Red Hat 7.3 にvimを入れてみたのですが、ターミナルでは日本語が問題無く扱えるのに対し、
$ gvim
で起動すると、日本語が化けてしまいます。
日本語のファイル、vim のメッセージ、日本語入力、いずれも化けます。
タイトルバーやメニューバーは文字化けしていません。
どなたか解決方法をおながいします。
set enc?, fenc? fencs? は次のようになっています。
encoding=euc-jp
fileencoding=
fileencodings=ucs-bom,iso-2022-jp,utf-8,ucs-2le,ucs-2,cp932
>>871 フォントの設定はしてあるかな?
:h guifontset
漏れはこうしてる。(gvimはほとんど使ってないけど。)
if v:progname =~? "gvim"
set guifontset=k12,r12,a12
endif
あれ、いつのまにかwinminheightが0にできるようになってる。
これは便利♪
874 :
名無しさん@Vim%Chalice:03/02/04 18:07
htmlファイルでインデント解除したいのですができません。
:set noai
:filetype indent off
:set nosmartindent
などいろいろ試しましたが勝手にオートインデントしやがります。
どうすればインデント解除できますか?
>>874 :set indentexpr& でどうですか?。
>>875 おおー。直りました。ありがとうございますた。
ついでに最後の「 & 」の意味を教えていただけたら幸せです。
いつもお世話になっております。
--remoteで起動時の動作でおかしいところあったのでご報告します。
--remoteで起動時にパスにスペースを含むとファイルが開けません
--remoteを付けないときはファイルを開くことができます
win2000 gvim6.1.316で確認しました。
何かわかりましたらよろしくお願いします。
>>876 :help :set-&
>>877 gvim.exe --remote "c:\Program Files\Some Document.txt"
レジストリに書くならば
gvim.exe --remote "%1"
あ、すいません、説明不足でしたね^^;
もちろんコマンドライン起動時にパスは""で囲っております。
gvim --remote "C:\Program Files\aaa.txt"
としても新規ファイルとして開かれてしまい、
保存しようとしても
E212:書き込みようにファイルを開けません
というエラーが出てしまいます。
よろしくお願いします。
>>879 あ〜なるほど。問題を認識しました。--remoteから実行される:dropコマンドが空白
を受け付けてないですね。調べてみます。
>>872 > if v:progname =~? "gvim"
> set guifontset=k12,r12,a12
> endif
その3行を追加してみたのですが、
The font "k12,r12,a12" does not support all the required character sets
for the current locale "Ja_JP.eucJP"
(Missing character set "ISO-8859-1"
(Missing character set "JISX0208.1983-0"
(Missing character set "JISX0201.1976-0"
E234 未知のフォントセット :k12,r12, a12 the font "-adobe-courier-*** snip ***" does not support all the required character sets
for the current locale "Ja_JP.eucJP"
(Missing character set "JISX0208.1983-0"
(Missing character set "JISX0201.1976-0"
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こういうエラーが表示されて、相変わらずです。
ところで、追加するものは、どのファイルにかけばいいのですか?
.vimrc であってるのでしょうか?