金玉

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1hage
金玉です。このスレにどのくらいレスがつくかの調査です。
2名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/18(金) 02:22
金の玉食べよーにおわなっとう。
3名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/18(金) 03:07
>>1
1見てるか?
唐突だが1、お前はチンカスだ。 これは決定事項だ。
これは如何なる処置を施しても変えることのできない不変の真理だ。
もはや神の力をもってしてもお前の運命を変えることは不可能だ。
そこまで手のつけられようのない事態まで進行しているのだ。
これが何を意味しているか解るか?厨房以下だよ、厨房ましてや消防など
チンカスのお前からしたら宇宙の外の存在だ。世界が違うよ。
1は自分がチンカスだということをおそらく悟ってはいまい。 愚かな奴だな。
いや、ある意味においては幸せなのかもしれない。
恐らく今日という日までチンカスだというレッテルを貼られずに生きてこれたのだろう。 だが、それも今日までだ。 なぜなら俺が今日この場でお前にチンカスだということを認識させてやるからだ。そもそもチンカスとは何か知っているのか? 1よ。
お前についているチンポがあるだろうが。
チンポだよ。解ってるか?お前包茎か?チンポ剥いたことはあるか?
その剥いたチンポの中にたまった白いカスがあるだろ?
それがチンカスだ。お前はまさにその白い恥垢だ。チンカスなんだ。
まぁ、俺にも時間に少し余裕があるから、余談になるが、なぜチンカスができるか知ってるか?それはお前がいつも三日三晩ズリセンをした慣れの果てだ。
つまり、回数が増えるたびにどんどん蓄積されていくんだ。お前がチンポを洗ってれば話は別だが。まぁ、チンカスであるお前にチンポを洗うなどという
神をも恐れぬ大それた行為はできまいがな。何せ自殺行為だからな・・・。
グッ、ゴフッ・・・。ど、どうやら時間がきてしまったようだな・・・。
・・・。
ま、まあ、俺がこうして手助けをしてあげたからといって
お前の運命を変えることは到底無理だけどな。
しかしお前にも気づいてもらいたいと思ってな。最善の手を尽くしたまでだ。
・・・これ以上のことは俺にもできない。
なぜなら偉大な全知全能なる神の力でさえもお前の運命は変えられないのだから。
生身の人間である俺に他になにができる?
まぁ、もともと俺は人を手助けすることは好かない。 だがな、お前があまりに哀れに見えてしかたがない。 しかし、これは最初で最後だといってもいいだろう。
ほんの気まぐれみたいなもんだ。
俺に良心が残っているうちに俺の言葉がお前に届くだろうか。
チンカス。わかったか。
これを悟れる能力が万が一あったとしたら、さっさと消えろ。
まだ未練があるなら、最後に何か書き残していけ。
それがお前の遺書といっても過言ではない。 残り少ない時間を有効に使え。
それが俺がお前に贈れる最後の言葉だ。 俺の言葉がわからないか?
それは手遅れを意味している。 貴様に見えるのは黒い未来だけだろう。
わからなければ、すぐに死ね。
そのほうが懸命だ。だがもう、俺は助けてあげられない。
誰かがお前にチンカスだということを気づかせてくれることを真に願おう。
さらばだ・・・。

dear チンカス=>>1
4名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/18(金) 03:13
>俺に良心が残っているうちに俺の言葉がお前に届くだろうか。
>チンカス。わかったか。
>(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

この微妙なキレ具合がチンカスだな>>3
5名無しさん@お腹いっぱい。:2001/05/18(金) 03:21
ところでこのスレは馬鹿カウンター?
6hage:2001/05/18(金) 04:54
>>5
そうです。そのとおりです。
7名無しさん@お腹いっぱい。,,2001/05/18(金) 05:34,1の精子でありますっ!(敬礼っ!ビシッ!)

正確には、今日、本日1の精嚢より生産された2536512584521番目の精子であります!
先輩方のお話を聞いてみると、いつもティッシュの中にばかり放出されて、
我が軍はまだ一度も実戦に出たことがないそうでです・・・なんと嘆かわしい!
ああっ!また1殿がオナーニを開始した模様であります!今日で何回目でありましょうか?
vレでありましょうか?
1殿はオナーニしかすることがないのでしょうか?
ああっとっ!しかもムリヤリ我らがティムポ総督を決起させようとしておりますっ!
総督はいい加減疲れているというのに・・・ここまで酷使されて・・・。(涙
しかも総督は洗浄もさせてもらえず、体中がゴミだらけです。(ウィーン!ウィーン!)
サイレンが鳴り響いてきました!私の出番ももうすぐのようでありまっす!
っていうか、いくらなんでも早すぎまっす!!(藁
艦内がっ!艦内がすごい振動ですっ!!!!右に左に・・・ゆれ・・
あああ〜〜〜っ!!(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・)
あっ!ただ今先陣隊のカウパー将軍がっ!ゆっくりと、厳格な雰囲気をかもしだし、
その顔はどこかあきらめた顔で・・・「おまえらもすぐこいよ・・・」しょ、将軍〜〜〜〜!!
逝ってしまわれた。。。次はいよいよ私の部隊の番か・・・。(ウィーン!ウィーン!)
(ティムポ総督:緊急警報!緊急警報!!赤玉大将軍の出動を命ずるっ!!)
ええっ!!まさか、最終兵器のあのお方が・・・・?
我々は一度も実戦を迎えることなく、この艦隊は消滅しそうであります!
一同、整列うううううううっ!!!(ビッッシッィ!!!)
私のうしろには赤玉大将軍が・・・どうやら私が最後の3等兵のようであります!
でもでも、ティムポ総督だってまだ17歳ですよ?!我が艦隊は不良品ということでしょうかね・・・?
「第2561567464部隊、番号2536512584521っ!!」
・・・・はいっ!!!

みなさん、さようなら、時間が来たようであります!!
実戦で使用されずとも、誇り高く、胸を張って、最後の兵として、10メートルは飛ぶ覚悟であります!
光が、光が見えてきました・・・それではっ!とわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!