2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/04 18:16
2getずざー
3getざすー
Linuxのほうが何かと楽だよね。Picoしんどいよ・・・面倒っていったほうがいいか。
あったら便利そうな雰囲気はするが
具体的にFDだけで動かさないといけない
という状況はそんなにない。
needs がありそうでないのが最大の弱点
microbsd てのもあるね。
1でございます。
このようなスレに書き込んで頂けたことに深く感謝いたします。
私が言い出しっぺなので"既製品"はやめて
現在、4.5-RELEASE-p7な母艦上でPicoBSD作成中であります。
/usr/src/release/picobsd/custom にてmake all実行したところ
/usr/lib/aout/kzhead.oがないぜよ、のメッセージでストップ。
只今、調査中でありますが
何分不慣れな者なので続報は今しばらくお待ちください。
9 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/05 21:51
PicoBSDてそれほど便利じゃないよね>all
古いマシンにフロッピー突っ込んで
黙々と余生を送ってもらうのにはなかなか良いと思います。
例えばコンソールサーバとか
RASの受け口とか
ディスクまるまるキャッシュ領域に使ったProxyサーバとか
4.x系から / もMFS(って使い方であってる?)になっちゃったので
/etc の下をちょちょっと変更するのが面倒になりましたけどね。
よくわかんなくなったら電源プッチン/リセットボタンプッシュで逃げれるのが
一番の利点だと思います。
>9
アプライアンスサーバを手軽に作れるのは楽しいことですが
便利かと言われると、うーん(笑)
作り手の情熱に激しく左右されるのかも知れません。
ミ_彡
/ く
( ^ ▽ ^)<新すれおめでとうございまーす♪
/ / ̄ ヽフ
/ノ |
人___z___z'
PicoBSDって本体の/usr/srcに当然依存してるんだけど、管理の仕組みが無い。
人力で善意の人がbuildスクリプト直すんだけど。
STABLEでは本体ソースツリーに追従できないでbuildできないことままあり。
フロッピーにも変にこだわりすぎ。
容量の目安として拘るのは意味あるとは思うけどさ。
フルインストールのFreeBSDでプロトタイプングして、PicoBSDで製品化って
やりたいよね。
でもPicoBSDのbuildスクリプトを改造してFLASH-ATAベースなんかに
改造するのは簡単なんだけど、cvsupしたらまるごと消えちゃうじゃん。
このへんソースツリーと別にカスタム開発環境持てるようにしてホスイ。
って思ってるエンベッド屋けっこう居るんじゃない?。
出来たらFreeBSDの固定客増えると思うし。
その昔似たような話がsmall-listで議論になっては立ち消えてたような。
それともみんなはなんかうまくやってるの?
1でございます。
かおりん祭りさんまで来てしまいました。
もう逃げられません。
>>8でのkzhead.oの件についてですが
/usr/src/sys/i386/boot/kzipbootにてmake all installで解決いたしました。
そして/usr/src/release/picobsd/customにて make all。
make: don't know how to make /usr/obj/T/src/FREEBIE/src/gnu/usr.bin/grep/dfa.o. Stop
*** Error code 2
Stop in /usr/src/release/picobsd/custom/crunch2.
*** Error code 1
Stop in /usr/src/release/picobsd/custom.
現在、対策を思案中でございます。
続報は今しばらくお待ちください。
#皆様のレスは大変勉強になります。
#ありがとうございます。
保全sage
15 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
保全age
からage