1 :
初代厨房王 :
03/10/09 23:16 ID:YXsRcRzk おら、ぬるま湯浸かりまくってるおめえらビッシビシいくぞ〜〜!! よろしくおねがいしまああす。
板ちがい 自分で削除依頼だして来いやヴォケ
3 :
初代厨房王 :03/10/09 23:25 ID:YXsRcRzk
なんか、お約束レスがついて嬉しいわ(*^_^*)
じゃあーーーー次は ディーン・ルディアで錆庵で。
がいしゅつぷ
語れる人なんているんかいな。
>>1 は教えてちゃんでしょ。
7 :
初代厨房王 :03/10/13 00:57 ID:???
アラン・レオより、ウルトラマン・レオのほうが好き。
俳優の名前が真夏竜、顔も演技も名前もコテコテでよかった。ウルトラマンレオ。
ジャングル大帝のレオ。
レスありがとう。しかしここってほんとおばちゃんばっかだね。 まあいいや。次行こう。 本名はウィリアム・フレデリック・アラン。彼は母子家庭で育ったらしく、 生活は常に困窮の中にあり、小学校以上の教育を受けられませんでした。 彼は服地業、薬品、食料品業等々様々な仕事を転々とし、ある自動販売機 の会社で営業職に就きましたがこれは彼の性に合ったらしく、占星学百科 事典によると1898年までこの会社に勤めました。
レオは占星術を学び、1888年に占星家、F.W.レーシー(F.W.Lacey=アフォレル) と知り合いになりました。レーシーを通して、彼は神智学協会の中枢に属してい たW・ゴーン・オールド(W. Gorn Old=セファリエル)と出会いました。レオは1890年、 協会に参加し、雑誌アストロロジャーズ・マガジンの出版に際しレーシーから資金 協力を得ました。この雑誌は、新規購読者に無料のチャートリーディングをサービス すると宣伝しました。レオはこの告知により、後に妻となる女性に出会いました。
アラン・レオって 調べてみるとおもしろそうね。
レーシーは他に興味を惹かれることが出来、1894年にレオのもとを去り、 レオは単独でこの仕事を続ける事になりました。1898年までに、雑誌は レオが自動販売機の営業職を辞め、占星術に全エネルギーをつぎ込める ほどに成長しました。彼の現代占星術出版社は堅調に業績を伸ばし、 占星術関係の商品でも大きな収益をあげるようになりました。 1900年代初期には、彼は若干の占星術の短編と同じくらい重要な数冊の 本を書きあげました。これらは評判を呼び増刷を繰り返し、今世紀後半に おいてもまだ再版されています。
レオは1915年、神智学協会内に占星術支部(Astrological Lodge)を設立しました。 この支部は成功し、協会の重要な位置を占めるようになりました。占星術ブームを 生み出した彼の成功は、「占い」のかどで2度起訴されたほどでした。 第1のケースでは、1914年5月専門的事項により無罪。第2のケースでは、1917年7 月に25ポンドの罰金を科されましたが、これは今日の貨幣価値で1000ドルに相当し ます。これらは異教の迫害と大差ありませんでした。レオの友人達の中には、この 迫害が同年の彼の死去に繋がっていると考える者もいます。これら法律の多くは今 日廃止されています。いくつかまだ存在している事項もありますが、一般には施行さ れていません。 1917年8月30日 イギリス コーンワル半島のブデという港町で午前10時に死去。 He died on August 30, 1917, at 10:00 AM in Bude, England. ここまでがあまりにも簡単なレオの人生の略歴である。
ここまでの説明文で、僕の無知な頭には多くの???が浮かびます。 多分僕ほどではないけれども、少なからず??が浮かんだ人もいるのではないでしょうか。 彼はマーガレット・E・ホーンをして 「この人物は現代占星学の父として賞賛されなければなりません」 と言わしめるほどの占星術の大先生です。 彼の残した業績、影響力等についてはもう少し突っ込んで調べなくてはならないでしょう。 さらに 「神智学って何?」「セファリエルって誰?」「何で天使名のペンネーム?」 「神智学協会内になんで占星術部を作る必要があったの?」 「何で占いしたら罰せられるの?」「彼の書いた本はどんな感じだったの?」 頭の中に??が無数に広がります。 特に神智学についてはちょっと関連HP見ただけでも 頭から鳩が飛んでいくような文章がずらずら並んでますので 死にます、はっきり言って。 そこでなるべくアラン・レオに近い部分から(彼を取り巻く状況とか、その中で彼が果たした 占星術の改革とか)詰めていこうかな、と考えました。 あくまで僕レベルの幼稚な考察になりますが、読みたい人は読んでください。
