ニャース・ML キテガイリスト 21人目

28名無しさん@お腹いっぱい。
去年の「韓国音楽友の会」で慶尚道の浦項というところに行きました。そこに
は浦項製鉄という東洋一の製鉄所があります。実を言うとそれは日本の新日鉄
が、プラント輸出してできた製鉄所なんです。でも、ぼくらがそこで見せられ
た浦項製鉄の成り立ちについての映画は、ぜんぶ自分たちの力でやったことに
なっていて、日本の「に」の字も出てきません。

「東洋一の製鉄所である。どうだ、まいったか!」という、そればっかりです
よ。

それどころか、その浦項製鉄はプロのサッカーチームを持っているんですがこ
のチームマスコットが、なんと「鉄腕アトム」なんです。

「アトムというのは原子の意味だから、別に著作権とは関係ないんだ」

と。そりゃそうだけど、あの漫画のキャラクターは手塚治虫先生のものなのに。
 きっと手塚先生は、ご存知なかったんでしょうね。また知ってても、ご自分
から訴えたりなさらなかったでしょう。でも鉄腕アトムがボールを蹴っている
浦項製鉄・プロサッカーチームのキャラクターを見ると、複雑な気持ちになる。

それで日本にきた韓国人が、アトムを見て、「日本人はけしからん!無断でわ
れわれのアトムを使っている」なんて言っている。

  高信太郎 「おもろい韓国人」光文社 より 
29名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/24(日) 02:30:43
■盧武鉉大統領の「反日・ドイツ詣で」が空振りだった。

・11日、ケーラー独大統領と会談する際には、「韓国側から事前に、『日本が過去に清算しな
いことについても話したい』と申し出があったが、こちらのリードで 現在の重要なテーマを優
先して進めた」(独大統領府筋)。

・13日にはシュレーダー首相と会談したが、その時も「日本と同時に安保理常任理入りを目
指すドイツ首相と、 戦争責任を理由に排日を主張する韓国大統領が対立して、平行線で終
わった」(同前)。

・盧大統領は不満だったのか、翌14日、記者団に「日本は過去に対する態度を改めよ」「北
は核武装を放棄するつもり」 と、反日・親北路線を強調。 一方で「ドイツの国連安保理常任
理事国入りは支持する」と阿った。ところが、ドイツ報道陣から「何故、そこまで過去に固執す
るのか」と質問攻めに。

同大統領はドイツ訪問で、ナチスドイツと日本を同じ次元で批判しようとの意図もあったようだ。
しかし、独ユダヤ人 中央協議会などは、「ナチスドイツはは人類史上比類の無い悪質・非道
極まるもので、他との比較・相対化など絶対に許されない」と突っぱねた。

独韓議連の幹部も呆れた。 「日本批判ばかりでウンザリ。 EUと韓国との長年の懸案である
造船摩擦の解消や、北朝鮮の核武装阻止こそ国際的な緊急課題なのに・・・・・・・・」

『反日大統領』は、韓国が1000年のもの間、中国の「属国」だった過去があり、朝鮮戦争では北朝鮮軍や中国義勇軍 と戦った事を忘れたのか。

雑誌別速報【週刊文春】
http://www.zasshi.com/ZASSHI_SOKUHOU/data/syuukanbunsyun.html