(automaton see0
(see0 (0 -> see1))
(see1 (1 -> see0)))
↑みるからに醜悪で,できそこないのクサレ構文
<automaton see0>
<state name="see0">
<trn><from>0</from><to>see1</to></trn>
</state>
<state name="see1">
<trn><from>1</from><to>see0</to></trn>
</state>
</automaton>
↑最新良好のクールな新しい構文
XML マンセー
ワラタ
Lisp が流行るには
(defun (x) (* x x))
の代わりに
<defun><args><arg>x</arg></args><body><expression><fun>*</fun><args><arg>x</arg><arg>x</arg></args></expression></body></defun>
みたいな構文を導入すればいいわけですか。
古いからってナメてますた、正直すまんかった。
使ってみると楽しい上に便利だった。目から鱗だわ。
Xanalysのサイトからw3mでHyperSpecをダウンロードしようとしたら、
HyperSpec6.0.tar.gzとかいうファイルが示されたんですが、
その実態がただのディレクトリリストで、けっきょくダウンロードできませんでした。
しかたないのでCMUのサイトから落としました。
あぼーん
こんなとこにもLISPスレが
こんなところにもといわれるほど沢山ないと思うが。
>>339 亀レスな横道だが、
> <trn><from>0</from><to>see1</to></trn>
< <trn><input>0</input><to>see1</to></trn>
ではなかろうか?
339 のやつはどこかで見た記憶があるな.なんだったっけ?
あぼーん
あぼーん