一人お手軽 Wiki もどき howm part2
952 :
948:2006/02/23(木) 22:47:58
>>949 そうですね。とりあえずいままでの分はコード変更しました。
一応解決です(が、新しいファイルを作るとき気をつけないと)
>>950 ごめんなさい。どう表現していいのかわからなくて。
>>951 ありがとうございます。参考にします。
>>951 あう、そんな簡単な構造でlgrepのラッパーが出来るんですね。 orz
試してみましたが、検索はgrepに比べて遅いですね。
grep -r は特殊なアルゴリズムで検索してるんですかね。
>>953 毎回 lgrep を fork&exec してんだから遅くなるの当たり前では?
>>954 xargsだからちゃうだろ?
>936 もさんこうに
> xargsだからちゃうだろ?
$5 にはなにが渡されるんだっけ?
957 :
956:2006/02/24(金) 09:03:53
あーごめん。-n が xargs のオプションだと勘違いした。
lgrepは絶対的に遅い。そういうことだ。
959 :
948:2006/02/24(金) 16:51:23
(modify-coding-system-alist 'file "\\.howm$" '(undecided . euc-jp-unix))
を入れて用心することにしました。
960 :
954:2006/02/25(土) 02:13:16
>>955 ごめ〜ん。おじさん20年間くらい勘違いしていたよ。
xargs って、適当に引数をグループ化してくれんのね。
うちの環境だと 400ファイルくらいまとめて処理するから、fork&exec の
コストはたいしたこと無いですね。
961 :
作者:2006/02/25(土) 22:35:47
962 :
951:2006/02/28(火) 11:42:35
menuから飛べないことに気がついたので、ちょっと-fをlgrepに入れてみた。
#!/bin/sh
find $6 -type f -name "*" -print0 | xargs -0 lgrep -n -f "$5" /dev/null
まだなんか不具合ありそうだけど、とりあえずこれでいけそうだ。
たしかに普通のgrepよりかは遅いけど、
文字コードを気にしなくてすむ利便性に比べたら全然許容できる範囲だと思う。
963 :
947:2006/02/28(火) 14:37:15
-name "*" って何か意味あんの?
965 :
951:2006/03/01(水) 11:32:10
>>964 ああ、いらないのね。どうもありがとう。
てか、-fつけたらmenuがでなくなった。
正規表現での検索の方がうまくいかないのね。考えてみればあたりまえか。
普通の検索の時と正規表現の時とを判断しなきゃなのね。
>>964 隠しファイルを表示しないのかと思ったらシェルとは違うんだな。
967 :
951:2006/03/01(水) 16:21:41
というわけでこれで。
#!/bin/sh
if [ $1 = -F ]; then
find $6 -type f -print0 | xargs -0 lgrep -n -f "$5" /dev/null
elif [ $1 = -E ]; then
find $6 -type f -print0 | xargs -0 lgrep -n "$5" /dev/null
fi
> if [ $1 = -F ]; then
if [ x"$1" = x"-F" ]; then
> find $6 ...
find "$6" ...
969 :
951:2006/03/03(金) 15:17:00
-iがつくときとつかないときがあるようで、以下のようにしました。
最近ずっとスレ汚ししててすいません。
あと、
>>967 さんありがとうございます。
#!/bin/sh
if [ x"$2" != x"-i" ]; then
target=$4
dir=$5
else
target=$5
dir=$6
fi
if [ x"$1" = x"-F" ]; then
find "$dir" -type f -print0 | xargs -0 lgrep -n -f "$target" /dev/null
elif [ x"$1" = x"-E" ]; then
find "$dir" -type f -print0 | xargs -0 lgrep -n "$target" /dev/null
fi
メモがだいぶ溜まってきたので、メモのディレクトリ内で検索対象の範囲を切り替えられると
嬉しいのですがそのような機能ってありましたっけ?
通常の検索や%reminder%などの表示の対象はここ1年ぐらいのディレクトリのみにしておいて、
うろ覚えのメモや、昔のメモも検索したい時は対象をメモディレクトリ全体に切り替えるとか
したいのです。
古い年のディレクトリは、メモディレクトリの外に出して、howm-search-pathで指定して
howm-toggle-search-other-dirで切り替えるのが現実的でしょうか?
くだらない質問なのですが、メモの中で、「オオイヌノフグリ」という単語があったとします。
しかし、auto-fill-modeによって、
オオ
イヌノフグリ
というふうに改行されてしまった場合、「オオイヌノフグリ」では検索にヒットしませんが、
これは諦めるしかないのでしょうか。
>>972 migemo を使って grep なり occur なりしなされ。
974 :
972:2006/03/05(日) 20:14:05
>973
もう少し詳しく教えてください。
975 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/05(日) 22:03:56
>>972 わたしはその問題に対処するため、mgを使っています。
>>974 (migemo-search-pattern-get "オオイヌノフグリ")
して得られた正規表現を使って検索すれば良いと思いまする。
>>975 mgではどうするのでしょうか。おねがいします教えてください。
979 :
972:2006/03/06(月) 00:24:56
>>976 howm-view-use-grep が t な環境なので、駄目でした。
980 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/06(月) 01:15:14
>>978 > mgではどうするのでしょうか。おねがいします教えてください。
ええと、以下のラッパを作って
- howm-mg
#!/bin/sh
exec mg $@ /dev/null
-
設定は
(setq howm-view-grep-command "howm-mg")
(setq howm-view-grep-option "-nR")
(setq howm-view-grep-fixed-option "")
(setq howm-view-grep-expr-option "-p")
(setq howm-view-grep-file-stdin-option nil)
で。
だけど上の普段の利用に不便の無い程度に動くというだけで、あらゆる
オプションを試していません。多分どこか変だろうと思います。
本家howmの方もコードやドキュメントを整理した方が良い気がする…。
うむ。
>>983 > 本家howmの方もコードやドキュメントを整理した方が良い気がする…。
どうも作者氏はそういうことが性格的にできない人のような気がする。
あの混沌としたところがhowmをよく表現している。
>>986 そういうのって、やってる本人は別のことに意識が向いてるから
あんまりモチベーションが出なかったり具体的な整理のイメージが
沸きにくかったりする。
だから横から見ていてこうすればいいのにと思った人が
手を出して整理してあげた方が綺麗になる。
少なくとも俺はそう。人のコードとか見てると「こうしたらいいのに」
とかいろいろ思うけど、自分が書いてる最中のものだとなかなか……。
howmのinfoを書いた者は超神!!
さあさあ!!
>>989 ガッツリとドキュメントが書いてあればやってもいいんだけど、
コードだけ書き散らされても、「これなんでこうなってんだろう」と思っても
手の入れようがない。
そう思ったときに質問すればいいのでは。
>>990 まずはhowm2texiをつくるところから
994 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/09(木) 12:05:41
複数のマシンで使うため、howmのディレクトリをCVSで管理しています。
で、削除して空になったファイルをCVSから取り除くシェルスクリプトを
書きたいのですが、シェルは苦手で。
#!/bin/sh
cd $HOME/howm
files=`/usr/local/bin/find -type f -empty` # GNU find
for i in $files
do
rm $i
cvs remove $i
done
と考えてみたのですが、添削をおねがいできませんか?
997
なんでこんなに放置されてるんだ?
999
1000 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/10(金) 22:12:02
1000
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。