☆★☆ IK理論は逝ってよし 〜第参拾七章〜 ☆★☆

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　 ノノノハヽ　　　_|　（　´∀｀）┷|　　　 ノノノハ
　川�Vｖ�V从　/　/|（　ｍ 　 つ ./|　　从‘ 。‘从
　　（つ　つ　　l⌒l／⌒ヽ　.l⌒l　 | 　⊂　　⊂ ）
　 ｜ ｜　|.　 ｜ （＿_） ⌒|.|　 |　,l 　　｜ ｜　|
　 （_＿）＿）　 |優|　　 (＿）|駿|/　　　（＿（_＿）

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　　　　　　(　　,,)　＜　オルフェーブルが三冠ですが
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ＩＫ血統研究所 ： http://www.i-k.co.jp
過去ログ等は>>2-10のどっか

＜過去スレ＞
http://makimo.to/cgi-bin/search/search.cgi?q=IK%97%9D%98_&sf=2&andor=AND&H=&view=table&all=on

第二拾章 　 ： http://gamble2.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1069911267/
第二拾壱章 ： http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1082552533/
第弐拾弐章 ： http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1092465719/
第弐拾参章 ： http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1096072218/
第弐拾四章 ： http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1097915125/
第弐拾五章 ： http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1103973540/
第弐拾六章 ： http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/uma/1104115560/
第弐拾七章 ： http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/uma/1129784525/
第弐拾八章 ： http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/uma/1155532678/
第弐拾九章 ： http://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/uma/1180004027/
第参拾章　　：http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/uma/1201431225/
第参拾壱章　：http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/uma/1215785765/
第参拾弐章　：http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/uma/1234392002/
第参拾参章　：http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/uma/1250996817/
第参拾四章　：http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/uma/1268316077/
第参拾五章　：http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/uma/1288402240/
第参拾五章(実質参拾六章）　：http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/uma/1289773700/

＜関連スレ＞
AAスレ ： http://yasai.2ch.net/keiba/kako/987/987910684.html
議論スレ ： http://yasai.2ch.net/keiba/kako/992/992014134.html
愛の血闘 ： http://curry.2ch.net/keiba/kako/1012/10127/1012744923.html
IK血闘論 ： http://yasai.2ch.net/keiba/kako/970/970891495.html

＜関連ページ＞
南元彦 ： http://homepage1.nifty.com/nereide/
　　　　 ： http://www.nereidedesign.net/
血統右往左往：http://b-digest.blog.ocn.ne.jp/keiba/
ローマンスの競馬のページ：http://www.za.ztv.ne.jp/taysf6ah/gimlet/
サラブレッド血統理論研究所 ： http://members.at.infoseek.co.jp/ebi2ch/blood/
競馬ＦＵＫＫＵ ：http://web.archive.org/web/*/http://k-fukku.site.ne.jp/
IK血統教習所 ： http://web.archive.org/web/20040531224428/http://www.jbbs.net/sports/233/yamaya.html
Ｉ理論で選ぶ優駿 ： http://web.archive.org/web/20041001001302/http://homepage1.nifty.com/thoroughbred/

故・五十嵐良治氏は、ノーザンテーストを「有害なウィルス」のような馬と評し
その種牡馬としての存在を「百害あって一利無し」とさえ断言した
これはノーザンテーストが抱えていたマイナス面は、配合によって　修復することが困難である

さて、ノーザンテーストに対して批判的なことを書いてきたが、私は同馬や
その関係者にうらみつらみがあるわけではないし、悪意もない。
ただ、ノーザンテーストが必要以上に「名血」と騒ぎ立てられることに警鐘を鳴らしたいだけである。
さらに言えば、同馬には血統上のマイナス面が多すぎ、それがバラまかれることの弊害を指摘したいからである。

ＢＭＳにノーザンテーストを持つ繁殖牝馬は、今後ますます増えていくと思われる。
そこで、まず間違いなく言えることは、Northern DancerやHyperionを含んでいるために、
ノーザンテーストの影響力を強く出してしまうような種牡馬からは、
一流馬が誕生する可能性はほとんどないということである。トニービンは、後者（Hyperion）の典型である。

今年は色々な物事が一つの区切りを迎えた感じの年になったけど
IKにとってもそんな感じの年になったな

血統内にノーザンテーストが、それもインブリードが入った馬による三冠達成

仕切り直しですね。
由緒正しきスレッド名も復活したことだし楽しくやっていきましょう。

ここはアンチスレなので南君は立場をわきまえて発言するように（笑）

>>6
お前みたいなブサッツラの万年童貞が新スレに書き込んでいいと思ってんのか？
お子ちゃまは引っ込んでろよｸｿｶﾞｷがwww

南さん荒れてますね。まあ人生掛けたものがここまで惨めに崩れさってしまったのですから
お察しします。

　　　　 　 ∧粂∧　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　 （´∀｀； ）　＜　彼とＩＫはイコールではないモナー。
　　　　 __（＿＿__つ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　／　 .／　 .／|
　 ∧ ∧／　 ／.ん|
／(　　,,)　 ／ か／┌─────────────
|~ /　　| ￣|み／　＜ 南さんが精神崩壊したそうです。
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／

【 アンチ迷言動集 】

・ヴィクトワールピサ(1A)にドバイワールドカップに勝たれたアンチ、
　世界最高賞金レースを八百長呼ばわり、まぐれ扱い（笑）

・アンチの編み出した新しい血統理論、その名も、
　「アーニングインデックスが高い種牡馬は産駒がよく走る論」（笑）

・優駿選抜対決で久米裕を負かす自信の無いアンチは、自分では選べず
　「netkeibaのPOG指名で順位の高いものから10頭選出」（笑）

・2011/08/19 「I 理論で競馬を語るスレ」アンチ4人が全員まとめて敗走。

・競馬の常識であるクロス馬の効果を認めない

・アンチは馬柱の父、母、兄弟の情報だけで充分

・競争馬の価値は、勝ったレースの質や数ではなく、
負けたレースでの負けっぷり、弱い相手からの着差で決まる。

登場人物解説

a.｢大本営発表｣くん:
｢IK信者がボコボコにされてるね｣等とアンチ派の大多数が逃げてる現状とは
正反対の状況を戦時中の大本営発表のように言い続ける者。

b.｢他者排他｣くん:
NTコピペ貼りやI理論擁護派を排除しようとする発言が顕著。
ローズキングダム (1A)とヴィクトワールピサ (1A)の評価と実績の合致を快挙と認める。

c.｢僕ちゃん〜でちゅ！｣くん：
得意技はニート攻撃。事実に反することをわめきちらし、質問からはひたすら逃げる。

d.｢重箱の隅突っつき｣くん：
揚げ足とったりとか、重箱の隅をつっつくような指摘が得意。レベルcのI理論90％否定者。

e.｢別発言者偽装｣くん

f.｢ノーザンテースト・コピペ｣くん：
ノーザンテーストが血統表内のどこかに一箇所でもある馬がG1を勝つ度に、
故・五十嵐良治氏が20年以上前に書いたノーザンテースト批判文をコピペする。
二流競走馬、二流血統馬のノーザンテーストが大好きなアンチ派。

>>4

｢ノーザンテースト・コピペ｣くん、

相変わらず、ノーザンテーストが大好きなようで滑稽だね。

過去一世風靡したノーザンテーストの血が血統表中のどこかに存在する馬は沢山いる。
（血統表中5代目までに種牡馬や母馬は62頭、6代目までだと126頭いる）
それはI理論による数少ない高評価馬がG1を勝つ確率と比較すれば圧倒的に少ない。
にもかかわらず、さも重大事件が起こったかのように勝ち誇る様が滑稽である。

因みにノーザンテーストは、その競争成績(20戦5勝 G1はフォレ賞のみ)、
超近親クロス（Lady Angelaの3*2）、
特殊な血の影響でクロス馬が発生しにくい(欠陥)構造を持つこと等、
他の一流種牡馬と比べれば自身が二流以下の血統であることは明らか。

ただし、超近親クロスによりHyperionが影響度最優位になりやすく、
余計なクロスも発生しにくいという点で、仕上げ易く、日本向けの便利な血統と言える。
それ故通算10回もリーディングサイアーに輝くことが出来た。

五十嵐氏は血統表中に1箇所でもNTがあると、国内G1を勝つことは出来ないと
言っている訳ではない。欠陥が補正されればシャダイアイバー(2A評価 オークス馬)
のような優駿も生まれる。更にNTも4代目以降になれば構造上マイナスの影響も軽微になる。
それを曲解し、いつまでも影響があるかのように言うアンチ派は理解度の劣る馬鹿としか
言いようが無い。

まあ、1Aに世界制覇されてしまった現在、アンチの唯一の心の拠り所ということでしょう。

>>4

>>故・五十嵐良治氏は、ノーザンテーストを「有害なウィルス」のような馬と評し
その種牡馬としての存在を「百害あって一利無し」とさえ断言した
これはノーザンテーストが抱えていたマイナス面は、配合によって
修復することが困難である

基本的に同意。
しかし、「百害あって一利無し」は言い過ぎだな。

>>さて、ノーザンテーストに対して批判的なことを書いてきたが、私は同馬や
その関係者にうらみつらみがあるわけではないし、悪意もない。
ただ、ノーザンテーストが必要以上に「名血」と騒ぎ立てられることに
警鐘を鳴らしたいだけである。
さらに言えば、同馬には血統上のマイナス面が多すぎ、
それがバラまかれることの弊害を指摘したいからである。

ここもほぼ同意。
ノーザンテーストは名血じゃないだろう(笑)。
お前らアンチ派(重度)は、名血だと思ってるのか？

>>血統上のマイナス面が多すぎ

これも同意。
血の質が低い、クロスが出来にくい箇所があるからな。
ま、I理論完全否定者や血統理論完全否定者に言っても理解出来ないだろうがね。

>>ノーザンテーストの影響力を強く出してしまうような種牡馬からは、
一流馬が誕生する可能性はほとんどないということである。

ここは違うな。いい過ぎだよ。
確かに超一流馬が出来る可能性は低いが、国内G1レベル勝ちぐらいは問題無い。
むしろ、NTの影響が最優位で主導が明確な馬が出やすく、それらは2歳戦なんかでは、
有利に働く。

>>4

クラシックロード掲載の2010年の3歳馬692頭中、
たった3頭だけの1A評価馬のうちの2頭がクラシックレース
とJC、世界最高峰レース、ドバイWC優勝などで猛威を振るった。

ノーザンテーストがどっか一箇所にでも入った馬がG1勝つことと、
1A評価馬3頭のうちの2頭では確率的に比較にならない。

1A評価馬の存在確率0.4％に対し、G1率＝66.7％

一方、NTがどっか一箇所にでも入った馬は、
クラシックロード掲載4000頭中400頭ぐらいか？
仮に400頭で、去年のG1馬4頭ならば、
（数字はあくまで仮定で概算)

存在確率10％に対し、G1率＝1％

NTの血が入った馬とは全く精度の次元が違うことが
アンチは分からんのかね？

俺も結構書き込んでいるのに
登場人物には加えてもらえないのか　寂しいねｗ

I理論FAQ

『好成績を残した繁殖牝馬の子を高く評価しているだけではないのですか？』

いいえ、違います。

実際に本で確かめて頂ければ一目瞭然ですが、逆に繁殖牝馬がどのような
成績を残したかということは全く考慮していません。あくまで紙の上だけ
で評価しています。『世間でいわれるほど良血ではない。』という表現が
多数見受けられるのはその為です。

いわゆる権威主義、｢良血｣日和見主義、成績重視主義ではなく、むしろ
それらに反旗を翻す、純粋に学問的な血統理論がI理論なのです。

B級評価馬に沢山の好成績を残した繁殖牝馬がいること、好成績を残さなか
ったのに、その子が高評価されている沢山の例をご自分の目でご確認下さい。

『好成績を残した繁殖牝馬の子を高く評価する』というような、誰でも考え
付く、そんな単純な事をしても、せいぜい１,２年でメッキが剥げてしまい
ますよね？


【好成績を残した繁殖牝馬の子を高く評価していない例】
（ごくごく一部です）

・アドマイヤテンバ（アドマイヤグルーヴの娘
　一般的な良血としての評価は心もとない内容 ）

・ルーラーシップ（エアグルーヴの息子
　良血評価としては心もとない配合内容 ）

・バトードール（トゥザヴィクトリーの半妹
　クラスが上がってからの瞬発力は割引 ）

・ハウオリ（ノースフライトの息子
　一般的には良血　父の持つスピードは中途半端な状態 ）

・ドリームパートナー（ダンスパートナーの息子
　父の血がいかに難しく種牡馬として価値を下げる理由が構造に読み取れる ）

・クイックシューター（ブロードアピールの息子
　底力や安定味は今一つ。 ）

・ファリダット（ビリーヴの息子
　母ほどの反応の良さは見られない ）

I理論FAQ

『厩舎関係者など現場での評価を聞いて血統評価をしているのではないですか？』

いいえ、違います。
あくまで血統データという紙の上の分析のみで評価しています。

久米の仕事は毎週欠かさず新馬未勝利を勝ち上がった馬の配合を分析して、
【水曜日には必ず会員に配布する】こと。
9代血統表の分析はどんなに楽をしても45分はかかります。

未勝利5レース×3場開催×土日2日分＝30頭
⇒30頭×0.75時間＝22.5時間

心筋梗塞抱えてる久米が1日7時間の労働で月〜水フルタイムで分析して、どうやって
『母の競走成績、父の成績、厩舎の実績、牝系の良し悪し、牧場の実績
現場の評価、育成牧場の実績』など様々な要因を加味して文章を書き上げられるでしょうか？

この中で一番ポイントとなるのは、現場での評価になると思いますが、
一頭一頭、電話で尋ねて全ての関係者が即答してくれるはずがありません。
仮にそれが可能だとして、一体どれぐらいの時間、費用、労力がかかると思いますか？

そもそも、そういう行為は物理的に不可能なのです。

また、『母の競走成績、父の成績、厩舎の実績、牝系の良し悪し、牧場の実績
現場の評価、育成牧場の実績』など様々な要因を加味して血統判定を行うなど
という誰でも考えつきそうな事をしていたら、巷に溢れる数多の血統評価と
なんら変わりません。そんなことをするだけで、15年以上も毎年血統評価本
が売れ続けることなど出来るはずがありません。

I理論は、あくまで血統データという紙の上の分析のみで評価し、
オープン率など一定以上の評価と実績の合致を毎年示し続けているから、
多くの方から信頼頂き、売れ続けているのです。

（このFAQは、｢☆★☆ IK理論は逝ってよし 〜第参拾四章〜 ☆★☆｣
であった、IK関係者さんと思われる方の発言(第832番)を元に加筆して作成しました。）

I理論FAQ『アンチI理論派の言動や特徴について教えて下さい。』(VERSION 2.02)

アンチ派と言ってもアンチ度によって様々なレベルが存在します。ここでは、次の２つのタイプについて説明します。
(a)血統理論完全否定者（そもそも血統理論など存在しない）
(b)I理論完全否定者（血統理論の存在は肯定するがI理論は100％否定）

まず、アンチI理論派(重度)には、次のような言動、特徴が多く見受けられます。
・I理論の血統理論による評価と実績の合致を一切認めない。
・I理論よりも評価と実績が合致している血統理論を一つも示せない。
・I理論が国内で唯一、毎年血統評価本を出版している事実にさえ目を背け、それらに関する質問には一切答えずに逃げ出す。
・理屈や論理で対抗出来なくなると多くの者は逃げ出す。(前スレで大量に発生)
・理屈や論理で対抗出来なくなると、｢精神病、偏執狂、知恵遅れ｣などと相手を罵倒し、
血統とは全く関係ない要素で特定個人の誹謗中傷を繰り返す。
・理屈や論理で対抗出来なくなると、｢ニート、引きこもり｣などと相手を罵倒し、
幼稚で低レベルな小学生レベルの人格罵倒合戦に持ち込もうとする。
・揚げ足取りのような議論の本質から逃げ出すような幼稚な言動を繰り返し行う。
・アンチ派(重度)が連戦連敗、大多数が逃げ続けているスレの現状を認められず、
事実とは正反対の、戦時中の大本営発表のような空虚な発言を繰り返す。
・アンチハンター(私)が怖くて、直接名指ししてコメント出来ず、自分は傷つかないよう、
遠く離れた場所から虚空に向って文字通り負け犬の遠吠え。
・アンチハンター(私)に過去に必ず言い負かされ、逃げ出している最中なので、
過去の自分の発言番号を明示し正々堂々と正体を名乗り出る事が出来ない。

更にエスカレートし、
・恣意的に例外的なデータを持ち出し強引に当て嵌めようとする。(例：サブプライムも売れからI理論が売れても不思議でない)
・事実無根の言いがかり、虚偽・デマ紛いの誹謗中傷を行いI理論を不当に貶めようとする。
・理屈で対抗出来なくなると発言そのものを削除依頼し、強制排除しようとする。
・多くの偽装発言、他人への成りすまし発言(文書偽造罪)及びそのほう助発言を行い、公平な議論の場を脅かす。

者までいるから、卑怯このうえ有りません。また、
・時に｢糞ほどの価値もない｣と罵倒するI理論の欠点とやらにやたら詳しく、スレを無視するでなく入り浸っている。
・｢オカルトで取るに足らない｣I理論なのに、スレを延々36も続けている。
・中島理論など多くが認めるオカルト理論の攻撃は特にしない。

などの特徴から、アンチ派は
・｢ある程度｣I理論の評価と実績の合致を認めているから批判し続けている。

ことが分かります。そして多くのアンチ派は、
・日頃のストレスを発散するため、八つ当たりしに来ている。
・馬券の外れた責任をI理論に責任転嫁しに来ている。
・I理論の成功に嫉妬し、難癖つけに来ている。(理論の正当性は関係なし)
・35スレも批判を続けているが結局I理論を超える血統理論を生み出せていない。(血統理論完全否定者は除く)

と推測することが出来ます。そして、アンチ派はこれまで長年に渡り、
・I理論擁護派がI理論の正当性を説明しても、｢説明になってない｣と一方的に撥ね退ける。
・どんなに理のかなった説明があっても一切認めない。
・I理論を認めたくないために、常識的に有り得ないほどの無理難題をふっかけ、高次元な証明を要求をする。
（例：理論に基づく評価と実績の間に統計的に相関関係があるからと言って理論が正しいということにはならない）

そもそも難癖をつける事が目的なのですから当然ですね。そのような輩からの質問に
真面目に答えてあげる必要はありません。挑発に乗らずに無視しましょう。

IK血統評価ランク別オープン率(1997年から2007年までの11年間の合計)

評価　 頭数 オープン オープン率

2A　　　3頭　　　1頭　　　33.3%
1A　　158頭　　 35頭　　　22.2%
3B　 2699頭　　342頭　　　12.7%
2B　 7404頭　　655頭　　　 8.8%
1B　 6454頭　　283頭　　　 4.4%
C　　 326頭　　　3頭　　　 0.9%

合計17044頭　 1319頭　　　 7.7%(平均)

*(2A+1A合計) 161頭中36頭がオープン オープン率＝ 22.4%

出展 ( ttp://ameblo.jp/mahmoud1933/entry-10636762679.html)

以下は、前スレ「I 理論で競馬を語るスレ」でアンチ全員が答えられず、
逃げ回っている質問のソースです。

563 ：こんな名無しでは、どうしようもないよ。：2011/07/09(土) 22:39:05.37 ID:xo4LWGkf
アンチの皆さん、
（特に>>542から>>562まで登場のアンチの皆さん）

お前らのボス格の
｢僕ちゃん〜でちゅ！｣くん(＝netkeibaのPOG上位丸写し君) と、
｢重箱の隅突っつき｣くんが、逃走したまま、
>>404 に対する返事をしてくれないんだよ。

このままアンチが不戦敗って惨めなことにはならないよね？
君たち、敗走中のボスの尻拭いしてくれるかな？

-------------------

>>>ナリタブライアンは？マヤノトップガンは？
>>その二頭についても、デビュー段階で低評価だったと思ってるのかね？

『ナリタブライアン』の競走成績
http://db.netkeiba.com/horse/1991108889/

1993/08/15 1函館4 晴 5 3歳新馬 2番人気 2着
1993/08/29 1函館8 晴 5 3歳新馬 1番人気 1着
1993/09/26 2函館8 晴 10 函館3歳S(G3) 2番人気 6着

1勝後の函館3歳Sが2番人気。
これが2Aに値するデビューと言えるかね？

マヤノトップガン
（菊花賞、有馬記念、宝塚記念、天皇賞（春）1995年年度代表馬）

http://db.netkeiba.com/horse/1992102988/

1995/04/15 4京都7 晴 6 4歳500万下 3番人気 3着
1995/03/25 4京都1 小雨 2 4歳未勝利 2番人気 1着
1995/03/11 3京都5 曇 2 4歳未勝利 1番人気 3着
1995/02/19 2京都8 晴 3 4歳未勝利 4番人気 3着
1995/01/08 1京都3 晴 3 4歳新馬 1番人気 5着

デビュー以来5戦全てダートの1200メートル。
4戦目の4歳未勝利を2番人気で1着(着差0.2秒)した段階で
「1Aで、距離適性1800m-3000m、日本適性○」（うろ覚え）と判定。

おまけに

1995/07/09 3中京8 晴 10 やまゆりS(900万下) 2番人気 1着
1995/09/17 6京都4 曇 11 神戸新聞杯(G2) 5番人気 2着

やまゆりS勝ちの段階で、競馬ブックへのクラシックロードの広告には、
マヤノトップガンの血統表を載せた(秋競馬の1番推奨馬)。
菊のトライアル神戸新聞杯の5番人気馬をだ。
（その後見事 菊花賞、有馬記念を勝利 1995年年度代表馬となる）

これをどう説明するのかね？

564 ：こんな名無しでは、どうしようもないよ。：2011/07/09(土) 22:44:24.51 ID:xo4LWGkf
アンチの皆さん、
（特に>>542から>>562まで登場のアンチの皆さん）

