雑談スレッドだよもんだよ☆だよだよだよもん!{23}
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名無しさん@お腹いっぱい。:
UNIX系の計算機の管理者におすすめ SL(1)
・コアユーザの8人なら大丈夫だろうと思っていたら同じようなレベルの20人がシュシュポッポと汽車を走らせていた
・作業開始から1分のミス入力でユーザがシュシュポッポ(ry
・画面がぐにゃりとしたので入力したコマンドを確認すると"sl"と入力していた
・"ls"と入力したつもりのユーザが誤入力し、気が付いたら12分間もシュシュポッポ(ry
・汽車で画面の文字に突っ込んで一掃した、というか画面の文字が消えた後から汽車が通過する
・初心者が"sl"と誤入力し、入力した本人も「周りのギャラリーも」全員笑いが止まらなかった
・UNIX系コマンドプロンプト初体験開始からファイルの一覧を表示するまでの10分の間にシュシュポッポ(ry
・信頼できる管理者なら安全だろうと思ったら、管理者が全員slコマンドの信者だった
・初心者の1/3がSL被害者。しかもタイピングに慣れているほど誤入力しやすいという都市伝説から「ブラインドタッチほど危ない」
・「そんなに間違えるわけがない」といって出て行ったユーザが5分後シュシュポッポ(ry
・「UNIX系を使わなければ被害にあうわけがない」とWindowsに移行したユーザがバグの多さと数々の不便さに呆れて戻ってきた
・ログインしてから200分以内にSLの被害にあう確率が150%。一度間違えてまた間違える確率が50%の意味
・SL(1)における被害者は1日平均120人、うち約20人が過去にも被害にあっている。