729 :
728 :2011/11/18(金) 15:18:59.92
(続き) を中心に試行錯誤しております。 1台目に認証を問い合わせているようではあるのですが、 log.nmbd に process_node_status_request: status request for name MYDOMAIN<1c> from IP 192.168.1.2 on subnet UNICAST_SUBNET - name not found. とでて、認証に失敗します。
GoodReaderからsambaに接続する方法はありませんか?
OSC2011Tokyoに行ってきた。 Samba4.0もそろそろ使ってみるかな。
Samba利用しているユーザーはそこそこ居ると思うんですけど、 ここまでスレが静かなのは何でなんすかね?
733 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/01/22(日) 01:22:29.67
特に問題なく動くからでは? samba-jp MLだって、ドメイン参加とかのややこしい質問しかないし。
winexeって使ってる?Debian環境で コンパイルして使ってるんだけど、 6.0 squeeze だと --reinstall つけないと 動かなかったりしてる。こういうもの?
735 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/02/03(金) 13:29:23.09
NASのデータを別のNASへバックアップするためにLinuxでマウントしてrsyncでバックアップしようとしています。 NASの共有フォルダをマウントしたときか解除したときか分からないのですが、以下のエラーがでます。 CIFS VFS: server xxx.xx.xxx.xxx of type Samba 3.0.33 returned unexpected error on SMB posix open, disabling posix open support. Check if server update available. バックアップ自体は出来ているようなのですが、気持ち悪いのでこのエラーが出ないようにしたいのですが、何か対策がありますでしょうか? LinuxはCentOSでSamba 3.0.33、NASもsmbclient -Lによると同じバージョンです。
> /dev/null
見えなくしたいんじゃなくて、エラーにならないようにしたいんです。
740 :
735 :2012/02/03(金) 15:51:33.98
情報ありがとうございます。 Linux側はsamba-3.0.33-3.29.el5_7.4ですが、NAS側が古いということなんでしょうね。 うーん、NASのファームウェアが更新されるのを待つしかないか...
略すなよ。
つけた。 これでいいのか?
744 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/03/07(水) 16:28:57.17
windows 2008 server (PDC) 環境で 別セグメントに samba (LMB) を構築したはいいが、 ブラウズリストの交換ができてません。 交換できるようにするにはどうしたらよいでしょうか。
745 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/03/07(水) 16:55:41.96
4.0がでたらWindows Server捨てれるって聞いたけどほんとなん?
>>745 4.0alpha1が出たのが2007頃で、今alpha18が出てる。
・・・察しろ
747 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/01(日) 15:48:30.35
gdbcommands ってなんのファイルですか? ハッカーが攻撃用に準備したファイルですか?
NT4.0のPDCをSamba(3.6.5)に移行したら、 それまでWin7非対応の牛茄子(3.0.30)に接続できてたWin7が 接続できなくなったじゃねーかと因縁つけられた。 どうしろってんだよ。 文句は牛に言ってほしいよ、ったく。 今時、そんな茄子は廃棄してほしいよ。 ググっても、こういうケースは見つけられんかった。 PDCのSambaはntlm auth=yesなんだが、 いったいこういうケースはどうすりゃいいんだろ? ntlmv2 auth=noなんて設定できないし。 client ntlmv2 authは一応noなんだが、この場合、PDCはSambaの クライアントツールを使うわけじゃないから、こっちは関係ないよね。
Win7側で、セキュリティポリシーエディタにて「LM と NTLM 応答を送信する」に変更。
いや、それはわかってるんだけどね。 確かにクライアント側のセキュリティポリシーを下げれば接続できるようになるんだけど、 PDC を移行する前は同じ NAS 相手にそんなことせずに接続できてたもんだから、 「Samba にしたのが悪い! 元に戻せよ!」って文句言ってくるわけよ。 クライアント PC が何十台もあれば、そりゃ確かに「そっちを直せ」というわけにもいかんし。 んで、今 PDC になってる Samba 側で NTLMv2 での認証をやめさせたいんだけど、 その手段は存在せんのじゃないか!?...という状況なわけです。
>>749 確かに初代LinkStationとか捨ててほしい..
Win7導入時に困った
753 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/12/12(水) 05:06:25.62
Samba4のADってどの機能レベルになるんだろう? どっかに書いてないかなぁ
756 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/04/03(水) 11:00:18.91
Samba/Krb5認証で複数の信頼済みドメインに認証してログイン認証に使うことはできますか? DOM1とDOM2があったとして、 DOM1\UserAでもDOM2\UserBでもログインできるようにしたいです。
multi-channelへの対応がいつ頃になるのか気になるけど、 そのあたり詳しい人居ないかな?