お前らのボス格の ｢重箱の隅突っつき｣くんが、逃走したまま、
>>541 に対する返事をしてくれないんだよ。

このままアンチが不戦敗って惨めなことにはならないよね？
君たち雑魚アンチくんが、敗走中のボスの尻拭いしてくれるかな？

--------------------

>>勝ち方まで見た後での評価でオープン出世率が23%というのが
優れているとは全く思わない。

そうか。では、

（1）何％なら優れていると言えますか？

（2）勝ち方まで見た後での評価でオープン出世率が23％を超えた実例
（10年間の平均で）を示して下さい。

（3）貴方なら何％だせると思いますか？

もしも分からないのでしたら、この機会に是非
【 2011年度第一回優駿選抜対決（アンチvs久米裕）(仮称) 】
で示してみてはいかがでしょうか？

（4）優れていると思わないのなら、是非貴方が
【 2011年度第一回優駿選抜対決（アンチvs久米裕）(仮称) 】
でIK血統研究所の示したオープン出世率23%を超えて見せて下さい。

565 ：こんな名無しでは、どうしようもないよ。：2011/07/09(土) 22:50:42.70 ID:xo4LWGkf
アンチの皆さん、
（特に>>542から>>562まで登場のアンチの皆さん）

お前らアンチが、
>>365
>>まず前提として新馬戦の段階の後出し評価だということ。
その時期に厩舎や現場の評価だけでランク分けして
IK以下の数字以下になったら、その方が奇跡的な確率だといえる。

と言うから、
>>406

----------------
【 2011年度第一回優駿選抜対決（アンチvs久米裕）(仮称) 】

1.1勝までの段階で優駿(1Aレベル)宣言を10頭する。(未勝利の次点でも可)
2.1勝後14日以内(翌翌日曜日まで)に宣言する。
3.その中からダービー終了までに、重賞勝ち又はG1二着以内を3頭(3/10)輩出する。

以上をクリア出来たらそいつの勝ち、出来なかったら負け。
このスレでアンチ発言してる奴は強制参加。
参加しなかった時点で逃走とみなし、負け確定。
参加者はコテハンで。

だいたいレギュラーアンチは5人ぐらいだろうから、
3人以上参加しなかった時点でアンチ組全体の負け。
その他詳細は現在アンチの条件提示待ち。
お互いが納得できる条件が整備できたら対決スタート。
--------------

と、アンチの言い分を立証できる格好の場を準備したのに、
言いだしっぺが逃げ回ってばかり。
中ボスの｢重箱の隅突っつき｣くんは逃走宣言するし、
｢大本営発表｣くん、｢ノーザンテースト・コピペ｣くん、
も逃げたままだしさ。

結局アンチの参戦表明は、
｢僕ちゃん〜でちゅ！｣くん(＝netkeibaのPOG上位丸写し君)
たった一人だけなんだよ。

もちろん大口を叩いてるikスレ常連の君たち雑魚アンチは参戦して、
久米裕の数字を遥かに上回る成績を見せてくれるよね？
アンチ派が不戦敗なんて惨めなことにならないよね？

I理論、IK血統研究所の手のひらの上で延々タコ踊りをさせられている
ことに気づかない憐れなアンチの皆さん、参戦表明お待ちしてますよ！

逃げるなよ。

567 ：こんな名無しでは、どうしようもないよ。：2011/07/09(土) 23:22:18.51 ID:xo4LWGkf
>>546
>>ダイワカーリアンが壮絶な死を遂げたのがIK終幕の瞬間だったんだな

ダイワカーリアン
http://db.netkeiba.com/horse/1993109792/

95年デビューか。
つまり君はもう16年以上アンチを続けてるんだね？
君がアンチを16年以上も続ける理由は何だね？
それとも最初はI理論擁護派だったのかな？
いつ頃アンチ派になったんだい？
一体あと何年アンチを続けるつもりなんだい？

全く有効性の無い理論には、無関心であるのが普通の人間の行動パターンだと思うが。
結局、

「多くのアンチI理論派は、｢ある程度｣I理論の評価と実績の合致を認めているから、
長年に渡り批判し続けている。」

ってことだよね？
I理論、IK血統研究所のことが気になってしょうがないんだね？
正直になろうぜ！

もう16年もたつんだからさ。
I理論、IK血統研究所の手のひらの上で延々タコ踊りをさせられていることに
いい加減気づきましょう（笑）

569 ：こんな名無しでは、どうしようもないよ。：2011/07/09(土) 23:52:22.22 ID:xo4LWGkf
>>554
>>ID:eGIUB6Yo

あなたのお名前なんてえの？

>>566
から選んでね！

>>工業・経済先進国における書き込みとして　・・・
>>ノーコメントにしておきます。

はい、敗走ということですね。
遠慮しないで、具体的にオレの言葉を引用して反論してみたらあ？

誰もいない虚空に向ってキャン、キャン、遠吠えするんじゃなくってさ。

>>是非　学会でご報告ください

学会？どこの学会？
何の為に報告を？

I理論が有効だということは長年に渡り数々のデータが既に示している。
（ここ２ちゃんねるの片隅でお前ら少数アンチがどうほざいてもその事実は揺ぎ無い。 ）
別にどこの学会に認めてもらう必要も無い。

そもそも競馬界隈で、理論と名のつくものは幾つありますか？
そのうち「学会」に認められた理論は幾つありますか？
客観的に正しいと検証された理論は幾つありますか？
具体的な名前を教えて下さい。

お前らアンチは「理論」と「分析手法」をかなり混同してるな。
I理論は理論というよりはむしろ、
クロス馬の位置関係などから血統分析を行う「手法」だよ。
インブリードに一定の効果が広く認知されている現状、
そこには証明すべき「理論」など無い。
その「手法」が有効であるかどうかは「結果」によって判断されるだけ。

I理論が有効だということは長年に渡り数々のデータが既に示している。
ここ２ちゃんねるの片隅でお前ら少数アンチがどうほざいてもその事実は揺ぎ無い。

570 ：こんな名無しでは、どうしようもないよ。：2011/07/10(日) 00:03:44.32 ID:14t5OsuD
>>556
>>競馬新聞の馬柱に、もう何十年も父と母、兄弟などの情報が載っていますね。
>>Ｉ Ｋ よりもずーーーーっと古くからね。
>>血統に関する情報としては、Ｉ Ｋ などより何倍もの歴史があるのですが、・・・
>>それで充分なんですよ。

書けば書くほどボロが出てくるな、お前（笑）

このレベルの低い言動は、｢別発言者偽装｣くんを彷彿させるな。
もっとも｢別発言者偽装｣くんは、
「そもそも血統理論など有り得ない」という100％血統理論否定者だったからな。
「父と母、兄弟」の情報で充分ということは一応、
100％血統理論否定者じゃないってことかな？

「父と母、兄弟」の情報で充分な君が、
このI理論スレでアンチを続けてる理由は何だい？

全く有効性の無い理論には、無関心であるのが普通の人間の行動パターンだと思うが。
結局、

「多くのアンチI理論派は、｢ある程度｣I理論の評価と実績の合致を認めているから、
長年に渡り批判し続けている。」

ってことだよね？
I理論、IK血統研究所のことが気になってしょうがないんだね？
正直になろうぜ！

I理論、IK血統研究所の手のひらの上で延々タコ踊りをさせられていることに
いい加減気づきましょう（笑）

572 ：こんな名無しでは、どうしようもないよ。：2011/07/10(日) 00:53:45.59 ID:14t5OsuD
>>558
>>まったく当たらないゴミだからそもそも叩かれてるんだろうが（笑）。

「馬券当たんねえぞ、こらあ」君ね。
それは君の馬券術が稚拙なだけであって、I理論には何の責任もないよ。

では、I理論、IK血統研究所以上に｢当たる｣血統理論を教えて下さい。
具体的な数字を示してね。

そもそも｢当たる｣というのは一体何が何％以上ということでしょうか？

一応言っておきますが、重賞、ローカル競馬級のレースは
どれだけI理論を屈指して買っても、5年、10年ベースでみれば
トータルで勝てることは絶対に無いよ。

それは、IK血統評価ランク別オープン率を見ても分かる事でしょう。
基本的にI理論、IK血統研究所が示せるのは、この数字以上でも以下でもない。
過剰な期待は持たないように。

IK血統評価ランク別オープン率(1997年から2007年までの11年間の合計)

評価　 頭数 オープン オープン率

2A　　　3頭　　　1頭　　　33.3%
1A　　158頭　　 35頭　　　22.2%
3B　 2699頭　　342頭　　　12.7%
2B　 7404頭　　655頭　　　 8.8%
1B　 6454頭　　283頭　　　 4.4%
C　　326頭　　　3頭　　　 0.9%

合計17044頭　 1319頭　　　 7.7%(平均)

*(2A+1A合計) 161頭中36頭がオープン オープン率＝ 22.4%

出展 ( ttp://ameblo.jp/mahmoud1933/entry-10636762679.html)

616 ：こんな名無しでは、どうしようもないよ。：2011/07/14(木) 22:30:32.83 ID:vr3t/vNI
あなたのお名前、なんてえの？
>>566 から選んでね。

ここでI理論を批判し、そのことに説得力を持たせたいなら、 名前を名乗って正々堂々と書きこんでくれないかね？

>>「他に類を見ないほど素晴らしい血統評価と競走成績の合致」
>>ウソつけ　ひでーもんだ。

具体的に、何がどう｢ひどい｣んですか？ 客観的データを示して下さい。
何が何％以上なら｢ひどくない｣んだい？
また、｢ひどくない｣＝｢ik以上に素晴らしい血統評価と競走成績の合致｣
を示している血統理論を示して下さい。

出来ないだろ？

>>594 『I理論に関するアンケート』(VERSION 1.04)

の通り、ここ数スレでお前らアンチには、 ｢ik以上に素晴らしい血統評価と競走成績の合致｣
を示している血統理論が絶対に示せないことが立証されてるのさ（笑）

>>誰も彼に配合を託さないという事実が　

嘘つけ。根拠無く推測で書くなよ。
では、｢誰も久米裕に配合を託さない｣という客観的事実を示して下さい。

クラシックロード最新刊にも｢ロックスルール｣を配合したと書いてあるぞ。
これは久米裕が嘘を書いているというのか？

『I理論及びIK血統研究所をオカルト、詐欺商売だと指摘される方へ』

I理論及びIK血統研究所について、貴方はそのようなことをからかい半分で
書いているのかも知れませんが、それらの書き込みは犯罪行為として
罪に問われる可能性があります。

>>誰も彼に配合を託さないという事実が　

というのは、明白な根拠及び具体的な証拠があって言っていることでしょうか。
ならば、それらを明記したうえで証明してみてはいかがでしょうか。

それらがきちっと示さなかった場合、貴方は業務妨害や事実無根の言いがかり、
虚偽・デマ紛いの誹謗中傷を行った名誉毀損などにより訴えられる可能性があります。
その過程では、貴方の素性、動機、目的なども明らかになることでしょうね。

私は貴方のようなI理論を不当に貶めようとする輩は、IKによって一度は見せしめとして、
裁判に訴えられ、社会的制裁を受けた方がいいと思います。

2chのアンチ専用スレの情報なんて大部分の競馬ファン、I理論ファンには
ほとんど影響ないでしょうけど、これは名誉の問題でもありますからね。
もっとも、こんな場所でアンチ派(重度)が何と言おうと、
IKは取るに足らないと思って相手にしない可能性が高いでしょうけどね。
ただし誹謗中傷もあまり度が過ぎると、いつそのような事態になってもおかしくないですよ。

これまでの、そしてこれから貴方が書くことも、記録(ログ)として全て残ります。
いざ裁判になった時に不利にならないよう十分留意し、覚悟の上で書きましょう。

996 ：こんな名無しでは、どうしようもないよ。：2011/11/04(金) 23:02:38.08 ID:g6I4xu3u
>>983
>>いまだにドバイがガチだとか寝言ほざいてるバカ乙。
あんな八百長レースしか勝てねえのはお前ら信者がバカヅラ晒してるからだよ。

八百長の証拠は？
いつまでも逃げ回ってないで、さっさと証拠を示せよ。

988 ：こんな名無しでは、どうしようもないよ。：2011/11/03(木) 21:45:55.99 ID:RaS4v+hx
>>985
>>ドバイWCは日本のダートが主戦場の馬に人工馬場で半馬身先着しただけだし

おいおい、他の馬には一切言及なしかよ。
ブエナビスタは？海外の馬の実力は？
アンチはそうして恣意的なことしか言うより他はないな。
世界最高賞金レースをまぐれ扱い。

>>JCに至っては明らかな力負けを疑惑の裁定で勝たせてもらっただけなのに

仮にjcが2着であっても、ローズキングダムが猛威を奮ったことに変わりは無いぞ。

ローズキングダム (1A) 皐月賞 4着 ダービー 2着 菊花賞 2着 JC 1着

>>あとは勝ち方見てから決めた評価

それが嘘であることは既に論破ずみ。

>>563 マヤノトップガンの件
はどう答えるんだ？

>>ヴィクトワールピサが3歳で斤量有利だった凱旋門賞で
ナカヤマフェスタに1秒以上離されたことや
ローズキングダムがハイペースの力勝負になった天皇賞で
1Bや2B相手に惨敗を喫したことはなかったことになってんのかね？

別に・・・。

一つの競争で負けた、ただそれだけのこと。
競争馬なんだから、勝ち負けして当たり前。
競争馬の価値・評価はどんなレースにどれだけ勝ったかで決まる。

お前の論理だとオルフェーヴルはトーセンラー、レッドデイヴィス
より弱いってことになるのか？

追加：【 アンチ迷言動集 】

・世界最高賞金レース勝ちをまぐれ扱い。

・競争馬の価値は、勝ったレースの質や数ではなく、
負けたレースでの負けっぷり、弱い相手からの着差で決まる。

>>13

＞確かに超一流馬が出来る可能性は低いが、国内G1レベル勝ちぐらいは問題無い。
＞むしろ、NTの影響が最優位で主導が明確な馬が出やすく、それらは2歳戦なんかでは、
＞有利に働く。

三冠馬が超一流馬ではないという事実認識なんですね。
あなたにとって事実とはなんですか？

辞書を引いてあげたよ！
------------------------------------------
じ‐じつ 【事実】
実際に起こった事柄。現実に存在する事柄。
（ｂｙ大辞泉）
------------------------------------------

今年の天皇賞秋が日本レコード決着だった事実に言及しないのはなぜですか？
その勝利馬の配合が「一流馬が誕生する可能性がほとんどない典型配合」
だったことに関して「間違っていた」と認める勇気は持てますか？

あと「ほとんどない典型配合」といいますが、エアグルーヴもいるんですが
どうなっているのですか？　カンパニーとかもいたような・・・ｗｗ

明確に答えてくださいね♪

アンチの皆さん、

以下の常連アンチの方々が「I 理論で競馬を語るスレ」で全員敗走、逃走したまま、
I理論の確からしさに一切反証できないでいるんだよ。
敗走中の常連アンチ君たちの尻拭いしてくれるかな？

（現在敗走・逃走中のアンチ君たち：
｢大本営発表｣くん、｢僕ちゃん〜でちゅ！｣くん、｢重箱の隅突っつき｣くん、
｢別発言者偽装｣くん、｢ノーザンテースト・コピペ｣くん）

>>21 I理論は初勝利の勝ちっぷりや評判で評価をしている訳ではない件
（例：マヤノトップガン、ナリタブライアン）
>>22 IKを超えるオープン出世率の実証の件
>>23 2011年度第一回優駿選抜対決（アンチvs久米裕）の件
>>24 長年アンチを続け、I理論の手のひらの上でタコ踊りさせられている件
>>25 競馬界で正しいと検証され、学会に認められた理論の件
>>26 血統情報を求めていないのにI理論スレにいる理由の件
>>27 ｢当たる｣血統理論、｢当たる｣基準の件
>>28 IK以上に血統評価と競走成績が合致｣している血統理論を示す件
>>29 1Aが勝ったドバイWCを八百長呼ばわりする、その証拠を示す件
>>30 競走馬の価値が、勝ちレースではなく、負けレースで決まると主張した件

まさか、このスレのアンチの皆さんまで、
まとめて全員が敗走・逃走なんてことにはならないよね？

逃げるなよ。

>>31

あんたのお名前なんてえの？
俺の名はアンチハンター。

ここのレギュラーならば、必ず俺、アンチハンターから逃げ出してる
はずだからな。

｢大本営発表｣くん、｢僕ちゃん〜でちゅ！｣くん、｢重箱の隅突っつき｣くん、
｢別発言者偽装｣くん、｢ノーザンテースト・コピペ｣くん？

お前、本気で俺とやり合おうと思ってるの（笑）
どうせいつものように途中で逃げ出すだけだろ？

このスレ、過去スレでのお前の発言を複数、俺から逃げ出した発言を全て示せよ。

それと、俺はずっとアンチ全員に以下の答えを求めている。
だから、まずはお前が答えるのが先だろ。当然だよな？

>>21 I理論は初勝利の勝ちっぷりや評判で評価をしている訳ではない件
（例：マヤノトップガン、ナリタブライアン）
>>22 IKを超えるオープン出世率の実証の件
>>23 2011年度第一回優駿選抜対決（アンチvs久米裕）の件
>>24 長年アンチを続け、I理論の手のひらの上でタコ踊りさせられている件
>>25 競馬界で正しいと検証され、学会に認められた理論の件
>>26 血統情報を求めていないのにI理論スレにいる理由の件
>>27 ｢当たる｣血統理論、｢当たる｣基準の件
>>28 IK以上に血統評価と競走成績が合致｣している血統理論を示す件
>>29 1Aが勝ったドバイWCを八百長呼ばわりする、その証拠を示す件
>>30 競走馬の価値が、勝ちレースではなく、負けレースで決まると主張した件

お前が逃げずにきちんと答えたら俺も答えてあげるよ。

百歩譲って、俺が先にその二つの質問に答えたら、お前は上の質問
全てに逃げずに答えるのか？
当然、その後もその回答に対しての詰問が続くがな（笑）

ホントに南さんなの
昔はもっとましな人だったけどな・・・

以下は第34、35スレで行った質問(アンケート)です。

『I理論に関するアンケート』(VERSION 1.04)

1.I理論よりも評価と実績が合致している血統理論を教えて下さい。
2.その理論の書籍名(出来ればI理論の血統クラシックロードのような定期刊行物)を教えて下さい。
3.その理論の評価と実績が合致した例を教えて下さい。
4.何故I理論は15年以上、毎年全ての勝ち上がり馬(700頭以上)を分析し、
それを単行本化し、一般に流通し続けることが出来ているのでしょうか？
5.評価と実績が合致しないオカルト理論の本が、のほほーんと15年以上も
刊行し続けることが出来るほど、競馬業界というのはヌルイ場所なんですか？
6.何故オカルトで取るに足らないI理論のスレが35章も続くのですか？
（一般的な反応は無視か無関心かと思いますが。スレの皆さんは、やはり
多少はI理論の実効性を認められているということでしょうか？）
7.貴方は延々I理論批判を続けて何か得るものがありましたか？
8.もしI理論を超える立派な血統理論をお持ちでしたら、是非ご披露下さい。

9.貴方が、ここI理論アンチスレッドに来る目的は何ですか？ (下のa〜gから選択下さい)

a.日頃のストレスを発散するため、八つ当たりしに来ている。
b.馬券の外れた責任をI理論に責任転嫁しに来ている。
c.I理論の成功に嫉妬し、難癖つけに来ている。
d.I理論を信じてはいないが、何となく気になるから。
e.I理論を｢ある程度｣認めているから、更なる精度向上のため発言しに来ている。
f.I理論を｢ある程度｣認めているから、情報収集、交流の場として活用。
g.その他

-------------------

第34、35スレでは、上記の質問(アンケート)の結果、ほとんどが無回答、
または説得力の無い回答しかありませんでした。
その結果、下記の事が判明または浮かび上がりました。

1.I理論は国内で最も評価と実績が合致している血統理論である。
2.I理論は国内で唯一継続的に血統評価を出版し続けている血統理論。
3.I理論の本は｢ある程度｣評価と実績が合致しているから15年以上も毎年売れ続けている。
4.I理論は2ちゃんねるで最も語るに足る数少ない血統理論。(35スレ目)
5.多くのアンチI理論派は、｢ある程度｣I理論の評価と実績の合致を認めているから、
長年に渡り批判し続けている。
6.多くのアンチI理論派は、35スレもI理論批判を続けているが、結局何も得るものは無く、
I理論を超える血統理論を生み出せないでいる。(血統理論完全否定者は除く)

現在までの質問と回答です。

1.I理論よりも評価と実績が合致している血統理論を教えて下さい。

なし。

強いて言えば笠雄二郎と中島理論。
（ただし、ともに2ちゃんねるに専門スレなし、一方I理論は34スレ目。）

2.その理論の書籍名(出来ればI理論の血統クラシックロードのような定期刊行物)を教えて下さい。

なし。

日本サラブレッド配合史 笠雄二郎著(I理論のような定期刊行物は無し。)

3.その理論の評価と実績が合致した例を教えて下さい。

なし。

4.何故I理論は15年以上、毎年全ての勝ち上がり馬(700頭以上)を分析し、
それを単行本化し、一般に流通し続けることが出来ているのでしょうか？

説得力のある回答なし。

5.評価と実績が合致しないオカルト理論の本が、のほほーんと15年以上も
刊行し続けることが出来るほど、競馬業界というのはヌルイ場所なんですか？

回答なし。

6.何故オカルトで取るに足らないI理論のスレが34章も続くのですか？
（一般的な反応は無視か無関心かと思いますが。スレの皆さんは、やはり
多少はI理論の実効性を認められているということでしょうか？）

回答なし。

7.貴方は延々I理論批判を続けて何か得るものがありましたか？

回答なし。

8.もしI理論を超える立派な血統理論をお持ちでしたら、是非ご披露下さい。

回答なし。

以上の経緯より次の事実が浮かび上がります。

1.I理論は国内で最も評価と実績が合致している血統理論である。
2.I理論は国内で唯一継続的に血統評価を出版し続けている血統理論。
3.I理論の本は｢ある程度｣評価と実績が合致しているから15年以上も毎年売れ続けている。
4.I理論は2ちゃんねるで唯一語るに足る血統理論。(34スレ目)
5.多くのアンチI理論派は、｢ある程度｣I理論の評価と実績の合致を認めているから、
長年に渡り批判し続けている。
6.多くのアンチI理論派は、35スレもI理論批判を続けているが、結局何も得るものは無く、
I理論を超える血統理論を生み出せないでいる。(血統理論完全否定者は除く)

