絶対効果のある★おまじない★ってない? ♪part8

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167名無しさん@占い修業中
俺は検尿カップを彼女に手渡した。
「は…はい…最初は検尿なんですね…」少し恥ずかしそうに彼女は言った。
「ここの線まで…入れたら私に持ってきて下さい。」俺は笑顔を浮かべて説明した。
「えっ…ここに持って来るんですか…?」
「皆さん…そうされてますよ…ウチはそういうやり方ですから…」
「そ…そうなんですか…」彼女は少し驚いていたが納得したようだった。
「そこの女子トイレを使って下さい…」「分かりました…」
俺は恥ずかしそうに下を向いてトイレに向かう彼女の背中を見ていた。
あんな綺麗な人が便器を跨って股を大きく開き、剥き出しになったオmanコから黄色い小便を放ち、
屈め込んで手に持ったカップに入れている姿を浮かべると、股間が熱くなっていくのを感じていた…

しばらくして彼女はトイレから出てきた。
俺と目が合うと顔を赤くさせて床に視線を落としながら近づいてきた。
細い指をした手には俺が渡した検尿カップが握られていた。
「それでは…いただきましょうか…」「は…はい…」小さな声で彼女は俺に温もりがある紙カップを渡してきた。
烏龍茶を薄くさせたような色の液体がそこに注がれていた。(この娘の…ションベンだ…)
俺はそのカップに顔を近づけた。軽い尿臭が鼻を突く…
「良い色のオシッコですね…健康的ですよ…」(この人のオマンコから…出たんだ…)
「そ…そうですか…」赤面している彼女は消え入りそうな声でニセ医者の俺に応えた。
成人した女の小便をまじまじと見たのは初めてだった。
「それに…」「……」「なかなか良い匂いですよ…」
笑顔で俺は彼女の顔を見つめた。「……」彼女はまた下を向いてしまった。
こんなに綺麗な人を辱めている事に俺は興奮し得も知れぬ快感を感じていた。