1 :
名無しさん@XEmacs:
4 :
名無しさん@XEmacs:2001/04/05(木) 14:13
サンキュウです。> 3
おお、あさだセソセイのところを見るのを忘れていた…
5 :
名無しさん@b:2001/04/05(木) 14:56
CRONTABでシェルを実行したんですけど、どうやらその中のSQL文だけ飛ばされているらしい・・。
じかにシェルを実行してみると普通に動く・・。何故?
違いを確認してみよう。
素のrootと、シェルを実行してみた環境の違いね
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/05(木) 15:45
tty output がなくて stop してしまうプログラムを無理矢理黙らせる方法ってありませんか?
> /dev/null にすててもだめです。
8 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/05(木) 23:55
>>7 > /dev/null 2>&1
でもだめですか?
9 :
名無しさん@b:2001/04/06(金) 11:40
>>6 原因がわかりました。どうもありがとうございます。
10 :
6:2001/04/06(金) 15:20
>>7 だめなのです。
tty ってどこで判別してるのかしら。
passwdみたいにエコーバックさせないために直接オープンしてるやつ
あるよね、あんな感じでオープンできなければ失敗にしてるんでないの?
代替手段は知りませんが
特定のユーザを作ってその起動スクリプトにそのプログラムを入れて
perlとかのNET::TELNET経由でログインして起動するとか、、うーむ
12 :
11:2001/04/06(金) 19:42
13 :
3:2001/04/07(土) 01:44
で、この前ログイン時に動かすシェルをこのように作りました。
もっとうまい手はあるでしょうか?
(1) .login と.profileの最後に一行追加
exec hoge.sh
(2) hoge.shをこのように書く
#!/bin/sh
# (構成を調べるのだな)
# (特定の条件であれば)
# (メニューなどを出すのだな)
# (選択番号に合わせてCVSROOTなどを変更するのだな)
exec $SHELL
(3) $SHELLが起動するので、後はお好きに
困っている点:
sh (bash) 上で環境変数promptを設定しても、exec /bin/tcshは
プロンプトを変更してくれないんだな。ちょっと困るんだな。