つか、どっちもどっちにしか思えん
953 :
名無しさん@占い修業中:03/02/28 09:29 ID:wwAeWr74
あげ
おーい名無しだらけで誰が誰の何に意見が有るのか
良くわからんぞ!
>>939 >>之卦いじりすぎだ
いじりすぎかもな。じゃあ、君なら萃をスパッとどうとってたか意見を聞かせてくれい!
もしかして商売繁盛?
>>ししさん・・・。
川´∀`川<イミワカンナーィ
955 :
名無しさん@占い修業中:03/02/28 18:56 ID:doRlG5QP
ざっと読む限りではししというHNの方がもっとも、言うことがかたよっている。
態度に柔軟性がない。まだ若いんだろうが、人の意見を聞くことも大切だよ。
956 :
名無しさん@占い修業中:03/02/28 23:54 ID:LNmOFe06
/ ̄ ̄ ̄ ̄~\
/ /ノノノノVV人|
/ / / \|
| / > < |
(61 つ |
| | \__/ .| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| \ \/ / <
>>955さん、クーーーっ!!
| \__/ \________________
______.ノ (⌒)
//::::::::|-、 ,-/::::::ノ ~.レ-r┐
/ /:::::::::::| /:::::ノ__ | .| ト、
| /:::::::::::::::| 〈 ̄ `-Lλ_レ′
レ::::::::::::::::::|/:
958 :
ラッキーアイテム:03/03/01 20:40 ID:Gqxqy4N7
どかーん
(⌒⌒⌒)
||
__,,,,_
/´  ̄`ヽ,
/ 〃 _,ァ---‐一ヘヽ
i /´ リ}
| 〉. \ '/ {!
| | ‐ー くー |
ヤヽリ ´゚ ,r "_,,>、 ゚'}
ヽ_」 ト‐=‐ァ' !
ゝ i、 ` `二´' 丿
r|、` '' ー--‐f´
_/ | \ /|\_
/ ̄/ | /`又´\| |  ̄\
皇太子様はこのスレに激しくご立腹のようです。
960 :
名無しさん@占い修業中:03/03/03 03:34 ID:SGwP8XBD
皇室ハ トットト滅ブベシ
( ´,_ゝ`) 天皇?プッ
(´Д`)ゞリョーカイ
963 :
名無しさん@占い修業中:03/03/06 02:24 ID:jE9wX9bp
「易経」は名無しが跋扈しすぎ。
岳易その3を希望。
跋扈
なんて読むの?
965 :
名無しさん@占い修業中:03/03/06 03:15 ID:p2kEEBMc
こどものじえんでつね。
流派の違いはあれど同じ易だから統一してその中で話せば良いと思います。
荒らしは、1部の馬鹿と同調者
流派なぞ、ない。
こんにち大岳易いがいに易とよべるものなどない。
ほかは大間違い。
そのとおり
>>969、970
いくら本人が荒らしのつもりでなくても
ここまで知性が無いと一種の荒らしのようなものだ。
972 :
名無しさん@占い修業中:03/03/06 19:03 ID:Y4LUi3bv
易者ってそういうのおおいのかな。
以前、人のページ荒らしてた人もいたよ。
973 :
名無しさん@占い修業中:03/03/06 19:08 ID:/tdOsR35
この板でもこのスレがいちばんやな感じ。
易なんて占いでもマイナーの極みなのにね。
なに勘違いしてんだか。
易のえの字知らない者が発言するな。
975 :
名無しさん@占い修業中:03/03/06 23:52 ID:PUw5MYhk
岳易の人は、易経スレの一部の生意気な人間が嫌いだから統合は無理とオモワレ。
岳易は岳易で行った方が良いでしょう。
但し荒らしはやめてくれ。
大岳易のこと岳易なんて言っている1部の人間だけだ。
岳易なんて言葉自体存在しない。
言葉勝手に作るな
977 :
名無しさん@占い修業中:03/03/07 10:57 ID:1/v6gd+J
大学先生も泣いてるだろうよ。
このていたらくではね。もっとみんなで堂々と、大岳易こそ
ただひとつの正しいものだということを言わなきゃあ、いけない。
易鬼とその仲間さえ、書き込みしなければ荒れない。
ここの書き込み大岳易やってる人みんな知ってるし荒らしている者もだれがもわかって
いるから研究会に来るなといっている。
大岳易って言葉、大岳先生が自分でつけたの?