「何で占いしたら罰せられるの?」については、 その当時のキリスト系教会で占いは「魔女の悪行」って扱いだったんですよね。 (未だにその風習に囚われてるとこもあるけど) この時代、他の精霊崇拝なのど多神教も迫害を受け、 地下にもぐったり消えたりした時代だったと記憶してます。 脱線(だけど一部関連)で、錬金術もその当時は迫害を受けていた。 (まだ化学ではなくオカルト扱い=魔女の術、だったから) ということで横レス申し訳ありませんでした。
やってみろ。聞いてやるぞ。アカデミックもたまにはヨシ
すいませんが一気に白けましたのでここで強制終了します。
こいつはいつもこうだ、中途半端のカルマだ。
ったく、ホントだよねー。 人が期待してると強制終了するんだから、ニケってわけわからんよ。 ニケに期待したあたいがバカだった。 スレ主いなくても他の人たちで続けたらよろし。
それ以上しらないからスレ続けられないだけじゃないか
23 :
:03/10/22 22:30 ID:g21vWkBO
<血液型O型のいかがわしい特徴> ( なんでも気を許していると調子に乗ってつけこんでくるぞ! ) ■その道の達人をコケにして安心しようとする。多数派のときだけやたら強気。才能ある人間を歪んだ目でしか見れない。 ■場所が変わると手のひらを返すように態度が豹変 ( あの連中の中じゃヘコヘコさせられてきたが、うちに来たら見ていろ! 礼儀を教えてやる。 ) ■読みが浅い。粘着に睨まれる事を言っておいて関係ない人に振り向けバックレようとする姑息さ ( どうせ>>1さんはヒッキーでしょ? / 関西人だってジサクジエンしてるぜ ) ■早とちりが多く、誤爆と気付いても釈明できない。イイ人を装って忘れる ( そういう土地柄だったのさ ) 他人の勘違いは許せない。 ■話題と関係ない個人攻撃で場の空気を険悪にする。なぜか次第に自分から耐え切れなくなりあきれて話題をコロコロ変える。 ■いつの間に恩を貸してるように振舞うが、自分のためであると見抜かれる。恥ずかしさをごまかすために大袈裟にキレるが相手がキレると今度はビビる。 ■顔が見えない相手と喋っているのに毒舌かつ強気。面と向かった相手には他人が言ったことに ( 俺が言ったんじゃないけど、Kさんがあなたをアホかとバカかと… ヒヒ) ネット弁慶。 ■無理な人の真似をしケチをつけ、批判される所には現れない。観察される側になると極度に焦る( 直接対決が苦手。言い返されにくい状況を計算する ) ■自分が企んでいるのに相手を悪人に仕立て上げて餌食にする。わざと攻撃を誘って自分の憎悪に酔いしれる。人の裏切りを許せないわりに自分の裏切りは覚えていない鈍感さ。 ■世間に通用しないような事ばかりしつこく繰り返して自分に課した目標から逃げる。あげくのはてに相手にわからない方法でキレる。 ■半端な体験から集団的にばかり相手を気にする ( 君のような人はウチでは… / ○さんによく似てるから駄目だろうね / 背が高い奴はどいつも… )
アラソ・レオは、古典信者からは目の仇にされてるよな。。。
25 :
名無しさん@占い修業中 :03/11/08 03:51 ID:89p8Yyq4
あ
26 :
ひみつの検疫さん :2024/11/22(金) 10:46:31 ID:MarkedRes
汚染を除去しました。
まずレオを読んでるやつがここにいるとは思えないからなあ。
♪可愛い〜あのこを〜
削除しときます。 || Λ||Λ ( / ⌒ヽ | | | ∪ 亅| | | | ∪∪ : : ‐ニ三ニ‐
30 :
初代厨房王 :03/12/13 22:50 ID:vUaa7eIl
何を削除すんの?
