CPUの周波数の上げ方

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CPUを光速近くまで加速する。
すると、驚くべきことにCPUの周波数がどんどん上っていくではないか!!
これなら複雑な機構も必要無い!!

観測者談
>>73
(゚Д゚)ハァ?
75名無しさん@お腹いっぱい。:02/11/02 03:41
回路を単純化していって、ゲートの遅延段数の多いところをなくしていくのが
常道です。パイプライン化して処理のステージ段数を増やすというアプローチ
です。もうひとつは、RISCに代表されるように、単純明快な命令をベースに
してCPUを作ることです。NOPしかない計算機なら、すごく速く動かせます。
それだと極端ですが、メモリへのアクセスが概して遅いのですから、メモリーへ
アクセスに行く命令自体を細分化して何段階かに分けて、
ソフト的なパイプライン化を行うとかすれば、もっと早いクロックが
採用できるようになるでしょう。
そのほか、低温冷却化とか、配線の高伝導率化とか、シリコン基盤の低インピー
ダンス化とか、配線長の縮小による高速化とか、シリコンよりも電子の伝導度の
高い素材を使うとか、みんないろいろやっています。平均的に処理速度を
上げる方法として物量をものともしないのであれば、メモリーを内部に
取り込むとか、ダイの上にCPUを沢山作るとか、外部のメモリーをマルチバンク
にして、インターリーブするとか、メモリー素子の内部に、(HDDのように)
一種のキャッシュ機構を取り入れるとか、まだまだやれることは沢山ある。
>>73
おまい特殊相対論の単位もらえなかっただろ。

>>75
>まだまだやれることは沢山ある。
机上の一般論ではそうだが、実際にはやられていない。
商売としてペイすることでやれることはあまりないと思うぞ。
>>75
そんな中途半端なことを書くくらいならば
『コンピューターの構成と設計』
でも読み直してみたらどうだ?
>>77
出版社の人?もうその手には誰も乗らないよww
79名無しさん@お腹いっぱい。:02/11/04 17:05
CPUを乗せた宇宙船が観測者に向かって高速に近づいてくるとき、
ドップラー効果により、光の場合には青シフトが起きる。それと
同様に、CPUのクロックもあがったように見えるのだ。
観測者はどうやってCPUのクロックを観察するんだ?
>>79
>CPUを乗せた宇宙船が観測者に向かって高速に近づいてくるとき、
>ドップラー効果により、光の場合には青シフトが起きる。
50点
>それと
>同様に、CPUのクロックもあがったように見えるのだ。
-50点

合計0点で、単位認定不可。
ヒント:光反射時計を観測してピタゴラスの定理を当てはめてみよう。
>80
双眼鏡
83名無しさん@お腹いっぱい。:02/11/08 01:31
>81
なぜ間違いだというのかわからん。
宇宙船が2GHzの電波を観測者に向けて放ちながら近づいてくるとき、
ドップラー効果でそれが2.4GHzとして観測されたのであれば、
その宇宙船のなかでその2GHzと同じ周波数で動いているPentium4の2GHzは
2.4GHzで動いているようにみえるはずだ。
>83
糞味噌一緒くたにして考えんなよ。
85名無しさん@お腹いっぱい。:02/11/08 14:39
>>83
宇宙船の中の時間の流れは遅くなる。
したがって、Pentium4の2GHzは遅く見えるはず。
宇宙船が2GHzの電波を観測者に向けて放ちながら近づいてくれば、
たしかにドップラー効果はおこるが、宇宙船の中のPCの速さとは別問題だろ。
幼稚園からやりなおせ。
あ、現役の幼稚園児だったか。すまん、すまん(藁
>>84-85
煽りたい気持ちは分かるが、83は
>動いているようにみえるはず
とはっきり書いていて、きちんと別問題だとわかっている
文章に漏れには思えたぞ。
それをいうなら>>85
>宇宙船の中のPCの速さ
って何よ?(w
87光円錐大好き86:02/11/09 00:37
あなたドップラー効果がわからない人だったんですか?(泣)
などと先走り汁が出てしまいますたが、

ああ、観測者にとっての等時面で宇宙を輪切りにして考えがちな
人だったんですね。

光で観測したら>>83になるんだよぅ。お察しください(゚Д゚)ゴルァ