あと、974、977って気持ち悪いな。
また、研究会でなくお勉強会だろ?お前らの場合。
( ゚д゚)、ペッ
素人は、何も知らないから困る
おまえ、易学研究読め、知ったかぶりするなよ、恥書くぞ
自分は玄人気取りか。おめでたいやつだな。
∧_∧
( ・∀・ )
/⌒~~`´~ヽ
/ / ノ.\___
( /ヽ |\___E)
\ / | ||
( _ノ | Λ||Λ
| / / (/ ⌒ヽ
| / / | | | ←
>>980 ( ) ) ∪ / ノ
| | / | ||
| | |. ∪∪
/ |\ \
∠/  ̄
プロだから別にいいろう。
お前さんにたいな素人とは違うし、キャリアも違う。
もう、この板も残り少ないので、意見があるんだったらいっでも、易学研究上で
相手になるよ。
ここの板は、プロもいっぱいいるので馬鹿な書き込みはやめたほうがいいよ
易鬼とか名無しの荒らし仲間の書いてる馬鹿な内容は、みな間違ってるぞ。
お前さんらは全員あかっ恥をかいているよ。
ここの馬鹿やっら易学研究誌上に投稿もしたことないくせに名無しだと思って
好き勝手なことばかり書いている。
意見があるなら、易学研究に投稿せよ。
そこで、論議しようぜ。俺もプロとして参加するから。
おい
当たるかどうかもわからない占い稼業で偉そうにプロを気取るとは
恥知らずもいいとこだな。
幽人野郎が君子にでもなったつもりで
世間様に垂れてんじゃねえ。
文句あんのか?コラ。
そもそもご立派なプロが真昼に2ちゃん見てる事自体
自慢のキャリアも疑わしいかと思われ。
(´`c_,'` ) プッ
>>馬鹿な内容は、みな間違ってるぞ。
まともな文章も書けないハナタレが
研究家にでもなったつもりで論議とは笑わせる。
ならば一度、自信溢れる研究家の
ご正確な占考を書き込みいただきたいものですな。
( ´,_ゝ`)プッ
987 :
名無しさん@占い修業中:03/03/08 00:39 ID:+/t0paif
彡川川川三三三ミ
川|川 \ /|
‖|‖ ◎---◎|
川川‖ 3 ヽ ←>>自称プロ
川川 ∴)∀(∴ )
川川 〜 /
川川‖ 〜 /‖
川川川川 /‖
/, つ
(_(_, )
しし'
988 :
↑甲:03/03/08 02:37 ID:???
