なんとなくSolaris/x86 part3

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>>255 何がいいたいのかよくわからんが,「Windows ユーザみたい」
とでもいいたいのかな?

まぁ確かに Windows も使うが,自分の PC での日常作業もほぼすべて
Solaris 上でやってますけど.まぁ,Core から手作業で入れていきたい人は
そうすればいいだろうが,逆に聞きたいのは,Entire Distribution で
入れた場合に何らかの明確なデメリットがあるのか?ということだな.
とりあえず >>256 で「Recommendパッチ当てがダルい」というのは出てきたが......


>>254 エラー内容がわからんのでエスパーになったつもりで書いてみるが......

>4月20日のひづけがついたパッチ

ということで,これが入っていると推測.

    Patch-ID# 112234-12
    Keywords: security tcp ipv4 multidata transmit nfs kernel update isa eisa cpc
    Synopsis: SunOS 5.9_x86: Kernel Patch
    Date: Apr/19/2004

    4783204 Solaris/IA32 should save/restore SSE/SSE2 register set on context switch

これの関連で <sys/types.h> に変更が入っているが(<ia32/sys/reg.h> で使うため),
    /usr/include/sys/types.h (OS 側ヘッダファイル)
    /usr/local/lib/gcc-lib/i386-pc-solaris2.9/*/include/sys/types.h (gcc 側ヘッダファイル)
の間で不整合が発生してないかい? とりあえず
    typedef union {...} pad128_t;
    typedef union {...} upad128_t;
の部分を OS 側 <sys/types.h> から gcc 側 <sys/types.h> にコピペしてみよう.