>>363 必要となるサンプル数は馬券種・買い目の点数や、どのように競馬予想を出してるのかにもよる。
一概には言えないけど、本命傾向の馬券の方が穴狙いよりもサンプル数は少なくて済むし、
複勝>ワイド>単勝=馬連>馬単>3連複>3連単の順にサンプル数を増やす必要があるよ。
オッズ見て「○番人気馬まで」とか「断層があるからここまで」の方がサンプル数は少なくて済む。
自分はシミュレーションに時間かかりすぎて、頑張っても300〜500レースくらいしか出来ないけど、
既に10年以上も同じ競馬予想方法でやってるからか慣れてきてアレンジする時もアレンジが有効かどうかは瞬時に判断できるようになってきた。