1 :
名無しさん@占い修業中:01/09/13 02:11
●●●●アガスティアの葉●●●●
アガスティアの葉で、自分を鑑定(!?)してもらった方、
結果はどうだったか語り合いましょう。
実際に自分のアガスティアの葉はあったのか。
自分の名前・生年月日・父母の名前は合っていたか。過去の自分は合っていたのか?
結婚相手の名前は合っていたか。
自分でインドに行って見たのか、代行か。
未来は変わったか?
変わったならどういう風に変わったか、など。
具体的に教えてくださいね。
申し訳ないですが
鑑定してもらってない方の批判はお止めください。
また、アガスティアの葉がどんな葉なのか
知りたい人は、以下を参考に。
書籍名:アガスティアの葉
著 者:青山 圭秀
定 価:1800円
出版社:株式会社 三五館
書籍名:愛と復讐の大地
著 者:青山 圭秀
定 価:1600円
出版社:株式会社 三五館
書籍名:アガスティアの葉とサイババの奇跡
著 者:深野 一幸
定 価:1300円
出版社:株式会社 徳間書店 03-3573-0111
文庫本でも出ていると思います。
鑑定してもらった人なら、当然だけど、
書籍くらい読んでるだろうに。インドまで行くんだから。
3 :
この手のスレ定期的に立ってるみたいだね:01/09/13 02:43
4 :
名無しさん@占い修業中:01/09/13 02:51
FFの作曲者の人がやってもらったらしいね
最ババのインチキマジックは、VTRで細かく暴かれてたよ。
ヤプーティも物質を手から出すのも、三流のトリックだった。
2>>
アガスティアの葉を知らない人のために
参考として 載せています。
3>>
なるほど、そんなテクがあったんですね。
2CH 初心者でした。そして過去ログ見てきましたが、みんなインチキと思っているようですね。そしてそれを読んだ人もインチキなんだ〜、と思い込むような過去ログでした。それはいいんです、世論反映ですね。
私は、アガスティアの葉や、サイババがインチキかどうかはわかりませんし、実際に見た訳でもないので、どちらとも言うことができません。青山さんの『アガスティアの葉』を読むとアガスティアの葉は本当のような気がするだけなのです。
本当はどうなのかを知りたいのはもちろんです。真偽はどちらでも、その根拠がないと信じられない、ということなのです。だから実際に見に行った人からの書込みをお願いしているのです。
百歩譲って青山さんがインチキだとしても、実際にインドに行って捜して本当にあたってる!と報告してるホームページもあるんです。
4>>
FFってファイナルファンタジーですか!
名前を忘れましたが、 曲は好きです。
5>>
そんなビデオがあれば見てみたいですね。
トレンドではないから今はもうテレビでもみれないんでしょうが。
鑑定してもらうのにいくらかかるんですか?
自分の足でアガスティアの葉をインドに読みに行くならそこまでの旅費がかかるくらいで、本を読むと、アガスティアの葉を読むのにお金を払ったということは書いてありません。
代行サービスで、インドまで行ってくれるというのがあるんですが、12章あるうちの1章読むのに、2〜3万が相場です。それは、代行業者に支払われるお金ということになります。
2ch ノ アチコチ ニ オナジ スレ ガ タチスギテル。
センデン クサクテ ウザインダケド。
11 :
名無しさん@占い修業中:01/09/19 01:36
10>>
宣伝ではない。
体験者のスレです。
>最ババのインチキマジックは、VTRで細かく暴かれてたよ。
ヤプーティも物質を手から出すのも、三流のトリックだった。
これは今年のTVタックルでやってたものだよ。俺も見たよ。
スローモーションカットもふんだんに交えて、よく暴いてた。
あれはサイババ学校のガキどももグルになってのマジックで、
サイババ自身も、プロのマジシャンだった叔父からその英才教育
を受けているとのことだった。
ま、でも狂信者には何いっても焼け石に水のようなもんだろうね。
よーしらんのですけど、その手のテレビ番組って
サイコップの絡みで、なんかないんだろうか?>12
新・新宗教ブームの発端のGLA全盛のときのことだが、
GLA初代教祖が空中から「金」を出した、という、
とても本当とは思えない逸話がある。
以前、GLAの雑誌資料を読んでいたとき、見つけた。
国会図書館へ行けば、今でも資料を確認できるよ。
サイババは詐欺師かサイコップの回し者かもしれないけど、
似たような事例は、他にもあるのではないだろうか。
万が一、1が占いにはまっちゃう(はめられちゃう)
情報を客観的につき離せないタイプなら、
この手の情報は、「毒」にしかならないのかな。
そうでないなら、宗教板には、詳しい人がたくさんいそうだから、
あっちへいってあれこれ聞いてみるのはどうよ?>1
ここには、サイババに関心がありそうなひとは、
いまんところいないと思うしさ。
最初に、このスレッド立てる時に宗教板と迷いましたが、
過去・未来がわかるアガスティアの葉ということで、
占い板にのせました。
