cronでkill

rootのcronで定時にntpdをkillして、ntpdateで時間合わせて
またntpdを立ち上げる、とゆーことがやりたいです。
最初の、pidがその度違うntpdをcronでkillするやりかたが
わかりません。どっかに書いてあったと思うんだけどみつからないんで
すみませんがおしえてもらえませんでしょーか。

cat /var/run/ntpd.pid
ps ax | grep ntpd | grep -v grep | awk '{print $1}'

killall ntpd

なるほどー。ありがとうございます。っていうか少しくらい考えろよ＞俺って感じですな。
しつれいしました。
ただ、1行目のやつはxntpdをただ実行しても/var/run/以下に*.pidファイルが
できないんですけど、これはどういう仕組みでファイルをつくってるんですか?

おっとかぶった。すみません＞3さん
なるほど。killallですか。しらなかった。べんきょうになるなぁ。

ntpdをいちいちkillする理由ってなんですか？
もしかして定期的に上に問い合わせをしないけど
まわりの問い合わせには答える(もしくはマルチキャストする)
ntpサーバってこと？

>>6
一日一回外部のntpサーバに時刻をntpdateで聞いて、後は
ntpdでLAN内のクライアントに対してサーバになってるのだ
と思う。

おれもにたよーなことやってる
回線が細いので、午前4時ごろに、ntpdateして、
ntpdはローカルクロックを参照してる
sysvinitつかって、
/etc/rc.d/init.d/ntpd stop
ntpdate ntp.hogehoge.net
/etc/rc.d/init.d/start
とかやってる
本当はもうちょっとエラー制御とか入れてるけど
unixによっては、/sbin/init.d/ntpd とか、/etc/init.d/ntpdにかえてね

kill -9 -1

>>6,7
そういうことです。
>>8
そうか。init.dのスクリプトつかえばいいんだ。かっふん。
おさわがせしました。ありがとうございました。

killall tte freebsd dakezyanai?

>>11
少なくとも GNU/Linux にはあるみたい。

>>11
> killall tte freebsd dakezyanai?

killall は Linux にも SunOS (5.6 で確認) にもあるよ。

でも、FreeBSD/Linux と SunOS の killall は全く別物。
root で killall ってタイプしただけで… (前科あり)

>>4
> xntpdをただ実行しても/var/run/以下に*.pidファイルが
> できないんですけど

そこらへんは、完全にアプリ依存。FreeBSD では /var/run/ が
あって、標準 daemon は大抵 *.pid を作ってくれる。非標準
コマンドでも ports でその辺のパッチ当ててる場合もある。
でも、SunOS だと /var/run/ がないので、そういう文化は
ないのかもしれん。

んでも、Solaris8 は pkill はあるね 2.6には無かった
crle とか微妙なコマンドが増えてるな、8は

あぼーん