【創作】UNIX文庫 文豪ハッカー【パクリ】

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376.
ナオンと
パケットだけの
蜜あふれる約束の地、
その名も
モテモテサイト。
これは、
モテモテサイトを目指す
彼等パケットの
物語である。
・・・・・・という感じ
である。
377.:03/01/15 16:47
「何がモテモテサイトだ!そんな事一度でもルータ越えてから言え!

「UDPスキー、わしらがなぜルータを越えられないかというと・・・何かの陰謀なんじゃよー」

「ハッピーな生き様さらしてんじゃねー!お前が来てから僕の扱いはどうなった!?
このホストは別セグメントに置かれてるんだぞ!隔離作戦かよ!」

378.:03/01/15 17:01
「鯖立てとか、そんなもん僕は知らん。
   ぼくはただ一度だけでもナオンとハンドシェイクしてみたいだけだぁ!」

「早く許すのじゃよー。実は今日はお前にあげたいビッグアイテムがあるのじゃよー」

「・・・なにい?」

「はい、わしのオリジナルプロトコル」

「・・・また・・・脳内ルール満載の半端RFCなんかいらん!」

「ところがこいつは、ナオンに受けるテクが満載の必須Documentじゃよー」

「何だってえー!?」

「その上、これにはトールマンの大幸運パワーもたっぷりこもっている・・・
   これで鯖立てすればネットでもてること風の如し!」

「どういう意味だ?第一お前・・・それ作ったお前が何でもててないんだ?」




「無責任にわからねえんじゃねえ!」
379.:03/01/15 17:07
「いきなりなぜぇ!?
なぜフィルタリングされるんだとかそういうようなことを言いてえ―――
とにかく今のわしでは手も足も出ね―――
そういう展開のようです!! 分かりやすいですか?」
  
「勝利への脱出!!」「まさに失敗。」
「ワンモアタイム!!「なくなってしまーう!!(TTLが)」

「うおお――― プ…プロキシより強いぜ!!」【自己暗示】