でも、期待するレスがこないので、宗教版に行ってみますね。
参考図書にサイババの本を載せてしまった私も悪いのですが、
私自身、サイババにはあまり興味がなく、
その本を読んだことありません。
どこかのホームページのコピーですから。
15 :
名無しさん@占い修業中:01/10/06 23:52
見てもらいたいけど、うさんくさいなあ。
申込書も既婚者は配偶者の名前、親の名前
自分の名前、年齢仕事、全て書かないといけないなんて
しかも見つからないかもしれないなんて。
16 :
名無しさん@占い修業中:01/10/21 15:34
ヤブーティーじゃなくて、
ビブーティね。
17 :
名無しさん@占い修業中:01/11/08 02:45
まじな話いいですか。
私はインドまで行きました。もう6年ほど前です。
しかし、アガスティアの葉は、見つかりませんでした。
一箇所だけではなく、色々なところにあるらしく、違うところへ
行くようにいわれましたが、日程上ムリでいけませんでした。
同行した友人のはあったのですが、今のところ当たっています。
また現地の人の話ですが、インチキなところもいっぱいあるようなので、
気をつけるようにともいわれました。
ビブーティについてですが、すごいことが起こりました。
サイババの小さい写真から、深夜ビブーティがたくさん出ました。
翌日会社帰りに、同僚を無理やり連れてきて、見せました。
でも自分としては、サイババを信仰するつもりも、アガスティアの葉が嘘か誠か
暴くつもりもありません。なんだかよくわからない世界だなぁという言葉が
自分的には一番あてはまります。
18 :
名無しさん@占い修業中:01/11/08 03:38
私は結婚相手の家の場所や玄関のつくりまで書いてあった。
ほんとかな。
まあ、これに限らず無知で疑う事を知らない日本人が、カモに
なってるのは周知の事実。
アガスティアの葉は、タミル・ナドウやバンガロールだけでなく
UPなんかにも存在するのが、インド人の理解です。
それから、ホントのリーディングする人は金銭を要求しません。
そういう館を見つけたら、葉っぱがあってもなくても、本当に
ラッキーかも知れません。
ハイデラバードより
UP、ウッタラプラディシュ、です。念のため。北の方ね。
21 :
名無しさん@占い修行中:01/11/08 19:08
19、で見てもらったの?
見てもらったとしたら、結果はどうなの??
22 :
名無しさん@占い修業中:
経験によると、アガステアの葉もサイババも組織的詐欺集団の単なる金儲けでした。
大詐欺師集団ということです。
日本人は人が良く、すぐ信じるから、騙されやすいのです。
また、このようにアドバイスをしても、洗脳されているから、新興宗教を盲信する
者にアドバイスするとすぐ反発してくるのと同じように、ひとりでに肯定して動い
てくれるから、騙す方としては、日本人は大変有り難いことだそうです。
かもが、ネギをしょってやって来るとは、お人好しの日本人のことをいうのでしょ
う。人を騙すよりは騙される方が良いとよく言いますが、人のアドバイスを無にし
て、カモネギでは、人を騙す者より、愚かで、みっともないことです。
ただ嘲笑するしかありません。情報量と見識の高低がその人をその段階にとどめて
いるのですが、時間の経過と新たな情報によって、見識が高まつた時には、その
段階を卒業できるかもしれません。
素直な者は、熱湯に手を入れるとヤレドすると人に教えられて納得するが、そうで
ないものは、実際に熱湯に手を入れてヤケドすることで納得するようです。
熱湯に手を入れてヤケドして納得すればいいが、それでも、ヤケドは熱湯の所為で
はないというのが、盲信です。
インドもアフガニスタンも、「○○は偉大なり、○○の他にカミはなし・・」など
と世界に類の無いほど熱心に信仰心を持って毎日の生活を送っているが、その人た
ちに、もっと違う見解を持ったらどうですか、とでも言うものなら、殺されてしま
うくらいに盲信しているから、どうしょうもありません。
その結果が良ければいいが、人々の生活と貧しさを考えると心が痛みます。
尚、サイババは、詐欺師、下手な手品師で、ホモでしかも少年専門で、これまで約
3万人の少年がその毒牙にかかっていて、日本人でも被害にあった人が多くいて、そ
の証言もあるのですが、世の中、目明き千人、目暗千人という如く、相変わらずに
サイババに信奉する人が多いようです。
知らないで信ずる者、知っていながら、利益を放棄出来ない、いわゆる心を悪魔に
売った人、この世の中は、玉石混交とは、正にこんことを言うのでしょう。
アガステアの葉の騙しはいたって簡単です。しかし、これで商売をしている人もいる
ようですから、ここでは明かしません。見識ある人には簡単に解ることですから、
いずれは解き明かされることでしよう。いや、もう解き明かされているのに、それを
見ようとはしないようです。
本は出された時には、情報は過去のものです。盲信してはなりません。また、美辞麗句
であっても、真実ではない場合がほとんどです。解るかな、わかんないでしようね・・。