「占星術の古いシステムを現代化する時が来た」1895年8月に発行された 「モダンアストロロジー」初刊でアラン・レオはこのように述べた。「それは本当の アスペクトの中に占星術の科学を導入する事を意図しています...占星術、もしくは 人生と運命を支配する法は、精神的で心理的な世界に目覚めさせる新たな生命と 力を呼び起こすのです」 この「現代化」の成果の一つとして「オーブ」という言葉の意味の再定義がありました。 惑星自身がオーブを持っているという古代の確信は完全に変更されました。レオは、 オーブを持っているのはメジャー・マイナーを問わずアスペクトであると述べました。 この変更は現代まで占星術のあらゆる支脈にわたり、永遠に続くかもしれぬ混乱を もたらしました。
アラビアの占星術士アル・ビールーニーは惑星がオーブを持っていると書いた 最初の人物として知られています。彼は土星と木星が9度のオーブを持っていると 定めました。火星は8度のオーブを持っているとしました。水星と金星は7度を、太陽は 15度のオーブを、また、月のオーブは12度であると書きました。これらの決め事は 19世紀末レオが占星術の革新に着手するまで、占星術の世界では大体の占星家達に よって受け入れられてきました。 2つの惑星がメジャーアスペクトにあるかどうか計算する方法は、両惑星の持つオーブ 度数を2で割りプラスすることでした。これはオーブのモイエティ(半分)と呼ばれました。 フランスの占星家クラウド・ダリオット(1533-1594)は自著「簡単明瞭占星術入門(A Breefe and Most Easie Introduction to the Astrological Judgement of the Stars)で月と土星が セクスタイルの角度を取っている例を出しています。「土星の円(circle)の半分は4度30分、 および月の円の半分が6度である場合、この度数を足すと10度30分。この応用は簡単でし ょう。この例と同様の手法で、他の惑星もアスペクトがあるかを判断します」ダリオットが マイナーアスペクトでなくメジャーアスペクトを指していることがご理解いただけると思います。
レオはオーブの取り扱いに関し、明らかにリリー・ガドブリー・パートリッジのような 古典占星家の手法に通じていました。19世紀の中・後期に活躍した占星家シモニット、 ザドキエルおよびA.J.ピアースらも同様にこの手法を理解していました。 レオの著書ホラリーアストロロジーにおいて、 彼は星の科学(『the Science of star』 )に載っていた惑星のオーブを直接転載したと記しています。 しかし彼が告知した2か月後の1895年10月から始まった雑誌「モダン・アストロロジー」 において、「占星術の科学、その簡便なる指導法(A Simple method of Instruction in the Science of Astrology」)と題された連載記事の第3章を発表しました。文中彼は 「86度から94度をスクエア・アスペクトとみなす。この場合、前者は完全なアスペクトが 作られるまで4度の接近、後者はそれから4度の分離であるが、いずれにせよ90度から 4度以内の分離をスクエアと考える」と宣言し「コンジャンクションは2星の位置取りが5度 以内にある事を指す」とも書いたのです。
1909年発表の著書「ホラリー・アストロロジー」において彼は更なる変更を 加えています。「2つの惑星がコンジャンクションもしくはオポジションに接近 している時、2星のオーブを加えた数の半分の度数を考慮します。これは2つ の惑星が互いに影響を及ぼし始める度数となります。よって、月と金星が コンジャンクションする影響が出てくるのは、2星のオーブ10度と12度を足して 2で割った数、約10度くらいから始まります」
「スクエアとトラインでは上記オーブ合計の3/4でOK。セクスタイル、セミスクエア、 セスキーコードレイトも同じ」 彼はセミセクスタイル、クインカンクスとそれにあてはめられるであろうオーブの記述を怠りました。