だ　　か　　ら
法廷で勝負しようよってハッキリ言ってるんだけど・・・

このスレの住人さんは次の通り大別出来ると思います。
拙速で作ったので、おいおい修正を加えていこうと思います。
ご意見のある方、遠慮なくどうぞ。

否定/肯定タイプ分けで言うと、

a.血統理論完全否定者（そもそも血統理論など存在しない）
b.I理論完全否定者（血統理論の存在は肯定するがI理論は100％否定）
c.I理論90％否定者（I理論は理論と実績が合致していないが、少し気になる）
d.I理論80％否定者（理論と実績の合致に不満だが、無視するのも怖い）
e.I理論70％否定者（オープン率実績のみ肯定）
f.I理論60％否定者（三冠馬などのA級馬判定まで肯定）
g.I理論50％否定/肯定者（日本向適正、長距離適正まで肯定。欠陥は否定）
h.I理論60％肯定者（理論と実績が多少は合致してるので、参考にしている）
i.I理論70％肯定者（理論と実績が合致して信頼してるが、I理論の限界も分かる）
j.I理論80％肯定者（理論と実績が概ね合致していて、国際G1級でなら信頼）
k.I理論90％肯定者（理論と実績が合致していて、重賞でも信頼）
l.I理論完全肯定者（条件級レースでも全面的に信頼）

そして、人数比率では、次のような感じかなと推測しています。

a.【1％】血統理論完全否定者（そもそも血統理論など存在しない）
b.【9％】I理論完全否定者（血統理論の存在は肯定するがI理論は100％否定）
c.【10％】I理論90％否定者（I理論は理論と実績が合致していないが、少し気になる）
d.【10％】I理論80％否定者（理論と実績の合致に不満だが、無視するのも怖い）
e.【10％】I理論70％否定者（オープン率実績のみ肯定）
f.【10％】I理論60％否定者（三冠馬などのA級馬判定まで肯定）
g.【10％】I理論50％否定/肯定者（日本向適正、長距離適正まで肯定。欠陥は否定）
h.【10％】I理論60％肯定者（理論と実績が多少は合致してるので、参考にしている）
i.【15％】I理論70％肯定者（理論と実績が合致して信頼してるが、I理論の限界も分かる）
j.【10％】I理論80％肯定者（理論と実績が概ね合致していて、国際G1級でなら信頼）
k.【4％】I理論90％肯定者（理論と実績が合致していて、重賞でも信頼）
l.【1％】I理論完全肯定者（条件級レースでも全面的に信頼）

aやbの人ばかりじゃスレそのものの存在意義が無いですし、これまでの質疑応答の結果から、
『多くのアンチI理論派は、｢ある程度｣I理論の評価と実績の合致を認めているから、
長年に渡り批判し続けている。』ことは明らかです。
そして、I理論の精度をあげようという建設的な意見も多いですからね。

ただl.I理論完全肯定者やk.I理論90％肯定者レベルになると、
いつでもa.血統理論完全否定者やb.I理論完全否定者に変身するかも知れないので、
注意とその自覚が必要ですね。

このスレでは、アンチ/擁護が議論が噛み合わないことが多々ありますが、
（またまた時にはアンチ/アンチ、擁護/擁護でも微妙な温度差が発生します）
その際は、お互いにどの段階の立場の者なのかを認識、確認しあってから
議論に入るといいのではないかと思われます。

おそらく議論が噛み合うのは、
d.I理論80％否定者から
j.I理論80％肯定者の間だけで、
それを超えた段階の者同士が議論しても時間の無駄なのでやめましょう。

　　　　　　　　 ∧粂∧　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　（´∀｀；）　　＜　いい汗かいたモナー(笑)
　　　　　　　　（　　　　）,,,,,　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 ／￣￣￣￣￣／|
　 　　∧ ∧　　　　 ／ ／|
　 ／_(　　,,)＿＿／ ／ ┌─────────
　||￣/　　|￣￣||／　 ＜ アンチ成敗、楽しそうですね！
　||, （＿__/　　　||　　 　└─────────
　 ／

>>31

＞確かに超一流馬が出来る可能性は低いが、国内G1レベル勝ちぐらいは問題無い。
＞むしろ、NTの影響が最優位で主導が明確な馬が出やすく、それらは2歳戦なんかでは、
＞有利に働く。

>>三冠馬が超一流馬ではないという事実認識なんですね。

そんなこと一言も言ってないぞ。
>>確かに超一流馬が出来る可能性は低い
決して全否定している訳ではない。
よく読め馬鹿。

オルフェーブルは一流の競争馬。
俺自身、ダービー、菊とも全幅の信頼をおいて勝負し、単をとっているしな。

五十嵐氏は血統表中に1箇所でもNTがあると、国内G1を勝つことは出来ないと
言っている訳ではない。欠陥が補正されればシャダイアイバー(2A評価 オークス馬)
のような優駿も生まれる。更にNTも4代目以降になれば構造上マイナスの影響も軽微になる。
それを曲解し、いつまでも影響があるかのように言うアンチ派は理解度の劣る馬鹿としか
言いようが無い。

オルフェ一頭が三冠獲ったからと言って、長年に渡って実証されてきた
I理論の一定の確からしさに何ら変わる所は無い。

そもそも全兄弟のドリームジャーニーの有馬勝ちの時点で、この配合が
I理論では高評価しきれなかった好配合だということが分かっていたこと。

ナリタブライアン、ディープインパクト、
ヴィクトワールピサのように高い精度で血統評価を的中できる馬もいれば、
オルフェーヴルのように評価以上に活躍する馬もいるというだけのこと。

残りの質問はお前が>>33 に全部答えてからな。

逃げるなよ。

過去スレのログを見れば信者の頭がおかしいことは一目瞭然なのに
よく懲りないなあ

取り合えず実質上の前スレ

I 理論で競馬を語るスレ
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/uma/1293174498/

精神異常コピペ信者くんはまだ自殺してなかったんだな

＞オルフェ一頭が三冠獲ったからと言って、長年に渡って実証されてきた
＞I理論の一定の確からしさに何ら変わる所は無い。

「一定の確からしさ」←　なんだよこの曖昧で自信のなさげな言葉はｗ

その「一定の確からしさ」とはオルフェーブルという超一流馬の存在とは矛盾しないんだ。

高評価した馬が活躍したらＩ理論の「一定の確からしさ」の証左になるといいながら
高評価できなかった馬が活躍しても「一定の確からしさ」が揺るぐことがないと嘯く

随分とご都合主義なんだな、ヘタレの屁理屈とどこが違うのか教えて欲しいよｗ

>>43

あんたのお名前なんてえの？

俺の名はアンチハンター。
ここのレギュラーならば、必ず俺、
アンチハンターから逃げ出してるはずだからな。

｢大本営発表｣くん、｢僕ちゃん〜でちゅ！｣くん、｢重箱の隅突っつき｣くん、
｢別発言者偽装｣くん、｢ノーザンテースト・コピペ｣くん？

その口ぶりは、｢僕ちゃん〜でちゅ！｣くんかな？
これまで散々俺に論破され逃げ回り続けているくせに
よくも恥ずかしげも無く出てこれたもんだな。

お前、本気で俺とやり合おうと思ってるの（笑）
どうせ又いつものように途中で逃げ出すだけだろ？

このスレ、過去スレでのお前の発言を複数、
それと俺から逃げ出した発言を全て示し、それに対する回答をしろよ。

それと、俺はずっとアンチ全員に以下の答えを求めている。
だから、まずはお前が答えるのが先だろ。当然だよな？

>>21 I理論は初勝利の勝ちっぷりや評判で評価をしている訳ではない件
（例：マヤノトップガン、ナリタブライアン）
>>22 IKを超えるオープン出世率の実証の件
>>23 2011年度第一回優駿選抜対決（アンチvs久米裕）の件
>>24 長年アンチを続け、I理論の手のひらの上でタコ踊りさせられている件
>>25 競馬界で正しいと検証され、学会に認められた理論の件
>>26 血統情報を求めていないのにI理論スレにいる理由の件
>>27 ｢当たる｣血統理論、｢当たる｣基準の件
>>28 IK以上に血統評価と競走成績が合致｣している血統理論を示す件
>>29 1Aが勝ったドバイWCを八百長呼ばわりする、その証拠を示す件
>>30 競走馬の価値が、勝ちレースではなく、負けレースで決まると主張した件

お前が逃げずにきちんと答えたら俺も答えてあげるよ。

百歩譲って、俺が先にお前の質問に答えたら、お前は上の質問
全てに逃げずに答えるのか？
当然、その後もその回答に対しての厳しい詰問が続くがな（笑）

>>43
>>「一定の確からしさ」
の例

IK血統評価ランク別オープン率(1997年から2007年までの11年間の合計)

評価　 頭数 オープン オープン率

2A　　　3頭　　　1頭　　　33.3%
1A　　158頭　　 35頭　　　22.2%
3B　 2699頭　　342頭　　　12.7%
2B　 7404頭　　655頭　　　 8.8%
1B　 6454頭　　283頭　　　 4.4%
C　　 326頭　　　3頭　　　 0.9%

合計17044頭　 1319頭　　　 7.7%(平均)

*(2A+1A合計) 161頭中36頭がオープン オープン率＝ 22.4%

出展 ( ttp://ameblo.jp/mahmoud1933/entry-10636762679.html)

>>その「一定の確からしさ」とはオルフェーブルという超一流馬の存在とは矛盾しないんだ。

矛盾しない。
ナリタブライアン、ディープインパクト、
ヴィクトワールピサのように高い精度で血統評価を的中できる馬もいれば、
オルフェーヴルのように評価以上に活躍する馬もいるというだけのこと。

相変わらずアンチらしい馬鹿丸出しの指摘だな。
その調子でこのスレでもアンチ迷言を沢山残し、
アンチの足を引っ張り続けてくれたまえ（笑）

それと言っておくが、このスレが続く限り、
上記の一連のまとめコピペはテンプレとして永遠に張り続ける。
今後も増えはすれど、減ることは無い。

スレが続けば続くほどI理論の確からしさ、信憑性が増していくだけ。

このスレでも引き続き俺、アンチハンターがお前ら負け犬アンチどもを
徹底的に痛めつけてやるから覚悟しておけよ（笑）

2AとCからオープンになった馬ってなに？

Cはマキハタサイボーグ(父ブライト)

社台の良血じゃなければトーセンジョーダンもCだったろうな

論理破綻は明らか

＞矛盾しない。
＞ナリタブライアン、ディープインパクト、
＞ヴィクトワールピサのように高い精度で血統評価を的中できる馬もいれば、
＞オルフェーヴルのように評価以上に活躍する馬もいるというだけのこと。

オマエ馬鹿か？

「矛盾」という言葉の意味を分かっていないのか？

一世代で中央に登録される頭数は4265頭（100％）

出走できた馬は3932頭（92%）

新馬及び未勝利戦を勝ち上がった馬は1437頭（33％）

オープンに出世した馬83頭（1.9％）

G1を勝った馬20頭（0.4％）

つまりオープン出世率はデータとしては1.9％が正しい。

しかし>>45によると　全体のオープン出世率は7.7%だという　なぜ一致しないのだろうか。

それはＩＫが「勝ち上がった馬」にだけ評価を下すというシステムだからである（手前味噌極まりない）

本当の母数の３３％だけを母数のように語り（詐欺ですね）
一勝目の内容を見てからの評価なのに
四頭に一頭未満しかA評価をつけた馬がオープンに出世しないって
どんな凄い理論なんだよ（笑）

>>51

あんたのお名前なんてえの？

俺の名はアンチハンター。
ここのレギュラーならば、必ず俺、
アンチハンターから逃げ出してるはずだからな。

｢大本営発表｣くん、｢僕ちゃん〜でちゅ！｣くん、｢重箱の隅突っつき｣くん、
｢別発言者偽装｣くん、｢ノーザンテースト・コピペ｣くん？

>>32 アンチが逃げ回って答えられない質問群
に答えてね。

万が一あなたが新参者の場合は、
>>35 『I理論に関するアンケート』(VERSION 1.04)
>>38 I理論 否定/肯定タイプ分けアンケート
>>32 アンチが逃げ回って答えられない質問群
に答えてね。

まさか、貴方まで逃走なんてことにはならないよね？

逃げるなよ。

>>51

>>それはＩＫが「勝ち上がった馬」にだけ評価を下すというシステムだから

>>17の
>>I理論FAQ
>>『厩舎関係者など現場での評価を聞いて血統評価をしているのではないですか？』
を読めば、

>>未勝利5レース×3場開催×土日2日分＝30頭 ⇒30頭×0.75時間＝22.5時間

久米氏が
>>新馬及び未勝利戦を勝ち上がった馬は1437頭
を評価するので精一杯なのは明らかだし、
>>一世代で中央に登録される頭数は4265頭
の全てを評価するなんて物理的に不可能だし、非効率的。

>>本当の母数の３３％だけを母数のように語り（詐欺ですね）

算出根拠として、新馬及び未勝利戦を勝ち上がった馬は1437頭を明示し、
それが母数の場合のオープン率を算出してるという数値解析的に
当たり前のことをしているだけ。

それを詐欺呼ばわりするなんてアンチの低能で卑怯な論法、
語り口がよく分かる書き込みだ（笑）

>>51

>>それはＩＫが「勝ち上がった馬」にだけ評価を下すというシステム

（1）では、「勝ち上がった馬」にだけではなく、

＞＞一世代で中央に登録される頭数は4265頭
その全てに評価を下しているI理論以外の血統理論を示して下さい。

（2）次に

>>四頭に一頭未満しかA評価をつけた馬がオープンに出世しない

四頭に一頭以上、A評価をつけた馬がオープンに出世している
I理論以外の血統理論を示して下さい。

あなた方アンチがその二つを示せないのならば、
・IK血統研究所は、国内で最も多くの新馬の血統評価を下している血統理論である。
・I理論は国内で最も素晴らしい血統の評価と実績が合致した血統理論である。
ということが間接的に証明されたことになりますよ。

逃げるなよ。

>>52

答えに窮して「逆に質問する」といういつもの愚行を繰り返しているな。

それに俺があんたが妄想でレッテル貼りした誰かなんか　議論の本質になんにも関係ないだろ

>>53

いつも「物理的に不可能」っていうけど
1437頭の評価はできてなんで4265頭の評価をすることが「物理的に不可能」なんだよ
「物理的には可能だろ」　物理的っていえば反論できると思っているのは卑怯者の貴様らだけだな

>>54

相変わらず苦しくなると「質問に答えずに逆に質問する」パターンですか（爆笑）
ようするに答えられないってことだよね　かわいそうに。

そうなんだ、Aだの　Bだの　Cだの雑すぎるランク付けをするような愚行につきあってやらないと
Ｉ理論が正しい理論になっちゃんだ。
「オマエは俺たちと同じようにやっていないから、俺たちが正しい」←馬鹿のロジック

＞・IK血統研究所は、国内で最も多くの新馬の血統評価を下している血統理論である

たくさん血統評価するのと理論が正しいかどうかは別問題ですよね（そんなこともわからないの？）

自分勝手なルールでゲームをしてだけなのに
そのゲームの参加者がいないから「ナンバーワン宣言」とは驚きの詭弁だな。

涙目で論破されつくしたコピペを貼って回ってる
ボコラレ信者君は珍しく相手にしてもらってるのか。よかったな負け犬ｗ

>>55
>>いつもの愚行

ふーん、やっぱりお前、レギュラーアンチなんだ。

その口ぶりは、｢僕ちゃん〜でちゅ！｣くんかな？
これまで散々俺に論破され逃げ回り続けているくせに
よくも恥ずかしげも無く出てこれたもんだな。

さっさと、以下の質問に答えろよ。

>>21 I理論は初勝利の勝ちっぷりや評判で評価をしている訳ではない件
（例：マヤノトップガン、ナリタブライアン）
>>22 IKを超えるオープン出世率の実証の件
>>23 2011年度第一回優駿選抜対決（アンチvs久米裕）の件
>>24 長年アンチを続け、I理論の手のひらの上でタコ踊りさせられている件
>>25 競馬界で正しいと検証され、学会に認められた理論の件
>>26 血統情報を求めていないのにI理論スレにいる理由の件
>>27 ｢当たる｣血統理論、｢当たる｣基準の件
>>28 IK以上に血統評価と競走成績が合致｣している血統理論を示す件
>>29 1Aが勝ったドバイWCを八百長呼ばわりする、その証拠を示す件
>>30 競走馬の価値が、勝ちレースではなく、負けレースで決まると主張した件
>>54 I理論以上に、血統評価を行い成果をあげている血統理論を示す件

また逃走ですか？

はい、この下↓に回答をどうぞ、負け犬アンチ君。

>>55
>>「物理的に不可能」

まったくの揚げ足取りだね。
評価作業に22.5時間かかる。一日あたり約8時間で、
これを3日で終わらせなければならない。

その3倍の量となると、67.5時間分、つまり一日あたり22時間で、
これを3日で終わらせなければならない。

このことを便宜的に「物理的に不可能」と言うのはごく当たり前の表現。
まあ、お前のような馬鹿にいちゃもんつけられないためには、
「人力的に不可能」とでも訂正しておくことにするよ。

>>＞・IK血統研究所は、国内で最も多くの新馬の血統評価を下している血統理論である
>>たくさん血統評価するのと理論が正しいかどうかは別問題ですよね

当たり前。
当然、そんなことは言ってない。混同するなよ。
お前、本当に激しく頭悪いな。
お馬鹿なアンチのために、分けて書いてあげるよ。

（1）では、「勝ち上がった馬」にだけではなく、
＞＞一世代で中央に登録される頭数は4265頭
その全てに評価を下しているI理論以外の血統理論を示して下さい。

あなた方アンチがそれを示せないのならば、
・IK血統研究所は、国内で最も多くの新馬の血統評価を下している血統理論である。
ということが間接的に証明されたことになりますよ。

（2）次に

>>四頭に一頭未満しかA評価をつけた馬がオープンに出世しない
四頭に一頭以上、A評価をつけた馬がオープンに出世している
I理論以外の血統理論を示して下さい。

あなた方アンチがそれを示せないのならば、
・I理論は国内で最も素晴らしい血統の評価と実績が合致した血統理論である。
ということが間接的に証明されたことになりますよ。

はい、では逃げずに答えて下さい。

はい、この下↓に回答をどうぞ、負け犬アンチ君。

反論を書くのに丸一日かかったのかｗ

＞・IK血統研究所は、国内で最も多くの新馬の血統評価を下している血統理論である。
＞ということが間接的に証明されたことになりますよ。

お前は日本語が読めないのか？
たくさん血統評価することと理論が正しいかどうかは因果関係がないだろと
教えてやっているのに、たくさん血統評価するしてそれが間違っていたら
「たくさん」の価値なんて０じゃないか。不毛の山を築きあげて何を証明するんだｗ

＞四頭に一頭以上、A評価をつけた馬がオープンに出世している
＞I理論以外の血統理論を示して下さい。

A　B　C　といった雑な評価をすること自体　無意味
無意味なことをやっている馬鹿な連中が他にいないというだけで

＞・I理論は国内で最も素晴らしい血統の評価と実績が合致した血統理論である。

という結論になっちゃうんだ。

競合がいないからナンバーワンなんですか　それは「オンリーワン」だな。
いや正確には「ロンリーワン」だわ。

ホント頭がお花畑だね「世界に一つだけの花」を聞いて感動するような素晴らしい感受性をお持ちのようで（爆笑）

＞その3倍の量となると、67.5時間分、つまり一日あたり22時間で、
＞これを3日で終わらせなければならない。
これを本気で言ってるんだとしたらかなり頭が悪い

そもそも
＞評価作業に22.5時間かかる。一日あたり約8時間で、
＞これを3日で終わらせなければならない。
この言い訳も相当頭が悪いか、
もしくは久米の頭が相当悪いと仮定しなければ
出てこないと思うが

どこが頭悪いかも指摘されないと分からないんだろうな

馬鹿の相手をしていて気がついたけど
まがい物は「唯一無比」を喧伝して　己の孤高性を優秀さの論拠とするみたいだね。

しかし　普通に考えれば　孤高であることが優秀であることの理由にはならないよね
「孤高」といえば崇高な感じがするけど　単に「誰からも相手にされていないだけ」の「孤独」にすぎない

話を巻き戻すと五十嵐理論の原点は「血統表のクロス配置から馬の能力を読み取ることが可能」という
ある種の思い込みだ。

血統表から馬の競走能力を推察することは別におかしな思考回路ではない。
しかしそれと「クロスの配置から競走能力がわかるかどうか」は別問題だ。

南氏はかって「血統表から競走能力を推察することを否定するのはサラブレッドの否定に等しい」と言った。
皆いった「誰もそれを否定はしていない　なんで否定していると思い込んでいるのだ？」と
彼の反論は「実際お前らはI理論を否定しているではないか」だった。
彼は自分のロジックの内部に飛躍と理屈のすり替えがあるということに気がつけなかった。

I理論以上に血統表を精緻にみている奴らはいない　血統表だけで馬の能力を推察できるランク付けが
できるのはI理論だけだ　だからI理論は素晴らしいと

結局その思い込みから一ミリたりとも動くことが出来なかった。
遺伝学の基本中の基本であるメンデルの法則とすらI理論のテーゼと矛盾するという指摘にも耳を貸さなかった。

愚者のロジックは以下のとおり論破済みだ。

●比較対象がないから一番優れている　←　論理学的に見て筋が通らない
●たくさん評価をしているから優れている　←　間違った推察を重ねても真実には近づけない
●勝ち上がった馬の中で高評価した馬が２２％でオープン馬になっている　←78％はオープン馬になれない

アンチハンター君が南氏かどうかはわからないけど（謎ですね）
不毛なことに人生を費やしているよね（不毛な人間の相手をしている俺も不毛だがなｗ）

＞アンチハンター君が南氏かどうかはわからないけど（謎ですね）
そこは別人とみなしていいんじゃないか？

前スレ以前では二人同時に存在していた時期が長くあって、
アンチハンター（コピペ連投荒らしと読んだ方がいいと思うが）君が
「南」と呼ばれていた奴が書いたポエムを誉めたたえたことや、
IKのディープ本に関する
＞あとは来年ディープ産駒がクラシック取るかどうか。
＞取る可能性のある馬はIKがすでに本に書いて出した。そうでない馬がクラシック勝てば君の勝ち。
この種の書き込みは「南」のものであって自分の知ったことではない、
という趣旨のことを主張していたこともあった。

