ニャース・ML キテガイリスト 20人目

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832名無しさん@お腹いっぱい。
現在、日本が抱えている対朝鮮半島問題並びに在日朝鮮人問題。 これらは全
て、過去日本人が犯した重大な過ちに対する天罰なのだそうです。

神様曰く。日本人が犯してしまった『重大な過ち』とは、 ドロで造った粗末な
住まいと汚物だらけの荒地で蠢きながら生活をしている 平均寿命わずか24歳
という哀れな民族の存在を知った過去の日本人。 これを「助けてやろう」な
どと思い考えた事は、慢心から来る「おごり」でしかありませんでした。 彼
らがそのような荒んだ生活をしていたのには、それなりの原因と理由が存在し、
単に彼らには向上心や努力心といった概念が全く無かったに過ぎないのです。
つまり、因果(原因と結果)の法則は見事にと成り立っていたというのです。
当然、彼らにはそのような生活や生涯に見合う魂しか宿っておりません。 彼
らが長寿や健康や豊かな暮らしを望んでいたのであれば それらは彼らが自らの
努力によって会得していくべきものだったのです。 それを浅はかな日本人は、
彼らに対しいきなり全てを与えてしまいました。

まだ成熟した人間としての魂を有していない彼らに向かって、 いくら正の道を
説いたところで通じる道理がありません。 魂そのものが獣と何ら変わりの無
い存在なのですから・・・ 日本人が彼らに与えてしまった最大の生きる為の知
恵とは、  「何らかの施しをしてくれる人とは、それだけの余裕のある人なの
だから  そういう人を騙そう・利用しよう・奪いとろう・殺してしまおう・・・
 そうすれば苦労せずにいい思いが出来る」ということでした。 勿論、それ
は彼らの身勝手で一方的な解釈なのですが、 未熟な彼らにはそのような発想・
会得しか出来なかったのです。
833名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/12(火) 18:58:50
分かり易く例えるなら  猿にエサを与えないで下さい。  自分でエサを取れ
なくなり、人間を襲うようになります。 という立て看板は、当時の日本の何
処にも立っていなかったのでしょうか? ということです。 正に今、その誤っ
た判断から来る当然の結果が、現実の厄となってしまっているのです。

この世に関する全ての事柄には「保存の法則」が存在しています。 当然、魂
(命)の存在も例外ではなく、その絶対数は常に一定に保たれています。 不
用意に増幅増長させてしまった命は、代わりの命の消滅をもって相殺しなけれ
ばなりません。 また、高等生物を下等生物に下落させるのは容易いことです
が 下等生物を高等生物に向上させるには、それなりの準備期間を必要とします。
神は、獣から人間への向上の準備期間として、あの場所を設けられたとも仰っ
ておられます。

何ら努力も苦労もせず、魂の向上すらも放棄して、 『自らの意思』で短命飢餓
貧困の生き方を選択し、それに甘んじて生きていた他民俗を 身勝手な判断で手
を差し伸べてしまった、愚かで浅はかな日本人。 狂わせてしまった事象を元
の正常な状態に戻すまで、この厄はつづくことでしょう。