オーブへのアプローチについて明らかになったのはレオの無定見と矛盾でした。 彼はアスペクトオーブの度数を頻繁に変えました。アストロロジー・スタディ・センター にあるロンドンのアストロロジカルロッジの書庫には2つのタイプ、日付のない、アラン ・レオの占星術教科書が残されています。この本のオーブに関する項では、彼が それらを計算する方法に関して確信がなかった事を再度示しています。 「コンジャンクションとオポジションに関しては、太陽と月のアスペクトの場合12度を 見越しておく。太陽か月がなんらかの惑星とアスペクトする場合は10度が適当だろう。 ルミナリー以外の惑星同士のアスペクトは約8度だろうか。スクエアとトラインでは すべての惑星に8度を与える。セクスタイルでは7度を。セスキーコードレイトおよび セミスクエアは3度。より弱いアスペクトについては2度というところだろう。パラレルには 1度以上差し上げられない」
更に、1912年に出版された「キャスティング・ザ・ホロスコープ」で彼は、 メジャー・アスペクトが5〜7度、その他は2〜3度くらいと書きました。 彼は「コンジャンクションもしくはオポジションは太陽の場合、12度以内 であろうと考察される。もし惑星間がこれよりも遠い場合、アスペクトして いると言うよりもアスペクトに『接近する』、もしくはアスペクトから『分離する』 ものと看做すべきだろう」と考えました。 彼がアスペクトオーブの度数を定める事に関し、数年間混乱の只中にいた ことは上記から明白です。しかしこの混乱は彼がアスペクトの新オーブ度数 を明確な確信を持って発表し、それまでのオーブ度数を時の経過とともに フェードアウトさせてしまうので、意外と目立ちませんでした。
レオはどうにか自分の「アスペクトのオーブ」概念には受け入れる価値があるのだと、 ラファエルおよびセファリエルを説得する事に成功しました。彼らの後期の著述を読む とその変化がまぎれもなく明らかになっています。とはいえ彼らはこの問題に関する 自分の見解を持っていましたし、ラファエルが彼の本「ホラリー・アストロロジー」の概略 で従来の方法を放棄するまで、数年かかっています。彼は天王星を入れ海王星を割愛 しましたが、2つの惑星間のオーブを決める伝統的な方法を示しました。「天王星は8です 、土星も8です、木星は10、火星は8、太陽17、金星8、水星8、月12。例として太陽が火星 のコンジャンクションに接近していれば、2星のオーブをプラスすると25、これを2で割ると 12.5。よって太陽が火星から12.5度の圏内に入ってきた場合、太陽−火星コンジャンク ションの影響が出始めます。他の惑星もこれと同様です」
彼はなぜ他惑星の度数とは対照的なほどに天王星に8度という数を与えたのか 特に説明していません。 ラファエルの本「占星術への招待と鍵(The Key and Guide to Astrology)」の中で 、序文がエドウィン・ラファエルによって書かれた場合[sic]、彼は古い方法を放棄し 、レオの理論を彼の意見を一部加えつつ取り入れています。「天王星、土星、木星、 火星、金星および水星のオーブは接近の場合約6度、分離の場合8度と見なされる だろう。
太陽および月はより大きなオーブを持っている。太陽は接近12度分離17度とみなす。 月は接近8度分離12度でいいだろう。これらのオーブは次のアスペクトにのみ適用され ます。コンジャンクション、セクスタイル、スクエア、トラインおよびオポジション。 マイナーアスペクトすなわち、セミセクスタイル、クインタイル、バイクインタイルは 接近2度分離3度と考えます。 セミスクエアとセスキーコードレイトは接近3度分離4度とみなされる。太陽と月は +1度加えてもいいでしょう。 パラレルについては、2度以上はないように思われます」 ゆえにラファエルは、オーブ度数は分離と接近では異なり、分離の方がより強く作用 することを最初に示唆した人物のようです。
セファリエルは「ネイタルチャートでアスペクトのリストに示された(メジャーアスペクトの) 惑星間の度数が5度以内である場合、惑星は互いに『アスペクトにより』『呼び合う』と 書きました。セファリエルの著書「初歩の占星術(Elementary Astrology)」の改訂版 では以下の通り惑星にオーブを与えています。 「太陽15度、月12、木星10、土星9、金星8、火星7、水星、天王星、海王星にはそれぞれ 5度です」 したがってラファエルと同様に、セファリエルもまたレオの影響に屈しアスペクトがオーブ を持つとするセオリーを受け入れているように見えます。彼は従来の伝統的手法に明るか ったが、結局それを捨ててしまったのです。 CONCLUSION
おもろかったー。ところでこれ出典何ですか?
