも主張している。

スウェーデンボルグの夢日記　　　　　　　　　　　　　
著者：エマヌエル・スウェーデンボルグ
この『日記』は、スウェーデンボルグが科学者から宗教的な見神者へ変わってゆくまさにそのときに書かれています。
のちに彼は天界と地獄を体験することになりますが、これらの夢はそこに導かれてゆく発展性を示しています。
スウェーデンボルグは内在する神に会おうと探し求めました。そしてこれらの夢は、この出会いでの対話によって変化していった彼をかいま見せてくれます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ウィルソン・ヴァンデューゼン

秋山眞人　S.35 11/27 AM4:00
静岡県　下田市生まれ

15歳の頃より超心理現象を自ら体験。超能力としてとりあげられ数々の公開実験に成功する。それらの科学的作業に関与すると同時に、
日本の歴史的超能力テクノロジーや世界各国の超能力者を調査研究。実用的超能力の教育、実践に関しての独自の分野を築いた。
超能力の世界を知るには、いいかげんな感性よりはまず実証性。しかし、それよりも重要なのは実用性であるというのが持論。
テレビ、ラジオの出演、雑誌のインタビューや執筆、招待講演等の数を通算すると数千回にも及び、国の内外に多くの超能力者ネットワークを持つ。
近年は超能力だけでなく、イメージ・トレーニングやカウンセリング、など、潜在心理研究全般に精通し、ソニー、日産、ホンダ等の大手企業との交流や医学界、財界、政界、芸能界に多くの人脈を持つ。
平成6年には、当時、出雲市長であった岩国哲人氏の依頼により出雲市のスポーツ交流センターに行政機関では初めての気孔ブースをもうけ、
その運営、企画の中心的存在として活躍。現在まで10000名以上の人々の心身のヘルスアドバイスにも携わっている。
また、平成8年には、絵画療法の研究成果として自己のヒーリングアート展を赤坂「宗画房」の主催で行い、ユリ・ゲラー、矢追純一氏とのジョイントで、イギリス政府協賛によりヒーリングアート展を開催した。

企業コンサルタントとしての秋山眞人の常設顧問会社は現在100社以上。
経営体質強化から社員教育までその活動フィールドは多岐に渡り、机上の空論ではない実践的な指導は大変好評をいただいております。 講演及び実験協力団体
SONY　エスパー研究室 未来予測研究会
本田技研朝霧研究所 ユニー
日産自動車　車両研究所 与野商工会議所
浜松西部 長野県青年会議所
積水ハウス 岡山青年会議所
小売商業連合組合 出雲市農協
株式会社サンレイ 出雲市図書館
日本コンサルティンググループ 静岡県茶議青年団
高知県中小企業団体中央会 札幌市民大学
東京理科大学 理窓企業人会 静岡県新井警察署
アルファコイル研究会 日本サイ科学会
ザ・シチズンズ・カレッジ 日本GAP
ラピスクラブ ロシア・アメリカ実験超心理大学

ID:RzZ8Nc1Q

↑

このＩＤには気をつけろ！
粘着下スタッフ荒らしだからね。

>>945
ID:???

↑

このＩＤには気をつけろ！
粘着細木数子荒らしだからね。

>>946
下さんを批判したらどうして細木数子になっちゃうの？
それおかしくない？
下さんと細木さんて全く関係ないでしょ。
思い込み激しいんじゃないの？頭大丈夫？

いや細木と下は似てるよ。
両者とも元売れっ子ホステスで
ブランド大好きお金大好きだろ。
そっくりやん。

下さんは美人だったみたいですね。そこは細木と違う。細木は顔デカ。下さんは小顔。
んでもって、お金の稼ぎ方も下さんの方が上手。細木は３０半ばに詐欺に騙され全財産を失ってる。

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>>950
そんな金ありません。

今日の新聞に【あなたの流生命】の広告が載ってたけど、買う価値ある？
来年の予言みたいだけど。。。当たるのかな

細木数子の六星占術と同じだね。
新聞広告で宣伝しまくり。
宣伝する意図がミエミエ。

来週の月、稲垣君の「ほん怖くらぶ」に下さん出るよー。
下さん今テレビ出るのに忙しいから、対面鑑定や除霊はお弟子さんにお任せしているようですよ。
テレビの仕事を最優先しているので、下さんに直接みてもらうのは難しいかもしれません。
先予約があれば別ですけど。

信者から集めたお金がエルメスバーキンに消えていく・・・
ああ〜せつなさやせつなさや・・・

ぎゃーてーぎゃーてーはらそーぎゃーてー

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>>927
単なるリサーチの結果でしょう！
その分野の専門家なら誰でも予想出来る。
そので持ち上げるのは、引っかかる可能性大ですね。

>>954
せいぜい降ろされないようにね！
Ｏ脳タレントさん！

私は下さんがエルメスのバーキンを持ってることが
一番、霊能者としてふさわしくない行動だと思います。
みなさんもそう思いませんか？
世のため人の為に霊能者になったとおっしゃるのなら
どうして１８０万円もするバーキンを持つ必要が
あるのでしょう。
普通の３万のバックでも十分じゃないですか。
もしくはせいぜい１０万ぐらいのヴィトンバックに
しておくとか。

>952
立ち読みしたけど宗教法人じゃないから、お布施から消費税を国に納めなきゃいけないのが不満って書いてあった
理由は神様に捧げられた金を国が取るのはおかしいって。絶句した。
その金使ってるのは誰だよ？ その税金で作った道路歩いてるのは誰だよ？あそこまでおかしくなったんだな

そんなこと書いてるの？
お金に取り憑かれてるんだね。。もらったもんは全部自分のものかよ。

そういえばこの方、自分の本の中で、自分の超能力でアフリカの渇いた大地に雨を降らせると言っていたね？テレビでうつつをぬかしてないで、早くやったら？Ｏ脳タレントさん！

六水院の縁日祭(？)というのは下先生ご本人にやっていただけるのでしょうか？下先生って恋愛系には弱いのでしょうか？

>>964
六水院行ったことあるの？
側近のお布施集め、すごいの知ってるよね。
知ってて言ってるのだとしたらそうとういっちゃってるね。あなた。

>>965 いえ、行ったことはないです。お布施ってそんなに高いんですか？すみません、ズブの素人なもので。全くしりませんでした

>>966
一度行ってみた方がいいよ。
人の噂を聞くだけだといいのか悪いのか判断できかねるしね。
自分で体験してみて、下さんは単なる霊能者を語る商売人だということを
肌で実感してみたほうがいいかも。
実際、自分で痛い思いをするのが一番勉強になると思うから。
あそこにはお金の亡者がウヨウヨしてるから、運気下がることを
覚悟して行くべきだと思うけどね。
ヘンなものいっぱいくっつければ運気が下がるのは必須だしね。

士も良子だいすｋ

次スレイラネ
解散！

http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/uranai/975303832/l50
次スレはこちらでよかろ

>>970
だね。

んだ

973

最後まで迂回切れ！

975

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978

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980

981