ニャース・ML キテガイリスト 21人目

乳出してもイイジャン
浅草サンバ・カーニバルなんか
日本とは思えないぞ
ほんといえば日本も昔は
おばちゃんバーちゃん
普通におっぱい出しまくりだったけどな
山手線も当たり前に授乳してたぞ

サウスコリアは、米韓軍事同盟の下、支那とも軍事協力体制を展開している。
今回の露西亜との軍事協力体制は、その延長でもあると捉える。

サウスコリアは、かって一つの国であり、核宣言をしたテロ支援国家ノースコ
リアと統一を願っている。サウスコリアは、かって財政危機になり破産宣告を
したが、軍事同盟国アメリカの監理の下、米資本と、その指示を受けた日本と
の技術協力及び国際主力商品譲渡の元、回復した。しかし、現在他力本願な経
済は、当然手詰まりな状態となっている。

ノースコリアの国家存在(崩壊)における危機にあたって、崩壊後の権益が浮上
する。戦争平和時を問わず、ノースコリアに様々な援助貢献をした国。又は負
債を背負った国に権益は及ぶ。露支米が強力な権限を持ち。サウスコリア、日
本はその次にあたる。

サウスコリアは統一にあたり、ノースコリアの権益の全ての取得と、負債責務
から逃げたい。一国２制度はその為に有効な手段ではあるが、ノースが勝手に
権益を譲り渡す可能性がある。

ゆえにノースはともかく、露支に対して発言権を高める必要性において、これ
らが推進された。また当然、６ヶ国協議再開それ以外における崩壊(制御不可な
状況)防止のための協力作りにもなる。

将来に向けた権益のため、前回不合意に終わった譲渡は安いものである。しか
も、中距離弾道弾の開発、ノースと同じ型の命中精度向上型開発を目指す事が
出きる。統一時に役に立つかも知れないし、周辺国に優位、又は互角に立つ。

しかし、サウスコリアが同盟国との裏切りともとれる行動を次々に起こすとい
う背景には、米国との記事に出ない何らかのやり取りがあったと見るべきか、
単なる裏切りか迷う所である。反日活動の一連の日本政府の対応を見ると、前
者のように取れる。

６月の?大統領の訪米は、米韓同盟の確認という事である。急いで合意を発表し
たのは、米政府に、同盟解消でも、支那に加え、露西亜につくというカード(強
がり)を作った事である。経済においては、様々な外資の嫌がらせで米資本の出
方を観測し、離れないだろう。と観測。ゆえに、米資本を人質にとった気で会
見に臨むはずである。

一見、随分虫の良い話ではあるが、それが民族的特徴でもある。そして、この
虫は逆に、米国にかなり追い詰められていると見ることが出きる。

米国の対応が冷静なら、何時でも潰せる虫は、生かさず殺さず。有利な条件で。
潰すシナリオの実行は、後始末を日本が引き受けるかどうかの交渉に掛かって
いる。日本の国旗は、メンス処理のテッシュだとコリアのコピペはいうが、サ
ウスコリアフラグは、テッシュに、潰された虫が手足もぎれた形にも見える。
出来るなら、日韓条約時のような後始末はしなくない。しかし見境の無い虫が、
危害を及ぼす針を持てば、潰す手になるほかあるまい。