日記観察 その陸

週刊文春「モー娘。卒業組中澤裕子・保田圭が『お仕事チョーダイ』」という
記事。

モーニング娘。の卒業組に「都落ち」の危機だ。「二カ月ほど前から、所属事
務所の営業担当者が大阪の民放各局を回って売り込んでいる。『モー娘担当が
来るなんて珍しい』『番組を仕切っている吉本興業と話をつけたほうが早いん
じゃないか』などと声が出ています」（芸能ジャーナリスト・二田一比古氏）

早くも中澤裕子、保田圭は毎日放送の昼の情報番組「っちゅ〜ねん！」でレギュ
ラーを獲得したが、他の関西各局に今後の起用を尋ねると、「今後の予定はあ
りません」（読売テレビ）「ご縁は薄いと思います」（サンテレビ）「ウチで
は、ないと思います」（関西テレビ）とつれない返事。

こうした状況に、卒業組の不満は募る。3年前にクビになった平家みちよと一番
仲がよかった中澤裕子は「事務所のやり方は理解できない。売り方がおかしい」
と方々で言っており、これが上層部の耳に入るたびにマネージャーの首が飛ん
でいる。

保田圭や飯田圭織は事務所の公式サイトすらなく、いじめに近い状態。所属す
るアップフロントエージェンシーは、卒業後のマネジメントについて「ノーコ
メント」。

代わりにデビュー当時から彼女たちと親しい関係者が内幕を明かす。「中澤は
いつも『モー娘といえるのは”LOVEマシーン”の頃まで、それ以降はモー娘じゃ
ない。いまのは”部活”のモー娘だから」と言っています。

ハングリーでプロ意識の強かった初期メンバーに対して、今のメンバーは遊び
感覚。にもかかわらず無理矢理卒業させられて自分たちには仕事がない。

一方でつんくは『LOVEマシーン以降は、ガチガチに芸能界に残ろうという子は
削除する』と言っている。溝は深いんです」

http://tvmania.livedoor.biz/archives/23767282.html

　中1の後藤愼平の悩みは、まだ「陰毛」が生えていないということ。クラスメー
トのほとんどがすでに生えており、その生育状態を自慢する者さえいる。この
まま一生毛が生えてこないかもしれないと思うと、夜も眠れない。 そんな愼平
に、ある日クラスメートの後藤佑樹が近づく…。

　中学1年生にとって「陰毛」は大きな問題である！ 生えている子もそうでな
い子も他人と自分の違いを気にし、特に生えていない子は「大人になれない」
焦りを強く感じるという。 番組では、日記生の取材をもとに誰もが経験する
「毛」をめぐる中学1年男子の体と心の揺れを描く。