よくこれだけ調べましたね。ごくろうさま。 しかし貴殿の文章をどう読んでもラファエルやセファリエルがオーブ にかんしてレオから影響を受けたという結論にはならないのだが。
レオのアスペクトオーブに関する影響は西洋の占星術全体にわたって広まった 強力なものでした。彼はいずれにおいてもどのようにしてこの概念にたどり着いたか、 もしくはオーブ度数の値がころころ変わるために本当に作用したかどうかについて 明確な説明を一切しませんでした。
現代モダンの意見では、狭いオーブのアスペクトはより正確に作用すると 考えられているため、良い意味に捉えられているが実は誤解しています。 この実践は単にそれらのオーブが現代基準では広すぎるとみられるという、 ただそれだけの理由で重要なアスペクトを無視する傾向にあります。 しかし、800年辺りから19世紀の終わり頃まで占星家達によって使用された、 いわゆる広すぎるアスペクトも解読に加えていれば、ネイタルチャートは はるかに明確になるでしょう。アル・ビールーニーや他の占星術師達に使用 された惑星のオーブを使用する事により、チャートの意味およびその可能性は より理解しやすくなるでしょう。
そこでアイルランドや他の国々の占星家に強力な論拠としてお勧めできるのは、 外部からの混乱させる影響を忌避するために我々の先祖がやってきた歴史・ 占星術史を遡り充分に学習することです。他者の根拠なき意見に考えなく乗っかる ことを止め、真の答えを発見するために。真実を探している人々を導いてくれる 私たちの歴史を通して、共通の黄金の糸があることに気づくために。 この記事はアラン・レオがオーブに試みたいわゆる占星術の近代化、それが 単に適当で思いつきのまんまに語られた不正確の象徴であったということ、 その実例として書かれました。これら変更の歴史を通じて現在、混乱が占星術の あるエリアを支配していることを理解し、アスペクトが影響しうるオーブを持つという 幻想を追放し、惑星にこそオーブがあるのだという正しくフィットするメソッドを復活 させる時が来ているのではないでしょうか。
この項終わり。引き続きセファリエルとラファエルについての連載を始めます。 来週くらいからを予定してますです。ちょっとレオからは離れるかもしれませんが 彼が活動していた時代の雰囲気みたいなものがわかると思いますので。
48 :
名無しさん@占い修業中 :04/01/25 11:00 ID:8/CvqASL
天使名シリーズ期待してますage つぁどきえる1・2もプリー
(´ρ`)既出ぽ
出典を明らかにするべきでは?
>>47 あなたが書いた文ではないでしょ
∧∧ (,,゚Д゚) ヨイショ.... / つ〜⌒ヽ ( (';; _, ...,,) ∪,)....´;;;,,,..(ヽ (::::::ノ⌒)_ヽ)  ̄ _ カタカタカタ .//|:| /'∧ | |..|.| (゚Д゚,ノ⌒ヽ 明日からまた寒くなるね、と  ̄ll ]-、と/~ ノ )  ̄ ̄ ̄|(_ ( ,_)  ̄~
続編まだ?
.∩_∩ ( ・(エ)・) (\_i i_ノ (_( ̄)_) クマネチ .∩_∩ ( ・(エ)・) (_( )_) (_( ̄)_)
糞スレ
糞スレ
56 :
名無しさん@占い修業中 :
04/05/15 01:04 ID:lvsj+W0+ アランレオレオレ詐欺