http://mimizun.com/log/2ch/unix/987181866/

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1ー、ext2fsってファイル復活できるの?
さすが DOS++。
っていうか本にうそ書いちゃったかも。まいいか♪
2名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/14(土) 16:27
>>25
mcなどを使うと復活できる「ことも」ある
が、ファイル名が分からなくなっているため、更新日時で推測し、実際に開いてみなければならない。
よって、テキストファイルはともかく、バイナリファイルは絶望的。
3名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/14(土) 16:38
バイトするならフロムエー
4名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/14(土) 18:19
我が社専属清掃員として第2の人生を歩んでください
5名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/14(土) 21:29
へぇ。。 -r で消えるんだ。

こえぇぇ!!
6名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/14(土) 21:38
>>!
ばくあぷ位ととっとけ

7???????????????B:2001/04/14(土) 21:42
剣呑剣呑。

俺は ~/.crontab に書いて、常に crontab ~/.crontab。
-e は使わない。かならず -l で確認。
8???????????????B:2001/04/14(土) 21:44
それはそれとして、月曜日にどうなったか報告するように。
てゆーか、頼むから報告してくれ。
9名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/14(土) 22:00
どうなった(w?
solaris対応のファイル復活ソフトをさがしてみた。
http://www.zdnet.co.jp/news/0012/05/finaldata.html
こんな製品がある。

linuxなら、recoverなるツールがあるらしい。リンク切れていたので、だれか探してくれ。
http://riccia.linux.or.jp/JF/JFdocs/Ext2fs-Undeletion.html
Ext2fsでのファイルの復活
http://linux.nikkeibp.co.jp/faq/200009-1.org.html


これを教訓にしとこ。
どっかから転載。
cshの場合。
.login
alias can'mv \!* ~/.trashcan'# junk file(s) to trashcan
alias mtcan'rm -f ~/.trashcan/*'# irretrievably empty trash
if ( ! -d ~/.trashcan) mkdir ~/.trashcan # ensure trashcan exists

logout時に消すように
rm -f ~/.trashcan/*</pre>
と.logout' ファイルの中に置く。


10名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/14(土) 23:07
>>33
古文書だな(藁
↓最新版、つっても1999年ものだが。
ttp://www.linuxdoc.org/HOWTO/mini/Ext2fs-Undeletion.html
11ななし:2001/04/14(土) 23:11
>>1
Solaris7のcrontab -lの結果
10 3 * * 0,4 /etc/cron.d/logchecker
10 3 * * 0 /usr/lib/newsyslog
12 3 * * 0 /usr/local/sbin/localsyslog
15 3 * * 0 /usr/lib/fs/nfs/nfsfind
1 2 * * * [ -x /usr/sbin/rtc ] && /usr/sbin/rtc -c > /dev/null 2>&1
30 3 * * * [ -x /usr/lib/gss/gsscred_clean ] && /usr/lib/gss/gsscred_clean
12名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/14(土) 23:28
よく考えたら、-r なんて必要ないんじゃないか?
-e でも消せるし。

↓wrapper 作ってみた。
とーぜん無保証。
やっつけなんで、修正きぼんぬ。

===
#!/bin/sh
CRONTAB_ORIG='/usr/bin/crontab'
if [ "X$1" = "X-r" ]; then
$CRONTAB_ORIG -l > $HOME/crontab.bak
fi
$CRONTAB_ORIG $*
===
13名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/14(土) 23:44
言われてみればそうっすねぇ。
消したきゃ -e でちまちま消そう
14名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/15(日) 01:10
-e で空にしようとすると、「空だ」って文句言われて
できないんじゃなかったっけ?
15名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/15(日) 01:13
>>38
そうなん?
ったくタコな仕様だな。
空行があるとエラー吐くし。

'#' 一個入れとけ。
16名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/15(日) 01:46
>>16
お前のようなやつはお呼びじゃない。どっか行け
17ロッソ@XEmacs:2001/04/15(日) 09:00
 〃
(中」中)ノ なんだよう…
18コマドリ:2001/04/15(日) 17:44
みなさんどうもありがとうございました。
logを見つけることができまして、
月次設定のcronまで復活することができました。
上司も胸をなで下ろしています。
今後はひとまず、重要な設定などのバックアップを
とって、不測の事態に備えることにします。
19名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/15(日) 18:29
なにはともあれヨカッタ,ヨカッタ。
他人事とは言い切れないからねぇ。
20名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/15(日) 22:46
よかった・・・
21名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/15(日) 22:53
お疲れ様です!
22名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/15(日) 23:16
よかったねえ。
他にパラメータ次第では勝手に設定ファイル消すのってないかな。
23名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/15(日) 23:16
rm -f >>1
24名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/16(月) 16:07
3,4年前だけど、やっちまったことがある <crontab -r
未だに crontab -e 打つときはちょっと緊張して確認する体になっ
てる。
25名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/16(月) 21:21
>>48
オレも同僚がやっちゃってから同上。
26名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/16(月) 22:31
まさかお前じゃないだろうな…
なんかうちのシステムで同じような障害の話を聞いたんだが…
27名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/17(火) 08:29
>>50
よくあることだよ。
気になるなら社名出してみろよ。(藁
28名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/17(火) 11:42
crontab リターンってやって、
^Cしなきゃいけないのを^Dってやるとcrontab -rと同じ効果。

Linuxのcrontabは引数なしだとヘルプしか出ないね。
29名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/24(火) 15:27
バックアップを忘れる人は毎日atコマンドで書きましょう
30名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/24(火) 20:21
>>31
私もそうしています。
これを教訓に、みんな crontab -e をやめよう。
31名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/24(火) 20:33
viを起動するコマンド群:
vipw
vigr
crontab
edquota
まだあるかな?
32ロッソ@XEmacs:2001/04/24(火) 20:34
 〃
(中」中)ノ 昨日始めて visudo 使いましたー
33名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/24(火) 20:37
FreeBSD 4.2R では、
% crontab
crontab: usage error: file name must be specified for replace
usage: crontab [-u user] file
crontab [-u user] { -e | -l | -r }
%
だよ。
34名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/24(火) 21:34
vi /etc/crontab しかしないなー
35名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/25(水) 00:29
>>55
setenv EDITOR emacs
とかしてやってみれ
36名無しさん@お腹いっぱい。
/var/spool/cron/crontabs/root←ルートならここだ!