やはり別人ですか。

同一人物じゃないかと思ったのは、こういった空理空論を情熱を持って擁護する人間が
この世の中に二人もいるとは信じがたいと思ったからですよ。

お二人ともよかったですね。ひとりぼっちじゃなくて

でもまぁ南氏がクレイジーになったのではないとするなら、それはそれで良かった。
彼は視野狭窄で意固地だけどアンチハンター君ほど下品ではないと思いたかったし

アンチハンター君は悪意しか感じられないし　扇動的な書き込みをしてリアクションという
刺激を求めている餓鬼（文字通り餓えた鬼という意味）ですね。

２ｃｈ特有のネガティヴな書き込みの応酬を娯楽で楽しんでいるの俺も同じだけどさ

現実と思い込みに食い違いが出た場合、普通の人は思い込みを修正して現実に近づける。
しかし新興宗教に嵌ってる人などは、現実と教義が食い違ったときに
自分の信じたものが間違っていたと信じたくないという心理が働き
現実を否定することで、教義に近づけようとする非論理的な行動をとってしまう。
南は要するにそういうことだろう。

そもそも二次元の血統表のクロスの配置から
サラブレッドの競走能力を予想することが出来るという思いこみがおかしくないか

クロス（インブリード）自体は、父と母の血統表の中に
何頭の同じ祖先がいるかを記号的に教えてくれるにすぎない

繁殖においてインブリードが奏功するのは
「優良遺伝子の選抜」か「劣性をホモ化することによって表出させること」この２点

この生産手法が有効であるからといって　ＩＫの理屈が有効だというのは
これまた論理の飛躍。８代まで遡ったクロスの配置なんぞ繁殖生産に
使われる手法とは乖離している（というか関係がありそうで全く関係がない）

血統に関してたしかなことは
・遺伝は遺伝の法則によっておこなわれる。

ゆえに
・優秀な種牡馬からは優秀な産駒が生まれやすい
・優秀な肌馬・母系からは優秀な産駒が生まれやすい

これ以外に確かなことはいっさいない

そもそも「クロス馬の配置で競争能力の潜在力を類推できる」という思いつきは
「ナリタブライアンの父がブライアンズタイムじゃなくて
サンシャインフォーエーバーであっても潜在能力は同じ」
という「血統に関して確かにいえること」をさえ　
黙殺（もしくは理論の限界と自白）しないと成り立たない。

そんなのは「理論」じゃなくて「妄想の屁理屈」だというのが
約二名を除くみんなの意見ですよね。

>>59
>>反論を書くのに丸一日かかったのかｗ

たまには一行野郎にも返事してあげるな（笑）

読むのに１，２分、書くのに10分程度。
読むのも書くのも一日、この時間帯一回だけ。

既にアンチ全員の敗北が明白なこのスレに
それ以上の時間を費やすのは無駄だし徒労。
というスタンス。

今後は、これが数日に一回になることも有り得る。

>>60
>>たくさん血統評価することと理論が正しいかどうかは因果関係がないだろと

だからそんなこと言ってないだろ。
何度言っても分からない馬鹿。
誤読も甚だしいな。わざとだろ？

（1）全てに評価を下しているI理論以外の血統理論を示せないなら、
・IK血統研究所は、国内で最も多くの新馬の血統評価を下している血統理論である。
ということが間接的に証明されたことになる。

（2）四頭に一頭以上、A評価をつけた馬がオープンに出世している
I理論以外の血統理論を示せないなら
・I理論は国内で最も素晴らしい血統の評価と実績が合致した血統理論である。
ということが間接的に証明されたことになる。

（1）と（2）は別のこと。
混同するなよ、馬鹿。

>>62
>>しかしそれと「クロスの配置から競走能力がわかるかどうか」は別問題だ。

「クロスの配置から競走能力がわかる」とは言ってない。

結局、I理論の中心を要約すると、
「クロスすることによって、そのクロス馬の能力がより引き継がれ易い」
ということ。つまり競馬生産界では常識となっている
「インブリードには効果がある」ということ。
五代血統表などにインブリード表記をするのはもはや常識。
お前らアンチはインブリードの効果を全否定するのか？
このスレの頭の弱いアンチは競馬界の常識も認められないんですねー（笑）

I理論では更に緻密な分析を行い
「（多層的で複合的な）インブリードには効果がある」
と言って血統分析を行っているに過ぎない。
結局、遺伝の法則なんてIKのやってる「血統分析」とは何の関係も無いということ。

従ってアンチの言う
「遺伝学の基礎すら分からない」、「義務教育レベルの理科すら理解できず」
「生物学的に誤り」は全く見当違いの指摘で、何ら意味を為さないばかりか、
「インブリードの効果さえ認められない」アンチの
競馬、血統に関する無知ぶりを晒すことに他ならない。

そしてI理論による血統分析手法が有効だということは、
長年に渡り数々のデータが既に示している。
ここ２ちゃんねるの片隅でお前ら少数アンチがどうほざいても、その事実は揺ぎ無い。

>>62

＞＞●比較対象がないから一番優れている　←　論理学的に見て筋が通らない

乱暴な言い方で曲解するなよ。

1.I理論よりも評価と実績が合致している血統理論を教えて下さい。

答えられない。↓

1.I理論は国内で最も評価と実績が合致している血統理論である。

なのは明らかで論破済み。
（比較対象がないから一番優れている、とは言ってない）

>>●たくさん評価をしているから優れている　

お前いちいち捏造するなよ。↓

・IK血統研究所は、国内で最も多くの新馬の血統評価を下している血統理論である。
（たくさん評価をしているから優れている、とは言ってない）

>>62

>>●勝ち上がった馬の中で高評価した馬が２２％でオープン馬になっている　
←78％はオープン馬になれない

それのどこが論破なんだ（笑）
結局、>>22 IKを超えるオープン出世率の実証の件
にアンチが答えられずに、いつまでも全員が逃走中（笑）

結局IK以上のオープン率を示している血統理論は皆無ということ。

はい、論破。

IK血統評価ランク別オープン率(1997年から2007年までの11年間の合計)

評価　 頭数 オープン オープン率

2A　　　3頭　　　1頭　　　33.3%
1A　　158頭　　 35頭　　　22.2%
3B　 2699頭　　342頭　　　12.7%
2B　 7404頭　　655頭　　　 8.8%
1B　 6454頭　　283頭　　　 4.4%
C　　 326頭　　　3頭　　　 0.9%

合計17044頭　 1319頭　　　 7.7%(平均)

*(2A+1A合計) 161頭中36頭がオープン オープン率＝ 22.4%

出展 ( ttp://ameblo.jp/mahmoud1933/entry-10636762679.html)

>>63
>>＞アンチハンター君が南氏かどうかはわからないけど（謎ですね）
そこは別人とみなしていいんじゃないか？

だから、何度も違うって言ってるだろ、ボケ（笑）

もうこうして否定するのは5回目ぐらいか。
これからもいちいち否定しないぞ。
そうだな、1スレにつき1回しか否定しないから、そのつもりで。

だいたい南くんは牧場で働いてるんだろ？
こんな11時とか12時は寝てる時間なんじゃないか？

俺がみるところ、前スレには現れなかったようだな。

>>66

>>ゆえに
・優秀な種牡馬からは優秀な産駒が生まれやすい
・優秀な肌馬・母系からは優秀な産駒が生まれやすい
これ以外に確かなことはいっさいない

【 アンチ迷言動集 】

・競馬の常識であるクロス馬の効果を認めない

>>59
>>60
>>61
>>62
>>65
>>66

上記のアンチの皆さん、

以下の常連アンチの方々が「I 理論で競馬を語るスレ」で全員敗走、逃走したまま、
I理論の確からしさに一切反証できないでいるんだよ。
惨めに敗走中の常連アンチ君たちの尻拭いしてくれるかな？

（現在敗走・逃走中のアンチ君たち：
｢大本営発表｣くん、｢僕ちゃん〜でちゅ！｣くん、｢重箱の隅突っつき｣くん、
｢別発言者偽装｣くん、｢ノーザンテースト・コピペ｣くん）

>>21 I理論は初勝利の勝ちっぷりや評判で評価をしている訳ではない件
（例：マヤノトップガン、ナリタブライアン）
>>22 IKを超えるオープン出世率の実証の件
>>23 2011年度第一回優駿選抜対決（アンチvs久米裕）の件
>>24 長年アンチを続け、I理論の手のひらの上でタコ踊りさせられている件
>>25 競馬界で正しいと検証され、学会に認められた理論の件
>>26 血統情報を求めていないのにI理論スレにいる理由の件
>>27 ｢当たる｣血統理論、｢当たる｣基準の件
>>28 IK以上に血統評価と競走成績が合致｣している血統理論を示す件
>>29 1Aが勝ったドバイWCを八百長呼ばわりする、その証拠を示す件
>>30 競走馬の価値が、勝ちレースではなく、負けレースで決まると主張した件
>>54 I理論以上に、血統評価を行い成果をあげている血統理論を示す件

まさか、このスレのアンチの皆さんまで、
まとめて全員が敗走・逃走なんてことにはならないよね？

逃げるなよ。

無様としか言いようがないな

質問に答えているようで　実は何も答えていないという
白痴の書き込みにア然とするね。

インブリードはちゃんと肯定しているでしょ
しかし、それとI理論のインブリード（クロス理論）は
ぜんぜん違うと説明してあげたのに読み取れなかったのかな。

I理論の言うクロスと　遺伝子の選抜及び劣性遺伝子のホモ化をめざす
方法論としてのインブリードは全く違うでしょ。

勉強不足だから教えてあげるけどブリーディングにつかうインブリードはもっと濃いもので
３ｘ４のような「濃そうにみえる」インブリードでさえ、意味が無いんだよ。
意味があるのはダビスタ等のゲームの中だけのお話だ。

かってトウショウボーイが活躍した時　この名馬にならってハイペリオンの３ｘ４を
生産者がこぞって試してみたことがあるが、トウショウボーイに続く名馬が生まれることは無かった。
父が名種牡馬テスコボーイであるという事実以上のアウトプットをハイペリオン3ｘ4の
奇跡の血量が出すことはなかった。

さらにいえばそのハイペリオンはダービー卿の執拗なセントサイモンの３ｘ４の交配の結果
生まれたことは史実だけど、その史実を拡大して詳細に見ると何度３ｘ４を繰り返しても
名馬が出ず諦めかけた頃に生まれたのがハイペリオンだったということだ
（このへんは名馬の生産を読めば書いてあることです）

つまりインブリード（クロス）が生産馬の資質をあげるというデータはないということ
あるのなら教えて欲しい（出典付きでね）

３ｘ４でも事実はそんなものだ。ましてI理論のような５代も６代も後ろの
クロス馬の配置で競走能力の推察ができるというのはマヤカシだ。

普通に論理的に事実を検証すればわかることすら自分の頭で考えないで
衒学的なものに惑わされるのは情報弱者の典型だな。

負け犬の遠吠えは聞きあきたから、いい加減逃走したらいかがですか（笑）

ついでなのでダメ押しをしておくかな

＞1.I理論は国内で最も評価と実績が合致している血統理論である。

「評価の実績の合致」について、貴様が葵の御紋のごとく掲げている数字から考えてみようね

そもそも17044頭という母数は「中央競馬で勝ち上がった優駿である」という
はじめからフィルタリングされた母数であるという事実（しつこく指摘してごめんね）

その恣意的な母数からA評価された馬は161頭（0.9％）という１％に満たない数字
100頭に1頭しかI理論的な優駿の潜在能力を持った馬は存在しないわけだ
（ちゃんと潜在能力というそっちのエクスキューズを利用してやっているのを感謝しろよ）

で厳選された100頭に1頭の高評価馬は必ずオープン馬に出世するのなら話は別だが
実際に走るのは恣意的な母数分の36頭（0.2％）だけというお話だ。

１％未満に絞りこんだA評価の4頭に一頭未満しかオープン馬になれない、これが事実
言い換えると「勝ち上がった馬500頭を血統評価させていただければ
1頭は確実にオープン馬出世の予想ができます」ということ　
これが4頭一頭近くがオープン馬に！という錦の御旗の実情だ。

しかも（追い打ちをかけるようだけれども）それはあくまでもオープン出世率
出世したけど降格した馬　特別を勝てるかどうかのオープン対象も含めての数字だからだな。

こんな使えない理論を「素晴らしい血統理論」というのはお前だけだな
たぶん久米さんも南たんも本心では「素晴らしい」なんて思っていないだろうよ。

あと、貴殿が使えるレトリックは「オンリーワンだからナンバーワン」という詭弁だけだな。

また週末に書きこむよ（気が向いたら）
それまで、理屈にならない理屈とコピペでスレを埋めたいだけ埋めたら良い
それで君が楽しいなら　五十嵐先生も草葉の陰で喜んでくれると思うよｗ

南のブログが全く更新されてないけど逃走しちゃったの？
NTの血の躍進について、IK信者代表としてどう言い訳するのか、楽しみにしてるんだが。

>結局、遺伝の法則なんてIKのやってる「血統分析」とは何の関係も無いということ。


>結局、遺伝の法則なんてIKのやってる「血統分析」とは何の関係も無いということ。


>結局、遺伝の法則なんてIKのやってる「血統分析」とは何の関係も無いということ。

>>75

>>３ｘ４のような「濃そうにみえる」インブリードでさえ、意味が無いんだよ。
>>意味があるのはダビスタ等のゲームの中だけのお話だ。

ほら、結局はクロス効果を認めてないじゃん（笑）
現在世界中の多くの生産者がクロス効果を認め、期待し、
五代血統表を眺め、生産を行っているが、
お前はそれさえも否定するんだろ？

お前だけじゃなく多くのアンチの実態がそうだよな（笑）

そもそも、なんでそんな奴が血統のスレに出入りしてるのか？
ってことだよ。

話が噛み合うはずがない。
だから、まずは、>>38 で否定/肯定タイプ分けを答えろって言ってるんだよ。
不毛だからさ。

結局、a.【1％】血統理論完全否定者（そもそも血統理論など存在しない）
ってことだね、お前は（笑）

>>76

>>１％未満に絞りこんだA評価の4頭に一頭未満しかオープン馬になれない、これが事実

だから、ケチつけるなら、I理論を超える実績を示せって言ってるだろ。
で、お前らアンチはケチをつけるだけで、
それを示せず延々逃げ回っているだけ。

では、

（1）何％なら優れていると言えますか？

（2）勝ち方まで見た後での評価でオープン出世率が23％を超えた血統理論の実例
（10年間の平均で）を示して下さい。

（3）貴方なら何％だせると思いますか？

もしも分からないのでしたら、この機会に是非
【 2011年度第一回優駿選抜対決（アンチvs久米裕）(仮称) 】
で示してみてはいかがでしょうか？

（4）優れていると思わないのなら、是非貴方が >>23
【 2011年度第一回優駿選抜対決（アンチvs久米裕）(仮称) 】
でIK血統研究所の示したオープン出世率23%を超えて見せて下さい。

偉そうに言ってるんだから、
まさか今度こそは逃げないよね？

>>76

>>こんな使えない理論を「素晴らしい血統理論」というのはお前だけだな

では、I理論以上に使える血統理論を示して下さい。

そして、貴方自身で
【 2011年度第一回優駿選抜対決（アンチvs久米裕）(仮称) 】
に挑戦して、
IK血統研究所の示したオープン出世率23%を超えて見せて下さい。

【 2011年度第一回優駿選抜対決（アンチvs久米裕）(仮称) 】

1.1勝までの段階で優駿(1Aレベル)宣言を10頭する。(未勝利の次点でも可)
2.1勝後14日以内(翌翌日曜日まで)に宣言する。
3.その中からダービー終了までに、重賞勝ち又はG1二着以内を3頭(3/10)輩出する。

以上をクリア出来たらそいつの勝ち、出来なかったら負け。
このスレでアンチ発言してる奴は強制参加。
参加しなかった時点で逃走とみなし、負け確定。
参加者はコテハンで。

だいたいレギュラーアンチは5人ぐらいだろうから、
3人以上参加しなかった時点でアンチ組全体の負け。
その他詳細は現在アンチの条件提示待ち。
お互いが納得できる条件が整備できたら対決スタート。
--------------

と、アンチの言い分を立証できる格好の場を準備したのに、
言いだしっぺが逃げ回ってばかり。
中ボスの｢重箱の隅突っつき｣くんは逃走宣言するし、
｢大本営発表｣くん、｢ノーザンテースト・コピペ｣くん、
も逃げたままだしさ。

結局アンチの参戦表明は、
｢僕ちゃん〜でちゅ！｣くん(＝netkeibaのPOG上位丸写し君)
たった一人だけなんだよ。

もちろん大口を叩いてるikスレ常連の君たち雑魚アンチは参戦して、
久米裕の数字を遥かに上回る成績を見せてくれるよね？
アンチ派が不戦敗なんて惨めなことにならないよね？

I理論、IK血統研究所の手のひらの上で延々タコ踊りをさせられている
ことに気づかない憐れなアンチの皆さん、参戦表明お待ちしてますよ！

逃げるなよ。

>>76

あんたのお名前なんてえの？

俺の名はアンチハンター。 ここのレギュラーならば、必ず俺、
アンチハンターから逃げ出してるはずだからな。

｢大本営発表｣くん、｢僕ちゃん〜でちゅ！｣くん、｢重箱の隅突っつき｣くん、
｢別発言者偽装｣くん、｢ノーザンテースト・コピペ｣くん？

その口ぶりは、｢僕ちゃん〜でちゅ！｣くんかな？
これまで散々俺に論破され逃げ回り続けているくせに
よくも恥ずかしげも無く出てこれたもんだな。

このスレ、過去スレ俺から逃げ出した発言を全て示し、
それに対する回答をしろよ。

結局、偉そうなこと言って >>73 には何一つ答えられず、
またまた惨めに逃走だね（笑）

以下の質問にはお前自身がまいた話、原因となっているものが
沢山あるぞ。

アンチの皆さん、

以下の常連アンチの方々が「I 理論で競馬を語るスレ」で全員敗走、逃走したまま、
I理論の確からしさに一切反証できないでいるんだよ。
惨めに敗走中の常連アンチ君たちの尻拭いしてくれるかな？

（現在敗走・逃走中のアンチ君たち：
｢大本営発表｣くん、｢僕ちゃん〜でちゅ！｣くん、｢重箱の隅突っつき｣くん、
｢別発言者偽装｣くん、｢ノーザンテースト・コピペ｣くん）

>>21 I理論は初勝利の勝ちっぷりや評判で評価をしている訳ではない件
（例：マヤノトップガン、ナリタブライアン）
>>22 IKを超えるオープン出世率の実証の件
>>23 2011年度第一回優駿選抜対決（アンチvs久米裕）の件
>>24 長年アンチを続け、I理論の手のひらの上でタコ踊りさせられている件
>>25 競馬界で正しいと検証され、学会に認められた理論の件
>>26 血統情報を求めていないのにI理論スレにいる理由の件
>>27 ｢当たる｣血統理論、｢当たる｣基準の件
>>28 IK以上に血統評価と競走成績が合致｣している血統理論を示す件
>>29 1Aが勝ったドバイWCを八百長呼ばわりする、その証拠を示す件
>>30 競走馬の価値が、勝ちレースではなく、負けレースで決まると主張した件
>>54 I理論以上に、血統評価を行い成果をあげている血統理論を示す件

まさか、このスレのアンチの皆さんまで、
まとめて全員が敗走・逃走なんてことにはならないよね？

惨めに敗走中の常連アンチ君たちの尻拭いしてくれるかな？

逃げるなよ。

>ID:1wwocapk
お前の負け

完全に言い負かされているなｗ

知ってる範囲の日本語の解釈からすると、彼らの理論は非科学的らしい


>結局、遺伝の法則なんてIKのやってる「血統分析」とは何の関係も無いということ。


>結局、遺伝の法則なんてIKのやってる「血統分析」とは何の関係も無いということ。


>結局、遺伝の法則なんてIKのやってる「血統分析」とは何の関係も無いということ。

>>85

>>知ってる範囲の日本語

お前の知ってる日本語が少ない、
というよりも、お前が単細胞的思考しか出来ないってこと。
まあ、だからアンチに陥ってるんだろうけどな。

遺伝の法則に無関係＝非科学的と単純に一本線でしか捉えることが出来ない
お前らアンチが不憫でならないよ（笑）

科学 （WIKIPEDIA）

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%91%E5%AD%A6

科学（かがく）という語は文脈に応じて多様な意味をもつが、おおむね以下のような意味で用いられている。

（広義）体系化された知識や経験の総称。
（広義）自然科学、人文科学、社会科学の総称。
自然についての体系的知識[1]。
自然科学。
（狭義）科学的方法に基づく学術的な知識、学問。


科学的方法

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%91%E5%AD%A6%E7%9A%84%E6%96%B9%E6%B3%95

科学的方法（かがくてきほうほう）とは、物事を調査し、結果を整理し、
新たな知見を導き出し、知見の正しさを立証するまでの手続きであり、
かつそれがある一定の基準を満たしているもののことである。
科学的な方法は、科学的手法、科学的検証ともいわれる。

「一定の基準とはそもそも何か」という問題は諸論があるが、
大まかにいえば、その推論過程において「適切な証拠から、
適切な推論過程によって演繹されていること」[4]、「仮説検証型」
[4]の調査プロセスが要求される。また、扱う対象が、測定、
定量化が可能であることが望まれることも多い。

>>83
>>84
>>85

アンチの皆さん、

以下の常連アンチの方々が「I 理論で競馬を語るスレ」で全員敗走、逃走したまま、
I理論の確からしさに一切反証できないでいるんだよ。
惨めに敗走中の常連アンチ君たちの尻拭いしてくれるかな？

（現在敗走・逃走中のアンチ君たち：
｢大本営発表｣くん、｢僕ちゃん〜でちゅ！｣くん、｢重箱の隅突っつき｣くん、
｢別発言者偽装｣くん、｢ノーザンテースト・コピペ｣くん）

