SUNのUltra Sparc1は64bit番Solarisを走らせられなかった。
今わ知らん。
最初の設計者が間抜けだと (当時の状況においてさえ!) 互換性の名のもとに
のちのヒトは実に理不尽な目に会いますな。ご同情申し上げまう
>>177 ( ・∀・)つ〃∩ ヘェ
他にもSun/Solaris/Sparc関係のトリビアないすか?俺この方面
そんなに知らんから、deepな奴じゃなくても結構 ヘェ だわ多分。
>>179 [Stop] + [a] とかってあまりにも有名(つか知らないと管理出来ん)だし、
シリアルコンソールを接続するときはTeraTermとかでポートを開けた
ままじゃないといきなりリブートするとかそう言う事じゃないんだよね?
(つか知らないと管理出来ん)
(つか知らないと管理出来ん)
(つか知らないと管理出来ん)
SparcStation5のrootしてた時期があるんで、たまたまその2つは知ってたけど、
でも
>>180 くらいの軽い奴で全然オケー。いや他の人はどうか知らんが。
中古くれるという人がいるんで、またSunに興味が湧いてるんす。
助詞間違えてるよ。小学校からやり直しだ…
逝ってくる。
岩に刺さっていたのはエクスかリバーではなくただの鉄剣である。
>>179 SPARC COmpiler 5.0がUltraSPARC-I の200MHz以下のCPUをストールさせる
64bitコードを吐いたかららしい。
>>177,185
64bit 版 Solaris がリリースされたちょっとあとに
OpenBoot PROM のアップデートが出たはず。
アップデートした Sun Ultra-1 167MHz で 64bit 版 Solaris 7 が動いてた。
でも、当時の 64bit カーネルは xntpd での時刻同期がまったく働かなかったり、
いろいろあったなぁ。
>>186 boot.conf書き換えれば無理やり使えたきがします。
SPARCの64bitはLinuxが一番進んでるとか
言われてた時代ですよね。今は問題無いですか?
>>187 さぁ‥‥どうだろ。
某 R 社離れてから SPARC は手元の SPARCstationLX しか触ってないし、
最近はパッチとかも追いかけてないからなぁ‥‥‥
僕の SPARC 人生は SunOS 4.1.4 + SPARCstation-LX で終ってるのです‥‥‥‥
今は(SunOS4 の雰囲気を残してる?) *BSD 族で生きてます。