最強ハイエンドストレージ列伝

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広帯域で伝送ロス/経路ミスの少ないFC-Fabric接続?
ゆえに多LUNでRAID0+1の理想的な信頼性・性能バランス?

ああ・・大事だろうな
でもどーでもいーだろ そんなへりくつ

・・・オレがなんでGR720を使ってたと思う?
IOPSだよIOPS
タスキ掛けFC-Fabric RAID0+1 15000rpm 4重化がいちばん 速かったんだよ

ATA100でもUltra160でも 直付けでもSANでも
速きゃいいんだヨ オレは

タスキ掛けFC-Fabric RAID0+1 15000rpm 4重化にこだわる気持ちなんか全然ねェナ
速いストレージがあればいつでも乗りかえるぜ
>・・・オレがなんでGR720を使ってたと思う?
そんなの知るわけない(w
それに「いちばん速かった」って、どんなマシンでどんなベンチしたのよ?
そのクラスならいろんな製品でてるし、簡単に性能の優劣はつけられないぞ。
10製品テストするだけでも結構金と時間がかかると思う。
143名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/28 05:20
マシンの差ぁ?
ああ、大事だろうな

比較も大事だが、ロットによる性能差まで考えると
最後は仕組みの速さ、素材のよさだけが残る・・・

所詮はDASDだろ、
キャッシュいっぱい積むだけであぐらかいてたらダメ。
サーバにCPUをいっぱいつけるだけでもダメ。
CPUをクロックアップするだけでもダメ。
CPUやキャッシュ制御の都合のいいアクセスなんかホントは起こんないもんだ。

結局最後は回転数上げて、最適のアクセス多重度でデータをHDDに押し込む。
多重度でWIOを踏み潰しすぎると、
ヘッド移動が多くなりすぎてIOPSも頭打ちになるしな。

アレイの本当の速さはコントローラ制御ロジックとタマで決まるのさ、
ソフトなりハードなりのヘッド位置制御。
たとえばこんなのがあるな、
対象セクタまでどっちのHDDの方がヘッドが近いか覚えといて
近いほうにreadかけんのヨ。

くくく・・・バカバカしすぎてつまんねーか?
だけどシーケンシャルリードとランダムリードの間で揺れるときには
こーゆうローテクな部分が結構効くもんだぜ?