>>695 生時分からないとキツイよ・・・
で、まず目立つのがこれ
金星水瓶−火星蠍−冥王星獅子のT□
火星蠍△太陽魚、金星水瓶△土星天秤
冥王星獅子△木星牡羊*金星水瓶(調停)
冥王星獅子*海王星天秤
金火冥のT□を様々な惑星がソフトで調停している
生時によってグラクロもできるので確定ではないが、
T□調停型のホロスコープを持っている。このT□が山下監督の原点というべきか、
T□のエネルギーを発生源にして様々な要素へ派生していく。
一つ言えるのは、激しさを持った人で、今回のペナントでは
ストレスを溜めては出し、溜めては出しという感じではなかったろうか。
ハウスによるが金木冥と調停しているので人のいる前では
愛想よくしているんだけど、マスコミが作り出した
おっとりで柔らかい「底抜け」のいい人、というタイプではない。
金星がどこに来るのかで違ってくるが、アスを見れば人気運はありそう。
陰と陽を併せ持つ人物。怒らせると怖いよ。
虎視眈々とペナント惨敗のリベンジに燃えているだろう。
>>699 リベンジに燃えていることは燃えているだろうけど
そもそも太陽〜火星に水が多く
監督に向いているかいないかでは向いていない
月が双子と蟹の境目にあり、朝方なら双子、
昼前から蟹になる。蟹の方が確率は高い。
(私は監督のコメントや姿勢を見て蟹であると予測する)
太陽魚・月蟹・水星魚・金星水瓶・火星蠍
とても監督向きとは言えない
魚座はカオス的なので、太陽魚・水星魚ってのは痛いし、
水サインの中に金星水瓶がぽつんとあるのも空回りしやすい。
しかしプロ野球=ショースポーツとして見れば
人々を湧かせることは可能だろう。
面白いけれども、勝つことに関しては有能な参謀を揃えて
自身はカリスマ的位置に立つことが大事。
監督として成功するには選手から尊敬されてないとダメだろう。