Linux側のシンボリックリンクファイルを Windows側で見たときにショートカット風に見せたいんだけど どう設定したらいいの?
そういう問題じゃない。
Linux側のシンボリックリンクファイルを Windows側で見たときに見えないようにしたいんだけど どう設定したらいいの?
Sambaが消えちゃった… 新たに導入もできない。 同じような方居ますか?
異なるサブネットからブラウズリストを取得したいのですが、うまくいっていません。 Sub1 FreeNASのSambaを動かしてドメインマスタにしておく。 <smb.conf> domain master = yes local master = yes os level = 65 remote announce = Sub2のブロードキャスト remote browse sync = Sub2側のSambaのIP (wins support = yes) Sub2 ルーターのSambaを利用(内側のインターフェースに割り当て)して、ローカルマスタにしておく。 <smb.conf> domain maste = no local master = yes os level = 35 interfaces = br0 内側のインターフェース bind interfaces only = yes (wins server = FreeNASのIP) この環境で、 Sub2のマシンから見ると、ブラウズリストにSub1のマシンは入っていない。 winsを指定してやると、名前解決はできるのでSub2からFreeNASのマシンは参照できる。 nbtstat -A FreeNASのIP、は正しく帰ってきているので、ブラウズリストの交換自体はできていると思われる。
764 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/10/08(水) 08:30:24.19
質問させて欲しいのですが 産婆はNFSと比較してどういったところが 優れているのでしょうか?また劣っているのでしょうか?
pros Windowsがネイティブ対応 cons それ以外全部
>>764 そういう質問をすること自体、
あんたにはそれに対する回答が必要ないことを意味している。
10人程度の会社で、SAMBAを運用しています。特にトラブルもないんですが、 利用者によるファイルやフォルダの置き方が汚いんです。 最初に書類というフォルダがあったすると、考えるのが面倒なのか、さらに書類という下位フォルダを作っています。 自分専用のフォルダがあるのに、あちこちに、フォルダやファイルを散在させています。 かなり深い階層のものもあります。まるで、モグラの巣みたいに。 うるさいやつだと思われるのを避けるために、放置するのがベストなんでしょうか。
コピペ馬鹿がまた来たのか
771 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2014/10/26(日) 06:05:17.95
fuse-sshfsでマウントしたディレクトリをsambaからアクセスすると開けないんですがなにか制限等はあるんでしょうか ローカルからはアクセスできます ユーザー、アクセス権は確認しました sambaのログは scan dir didn't open dir [*****] としか出ません
それに加えてautofsの時はアクセスできたからマウントできてないんだと思われる loglevel上げてもうちょっと試してみたら?
大容量Sambaサーバに音声ファイルを置き、手元のオーディオPCで音楽を楽しむ というスタイルで、何気に見逃されがちなのは、各ネットワークカードに振る 「IPアドレス」だ。 通常はブロードバンドルータやNASなどに内蔵のDHCPサーバから 自動的に割り当てられれることが多いIPアドレスだが、 アドレス値が再生音に影響を与えることは、意外にも知られていない。 ・クラスAプライベートアドレス(10.0.0.0/8) 24ビットという広大なホスト空間に相応しい広がりのある音場。 その反面、スピーカーのセッティングに難があるとまばらな「寂しい音場」に なってしまう。使いこなしがキモ。 ・クラスBプライベートアドレス(172.16.0.0/12) クラスAとクラスCの中間的特性を示す。バランス感の取れた音。 ・クラスCプライベートアドレス(192.168.0.0/16) 16ビットホスト部に凝縮されたコンパクトだが密度感の高い音が身上。 CD-DAの量子化ビット数である16ビットとデータサイズが一致しているため、 DA変換の精度的にも優位性が一番高いという点も見逃せない。
>>773 なにこのコピペ初めて見た
ピュアオーディオ界はipv4しか使わないのか
nfsスレにも有ったよ
L3スイッチ経由で再生すると、音がパワーアップするらしいよ。
注意しなければならないのは最近一部で使われ始めた「IPv6」だ。 無駄に長いアドレス部を起因とするモッサリ感と遅延感が加わり、 せっかくの再生音が台無しになってしまう。 手元のオーディオPCには今のうちにIPv4のプライベートアドレスをキープしておこう。
778 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :
2015/03/05(木) 21:53:28.41 Macユーザに朗報 4.2.0リリース Netatalkいらずの時代到来