>>21 I理論は初勝利の勝ちっぷりや評判で評価をしている訳ではない件
（例：マヤノトップガン、ナリタブライアン）
>>22 IKを超えるオープン出世率の実証の件
>>23 2011年度第一回優駿選抜対決（アンチvs久米裕）の件
>>24 長年アンチを続け、I理論の手のひらの上でタコ踊りさせられている件
>>25 競馬界で正しいと検証され、学会に認められた理論の件
>>26 血統情報を求めていないのにI理論スレにいる理由の件
>>27 ｢当たる｣血統理論、｢当たる｣基準の件
>>28 IK以上に血統評価と競走成績が合致｣している血統理論を示す件
>>29 1Aが勝ったドバイWCを八百長呼ばわりする、その証拠を示す件
>>30 競走馬の価値が、勝ちレースではなく、負けレースで決まると主張した件
>>54 I理論以上に、血統評価を行い成果をあげている血統理論を示す件

まさか、このスレのアンチの皆さんまで、
まとめて全員が敗走・逃走なんてことにはならないよね？

惨めに敗走中の常連アンチ君たちの尻拭いしてくれるかな？

逃げるなよ。

　　　　　　　　 ∧粂∧　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　（´∀｀；）　　＜　 ｢僕ちゃん〜でちゅ！｣くんのおかげモナー（笑）
　　　　　　　　（　　　　）,,,,,　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 ／￣￣￣￣￣／|
　 　　∧ ∧　　　　 ／ ／|
　 ／_(　　,,)＿＿／ ／ ┌─────────
　||￣/　　|￣￣||／　 ＜ アンチの未回答が増える一方ですね！
　||, （＿__/　　　||　　 　└─────────
　 ／

ほんと南タンのほうがまし

　・・・　いやなんでもない

演繹的には証明できないと誰かが言ってたような

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　WIKI引用か、三流学生の宿題回答だな

週末まで書かないつもりだったけど誘惑に負けて今宵もお付き合いしますね。

>>21 I理論は初勝利の勝ちっぷりや評判で評価をしている訳ではない件
（例：マヤノトップガン、ナリタブライアン）
・この2頭をもって全体もそうであるというデータがあるのか？
・少数の例外をもって全体を語るのは恣意的なミスリードだという指摘に答えられるのか？
・そもそも勝ち上がった馬だけで評価しているだけで、元から上げ底なんだけど・・・

> >>22 IKを超えるオープン出世率の実証の件

・これは上で書かれていた「オンリーワンだからナンバーワンという詭弁」だと認めてほしいな
ていうか、何回も「底の浅い詭弁だと」教えてあげているのに耳を貸してくれないのね。

・500頭の勝ち馬から1頭しかオープン出世率を予測できないのなら
現場のトラックマンの方が遥かに高率で出世率を予想できるのは間違い無いだろう。

> >>23 2011年度第一回優駿選抜対決（アンチvs久米裕）の件

・そんなこともあったのも俺は知らんが、そういうあなたは自分では集計して
久米が正しかったというアウトプットは出したの？　そうじゃなければ批判する立場にないよね。

> >>24 長年アンチを続け、I理論の手のひらの上でタコ踊りさせられている件

・I理論の手のひらの上でタコ踊りさせられているのは信者で
アンチはそれを肴におもしろがっているといわれたらどう反論する？
むしろタコ踊りをしているのは貴方ではないのかな？

> >>25 競馬界で正しいと検証され、学会に認められた理論の件

逆に質問しよう
・競馬界とはどこの競馬界だ？　
・そのどこでどういう検証が行われ「どう正しいと」されたのか（要出典）
・学会とはなんの学会だ、多少は権威のある学会なのか（要出典）　
「学会で取り上げられる」と「学会で認められる」は全く違うんだけどね

> >>26 血統情報を求めていないのにI理論スレにいる理由の件

・信者をネタにからかって楽しんでいるという理由じゃダメなの？
・少なくとも私はこのスレから血統情報を求めていませんが　何か？

> >>27 ｢当たる｣血統理論、｢当たる｣基準の件

・そもそもこれは質問なんですか？問題提起？
・どっちにせよそれなら、貴殿の「当たる血統理論の「当たる」の基準」を
まず提示すべきだよね。
・そもそも勝ち上がった500頭の内　1頭しかオープンになれないという事実から
帰納して得られる惨状が「当たる血統理論」証左になるのかな？

> >>28 IK以上に血統評価と競走成績が合致｣している血統理論を示す件

・繰り返すけどこれも「ロンリーワンだからオンリーワン」レトリックですよね。
・そしてその合致が「勝ち上がった馬500頭中1頭オープン馬を見つけられるかどうか」
という低水準じゃ話しになりませんよね。

> >>29 1Aが勝ったドバイWCを八百長呼ばわりする、その証拠を示す件

・そんなことがあったかどうか俺は知らない
・それに一つのレースが八百長かどうかとIK理論が血統理論として正しいかどうかは
議論のレイヤーが違うでしょ。
・そもそも１Aがドバイwcを勝ったことをそこまで神聖視するなら、低評価の名馬に対しても
真摯な態度をとらないと「都合の良い結果だけは過大評価」という批判は避けられないのでは？

> >>30 競走馬の価値が、勝ちレースではなく、負けレースで決まると主張した件

すまん、これに関しては何をいっているのかわからん。
んで、勝ちレースで競走馬の価値が決まるのなら、
今年の菊花賞と天皇賞秋の価値は認めてくれないと、
話の筋目が通らないのだが・・・、
矛盾したことを言っていて墓穴を掘っている自覚はないのですか？

> >>54 I理論以上に、血統評価を行い成果をあげている血統理論を示す件

これ28と同じ事書いているね

また同じ設問で疲れるね「オンリーワン（ロンリーワン）が優れているというロジックはおかしい」
繰り返し言わすなよ
前提として「I理論が成果を上げている」という前提がないとこの設問は成り立たないという
ことは理解できますか？　

血統表のクロス配置から馬の能力を推察するのが「血統理論」なら
血統理論のプレーヤーはI理論だけだろう。
そもそも「血統理論」という言葉の概念をそんなに狭義に考えているのはIKだけだ
ていうか他の血統を語る人たちは、それを「血統理論」とは認めないよ。

譲ってIKがオンリーワンの血統理論だとしても
それが理論として優秀性と整合性があるか間違っていないかどうかの議論は別でしょう。
意図的に問題のレイヤーをすり替えて何を結論づけようとしているのか普通の人間には理解不能でしょう。

逃げずに答えてあげたのだから、今後は「逃げるなよ」の決め台詞は使わないでね♪

南君は重度のコミュ障で、文脈と関係ないことや書いてないことに延々と反論しだすからめんどくさい。

自称アンチハンターは頭が悪すぎて、言ってることが論理として成立していない。
そのくせプライドだけは高いらしく、論破されつくしたことを延々と連呼するから話にならない。

どっちもどっちだが、まあ南君の方がまだIKの原典を理解してる分、マシといえるだろう。

wikiの記事すらまともに解釈出来ないんだな・・・
一定の基準を満たすことには、既存の科学的知見に照らし合わせて
矛盾がないかどうかが当然のこととして含まれる。
遺伝の法則を無視したところに、科学的方法など存在しない。
小学生でもわかることだ。



>科学的方法（かがくてきほうほう）とは、物事を調査し、結果を整理し、
>新たな知見を導き出し、知見の正しさを立証するまでの手続きであり、
>かつそれがある一定の基準を満たしているもののことである。
>科学的な方法は、科学的手法、科学的検証ともいわれる。

>>90

>>週末まで書かないつもりだったけど誘惑に負けて今宵もお付き合いしますね。

少しは骨があるのかな？

で、お前さあ、真剣に対話する気があるならさー、
まず、名前を名乗れっての。
とりあえず仮名でも何でもいいから識別できるように。

出鱈目いっては答えられず敗走、
別人に成りすまし、その繰り返しじゃ
真面目に答えるのが馬鹿馬鹿しいんだわ。

ここのレギュラーならば、必ず俺、アンチハンターから逃げ出してる
はずだからな。

このスレ、過去スレでのお前の発言を複数、俺から逃げ出した発言を全て示せよ。

それと、>>38 にも答えろよ。
血統理論完全否定者（そもそも血統理論など存在しない）
と話しても無意味だからさ。

>>90

>>そんなこともあったのも俺は知らんが、

一生懸命答えてるとこ悪いんだけど、
前スレの流れをきちんと読んでから答えてくれないと
理解度が低くて疲れるんだわ。

一応、答えるけど、更に反論するならば、前スレをきちんと
読んでからにしてくれるかな。

>>・この2頭をもって全体もそうであるというデータがあるのか？
>>・少数の例外をもって全体を語るのは恣意的なミスリードだという指摘に答えられるのか？

アンチが、
>>>>ちなみに粂がAランクの高評価を付けるのは、主に社台で育成段階から
トップクラスの評価を受けていた馬ばかり。

と言ったから、例外を示し、アンチの主張を覆しただけ。
よって、貴方の指摘は的外れ。

>>・これは上で書かれていた「オンリーワンだからナンバーワンという詭弁」だと認めてほしいな
ていうか、何回も「底の浅い詭弁だと」教えてあげているのに耳を貸してくれないのね。

これも同様。
まずは、アンチが、
>>>>勝ち方まで見た後での評価でオープン出世率が23%というのが
優れているとは全く思わない。

と言っているから、それを上回る理論を示せと言ってる訳。
よってお前の指摘は的外れ。
「オンリーワンだからナンバーワン」という主張も当然含まれているが
間違いじゃないし、詭弁でも何でも無い明らかな事実。
これを覆せる事実を示せるのか？

>>500頭の勝ち馬から1頭しかオープン出世率を予測できないのなら

*(2A+1A合計) 161頭中36頭がオープン オープン率＝ 22.4%
だからさ。データを恣意的にすりかえるなよ。

>>トラックマンの方が遥かに高率で出世率を予想できるのは間違い無いだろう。

血統理論じゃねえだろって話。

>>そういうあなたは自分では集計して久米が正しかったというアウトプットは出したの？

はあ？
オープン率＝ 22.4% をアンチが低いと言った。
だからアンチがそれを超えてみろって話。
お前が何を言ってるのかさっぱり分からんよ。

兎に角前スレ読んでこいよ、話が通じないからさ。

>>91
>>アンチはそれを肴におもしろがっているといわれたらどう反論する？

結局、I理論という大きな場の中でアンチがいるという構図は
変わらない。

そもそも話のきっかけはほとんどアンチ。
やれ、1Aが勝ったのはまぐれだとか、2Bが勝ったからI理論は
役に立たないとか言うレベルの話が横行してる現状をみれば、
>>長年アンチを続け、I理論の手のひらの上でタコ踊りさせられている
は明らか。

>>25
>>逆に質問しよう
・競馬界とはどこの競馬界だ？　
・そのどこでどういう検証が行われ「どう正しいと」されたのか（要出典）
・学会とはなんの学会だ、多少は権威のある学会なのか（要出典）

だからさあ、それはアンチが
>>>>是非　学会でご報告ください
と言い出したことな訳よ。
そいつに言えよ。
っていうか>>25読めば分かるだろ！
お前読解力無さすぎ。

>>・信者をネタにからかって楽しんでいるという理由じゃダメなの？

そういう奴が少数いることはいるだろうが、
基本的に興味がない、全く信じてなけりゃ来ないだろって話。

>>・どっちにせよそれなら、貴殿の「当たる血統理論の「当たる」の基準」を
まず提示すべきだよね。

同上。これもアンチが、先に

>>>>まったく当たらないゴミだからそもそも叩かれてるんだろうが（笑）。

と言ったことへのツッコミなので的外れ。
そいつに突っ込めよ。

>>・それに一つのレースが八百長かどうかとIK理論が血統理論として正しいかどうかは
議論のレイヤーが違うでしょ。

八百長の証拠を示せと言ってるだけ。
よく読めよ。勝手にくっつけるなよ、卑怯者。

>>低評価の名馬に対しても真摯な態度をとらないと

？？？
してるだろ。
>>40
>>オルフェーブルは一流の競争馬。
俺自身、ダービー、菊とも全幅の信頼をおいて勝負し、単をとっているしな。

曲解するなよ。

>>93
>>勝ちレースで競走馬の価値が決まるのなら、
今年の菊花賞と天皇賞秋の価値は認めてくれないと、
話の筋目が通らないのだが・・・、

同上。

認めてるだろ。
>>40
>>オルフェーブルは一流の競争馬。
俺自身、ダービー、菊とも全幅の信頼をおいて勝負し、単をとっているしな。

ただオルフェーブルや、ナリタブライアン、ディープインパクト、
ヴィクトワールピサと

トーセンジョーダンとでは、実績に大きな隔たりがある。
もう少しG1勝ってもらわないとな。

>>「I理論が成果を上げている」という前提

充分あげている。
( ttp://ameblo.jp/mahmoud1933/entry-10636762679.html)
これ見てもあげてないというなら、お前が馬鹿で終わる話。

>>そもそも「血統理論」という言葉の概念をそんなに狭義に考えているのはIKだけだ

では、IK以外の全員はどう考えてるのでしょうか？

>>ていうか他の血統を語る人たちは、それを「血統理論」とは認めないよ。

では、どういうのを「血統理論」と認めてるのですか？
具体的に言ってね。

>>譲ってIKがオンリーワンの血統理論だとしても
それが理論として優秀性と整合性があるか間違っていないかどうかの議論は別でしょう。

同上。
「オンリーワンだからナンバーワン」という主張も当然含まれているが
間違いじゃないし、詭弁でも何でも無い明らかな事実。

そしてオンリーワンだから優秀性と整合性があるとだけ言ってる訳では無い。
いちいち曲解するなよ。

>>逃げずに答えてあげたのだから、今後は「逃げるなよ」の決め台詞は使わないでね♪

お前が答えた部分に関しては使わない。

しかし他の多くのアンチには当然、永遠に使い続ける。

アンチの皆さん（○○くんは除く）
と表記してあげるから、名前を名乗ることだな。
でなければ不平は言うなよ。

>>95
>>遺伝の法則を無視したところに、科学的方法など存在しない。
小学生でもわかることだ。

プププ（笑）
俺流解釈は小学生レベルだね。

君を小学生くんと名づけてあげよう。

で、人文科学は遺伝の法則にのっとってるんですか？
社会科学は遺伝の法則にのっとってるんですか？

遺伝の法則に無関係＝非科学的と単純に一本線でしか捉えることが出来ない
お前らアンチが不憫でならないよ（笑）

科学 （WIKIPEDIA）

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%91%E5%AD%A6

科学（かがく）という語は文脈に応じて多様な意味をもつが、おおむね以下のような意味で用いられている。

（広義）体系化された知識や経験の総称。
（広義）自然科学、人文科学、社会科学の総称。
自然についての体系的知識[1]。
自然科学。
（狭義）科学的方法に基づく学術的な知識、学問。

科学的方法

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%91%E5%AD%A6%E7%9A%84%E6%96%B9%E6%B3%95

科学的方法（かがくてきほうほう）とは、物事を調査し、結果を整理し、
新たな知見を導き出し、知見の正しさを立証するまでの手続きであり、
かつそれがある一定の基準を満たしているもののことである。
科学的な方法は、科学的手法、科学的検証ともいわれる。

>>89
>>94
>>95

アンチの皆さん、 昨日もまた3人が答えられずに敗走だね。

アンチの皆さん、

以下の常連アンチの方々が「I 理論で競馬を語るスレ」で全員敗走、逃走したまま、
I理論の確からしさに一切反証できないでいるんだよ。
惨めに敗走中の常連アンチ君たちの尻拭いしてくれるかな？

（現在敗走・逃走中のアンチ君たち：
｢大本営発表｣くん、｢僕ちゃん〜でちゅ！｣くん、｢重箱の隅突っつき｣くん、
｢別発言者偽装｣くん、｢ノーザンテースト・コピペ｣くん）

>>21 I理論は初勝利の勝ちっぷりや評判で評価をしている訳ではない件
（例：マヤノトップガン、ナリタブライアン）
>>22 IKを超えるオープン出世率の実証の件
>>23 2011年度第一回優駿選抜対決（アンチvs久米裕）の件
>>24 長年アンチを続け、I理論の手のひらの上でタコ踊りさせられている件
>>25 競馬界で正しいと検証され、学会に認められた理論の件
>>26 血統情報を求めていないのにI理論スレにいる理由の件
>>27 ｢当たる｣血統理論、｢当たる｣基準の件
>>28 IK以上に血統評価と競走成績が合致｣している血統理論を示す件
>>29 1Aが勝ったドバイWCを八百長呼ばわりする、その証拠を示す件
>>30 競走馬の価値が、勝ちレースではなく、負けレースで決まると主張した件
>>54 I理論以上に、血統評価を行い成果をあげている血統理論を示す件

まさか、このスレのアンチの皆さんまで、
まとめて全員が敗走・逃走なんてことにはならないよね？

惨めに敗走中の常連アンチ君たちの尻拭いしてくれるかな？

逃げるなよ。

>>91
>>・少なくとも私はこのスレから血統情報を求めていませんが　何か？

で、何しに来てんの？
いつから来てるの？
I理論知って何年？
因みに競馬歴は？

2chは「匿名掲示板」ですよ、
そこで「名乗れ」といわれても困るよ（汗）

>>38ですけども、

ピッタリなのはないのだけれども「答えずに逃げた」と言われたくないので（汗）

b.I理論完全否定者（血統理論の存在は肯定するがI理論は100％否定）

と回答してきます。

厳密には違うんですけどね。
なぜなら　貴殿が「血統理論」をどう定義しているかの記載がないから・・・

「血統理論」が広義のサラブレッドの競争能力に関する
過去からの知識と思考の積み重ねによる知の大系というのなら
もちろん「血統理論」というのは存在しますよね、そういう定義ならということですが

Ｉ理論に関しては奇しくも貴殿自身が言ったように「手法」ですよね。
五十嵐氏・久米氏が血統評価の手法の大系をつくったのは事実ですから
それは否定しようもありません。　あるものはあるんですから無いといえるわけない。

でも手法＝理論じゃないでしょ？

理論というのは辞書的にも狭義と広義の意味があって
演繹的に妥当性を導き出せる場合のみを「理論」という狭義と
帰納的に導き出された仮説を「理論」に含めるもう少し広義な「理論」の二つです。

この件に関しては過去ログでアンチと南氏が応酬した議論済みのことでして
南氏の結論は「帰納的手法によるI理論も当然、血統理論だ」でした。
そこで議論が止まって「そもそも帰納的手法としても瑕疵だらけじゃないか？」という
批判が出てループしてしまったのですね。

でもそのループする構造こそ、信者の論拠（貴殿も含んでいますよ）なんですな
話が循環する以上　循環させるだけの存在的価値がある　だからＩ理論は肯定すべきだと
つきつめると残存ＩＫ信者の理屈はそれだけなんですよね。

えっとだから俺は「血統理論完全否定者（そもそも血統理論など存在しない）」ではありません。
だから「話しても無意味」ではないと思うよ。

今日は上手く話をまとめられなかったな（汗）

知能障害の相手してて疲れない？

上でも誰かが言ってたけど
＞自称アンチハンターは頭が悪すぎて、言ってることが論理として成立していない。
これが事実だから困る
こういう奴に自分の発言が何故論理として成立していないかを理解させるには
どうするのがいいんだろうな

そもそもIK理論の前提となっている
＞「サラブレッドの競走能力の遺伝は、父の血統と母の血統に、
＞それぞれ存在する同一の祖先によってのみ行われる。
＞したがって、これらの同一の祖先こそ、
＞サラブレッドの競走能力を遺伝させる遺伝因子なのである」
というのが客観的事実に明らかに反しているから
真面目に考慮する価値もないというのがこっちのスタンスだし
毎度のコピペ連投に一々目を通す気も起きないんだけど
たまには反論してみるかな

>21
15年以上遡って見つかったIKにとって最も都合のいい例が
その2頭なんだね、としか言いようがない
評価に占める勝ちっぷりや評判のウェイトを上げたことで
2007年世代みたいな大当たりが出るようになったのかもね

>22 >23
どちらも元は同じ話題なのでまとめて答えるけど
過去のスレでディープ本に関してIK信者の側から
一方的に勝利条件を設定した勝負を吹っかけて勝手に敗北した顛末において
IKが勝ち上がり方を見ずに評価した場合
無作為に抽出するのと大差ない結果しか出ないということが示されている以上
君が要求する「勝負」に応じてやる必要性が感じられないな

付け加えるならその「勝負」に関する君の一連の発言から
かなりの頭の悪さがにじみ出ていた（割り算も満足に出来なかった等）ことも
相手にする必要がないと思う理由の一部ではある

>24
「IKアンチは元信者」というのは
そちらに都合のいい妄想、あるいは願望に過ぎないというのは
複数人が再三にわたって指摘していることなんだが
それをスルーして
＞以下の常連アンチの方々が「I 理論で競馬を語るスレ」で全員敗走、逃走したまま、
＞I理論の確からしさに一切反証できないでいるんだよ。
と称するのはIK信者の異常性を浮き彫りにするだけなんじゃないか？

>25
そもそも君が元の書き込みを理解できてないだけだとしか思えないのに
反論を求められてもなあ……

＞＞工業・経済先進国における書き込みとして　・・・
＞＞ノーコメントにしておきます。
＞はい、敗走ということですね。
どこがおかしいかは指摘するまでもないから言わなかっただけだろうに
どうして相手が逃げたと解釈しちゃうのかなあ

＞学会？どこの学会？
＞何の為に報告を？
まともな生物学・遺伝学に関する学会で報告してみれば
いかにIK理論が馬鹿げているかが理解できる、って言ってるんじゃないの？
客観的に見て信憑性がなくても
信者は理論と理論に基づく評価の有効性を信じているからいいんだ、
というのはカルト宗教と何ら変わらないな

あと、IK理論が客観的事実に反してるって話に対して
後半で他の血統理論を挙げろと言ってる理由が分からないんだけど、
君の中でどういう論理展開があったのか説明してくれない？

>26
＞全く有効性の無い理論には、無関心であるのが普通の人間の行動パターンだと思うが。
これに関しては過去スレでも何回か言われてたはずだけど、
詐欺師が好き勝手言ってるのを見たら自分に直接の害がなくても
反感を覚えるのが普通だろう。

