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名無しさん@お腹いっぱい。:
12月28日、環境省は、以前より同省自然環境局野生生物課が調査を進めてきた『日本国内における主なOSの分類群ごとの生息数』をもとに、『日本の絶滅のおそれのある野生生物』(通称『レッドデータブック』)を改訂することを明らかにした。
発表内容は、次の通り。
1.絶滅危惧IA類(ごく近い将来に野生絶滅の危険性が極めて高い)に新たに加えられるもの
NetBSD
OpenBSD
2.絶滅危惧IB類(近い将来に野生絶滅の危険性が高い)に新たに加えられるもの
FreeBSD
3.絶滅危惧II類(絶滅の危険が増大している種)に新たに加えられるもの
Apple Macintosh
4.準絶滅危惧(存続基盤が脆弱な種)に新たに加えられるもの
Linux
最近、これらの種の天敵であるMS-Windowsの生息環境がやや悪化しているが、それでも依然としてこれらの種がMS-Windowsの脅威にさらされていることが改めて浮き彫りとなった。
環境省は、今回の決定を国際自然保護連合(IUCN)に通知し、これらの種の保護のための国際的協力を要請するとしている。