炒ってヨシ
ま た ひ か る か
行楽にはうんこおにぎりでキマリ!
塩をつけずにおにぎりをつくって、シンナーで溶いたうんこをハケで塗って
オーブンで10分焼くだけ。
殺菌作用があり、60日間常温保存できるから遭難しても安心&ヘルシー♪
----------ここまで読んだ---------
「お兄ちゃんの事は何でも分かるんだからね。」
「お兄ちゃん…僕が男の子だからだめなの…?」
そんなある日、僕はバケツ一杯のうんこを抱えた不思議な
>>1に出会ったのだった。
僕は今までキ●ガイなんてこの世に存在しないと固く信じていました。
しかし今日、その信念を揺るがす出来事が起きたのです。
僕はいつものように日曜日の散歩していた時のことです。
頭の上でで何かが輝いたような気がして、ふと見上げてみたら、なんと小さな、
銀色の円盤のようなものが電柱の上でホバリング飛行してるではありませんか。
ビックリした僕がとっさにこのスレを開くと、そこには、、、紛れもないキ●ガイが、、、
>>1に存在していたのでした。
「ぼく病気になったみたい。」
「お兄ちゃんのこと考えるとオシッコできないの。」
「こんなに大きく腫れちゃって。」
「どうしたんだい、見せてごらん。」と、いって
>>1は優しく
許されざる治療を始めたのだった。
----------ここまで読んだ---------
──────────ここまで読んだ──────────
人
(__)
(__) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(∩・∀・)< もしもし?
>>1にうんこ特盛り10人前御願いします。
□……(つ ) \_______________
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──────────これ以降はもう読まない──────────
「み、見ないで……」
弟と2人きりになったことで、また新たな恥辱感が湧き上がってのだろう。
>>1が震える声を喉から搾り出す。それもそのはず。今まで同じ屋根の下で家族として
暮らしてきた間、夏の暑い折にはユウキが上半身裸で過ごしていた姿が
見られることこそあれ、いくら大胆な
>>1でも裸を弟の目に晒したことなどなかったのだから。
長年弟として接してきた相手への気まずさという澱みまで含む屈辱は、いかほどのものであろうか。
そしてまた、その同じ屋根の下で暮らしてきた弟と、2人きりになっているだけというデジャヴュ
――現実感とでも生活感とでも言うべきところ――から生まれる倒錯感が、
>>1の心に改めてこの恥虐劇がリアルであるという楔を、深く打ち込んだのである。
おまえらもそろそろ自分たちのクズぶりを認めなさいよ!!
こんなせまいところであーでもない、こーでもないって
いつまでもやってないでよ!!
山崎さんてWindows使ってる?
朝 うどん
昼 ナポリタン
夜 豚カツ
17 :
◇蝙蝠おじさん◇:04/03/07 20:31
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↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑よく噛んで飲み込め↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
そんな精神状態の
>>1に対して、ユウキが取った行動は、いかにも狡猾なものであった。
おもむろに
>>3の用意した撮影カメラまで近づくと、光る赤い録画ランプを
>>1の視線の届かぬよう障害物で隠しつつ、
「切るよ、
>>1」
スイッチを切る振りをする。そして、
「…………?」
きょとんとする
>>1に対し、意外な言葉を吐くのだった。
「心配すんなよ、俺は
>>1の味方だよ」
屈辱の撮影カメラを切る――振りをする――という行動を伴ってもたらされたユウキの言葉は、
藁にもすがる思いの
>>1の心に難なく着地した。