>27 >28 >54
ID:k8s+hwEMが言ってるように「オンリーワンである」ということ
それ自体には何の価値もないということをまず認めようね
そもそも元の書き込みの当たらないというのが
馬券のことを言ってるようにも見えないんだけど

>29
正直ドバイが八百長と言ってるのは単発の煽りくらいなので
それに対する反論がないからといって
アンチが逃走したと言い張る方がどうかと思う

>30
IKにとって都合のいい馬の都合のいいレースだけを取り上げるな、
と言っただけなのにこっちが主張してないことを主張したと
そっちが勝手に言ってるだけだな。

ちなみに>30の引用元が「反論」してる書き込みはこれなんだが
どこをどう読んだら
「競走馬の価値が、勝ちレースではなく、負けレースで決まると主張した」
ことになるのかね

985 ：こんな名無しでは、どうしようもないよ。：2011/11/03(木) 14:48:36.20 ID:VblE1vjh
ドバイWCは日本のダートが主戦場の馬に人工馬場で半馬身先着しただけだし
JCに至っては明らかな力負けを疑惑の裁定で勝たせてもらっただけなのに
本当にそれくらいしか拠り所がないんだな。
あとは勝ち方見てから決めた評価とオープン出世率を比較した大本営発表か。

ヴィクトワールピサが3歳で斤量有利だった凱旋門賞で
ナカヤマフェスタに1秒以上離されたことや
ローズキングダムがハイペースの力勝負になった天皇賞で
1Bや2B相手に惨敗を喫したことはなかったことになってんのかね？
まあIK信者が言う「クラシックレースと国際G1で猛威を振るった」
というのはこれらの失態を指して言ってるのかも知れないが。

>982
そもそもあの推奨馬リストの結果は
ディープ産駒全体から無作為に抽出したのと
大差のない結果であることは既に指摘されてる。
1勝後に勝ち方見てから決める場合とデビュー前に決める場合で
どういう差が出るかのいい見本だな。

お得意のコピペ以外の部分にも突っ込みどころ満載なんだけど
そっちはまた今度にするかな

>>103

お前はID:k8s+hwEMか？

>>そこで「名乗れ」といわれても困るよ（汗）

じゃあ、逃げ続ける大勢のアンチと同一視されても文句言うなよな。

>>ピッタリなのはないのだけれども「答えずに逃げた」と言われたくないので（汗）
b.I理論完全否定者（血統理論の存在は肯定するがI理論は100％否定）
と回答してきます。

10000人いれば10000パターンある。
まあ、おおざっぱな分類なんで自分でI理論に関する見解を
詳しく言ってくれればそれで問題はない。

しかし、100％否定じゃ、ほとんど話は噛み合わないだろうな。

>>Ｉ理論に関しては奇しくも貴殿自身が言ったように「手法」ですよね。

ｂアンチにしては、物分りがいいよ、あんた。
まさに手法だから、>>106 が主張する遺伝子の論文なんて
実際のI理論の手法とは何の関係もない。これは認めるか？

>>でも手法＝理論じゃないでしょ？

名前の呼び方なんてどうでもいい。
I手法でもI理論でも構わない。
その問い自体どうでもいいが、答えるとすれば、
イエスとも言えるし、ノーとも言える。

>>この件に関しては過去ログでアンチと南氏が応酬した議論済みのことでして

なんだ、あんた昔から読んでるんじゃん。
ならば、ここまでの話の流れ、分かってるはずだろ？
>>90から>>93までは大部すっとぼけて答えをはぐらかしたってことか？

>>えっとだから俺は「血統理論完全否定者（そもそも血統理論など存在しない）」ではありません。
だから「話しても無意味」ではないと思うよ。

もう少しツッコムとクロス馬の効果は認めるのか？
それと、お前の以前の発言、少しは示したらどうだ？
恥ずかしくて出来ないのか？

>>106

あんたのお名前なんてえの？

俺の名はアンチハンター。 ここのレギュラーならば、必ず俺、
アンチハンターから逃げ出してるはずだからな。

｢大本営発表｣くん、｢僕ちゃん〜でちゅ！｣くん、｢重箱の隅突っつき｣くん、
｢別発言者偽装｣くん、｢ノーザンテースト・コピペ｣くん？

その口ぶりは、｢僕ちゃん〜でちゅ！｣くんかな？
これまで散々俺に論破され逃げ回り続けているくせに
よくも恥ずかしげも無く出てこれたもんだな。

このスレ、過去スレ俺から逃げ出した発言を全て示し、
それに対する回答をしろよ。

>>サラブレッドの競走能力を遺伝させる遺伝因子なのである」
というのが客観的事実に明らかに反しているから
真面目に考慮する価値もないというのがこっちのスタンス

結局、I理論の中心を要約すると、
「クロスすることによって、そのクロス馬の能力がより引き継がれ易い」
ということ。つまり競馬生産界では常識となっている
「インブリードには効果がある」ということ。
五代血統表などにインブリード表記をするのはもはや常識。
お前らアンチはインブリードの効果を全否定するのか？
このスレの頭の弱いアンチは競馬界の常識も認められないんですねー（笑）

I理論では更に緻密な分析を行い
「（多層的で複合的な）インブリードには効果がある」
と言って血統分析を行っているに過ぎない。
結局、遺伝の法則なんてIKのやってる「血統分析」とは何の関係も無いということ。

従ってアンチの言う
「遺伝学の基礎すら分からない」、「義務教育レベルの理科すら理解できず」
「生物学的に誤り」は全く見当違いの指摘で、何ら意味を為さないばかりか、
「インブリードの効果さえ認められない」アンチの
競馬、血統に関する無知ぶりを晒すことに他ならない。

そしてI理論による血統分析手法が有効だということは、
長年に渡り数々のデータが既に示している。
ここ２ちゃんねるの片隅でお前ら少数アンチがどうほざいても、その事実は揺ぎ無い。

>>106

>>15年以上遡って見つかったIKにとって最も都合のいい例が
その2頭なんだね、としか言いようがない

何ら弁明になってないぞ。ちゃんと弁解しろよ。

>>>>>>ちなみに粂がAランクの高評価を付けるのは、主に社台で育成段階から
トップクラスの評価を受けていた馬ばかり。

>>>ナリタブライアンは？マヤノトップガンは？

>>その二頭についても、デビュー段階で低評価だったと思ってるのかね？

これ、お前自身のセリフだよな？

いい加減
>>>>>>ちなみに粂がAランクの高評価を付けるのは、主に社台で育成段階から
トップクラスの評価を受けていた馬ばかり。
の発言を誤りと認め、謝罪し、取り消したら？
そうしない限り、この詰問は永久に続くからさ（笑）

えーっと・・・

疲れました　　
すみません、私が間違っていました。お詫びします。
Ｉ Ｋ 万歳！！　　
時間の無駄なのでこれで失礼します。　以上


>で、人文科学は遺伝の法則にのっとってるんですか？
>社会科学は遺伝の法則にのっとってるんですか？

ナリタブライアンを挙げるなら、琵琶武秀はどうするの？

>>106
>>一方的に勝利条件を設定した勝負を吹っかけて勝手に敗北した顛末において
IKが勝ち上がり方を見ずに評価した場合
無作為に抽出するのと大差ない結果しか出ないということが

おいおい、そんなたった一人の狂信的信者との約束と
たった一年度の産駒のことを普遍化させるなよ。
どんだけ馬鹿なんだ、お前は。

>>勝ち方まで見た後での評価でオープン出世率が23%というのが
優れているとは全く思わない。

そうか。では、

（1）何％なら優れていると言えますか？

（2）勝ち方まで見た後での評価でオープン出世率が23％を超えた実例
（10年間の平均で）を示して下さい。

（3）貴方なら何％だせると思いますか？

もしも分からないのでしたら、この機会に是非
【 2011年度第一回優駿選抜対決（アンチvs久米裕）(仮称) 】
で示してみてはいかがでしょうか？

（4）優れていると思わないのなら、是非貴方が
【 2011年度第一回優駿選抜対決（アンチvs久米裕）(仮称) 】
でIK血統研究所の示したオープン出世率23%を超えて見せて下さい。

逃げるなよ。

>>106
>>「IKアンチは元信者」

その部分だけ取り上げられてもな。
少なくとも半数はそうだと思うが、
お前はどのぐらいの比率で
>>「IKアンチは元信者」
だと思う？

で、君は何でここにいるの？
一体あと何年アンチを続けるつもりなんだい？

I理論、IK血統研究所の手のひらの上で延々タコ踊りをさせられていることに
いい加減気づきましょう（笑）

あ・・・
最期に書いとくけど、大昔から専門誌・スポーツ新聞に
父・母・兄弟などが馬柱に載ってますね。
「とりあえずはあれで充分」なんですよ。
Ｉ Ｋ を上回る競馬ファンの必要充分な血統情報が
あの記述により充たされています。

　　サヨナラ

>で、人文科学は遺伝の法則にのっとってるんですか？
>社会科学は遺伝の法則にのっとってるんですか？

>で、人文科学は遺伝の法則にのっとってるんですか？
>社会科学は遺伝の法則にのっとってるんですか？

>で、人文科学は遺伝の法則にのっとってるんですか？
>社会科学は遺伝の法則にのっとってるんですか？

>で、人文科学は遺伝の法則にのっとってるんですか？
>社会科学は遺伝の法則にのっとってるんですか？

>で、人文科学は遺伝の法則にのっとってるんですか？
>社会科学は遺伝の法則にのっとってるんですか？

>>107
>>あと、IK理論が客観的事実に反してるって話に対して
後半で他の血統理論を挙げろと言ってる理由が分からないんだけど、
君の中でどういう論理展開があったのか説明してくれない？

----------
>>是非　学会でご報告ください

学会？どこの学会？
何の為に報告を？

I理論が有効だということは長年に渡り数々のデータが既に示している。
（ここ２ちゃんねるの片隅でお前ら少数アンチがどうほざいてもその事実は揺ぎ無い。 ）
別にどこの学会に認めてもらう必要も無い。

そもそも競馬界隈で、理論と名のつくものは幾つありますか？
そのうち「学会」に認められた理論は幾つありますか？
客観的に正しいと検証された理論は幾つありますか？
具体的な名前を教えて下さい。
------------------

ID:xo4LWGkf が学会で報告しろというからには、
学会で報告し認められろ、もしくは否定されろという意図が汲み取れる。
しかしながら、血統理論に関してそのような理論は皆無。
皆無であるのに、無理難題を突きつける、そもそも学会ってどこだ？
認められて来いというのなら、他に認められた先例を示せよって話。
先例も示せないのに、学会に報告なんて言う権利があるのかって話。

>>107
>>>27 >28 >54
ID:k8s+hwEMが言ってるように「オンリーワンである」ということ
それ自体には何の価値もないということをまず認めようね

おいおい、弁明になってないぞ。

>>まったく当たらないゴミだからそもそも叩かれてるんだろうが（笑）。

では、I理論、IK血統研究所以上に｢当たる｣血統理論を教えて下さい。
具体的な数字を示してね。

そもそも｢当たる｣というのは一体何が何％以上ということでしょうか？

>>29
>>正直ドバイが八百長と言ってるのは単発の煽りくらいなので

つまり、お前はドバイは八百長じゃないと認める訳ね？

>>108

>>ドバイWCは日本のダートが主戦場の馬に人工馬場で半馬身先着しただけだし

>>ヴィクトワールピサが3歳で斤量有利だった凱旋門賞で
ナカヤマフェスタに1秒以上離されたことや

そもそも、ヴィクトワールピサのことをけなすだけで、
何ら評価しないで貶めてるわけだ。
お前、まずこの発言が公平で客観的な視点を持った発言だと思うわけ？

主な勝ち鞍は2011年のドバイワールドカップ、2010年の皐月賞、有馬記念。
日本馬として史上初めてドバイワールドカップに優勝した。
JRA賞最優秀3歳牡馬。

結局負けっぷりだけを全面に押し出し、1Aだからと言って貶すだけ。

ローズキングダムについても同様。

【 アンチ迷言動集 】
・競争馬の価値は、勝ったレースの質や数ではなく、
負けたレースでの負けっぷり、弱い相手からの着差で決まる。

の指摘は当然。

＞別にどこの学会に認めてもらう必要も無い。

これは敗北宣言に等しいですね。
言外に「学会では認められない」といっているのと同じだからｗ

「理論」云々以前にそもそも理論とはなにか
という問題定義をしてあげたのに
馬鹿の一つ覚えの「オンリーワンだからI理論は素晴らしい」という詭弁を繰り返す愚行を
恥ずかしいと思わない　知的水準の低さには失笑せざるをえない。

＞そもそも｢当たる｣というのは一体何が何％以上ということでしょうか？

割り算もできない奴に質問されてもねぇ（笑）
500頭に1頭オープン出世率を予測できるかどうか（0.2％）のI理論が
当たるというのなら0.2％以上でいいんじゃない（爆笑）
墓穴掘っていることに気がつかないのかな。

自称アンチハンター君って「資本主義ではいい物しか売れない、したがって売れてるIKは効果がある」
とかいう馬鹿な思い込みを熱弁して失笑されてた彼か。

今度は比較対照がないから優れてるとか言う、またアホな理屈を熱弁をしてるらしいが
馬の血統書見る前に、自分の家計図でも眺めて
なんでアンチハンター()くんの様な池沼が生まれてしまったのか
推察して親族に公開したほうが、よっぽど有意義だと思うぞ。

>>112
極少数の例外を挙げたところで何の反論にもならない。詭弁のガイドラインだな。

http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/33511/m1u/%E4%B8%BB%E3%81%AB/
そもそも、「主に」という言葉は大部分という意味の言葉であり
全てではないことを意味する日本語である。
謝罪するべきなのは人並み日本語を理解していない君の方なのは明確だな。

地方所属馬の公式採点が甘めなのってどういう理由なの？
カク地のままJRAのG1で連対したメイセイオペラ、レジェンドハンター、
トーシンブリザード、コスモバルク、フリオーソは全部3B。
1BやCの馬をけなすのに「公営ダート向き」って言ってるくらいだから、
地方所属馬は全部1B以下でなきゃおかしいと思うが？

>>121

お前はID:k8s+hwEMか？
結局名前を名乗らないようだから便宜的に「完全否定者」くん
と名づけさせてもらうよ。（嫌なら他の名前を名乗れ）

>>言外に「学会では認められない」といっているのと同じだからｗ

学会？どこの学会？
何の為に報告を？

I理論が有効だということは長年に渡り数々のデータが既に示している。
（ここ２ちゃんねるの片隅でお前ら少数アンチがどうほざいてもその事実は揺ぎ無い。 ）
別にどこの学会に認めてもらう必要も無い。

そもそも競馬界隈で、理論と名のつくものは幾つありますか？
そのうち「学会」に認められた理論は幾つありますか？
客観的に正しいと検証された理論は幾つありますか？
具体的な名前を教えて下さい。

>>500頭に1頭オープン出世率を予測できるかどうか（0.2％）

*(2A+1A合計) 161頭中36頭がオープン オープン率＝ 22.4%

数字をすりかえるなよ、卑怯者。

>で、人文科学は遺伝の法則にのっとってるんですか？
>社会科学は遺伝の法則にのっとってるんですか？

アンチハンターさんは素晴らしい！

カラマーゾフの兄弟は全兄弟クロスについて論じてるんですよね！

吾輩は猫であるは、猫の血統理論の考察でしたね！

ドラッカーは女子高校生でも分かる血統理論を構築したんでしたね！

団藤重光は賭博開帳罪防止の観点から血統理論の正当性を判例で示したんでしたね！

お陰さまで思い出しました。

>>125

割り算もできない　恣意的にミスリードされた数字のカラクリにも当然気が付かない

言うに事欠いて「卑怯者」とはｗ

論破された人間が最後に使う手段が「人格攻撃」なんだよな。

お前は馬鹿のテンプレート過ぎてかわいそうになってきたよ。

くり返し教えてやるけど「すり替えられた数字」に騙されて馬鹿を晒しているのはアンチハンター君だからね。
俺はちゃんと元データを示して割り算ができない君の代わりに計算もしてあげた。
俺の元データはJRAのお墨付きなんだけどなァ

あと「オンリーワンだからナンバーワン」レトリックを馬鹿の一つ覚えので連呼するのをやめたら？
俺以外のこのスレウォッチャーも笑いが堪え切れないみたいなんだけどｗ
まぁ他のレトリックを思いつかない馬鹿だから仕方ないかな。

>>121
>>ID:k8s+hwEM

「完全否定者」くん、結局以下の質問に答えてない、もしくは何ら弁明になってないぞ。
責任を持って明確に返答してもらおうかな。

（1）名前を名乗る件
ここのレギュラーならば、必ず俺、アンチハンターから逃げ出してるはずだからな。

（2）過去スレでのお前の発言を複数、俺から逃げ出した発言を全て示す件

（3）>>99
>>そもそも「血統理論」という言葉の概念をそんなに狭義に考えているのはIKだけだ
では、IK以外の全員はどう考えてるのでしょうか？

（4）>>99
>>ていうか他の血統を語る人たちは、それを「血統理論」とは認めないよ。
では、どういうのを「血統理論」と認めてるのですか？ 具体的に言ってね。

（5）>>99
>>>>譲ってIKがオンリーワンの血統理論だとしても
仮定じゃなくて、はっきり断言してもらおうか。
・I理論は国内で最も評価と実績が合致している血統理論である。
・IK血統研究所は、国内で最も多くの新馬の血統評価を下している血統理論である。
以上は認めるんだな？

（6）>>110
まさに手法だから、>>106 が主張する遺伝子の論文なんて
実際のI理論の手法とは何の関係もない。これは認めるか？

（7）>>110
ならば、ここまでの話の流れ、分かってるはずだろ？
>>90から>>93までは大部すっとぼけて答えをはぐらかしたってことか？

（8）>>110
クロス馬の効果は認めるのか？

逃げるなよ。

>>121
>>ID:k8s+hwEM

「完全否定者」くん、結局以下の質問に答えてない、もしくは何ら弁明になってないぞ。
責任を持って明確に返答してもらおうかな。

>>21 I理論は初勝利の勝ちっぷりや評判で評価をしている訳ではない件
（例：マヤノトップガン、ナリタブライアン）

弁明になってないぞ。
>>ちなみに粂がAランクの高評価を付けるのは、主に社台で育成段階から
トップクラスの評価を受けていた馬ばかり。
を弁明するのか、否定するのか？

>>22 IKを超えるオープン出世率の実証の件
（2）勝ち方まで見た後での評価でオープン出世率が23％を超えた実例 （10年間の平均で）を示して下さい。
（3）貴方なら何％だせると思いますか？

>>23 2011年度第一回優駿選抜対決（アンチvs久米裕）の件

>>IK以下の数字以下になったら、その方が奇跡的な確率だといえる。
ことを実証して下さい。
それとも、このアンチの言葉を否定しますか？

>>24 長年アンチを続け、I理論の手のひらの上でタコ踊りさせられている件

例えば、>>116 をどう思う？
お前はこいつさえ、信者をネタにからかって楽しんでいるって言い張るのか？

>>25 競馬界で正しいと検証され、学会に認められた理論の件
>>26 血統情報を求めていないのにI理論スレにいる理由の件
>>>>・少なくとも私はこのスレから血統情報を求めていませんが　何か？
で、何しに来てんの？ いつから来てるの？ I理論知って何年？ 因みに競馬歴は？
一体あと何年アンチを続けるつもりなんだい？

>>27 ｢当たる｣血統理論、｢当たる｣基準の件
>>28 IK以上に血統評価と競走成績が合致｣している血統理論を示す件
>>29 1Aが勝ったドバイWCを八百長呼ばわりする、その証拠を示す件
ドバイは八百長じゃないと認めるのか？

>>30 競走馬の価値が、勝ちレースではなく、負けレースで決まると主張した件
>>54 I理論以上に、血統評価を行い成果をあげている血統理論を示す件

逃げるなよ。

ネーミングありがとう

「完全否定者」というのはピッタリじゃないよね。

「Ｉ理論完全否定者」に変えてくれないかな。
そうでないと何を完全否定してるかわからないじゃない。

何度も説明したくないけど俺が否定しているのは
「血統表のクロス配置から競争能力を推察できるという」
ＩＫの基本スタンスだ。
「概念としての血統理論の否定」は議論のレイヤーが違うといっているからね。
せめてそれぐらいは理解してくれ。

>>129　の諸質問についてだけど
こっちの問題提起からは「逃げて」ばかりで逆に質問してはぐらかしている
ことを批判しておくね。　それこそ「卑怯者」じゃないか？

あとレイヤーの異なる質問をたくさん書き連ねて
相手を消耗させることによって、なんらかの「勝利感」を得ようと考えているようだけど
それなら俺が10個質問したら10個ちゃんと答えてくれるの？
俺の個別の問題提起すらちゃんと答えてくれないのにね。

俺が君につきあっているのは「ＩＫ理論は逝ってよし」なのか否か　だよ？
「逝ってよしスレ」に逝ってよしと思う人間が着て何が悪いのかな
わけがわからないよ。

いちいち安価を辿って確かめるのもしんどいし
貴殿が「俺の質問リストに答えないから俺の勝ち」と思うのなら思ってくれていいよ。

俺からも質問しておくよ、シンプルに一つだけだ親切だろ？

----------------------------------------------------------
「I理論の血統理論としての妥当性を以下のロジックを使わずに答えて下さい」
・他に血統理論が見当たらないから
・勝ち上がった馬を母数とした場合0.2％の確率でオープン出世率を予言できるから
----------------------------------------------------------

議論になっている最上位のレイヤーにあたる本質的な質問だ。
「責任を持って明確に」答えて欲しい。

>>129の下部レイヤーの質問に答える前提の議論だ。
まず議論の根っこで決着をつけようじゃないか。

本質論で議論できない人間が末節に逃げてごまかすのはリアル社会でも
よくあることだけど、アンチハンター君はそこまで愚かじゃないよね？

逃げるなよ（爆）

>>124
中央が新馬戦の段階の後出しなのに対して、地方は主に大きなレースを勝った後の
究極後出しジャンケンだから、活躍馬の採点は必然的に甘めになるんじゃないかな。

>>127

I理論完全否定者くん、

>>恣意的にミスリードされた数字

相変わらず、事実を捻じ曲げた悪意を込めた数字を言い張ってるね。
そういう卑怯行為を行う者は当然卑怯者と呼ばれる。
「人格攻撃」でもなんでもない。
それを言うなら、以下のアンチの行動を何故非難しないんだね？

