Unix Magazine
http://pc5.2ch.net/test/read.cgi/unix/987254534/898 から誘導されますた。
スパム缶を食べてみますた。
おいしくないよ、という脅しに覚悟しすぎてたのか、意外とうまかった。
油っ気のない扇形ソーセージの見た目と食感。香りはコンビーフ風。
結着剤のスターチ(ゼリーみたいなやつが付着してた)を見ても、扇形ソーセージ。
風味が悪かった時を考え、やや薄めにスライス。
油っけがないので、大目の油でカリッとするまで焼く。
そのまま食べてみた。・・・あ。普通。
と思った瞬間・・・「しょっぱ−」
アメ公アホか。どんだけ塩入れとんねん!
しかし、これが常温で保存が利くことを思えば、仕方ないな。
何かかけるモノは・・・マヨネーズをかけてみた。
うんうまい。しょっぱいけど。
卵と相性がいいようだ。
しかし、一度に食べるには半分まで。
しょっぱすぎて早死にしそう。
日本のハムを食べ慣れた口にはやや、物足りない。
旨みに欠けるような気がする。
日本のハムにはグルタミン酸(味の素)たっぷりだから、旨みを感じるのかもしれん。
しかしですね。こんな食品から、こまやかなUNIXコマンドができるんですね。
色んな意味でアメ公はすごい。 今度はLOW SALTに挑戦してみよう。