>case sensitive がおかしくなる
ははは
すみません,質問させてください. SFU では シリアルデバイスはなんと言うデバイス名になるのでしょうか? また,それを調べる方法がありましたら(dmesg にあたるものなど) 教えてくださいますか. 申し訳ないですが,よろしくお願いいたします.
955 :
954 :2006/04/15(土) 19:35:25
う,/dev/comport1 と /dev/comport2 があった…これかな… tty?? かと思ってました. 普通にtermios 使えるといいのですが.やってみます.
957 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/05/01(月) 13:25:38
SUAってどうよ。NISがまともに動かないっぽいけど。
わしも WSS2003 な NAS を買って、それではまった。 結局 Linux で上書きした... ;_;
960 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/07/12(水) 11:37:15
ひとつお聞きしたいが NISのユーザマッピングでUNIX側にrootが表示されないのでrootに マッピングすることができません。これは何が原因だと思われますか? SFU:3.5 Windows2003 Server RedHat9.0 ypserv2.6.2 ypbind 1.11.4
VistaBeta2に入るか試したひといます?
962 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/07/31(月) 23:52:02
Win2000ProをNFSサーバーに、Solaris8をクライアントにしてます。 Win機はNTFSなのですが、Solarisから配置するファイルのオーナーが必ず Administrator:Administrators になってしまい困っています。 ユーザー名マッピングはpasswdとgroupのファイルにて。 groupはSFUが認識できるようにセカンダリグループの削除等で修正してます。 Unixユーザ:グループ・・・foo:var Windowsユーザ:グループ・・・foo:var 適当なディレクトリをNFS共有かけてSolarisからマウント。 mount -F nfs -o rw,soft winのip:hogehoge /mnt/hogehoge unixにfooユーザでログインし、/mnt/hogehogeにファイル作成。 Windows側でオーナー見ると Administrator:Administrators になっています。 NFS共有をかけたhogehogeディレクトリのWindowsのpermissionをいくらいじっても 作成されるファイルのオーナーは上記の通りとなります。 理想の動作は、unix側からファイル作成なりコピーなりした時、 マッピングに対応するWindowsユーザー、グループがオーナーとなり ファイルパーミッションもそのままコピーされる、という形です。 どなたか知恵を貸して頂ければと思います。
>>962 sfuはちょっとまえに試しただけで捨てたんで記憶が怪しいんだけど、
NFSには「ユーザ名」じゃなくて「ユーザID」が渡ってくるんで
SFU側でユーザIDとウィンドウズのユーザ名とのマッピングしてやらんと
いかんのじゃなかったっけ?
964 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/10/04(水) 07:18:16
これ使ってUNIXサーバー上のMySQLアカウントのパスワードも同期を取れますかね?
sfu上のシェルからASP.NETってどうやるの?
967 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/10/23(月) 18:11:23
さて次スレの季節
968 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/10/24(火) 03:48:13
不要
969 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/10/24(火) 06:20:56
次スレ不要
970 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/11/03(金) 19:14:57
971 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/11/03(金) 19:19:18
半端な扱いのソリューションだったな。 次スレはSUA人口が増えてからってことで。
972 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/12/11(月) 04:19:27
ttp://www.exconn.net/Blogs/windows/archive/2006/03/02/7360.aspx によると,
>Windows Vista Enterprise および Windows Vista Ultimate には SUA が含まれます。
個人で買うとしたら,Windows Vista Ultimateになって,値段はっと‥。
フルパッケージ:希望小売価格 $399.00 US ドル
アップグレード:希望小売価格 $259.95 US ドル
ぐはっ。痛い出費になるなぁ。
XPではHome EditionにSFUをインストールすることができなかったし,
(インストールできたのはProfessionalのみ。)
貧乏人はCygwinで我慢しろってことかいな。
974 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/12/13(水) 09:57:41
もうVMware Playerでいいよ
もうVirtualPCで勘弁してくれ……って思われてるような気もする
Service for UNIX の元となった製品の名前が思い出せない
Interixって OpenNTだっけ?
979 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/12/14(木) 02:32:31
980 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/12/14(木) 02:35:34
仮想マシンを使ったことがないので分からないのですが,
仮想マシンだとファイルの管理がややこしくないですか?
Sambaなんかを使った仮想的なネットワーク経由でのみホスト-ゲストOS間で
ファイルをやりとりすることができるんですよね。
だとしたら多少不備はあってもファイルをいちいち移さなくてもいい
SFUやCygwinの方が個人的に使い勝手がいいと思っています。
その点,仮想マシンを使っている方の意見を聞きたいです。
それから話は変わって,Cygwinは以前,"GNU-Win32"と呼ばれていたようですが,
>>973 のGnuWin32はこの"GNU-Win32"から派生したものですか?
GnuWin32はCygwinとはコンセプトが異なり,単にGNUのツールをWindowsに
移植することを目的としていて,POSIX環境の提供を目的とはしていないようなので,
これはかつての"GNU-Win32"とは全く別物ですかね。
981 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/12/17(日) 12:51:44
逆に仮想だと、ゲストOS関連のファイルだけ面倒見れば よいんで、楽なのでは?ちゃんとした Unix、Linuxも使えるし。 別に、sambaサーバを動かさなくてもsmbclient使えば windowsの ファイル共有への接続もできる(これは思いのほか便利)。
埋めちゃうかな。次スレ無しで
perl使う時ってSUA使ってる?activeperl? win2000のリソースキットにはactiveperlがついてたためか、その関連の AD動作保証スクリプトはactiveperでそのまま動くみたいだけど、 SUAでも動かした方、いてます?
ほしゅ
あんたら
987 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/12/20(水) 10:35:52
なんですか?
これだけはハッキリ言うぞ↓
なのはは何歳になろうと俺の嫁
だれ?
馬
埋めようか?
このまんま埋めてしまいますね。
カウントダウン
呻
うめき----呻きですか。
うまます
いやだ
1000なら継続スレ一切禁止
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。