・理屈や論理で対抗出来なくなると、｢精神病、偏執狂、知恵遅れ｣などと相手を罵倒し、
血統とは全く関係ない要素で特定個人の誹謗中傷を繰り返す。
・理屈や論理で対抗出来なくなると、｢ニート、引きこもり｣などと相手を罵倒し、
幼稚で低レベルな小学生レベルの人格罵倒合戦に持ち込もうとする。

>>俺の元データはJRAのお墨付きなんだけどなァ

元データをJRAからもってきただけのことだろ。
いつまでたっても珍データの主張を止めないようだから
論破しておいてやるか。

>>51
>>本当の母数の３３％だけを母数のように語り（詐欺ですね）

IK血統研究所は算出根拠として、
新馬及び未勝利戦を勝ち上がった馬1437頭を明示し、
それが母数の場合のオープン率を算出してるという数値解析的に
当たり前のことをしているだけ。

それを詐欺呼ばわりするなんてアンチの低能で卑怯な論法、
語り口がよく分かる書き込みだな（笑）

母数を勝ち上がり馬にするか登録馬にするかだけの違いでしかない。
算出根拠を明確に示しているんだから詐欺でも何でも無い。
他の血統理論と比較するときに算出根拠が統一されていれば言いだけ。
算出根拠を誤魔化したり、偽りの数字を示した時には、それを詐欺と言う。
お前は訴えられたら負けるレベルの言い掛かりを言ってるに過ぎない。

母数を登録馬で考えるべきか、勝ち上がり馬で見るべきかだが、
登録馬レベルでの評価が人力的に不可能で、実際に行っていない
IK血統研究所が、勝ち上がり馬を母数にするのは極めて妥当な選択。

競争能力さえ無く、出走さえおぼつかなかった馬を母数にする方が
大いに問題があるのは当然のこと。

仮に複数の血統理論で比較する場合に登録馬ベースが採用されれば
その算出根拠に従った数字を使えばいいだけのこと。

そして、仮に複数の血統理論が協議し、統一したオープン率を示そうと
した場合に、（オープン馬/登録馬 20頭/4265頭＝1.9％）なんて算出を
することが現実的に有り得るかということ。
年間4265頭つまり、休み無く一日あたり10頭以上の精密な評価を行うことが
有りうるかということ。もちろんそんな組織が現存しないのは周知の事実。

よってお前の自己流オープン率はそもそも無意味に近い。

>>76
>>母数からA評価された馬は161頭（0.9％）という１％に満たない数字
100頭に1頭しかI理論的な優駿の潜在能力を持った馬は存在しないわけだ

当たり前。A評価はG1級という評価なんだから。
11年間で161頭なんて実に妥当な数値だろう。
では聞くが、お前は11年間で何頭なら妥当だと思うんだ？
1000頭か3000頭か？

IK血統研究所のA評価馬は、やたら数ばかり多いNT馬とは、
その希少価値が比べ物にならないほど高いんだよ。

そこまで厳選したからこそ、

>>14
>>クラシックロード掲載の2010年の3歳馬692頭中、
たった3頭だけの1A評価馬のうちの2頭がクラシックレース
とJC、世界最高峰レース、ドバイWC優勝などで猛威を振るった。

という素晴らしい評価と実績の合致が起こりうる。

>>厳選された100頭に1頭の高評価馬は必ずオープン馬に出世するのなら話は別だが
実際に走るのは恣意的な母数分の36頭（0.2％）だけというお話だ。

では、高評価馬は必ずオープン馬に出世する例を示して下さい。

「36頭（0.2％）だけ」というには比較対象が無ければ言えないし、
言っても意味がないぞ。

では、36頭（0.2％）を超える血統理論を示して下さい。
示せないだろ。だったら「だけ」なんて使うなよ、ボケ。

それと、0.2％なんて有効数字1ケタだけのコンマ未満のみの数字が
オープン馬を示す数値として妥当だと思ってるのか？
【 2011年度第一回優駿選抜対決（アンチvs久米裕）(仮称) 】
も0.2％を争う対決ってか？

お前、極端に低い数値を言い続けることによって、
それとなく印象を悪くしようという魂胆だろ。それが卑怯だってんだよ。

>>76

まあもし、万が一それが公用になった場合、その数字を使えばいいだけのこと。
そしてそれが現状、IK血統研究所が国内では類をみない最高の数字を示していることも
周知の事実。

>>１％未満に絞りこんだA評価の4頭に一頭未満しかオープン馬になれない、これが事実
言い換えると「勝ち上がった馬500頭を血統評価させていただければ
1頭は確実にオープン馬出世の予想ができます」ということ　
これが4頭一頭近くがオープン馬に！という錦の御旗の実情だ。

悪意のこもった公平性、客観性の欠けた言い様だな。

アンチというのが、悪意のこもった表現でI理論を不当に貶めようという
公平性に欠けた物言いしか出来ないことを示し続けるだけ。

アンチというのが、どんな数値を使うのが妥当かも分からない馬鹿だということを
示し続けるだけ。

A評価の4頭に一頭がオープン馬になっているということ。
しか、というなら、何との比較で「しか」なのかってこと。

俺は淡々と客観的数字を提示しているだけだが、
アンチがそのうように悪意を込めた言い回しをするのなら、こちらも、
「勝ち上がった馬からオープン馬まで出世できる馬を厳選して絞り込めば、
22.4%の高確率で当てられる」というだけのこと。

だからこそ、
・I理論は国内で唯一継続的に血統評価を出版し続けている血統理論。
・I理論の本は｢ある程度｣評価と実績が合致しているから15年以上も毎年売れ続けている。
という現状があるのだということ。
目をそらずにしっかりとこの現状を受け止めろよ。

それと、ケチつけるなら、I理論を超える実績を示せって言ってるだろ。
お前らアンチはケチをつけるだけで、
それを示せず延々逃げ回っているだけ。

では、

（1）何％なら優れていると言えますか？

（2）勝ち方まで見た後での評価でオープン出世率が23％を超えた血統理論の実例
（10年間の平均で）を示して下さい。

（3）貴方なら何％だせると思いますか？

もしも分からないのでしたら、この機会に是非
【 2011年度第一回優駿選抜対決（アンチvs久米裕）(仮称) 】
で示してみてはいかがでしょうか？

（4）優れていると思わないのなら、是非貴方が >>23
【 2011年度第一回優駿選抜対決（アンチvs久米裕）(仮称) 】
でIK血統研究所の示したオープン出世率23%を超えて見せて下さい。

偉そうに言ってるんだから、
まさか今度こそは逃げないよね？

>>76
>>こんな使えない理論を「素晴らしい血統理論」というのはお前だけだな

では、I理論以上に使える血統理論を示して下さい。

そして、貴方自身で
【 2011年度第一回優駿選抜対決（アンチvs久米裕）(仮称) 】
に挑戦して、
IK血統研究所の示したオープン出世率23%を超えて見せて下さい。

逃げるなよ。

>>130
>>>>129　の諸質問についてだけど
こっちの問題提起からは「逃げて」ばかりで逆に質問してはぐらかしている
ことを批判しておくね。

おいおい、結局なんら質問に答えてない、もしくは何ら弁明になってないぞ。
責任を持って明確に返答してもらおうかな。

お前がまず、全ての質問に答えるという姿勢を示し、
チャレンジしたんだから、最後まで責任を持って明確に返答するのが筋だろ。
>>逆に質問しよう、
なんて言って
>>「逃げて」ばかりで逆に質問してはぐらかしている
のはお前の方。

>>それなら俺が10個質問したら10個ちゃんと答えてくれるの？

もちろん。I理論に関する妥当な質問ならな。
そして、お前が最後まで責任を持って明確に返答したならな。
俺は絶対に逃げないと以前から明言し、実行してるだろ。

>>「I理論の血統理論としての妥当性を以下のロジックを使わずに答えて下さい」

I理論は評価とその実績の合致をもって、
競馬ファンに認められている理論（手法）である。
それはメインであるクラシックロードでもきっちり示されている。
逆にどんな素晴らしい手法であっても、
結果が伴わなければ認められることは無いだろう。

従って、結果（オープン出世率）抜きにその妥当性を示せというのは無理難題。
イチローや野村監督の素晴らしさを結果抜きで証明せよと言っているようなもの。
結論としては、それはお前の低能ゆえの無理難題だよ、というだけのこと。

>>貴殿が「俺の質問リストに答えないから俺の勝ち」と思うのなら思ってくれていいよ。

負けを認めたね。
まあ、アンチなんて数スレ前からずっとそうだよな。

【 登場人物解説 】

g.｢I理論完全否定者｣くん、

I理論の完全否定者。
悪意のこもった恣意的データでI理論を貶めようと画策するも失敗に終わる。
アンチハンターに戦いを臨むも、論破され敗退、負けを認める。
I理論が｢オンリーワン｣の血統理論であることを認める。
｢I理論は国内で最も評価と実績が合致している血統理論である。｣ことを認める。

urabooを思い出したよ

このスレ復活したのか。
なんだか血統理論じゃなくて、数字のレトリックのスレになってるんだな。
配合関係のことなんてほとんど出てこねえじゃねえか。

>>132

>相変わらず、事実を捻じ曲げた悪意を込めた数字を言い張ってるね。
>そういう卑怯行為を行う者は当然卑怯者と呼ばれる。

俺の出した数字は「客観的な数字」でなにも「ねじ曲げて」いなんだけど
「ねじ曲げた」といえる根拠の提示もせずにレッテル貼りするなよなｗ

＞・理屈や論理で対抗出来なくなると、｢精神病、偏執狂、知恵遅れ｣などと
＞相手を罵倒し、血統とは全く関係ない要素で特定個人の誹謗中傷を繰り返す

対抗できなくなって「血統と全く関係のない要素」で人格批判をしているのは
オマエの方じゃないのかなｗ　天に唾するとはよくいったものだ。

＞元データをJRAからもってきただけのことだろ。
＞いつまでたっても珍データの主張を止めないようだから

元データがJRAだと珍データになるんだ、「珍」なのはオマエの頭の中だなｗ

>>133

>IK血統研究所は算出根拠として、
>新馬及び未勝利戦を勝ち上がった馬1437頭を明示し、
>それが母数の場合のオープン率を算出してるという数値解析的に
>当たり前のことをしているだけ。
>それを詐欺呼ばわりするなんてアンチの低能で卑怯な論法、

1437頭というのは俺が見つけてあげた2007年の単年度の
数字なんだけどねｗ
「それが母数」というがＩＫの母数は11年分の母数だろ
自ら掲げた数字についてぐらい御願いだからちゃんと把握しろよ
どっちが低脳で卑怯なんだか・・・

＞そして、仮に複数の血統理論が協議し、統一したオープン率を示そうと
＞した場合に、（オープン馬/登録馬 20頭/4265頭＝1.9％）なんて算出を
＞することが現実的に有り得るかということ。

20頭はG1勝ち馬数だよ。ちゃんと数字を読み取れよ

＞よってお前の自己流オープン率はそもそも無意味に近い

自己流ではなくて客観的オープン率
それが「無意味」なのはアンチハンター君にとってだけ
不都合な数字にレッテル貼りするのは負け宣言に等しいね。

>>134

決定的な墓穴を掘ったな（爆笑）

＞それと、0.2％なんて有効数字1ケタだけのコンマ未満のみの数字が
＞オープン馬を示す数値として妥当だと思ってるのか？

それが妥当だというのがオマエの「ＩＫの妥当性」の論拠だったじゃねえーかｗｗ
自分の論拠を自分で否定してどうするんだよ！


11年で新馬・未勝利を勝ち上がった母数は17044頭（ＩＫの発表数字）
その中で評価をもらえたのは161頭（0.94％）

その161頭0.94％の母数161頭のなかでオープン出世したのは36頭（22％）
500頭に1頭がオープン出世というのはＩＫ発表の数字にちゃんと書かれてある。

それを認めるの？　認めないの？
認めないわけにはいかないよなＩＫの数字なんだからさ！

面白いからもういっぺん貼ろうかな

＞それと、0.2％なんて有効数字1ケタだけのコンマ未満のみの数字が
＞オープン馬を示す数値として妥当だと思ってるのか？

これはアンチハンター君の敗北宣言ですよ〜

----------------------------------------------------------
「I理論の血統理論としての妥当性を以下のロジックを使わずに答えて下さい」
・他に血統理論が見当たらないから
・勝ち上がった馬を母数とした場合0.2％の確率でオープン出世率を予言できるから
----------------------------------------------------------

アンチハンター君はのお答え

------------------------------------------------
I理論は評価とその実績の合致をもって、
競馬ファンに認められている理論（手法）である。
それはメインであるクラシックロードでもきっちり示されている。
逆にどんな素晴らしい手法であっても、
結果が伴わなければ認められることは無いだろう。

従って、結果（オープン出世率）抜きにその妥当性を示せというのは無理難題。
イチローや野村監督の素晴らしさを結果抜きで証明せよと言っているようなもの。
結論としては、それはお前の低能ゆえの無理難題だよ、というだけのこと。
------------------------------------------------

使うなといったロジックを使っている（爆笑）

帰納的手法でしか有効性を示せないと認めた
（南氏も最終的に同意せざるを得なかった）
あと論拠が0.2％だというのも認めた。>>142をもう一度読んでね♪

ここまでスッキリ論破できたら俺も気分爽快だ。

　　　　　　　　 ∧粂∧　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　（´∀｀；）　　＜　ヘタレに擁護されると逆に迷惑なので黙って欲しいモナー。
　　　　　　　　（　　　　つ,,,,,　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 ／￣￣￣￣￣／|
　 　　∧ ∧　　　　 ／ ／|
　 ／_(　　,,)＿＿／ ／ ┌─────────
　||￣/　　|￣￣||／　 ＜ アンチハンター君にひとこと御願いします。
　||, （＿__/　　　||　　 　└─────────
　 ／

相手の論理が破綻してるところを指摘するだけで済む話なのに
AAとかで煽るのは止めろよ
相手に要らん口実を与えるだけだぞ

Immortal Verseってどうなんでしょうか。
ラストタイクーンのスタミナが生きていて底力ありそうなのでやっぱり3Bですか？
久米も築地も軽視しているけど圧勝まであると考えていいですかね。教えてエロい人。

>>145

はは、そうですね。

まぁ、完全に論破したと思っているので
愛嬌でAAを貼っちゃった（汗）　
初代スレからAAを貼っていたのが他ならぬ俺だからｗ

一週間楽しかったけど
これ以上は不毛なんで撤退するよ。

>>139
ここはサラブレッドの配合を語るスレではなく、IK理論を語るスレだからな。

小学生レベルの科学の知識を以って、矛盾を指摘され尽くし
NTの血の躍進をはじめ、現実によって完膚なきまでに叩きのめされ
残る最後の砦が数字のトリック、とい状態なのだから、無理もないだろう。

IK仮説を理論づけてるのって、生物学？統計学？

生物学の常識からは、悪いけど妄想にしか聞こえない。
とはいえ、もしかしたら生物学の常識の方がおかしい可能性もまあ、ある。
そうなると、統計学上で証明しなければならないだろうが、その手続きが可笑しんだよね。
レースぶりを見てからの評価ってあり得ないだろ。
1歳馬のうち何%かを抽出して、評価付け。
その評価と出世率の相関性をみるべきなんだよね。

IK理論は科学の土俵に乗ってすらない。
否定や肯定以前の問題がある。

現時点では科学以前の問題。
それでいて統計を装ってるから疑似科学になってしまってる。
もし、可能な限りバイアスを排除して、それでも何らかの法則性が見られるなら、面白い事じゃないか。
既知の生物学に何か重大な見落としがあったか、解釈に穴があったってことがわかって、生物学の進歩にも貢献するだろ。

最近の論文読んでみろ。
面白いぞ。
ミトコンドリアハプログループと距離適性が論じられてる。
さらに一歩踏み込んで、ATP合成酵素や、電子伝達系の各ハプロタイプごとの競走能力、はてはファミリーナンバーごとの起源が調べられつつある。
これによると、サラブレッドは従来言われてるようにアラブ種が起源ではなく、イギリス在来馬やバルブ種の影響が大きいらしい。

>>140

「Ｉ理論完全否定者」くん、

>>「ねじ曲げた」といえる根拠の提示

>>134 >>135 >>136 において充分している。
お前はそれを真摯に受け止めないだけ。
そして分からないフリをし、大本営発表しているだけ。

>>＞いつまでたっても珍データの主張を止めないようだから
元データがJRAだと珍データになるんだ、「

曲解すんなよ。そんなこと全く言ってない。
元データを悪意をこめた表現を交えて
矮小な数値にお前が見せかけている（＝珍データ）の意味。

>>自己流ではなくて客観的オープン率

違う。悪意をこめた妥当性の無い数値。

では、そもそも今まで何で誰も一度もお前の算出のいう算出方法を
声高に主張したものがいなかったのか？
十数年以上IK血統研究所が出版してきた数値について、
競馬会でそのオープン率を声高に非難した者がいなかったのか？
ってこと。

だからと言ってIK血統研究所のオープン率算出方法こそが正しいと
主張するわけではないが、少なくとも妥当性を証明する一つの証左で
あるとは言えよう。

>>>>＞それと、0.2％なんて有効数字1ケタだけのコンマ未満のみの数字が
>>＞オープン馬を示す数値として妥当だと思ってるのか？
>>それが妥当だというのがオマエの「ＩＫの妥当性」の論拠だったじゃねえーかｗｗ

話が全く理解出来ない馬鹿だな。
有効数字という概念が全く分かってない。

打率を表現するのに、A選手は、0.3％ B選手も0.3％なんて数字で比べないだろ。
最低限有効数字は3ケタは必要という意味。
つまり、0.356（35.6％）対0.309（30.9％）のようにな。
何十パーセントという数字が妥当ということ。
従って、お前の言う0.2％なんてのより、IK血統研究所の言う22.4％の方が
分かり易く妥当な数字という意味だよ、低能くん。

>>使うなといったロジックを使っている（爆笑）

おいおい（笑）
使うなというのがそもそも無理難題だという話をしてるんだよ。
お前、分かってるのに分からないフリをし、大本営発表してるんだろ？
本当に卑怯な奴だな。

>>ここまでスッキリ論破できたら俺も気分爽快だ。

ということで、お前が一方的にアンチお得意の大本営発表をしてるだけ。

はい、論破。

>>147

｢I理論完全否定者｣くん、

>>これ以上は不毛なんで撤退するよ。

おいおい、もう退散かよ。
偉そうに登場してきたくせに、
結局何もまともに答えてないじゃないか。

ちゃんと全てのことに決着つけていけよ。

（2）過去スレでのお前の発言を複数、俺から逃げ出した発言を全て示す件

（3）>>99
>>そもそも「血統理論」という言葉の概念をそんなに狭義に考えているのはIKだけだ
では、IK以外の全員はどう考えてるのでしょうか？

（4）>>99
>>ていうか他の血統を語る人たちは、それを「血統理論」とは認めないよ。
では、どういうのを「血統理論」と認めてるのですか？ 具体的に言ってね。

（5）>>99
>>>>譲ってIKがオンリーワンの血統理論だとしても
仮定じゃなくて、はっきり断言してもらおうか。
・I理論は国内で最も評価と実績が合致している血統理論である。
・IK血統研究所は、国内で最も多くの新馬の血統評価を下している血統理論である。
以上は認めるんだな？

（6）>>110
まさに手法だから、>>106 が主張する遺伝子の論文なんて
実際のI理論の手法とは何の関係もない。これは認めるか？

（7）>>110
ならば、ここまでの話の流れ、分かってるはずだろ？
>>90から>>93までは大部すっとぼけて答えをはぐらかしたってことか？

（8）>>110
クロス馬の効果は認めるのか？

逃げるなよ。

>>147

｢I理論完全否定者｣くん、

結局以下の質問に答えてない、もしくは何ら弁明になってないぞ。
責任を持って明確に返答してもらおうかな。

>>21 I理論は初勝利の勝ちっぷりや評判で評価をしている訳ではない件
（例：マヤノトップガン、ナリタブライアン）

弁明になってないぞ。
>>ちなみに粂がAランクの高評価を付けるのは、主に社台で育成段階から
トップクラスの評価を受けていた馬ばかり。
を弁明するのか、否定するのか？

>>22 IKを超えるオープン出世率の実証の件
（2）勝ち方まで見た後での評価でオープン出世率が23％を超えた実例 （10年間の平均で）を示して下さい。
（3）貴方なら何％だせると思いますか？

>>23 2011年度第一回優駿選抜対決（アンチvs久米裕）の件

>>IK以下の数字以下になったら、その方が奇跡的な確率だといえる。
ことを実証して下さい。
それとも、このアンチの言葉を否定しますか？

>>24 長年アンチを続け、I理論の手のひらの上でタコ踊りさせられている件

例えば、>>116 をどう思う？
お前はこいつさえ、信者をネタにからかって楽しんでいるって言い張るのか？

>>25 競馬界で正しいと検証され、学会に認められた理論の件
>>26 血統情報を求めていないのにI理論スレにいる理由の件
>>>>・少なくとも私はこのスレから血統情報を求めていませんが　何か？
で、何しに来てんの？ いつから来てるの？ I理論知って何年？ 因みに競馬歴は？
一体あと何年アンチを続けるつもりなんだい？

>>27 ｢当たる｣血統理論、｢当たる｣基準の件
>>28 IK以上に血統評価と競走成績が合致｣している血統理論を示す件
>>29 1Aが勝ったドバイWCを八百長呼ばわりする、その証拠を示す件
ドバイは八百長じゃないと認めるのか？

>>30 競走馬の価値が、勝ちレースではなく、負けレースで決まると主張した件
>>54 I理論以上に、血統評価を行い成果をあげている血統理論を示す件

逃げるなよ。

>>147

｢I理論完全否定者｣くん、

結局以下の質問に答えてない、もしくは何ら弁明になってないぞ。
責任を持って明確に返答してもらおうかな。

>>133
>>母数を勝ち上がり馬にするか登録馬にするかだけの違いでしかない。
算出根拠を明確に示しているんだから詐欺でも何でも無い。
他の血統理論と比較するときに算出根拠が統一されていれば言いだけ。
算出根拠を誤魔化したり、偽りの数字を示した時には、それを詐欺と言う。
お前は訴えられたら負けるレベルの言い掛かりを言ってるに過ぎない。