( ´,_ゝ`)プッ
彡川川川三三三ミ
川|川 \ /|
‖|‖ ◎---◎|
川川‖ 3 ヽ ←>>自称石ロリ甲
川川 ∴)∀(∴ )
川川 〜 /
川川‖ 〜 /‖
川川川川 /‖
/, つ
(_(_, )
しし'
加藤大岳先生のご業績というのは、過去の先達の伝えた、さまざまな方法論
の中から、実際に使えるものを、実際に使えることを証明しながら、
体系的に紹介された、ということだと思います。
それを、風神さんが言われるように、戦後の知性に受け容れられる形に
紹介した。この、「戦後の知性に受け容れられるような」 という方針の確立
こそが、ほんとうの、大岳先生独自のものであったと思います。
ただ、この戦後的な知性というものには、じつは大きな欠陥があります。
悪平等ということです。倫理的なヒエラルキーへの視点がきわめて希薄です。
よく言えば、大岳易は、どんな人にも、どんな用途のためにも、区別なく
提供された道具であった、ということです。
私は、あくまでも書物の上でですが、この大岳先生と呑象先生とに、主に学びました。
でも、全く優等生ではなく、それだけでは使いこなせず、周易原典と辞書とで、自分で
読み方を模索してきました。
それはまだ、ぜんぜん完了していないのですが、
そうするうちに、とても大きな再発見が、一つあった。
易の中にある、どこまでも神霊中心の、座標の存在です。
「易とは、人がお天道様の指導を仰ぐ為の道具だ」 というあれです。
これも呑象先生が自分で見つけたのです。
占い界のボスを育てた加藤大岳という男
占い師の知識や’人間性のレベル”は、その人の「師」を知れば察しがつく、
とこの世界ではいわれる。伝統的遊芸と酷以して、占い師は色々と、「師」の
生き方に影響されやすい。その「師」と仰がれる占い界の大物も、突然変異的
に出現する。
昭和初期から一派をなしたのが、熊崎健翁という明治時代1881年に岐阜県で
生まれた男だった。熊崎は教員をやめた後、「中京新報」「伊勢新聞」「時事新報」
の記者を経て、運命鑑定家となるのだが、占いは、「中京新報」時代から独学を始めていた。
熊崎式速記術を発明したぐらいだから、占いでも才覚を発揮。現在の姓名判断の源流ともなる
熊崎式姓名学を体型化した人物として知られる。東京の「五聖閣」という氏の塾には、
加藤大岳、中村文聡、三須啓山、石川雅章、田口二州ら、後に占い界の大御所となる
男たちが出入りした。中でも加藤大岳は、婦人が熊崎家と遠縁に当たったため、昭和の
易学徒の本流を形成していった。加藤は1907年生まれで、福島県会津の出身。教員の経験
もあり、佐藤春夫直弟子の詩人でもあった。東京神田で印刷所を自営し、辞典などの
仕事を請け負ったりしていたが、紀元書房という書店に転業。熊崎の手ほどきを得て
1937年に「汎日本易学協会」を旗揚げ。コツコツと「易学研究」なる雑誌を発行。
哲学としての「易経」の普及に努める加藤を著名にしたのは、「易学大講座」を1938年
に出してからだった。これが契機となり、「易経」を学びたい、とする人たちが門をたたくようになり、
神田水道橋の貸し会議室で、月一回の講座が開かれるようになった。
丸めがねをかけた文才といった感じの加藤は、「易者は多いが、「易経」を知っているものが
きわめて少ない。易なんか信じられるのか、と不当に軽蔑もされている。正しく
易を研究すれば、それが誤りだと理解できる。近代人は:近眼;になってしまったから、
易のめがねぐらいかけてほしい」といった;生活哲理:としての易であることをよく
語っていたという。つまり、易者の養成を考えて講座を開いていたわけではなかった。
易研の研究会は、福田先生が、研究会出席者出された占例から1つずつ解説
したり、他の出席者からの質問に対して親切丁寧に解説してくださる。
特に、独学で易をやっている人は、一度参加すると、大変に役立ちます。
後半は、現在は、金子先生が、梅花心易の講義が行われています。
後一番楽しいのは、研究会が終了した後、ホテルの喫茶室で福田先生を
交えたコーヒータイムでの座談会では、秘伝が聞けることです。
易研年間購読料8400円さえ、払えば、後は参加費用1000円とコーヒー
代だけで秘伝が聞けるから安いと思うよ
他の研究会でこんなに安いところはないと思うよ。
参加者もけっこう遠くから参加してる人もいるし、関西などからも来ているし
また、参加者も、大岳易を学ぶ人だけあって良識的な人ばかりです。
うん。
はーい。
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