【Wacoal】ワコール サルート 2【Salute】

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1903枚セットで774円
【大手下着メーカー】 Wacoal(ワコール) の不買運動が広がっています!

押尾学事件は、芸能界売春斡旋・麻薬蔓延の事実を浮き彫りにする極めて重要な事件です。

犯行現場の六本木ヒルズの部屋は、顧客サービスも悪名高い下着販売会社の
「ピーチジョン(pj)」(Wacoalの完全子会社)の野口美佳という40代女性の社長の部屋であるとテレビでも報道されています。彼女はヒルズ内に部屋を複数も借りており、押尾等の男性タレントに部屋を使わせる一方で見返りを得ていたと思われます。
また、当該部屋は麻薬服用の為の「クスリ部屋」とも報道されています。

彼女の元旦那は、前科持ちのヤクザ(稲川会)で、桃太郎映像というAVメーカーの元社長です。(ピーチジョンの名前もAVメーカーの桃太郎から)。彼はピーチジョンの実質的な長(会長)。
また、野口の古くからの親友にはパチンコ機器卸最大手の娘がおり、このような人脈をいかし、
エイベックス、バーニングなどのヤクザ経営の芸能プロダクションの
幹部や歌手、タレントと深く関わり、したがってテレビ局や広告・出版関係との馴れ合いを構築しています。
また、野口は以前から芸能人売春斡旋に深く関わりがあると噂され、今回の麻薬の事実からも
野口を追求することは売春・麻薬が蔓延する芸能界でヤクザの資金源を絶つ為にも不可欠でしょう。

そして、脱税&盗撮AV経営のヤクザが会長で、社長の妻は売春斡旋の疑いがあるピーチジョンという悪徳企業の
完全親会社として君臨するのが、あの大手下着メーカー「Wacoal」(ワコール)です。
またWacoalの個人筆頭株主は野口であり、野口は株式配当だけで年1億3千万ほどの収入を得ています。
つまり、Wacoalはヤクザと繋がりがあり反社会行為を認める立場にいるだけでなく、
野口を通じて売春や麻薬取引を支援している可能性がある企業なのです。
この時点でWacoalはCSRも糞もないヤクザ企業だと思われても仕方ありません。