の返事は？

>>母数を登録馬で考えるべきか、勝ち上がり馬で見るべきかだが、
登録馬レベルでの評価が人力的に不可能で、実際に行っていない
IK血統研究所が、勝ち上がり馬を母数にするのは極めて妥当な選択。
競争能力さえ無く、出走さえおぼつかなかった馬を母数にする方が
大いに問題があるのは当然のこと。

の返事は？

>>134
>>当たり前。A評価はG1級という評価なんだから。
11年間で161頭なんて実に妥当な数値だろう。
では聞くが、お前は11年間で何頭なら妥当だと思うんだ？
1000頭か3000頭か？

の返事は？

>>>>厳選された100頭に1頭の高評価馬は必ずオープン馬に出世するのなら話は別だが
>>実際に走るのは恣意的な母数分の36頭（0.2％）だけというお話だ。
>>
>>では、高評価馬は必ずオープン馬に出世する例を示して下さい。

の返事は？

>>それと、ケチつけるなら、I理論を超える実績を示せって言ってるだろ。
お前らアンチはケチをつけるだけで、
それを示せず延々逃げ回っているだけ。
（1）何％なら優れていると言えますか？
（2）勝ち方まで見た後での評価でオープン出世率が23％を超えた血統理論の実例
（10年間の平均で）を示して下さい。
（3）貴方なら何％だせると思いますか？

もしも分からないのでしたら、この機会に是非
【 2011年度第一回優駿選抜対決（アンチvs久米裕）(仮称) 】
で示してみてはいかがでしょうか？

の返事は？
逃げるなよ。

【 登場人物解説 】

g.｢I理論完全否定者｣くん、

I理論の完全否定者。 初代スレからAAを貼っていたベテラン・アンチ。
悪意のこもった恣意的データでI理論を貶めようと画策するも失敗に終わる。
矛盾を突かれると分かっているのに分からないふりをし大本営発表。
アンチハンターに戦いを臨むも、論破され敗退、負けを認める。
I理論が｢オンリーワン｣の血統理論であることを認める。
｢I理論は国内で最も評価と実績が合致している血統理論である。｣ことを認める。

>>149
>>レースぶりを見てからの評価ってあり得ないだろ。

違う。
基本的に1勝した時点で評価をしているだけ。

>>17
>>I理論FAQ
『厩舎関係者など現場での評価を聞いて血統評価をしているのではないですか？』

参照のこと。

アンチの皆さん、

以下の常連アンチの方々が全員敗走、逃走したまま、
I理論の確からしさに一切反証できないでいるんだよ。
惨めに敗走中の常連アンチ君たちの尻拭いしてくれるかな？

（現在敗走・逃走中のアンチ君たち：
｢大本営発表｣くん、｢僕ちゃん〜でちゅ！｣くん、｢重箱の隅突っつき｣くん、
｢別発言者偽装｣くん、｢ノーザンテースト・コピペ｣くん、｢I理論完全否定者｣くん）

>>21 I理論は初勝利の勝ちっぷりや評判で評価をしている訳ではない件
（例：マヤノトップガン、ナリタブライアン）
>>22 IKを超えるオープン出世率の実証の件
>>23 2011年度第一回優駿選抜対決（アンチvs久米裕）の件
>>24 長年アンチを続け、I理論の手のひらの上でタコ踊りさせられている件
>>25 競馬界で正しいと検証され、学会に認められた理論の件
>>26 血統情報を求めていないのにI理論スレにいる理由の件
>>27 ｢当たる｣血統理論、｢当たる｣基準の件
>>28 IK以上に血統評価と競走成績が合致｣している血統理論を示す件
>>29 1Aが勝ったドバイWCを八百長呼ばわりする、その証拠を示す件
>>30 競走馬の価値が、勝ちレースではなく、負けレースで決まると主張した件
>>54 I理論以上に、血統評価を行い成果をあげている血統理論を示す件
>>99 IK以外の｢全員｣が「血統理論」をどう考えているのかを示す件
>>99 他の血統を語る人がどういうのを「血統理論」と認めているのかを示す件
>>99 I理論は｢手法｣なので遺伝子の論文なんて実際の分析には何ら関係ないことを認める件

まさか今日もまとめて全員が敗走・逃走なんてことにはならないよね？

惨めに敗走中の常連アンチ君たちの尻拭いしてくれるかな？

逃げるなよ。

＞基本的に1勝した時点で評価をしているだけ。

>>51から推定すると（1437÷3932）で、1勝する馬は全出走馬の36.5％、
おおむね3頭に1頭か。

勝ち上がった馬だけってのはサンプルとして偏ってると見なされるのではないかな。
敗退した65％の中に大量のA評価馬がいる可能性も否定できない気がするけど、
統計的に推計したら全数調査と有意差ないのかな？

人力でアナログ評価してるなら全数は難しいだろうけど、
たしか分析ソフトがあって数値でABC評価分けしてたように思うが、
あれは簡便化されたやり方なんだっけ。

単にレースを見る、馬券検討の足しにするという視点ではある意味割り切れるから面白いよな。

むかしA上級と評されたエイシンワシントンが好きだったなぁ。
マイルCSで距離実績と近走大敗で全然人気なくて1人気ジェニュインとの馬連が600倍、
5千円1点勝負したのはいい思い出。
直線早々にジェニュインに交わされたけどそのまま決まったと思ったらショウリノメガミに差されて、
テレビの前でひっくり返ったｗ

同じくA上級だったか？クリスタルアーチは出世しなかったなぁ。
でも馬券は取らせてもらった覚えがあるｗ

149だけど、
＞基本的に1勝した時点で評価をしているだけ。

これまでの常識を覆すんだから、よっぽど説得力のある材料を出さないと受け入れられないよ。
理想を言えば、パソコンにプログラムを打ち込んで、評価させるぐらいじゃないと。
これなら良血や前評判にも左右されないわけだから、強烈に説得力のあるデータが得られるだろうね。

あと、1勝した時点で評価する方法だと、もうひとつ問題がある。
どちらかと言えば、理論の正確性うんぬんよりもこっちの方が問題。
ＩＫ理論が正しいなら、どんどん使って金儲けしたいぐらいなんだが、
ＩＫ理論の使いどころとして、以下の二つが考えられる。
・セリ市で、2Aの割にこいつ安いじゃん　→購入
・デビュー戦で、2Aの割に人気ないな　→買いだ

でも、1勝後に評価してしまうと上の二つが出来ないんだよね。
2戦目で馬券を買おうと思っても、既に1勝目で2Aの実力を見せつけてしまってるわけだから、凄く旨みのないオッズになる。
まあ、参考程度にはなるかもしれんけど、ほとんど旨みなし。3戦、4戦と重ねるにつれ、ますますIKは役に立たなくなる。

だから、1勝後に評価ってあり得ないわけ。

IK信者はこのスレの彼を見れば明らかなように、知能に問題のある人が多いが
騙されてる側と騙してる側には大きな壁がある。
粂が恣意性のないデータ収集なんてやるわけないよ。

>111
君が言うところの｢重箱の隅突っつき｣だけど
君が「重箱の隅」だと主張しているのは
I理論のまさに土台にあたる部分なんだよ。

＞「先代の五十嵐氏は遺伝学的に誤った表記をした(かもしれない)。
＞しかしだからといってI理論の基本的な血統分析の考え方、
＞つまり多層的なインブリードによって祖先の競走馬としての能力が伝わる、
＞という考えとその血統分析手法には何ら影響していない。そして実際に、
＞長年に渡り他に類を見ない程素晴らしい血統評価と競争成績の合致を示し続けている。
＞にもかかわらず、遺伝学的表記の誤りにばかりにこだわり続けるアンチ派は愚か者だ。」
これは君が前スレでコピペしていた君の遺伝学に関する「見解」だが、
五十嵐論文を読んだことがあれば
「I理論の基本的な血統分析の考え方、
つまり多層的なインブリードによって祖先の競走馬としての能力が伝わる、
という考えとその血統分析手法には何ら影響していない」
という主張が成り立たないことは明白だ。

＞俺の名はアンチハンター。 ここのレギュラーならば、必ず俺、
＞アンチハンターから逃げ出してるはずだからな。
よくこんなことが言えるね。
前スレで逃亡宣言をしたのは君の方なんだが……

＞（どんなに丁寧に理路整然と説明しても、偏狭的な考え方のお前が
＞それについて絶対に認めようとしなかった(＝実質的な逃走行為)。）
＞また同じことを繰り返すつもりは無いので、一切のレス不要だし、
＞レスがあっても無視することになる。
これが君の逃亡宣言。

一応第三者のために説明しておくと、
コピペ連投荒らし君の説明が理路整然としていたことなど
一度でもあったかどうか疑わしい。
わざわざ言わなくても彼の発言を見れば明らかだとは思うけど。

>111の続き。

＞このスレ、過去スレ俺から逃げ出した発言を全て示し、
＞それに対する回答をしろよ。
君の書き込みは無内容なコピペが多すぎて一々見返す気にならないんだよな。
コピペ以外でも無知や相手の発言の誤解に基づく見当違いなものが多すぎるし。
あのゴミの山全部に目を通さなかったと言う理由で逃げたと言われても困るから
君自身で内容があると思う主張だけをまとめるか、
せめてレス番だけでも示してくれ。

＞「クロスすることによって、そのクロス馬の能力がより引き継がれ易い」
＞ということ。つまり競馬生産界では常識となっている
＞「インブリードには効果がある」ということ。
IKのホームページにも書かれているお題目を否定して何を擁護したいんだ？
IKは今でも明白に「競走馬の能力はクロスによってのみ引き継がれる」と主張している。
それに競馬界で常識となっていると君が主張する
「インブリードには効果がある」というのは3×4とかの近い代の話であって、
IKが主張するような8代や9代遡って見てるわけじゃないだろうに
その2つを一緒にしていいのか？
そもそもIKが8代以降まで血統表を分析するのは
生産界の一部で意味があると考えられているような、
5代血統表程度で分かるクロスでは
不十分だからなんじゃなかったのか？

＞結局、遺伝の法則なんてIKのやってる「血統分析」とは何の関係も無いということ。
五十嵐論文やIK自身による解説を見れば
君の主張が間違っていることは明らかなんだが。

＞「インブリードの効果さえ認められない」アンチの
＞競馬、血統に関する無知ぶりを晒すことに他ならない。
生産界の一部で効果があると信じられているインブリードの効果を認めないのと
客観的事実を否定するのとでは随分レベルの違う話だろう。

＞そしてI理論による血統分析手法が有効だということは、
＞長年に渡り数々のデータが既に示している。
そう見えてるのはここでは君くらいのようだけど。

>112
＞何ら弁明になってないぞ。ちゃんと弁解しろよ。
この件について弁解の必要があるのはそっちの方なんだが。
近年のA評価馬がGI馬を母や兄姉に持つような
いわゆる良血馬に偏っているという明白な事実があるのに
「I理論は初勝利の勝ちっぷりや評判で評価をしている訳ではない」
と主張するにはその2例では到底足りないよ。

＞>>>>>>ちなみに粂がAランクの高評価を付けるのは、主に社台で育成段階から
＞トップクラスの評価を受けていた馬ばかり。
＞の発言を誤りと認め、謝罪し、取り消したら？
前から言ってるようにその発言は別の人間のものなんだけど……
それにしたって10年以上前ならいざしらず
ここ数年の評価の結果を見れば妥当な内容だろう。

＞そうしない限り、この詰問は永久に続くからさ（笑）
問うべき相手を間違えて延々見当違いな質問を繰り返すのは君の自由だし
それによってIK信者の異常性を身を以て示し続けてくれるのは大歓迎だけど
君自身は本当にそれでいいの？

>114
＞おいおい、そんなたった一人の狂信的信者との約束と
君が言うところの「たった一人の狂信的信者」が
勝手に勝利条件を設定して自滅したことはともかく、
勝ち方を見る前にIKが挙げた注目配合馬20頭が
ディープ産駒の中央馬から無作為に抽出するのと
大差のない成績しか挙げられなかったことは
「たった一人の狂信的信者との約束」とは何も関係ないんだが。

＞たった一年度の産駒のことを普遍化させるなよ。
勝ち方や生産牧場や厩舎など血統以外の判断材料が豊富にある状況下で
1Aと評価した馬のうちの2頭だけの実績を過大に扱って
「I理論の精度を示した」と主張する君が言えた義理か？
勝ち方を見てから評価した1A以上161頭のオープン出世率は信用出来ると主張し
ディープインパクトの初年度血統登録頭数147頭の中から
デビュー前に20頭を選んだ結果は「たった一年度」と切り捨てるのは
いくらなんでも無理があるように思うが。

>115
＞その部分だけ取り上げられてもな。
その部分も含めて>24でコピペされた君の発言に
取り上げるに足る内容があるようには見えないんだけど。

＞少なくとも半数はそうだと思うが、
それがIK信者に都合のいい妄想だと言ってるんだけどね。
いつまでそれにしがみつくつもり？

＞お前はどのぐらいの比率で
＞>>「IKアンチは元信者」
＞だと思う？
そもそも元・現を問わずIK信者、
というかIKを信じてしまう人間というのがレアな存在だろうから
100人に1人いれば多い方なんじゃないか？
こんな正解を確かめようがない質問への回答を求めて君は何をしたいんだ？

＞で、君は何でここにいるの？
君みたいな狂信者が勝手に勝利宣言を繰り返すのを見て
万が一にも騙される人が出るのを防ぐため。
>107でも書いたように自分に直接の害がなくても
詐欺師やその類が好き勝手言ってるのを見ると
反感を覚える質なんでね。
まあ、君自身も被害者なのかも知れないが。
君の発言はIK信者の異常性の分かりやすい見本になっているから
その点では君に感謝しているよ。

＞一体あと何年アンチを続けるつもりなんだい？
競馬2板の住人を続けている限りは
板一覧でIK関連のスレが妙に伸びてたら気づいてしまうだろうから、
競馬2板を見なくなるかIKスレが完全消滅するまでじゃないかな。
それまでにIK自体がなくなるかも知れないけど。

＞I理論、IK血統研究所の手のひらの上で延々タコ踊りをさせられていることに
＞いい加減気づきましょう（笑）
タコ踊りという表現がよほど気に入ってるんだね……
何かこだわる理由でもあるの？　君のトラウマとか。

>118
＞学会で報告し認められろ、もしくは否定されろという意図が汲み取れる。
＞しかしながら、血統理論に関してそのような理論は皆無。
相手の意図は推測出来たんだね。
そこから2行目のような発想に至る課程が分からないから質問したんだけど、
どうやら単に飛躍しちゃっただけのようだな。

＞認められて来いというのなら、他に認められた先例を示せよって話。
＞先例も示せないのに、学会に報告なんて言う権利があるのかって話。
「認められろ、もしくは否定されろという意図が汲み取れる」と書いておいて
2行下では認められて来いと言われたことになってるようだけど
自分で疑問を持たなかったの？

まあ、君の中では論理展開があったつもりなのかも知れないけど、
飛躍を重ねてあらぬ方向に行ってしまっただけだということがよく分かったよ。

>119
＞おいおい、弁明になってないぞ。
再三言うように弁明が必要なのは君の方なんだけど。

＞では、I理論、IK血統研究所以上に｢当たる｣血統理論を教えて下さい。
＞具体的な数字を示してね。
複数人がそれは単なる論点のすり替えだと言ってるのにまだ分からないの？
血液型占いには根拠がないし当たってもいないという指摘に対して
じゃあもっと当たる占いを挙げろと返すのを「反論」とは言わないよね。

＞つまり、お前はドバイは八百長じゃないと認める訳ね？
認めるとか認めないとかじゃなくて当たり前すぎて
わざわざ書くのも馬鹿馬鹿しい話だと思うけど。
こんな質問を相手にされないことを
相手が逃げたと称するのもいい加減にしなよ。

>120
＞そもそも、ヴィクトワールピサのことをけなすだけで、
＞何ら評価しないで貶めてるわけだ。
皐月賞までの戦績やブエナビスタを凌いだ有馬記念は評価してるよ。
ダート時代ならともかく今のドバイWCに勝ったことを世界制覇と持ち上げたり、
圧勝続きなわけでもなく2B以下の馬相手に勝ったり負けたりな状態を
「猛威を振るった」と称するのが滑稽だと言ってるんだよ。

＞日本馬として史上初めてドバイワールドカップに優勝した。
再三言ってるけどAWになってからのドバイWCに以前のような価値はないよ。
そもそもAWのレース自体に価値を感じない。

＞ローズキングダムについても同様。
JCの疑惑の判定以降は2Bや1B相手に負け続きなんだが……
あれがヴィクトワールピサと同様って相当無理があるんじゃないか。

＞【 アンチ迷言動集 】
＞・競争馬の価値は、勝ったレースの質や数ではなく、
＞負けたレースでの負けっぷり、弱い相手からの着差で決まる。
もう一度君にも分かりやすいように噛み砕いて説明するけど、
1Aの馬が勝ったレースは相手関係や実際の入着順は伏せて過大に評価し、
2B以下の馬に完敗を喫したレースがいくらあっても無視した上で、
「1Aが猛威を振るった」と称する君が滑稽だ、と言っただけで、
君が主張しているような内容のことを言ったことはないよ。

＞の指摘は当然。
当然でないことは君以外の目には明らかだと思うけど。

>>160
＞粂が恣意性のないデータ収集なんてやるわけないよ。

基本的に1勝した時点で評価、というのは意図的にやってるので、
そういう意味では恣意的だが、そこに騙してやろうという悪意はないだろう。
サンプル抽出の条件には一貫性があり誰の目にも明らかなんだから。

問題は、競走馬は競走による優勝劣敗のために存在するので、
すでに勝ち経歴のある馬だけを母数として分析することの配合理論としての妥当性だろう。
ある意味「結果を出したエリート」たちの内訳だけを見てるわけで。

>>159
変なたとえだが、あまた発表される巷の馬券本は、
当たったレースばかりをサンプルとして理論を構成し優秀性をアピールするものが多い。
で、実戦に投入すると的中率が低くてやってられないみたいな話がよくある。

IKは「1勝した馬」が一律対象なので馬券本のサンプリングとは次元が異なるけど、
馬券予想に使うとしたら最大の妙味を逃してるとは言えるかもね。

五十嵐理論を土台に久米が分析して提供してるからIK理論なんだっけ？
ここ十年でもコンピュータの情報処理能力は各段に向上してるのに、
いまだに全数分析できないというのはやはりアナログ作業の限界か。

たとえ簡便であってもソフト使えば参考値として全数出力できると思うがなぁ。
それでABCの比率が勝ち上がり馬だけの比率と有意差なしだってことを、
とりあえず納得させてくれればいいんだけど。

それともどこかでとっくに出てるのかな。

しかし、このコピペ荒らし君が
ttp://ameblo.jp/mahmoud1933/entry-10636762679.html
の結果を『「I理論が成果を上げている」という前提』として
繰り返しコピペしているのを見るのはある意味感慨深いな。
僕がそのページの存在を指摘するまで
彼が1Aの出世率は62.5%と繰り返して
失笑を買っていたのが嘘のようだ。

>168
デビュー前に評価したディープ本の注目配合馬は
ベタな良血馬ばかりだと指摘されていたね。
今見直してみたら注目配合馬は20頭じゃなくて18頭だったようなんで
そこは訂正しておくが、
「注目配合馬」のうち母や兄姉にGI勝馬がいる馬が9/18、
重賞勝馬がいる馬が11/18という事実を見て
純粋に配合だけで評価した結果だと思える人は
かなり幸せな思考回路を持っていると言えるだろうな。

＞たとえ簡便であってもソフト使えば参考値として全数出力できると思うがなぁ。
そういうものは前にあったよ。
＞このソフトには、Ｉ理論の自動評価機能が搭載されています。
＞とはいえ、まだまだ「思考ロジック」の評価精度は低く、
＞信頼に足るレベルに達しているとは言えません。
＞「思考ロジック」の部分は現在も改良中で、
＞徐々にバージョンアップを重ねていかなければならない大きな課題です。
だそうで、2005年版が最後のようだ。

>>170
IK理論は初期の数年クラシックロード購入してたくらいでとんとご無沙汰。
最近の動向には疎いんよね。

注目馬としての取り上げは18頭として、ディープ産駒自体はどれくらいいるんだろうね。
人気種牡馬だと種付け年間100頭くらいかな。
全体としては近親に重賞勝ち馬は少ないってことかね。

＞母や兄姉にGI勝馬がいる馬が9/18、
＞重賞勝馬がいる馬が11/18という事実を見て

これだけ見ると、近親の良血は半々ってことにならないの？
書籍を売る側に立つと、出版する以上は売れなきゃ困るし、売るためには競馬ファン、
血統本なら血統ファンの興味を引く必要があるから、
ある程度実績を出しててネームヴァリューのあるサンプルを使うのは常套手段な気もするね。

このスレに書き込んでおきながら、実は血統あんまり興味ないというｗ
馬券予想の切り口として役立つものはないかなくらいで。

＞思考ロジック

つまりIK理論はアナログで評価が左右される属人的分析だってことかね。
となると、結論としての評価自体が恣意的になってる可能性もあるのか。
最終的にはアートってことになると久米の後継次第でI理論の行く末が・・・。

それはそれとして、馬券予想に活用するにはPCとかでデジタル評価するものがほしいよな。
そしたらなにしろ新馬・未勝利戦でも使えるしｗ

>>168
>そういう意味では恣意的だが、そこに騙してやろうという悪意はないだろう。
>サンプル抽出の条件には一貫性があり誰の目にも明らかなんだから。

機械的に配合を採点しているのであればそうだろうが、IKの評価はあくまで粂の胸三寸だ。
字面の組み合わせの有効性を詠ってるはずの商材にも関わらず
新馬戦の後の概ね評価の出揃ってる時点で、好き勝手に胸三寸で点数をつける。
この事実を以って潔白を主張できると思うなら、いい度胸だとしかいいようがない。


>>171
>これだけ見ると、近親の良血は半々ってことにならないの？

君は親兄弟といった直近の近親にG�T馬がいる繁殖がどれだけいると思ってるのかね。

国際G1発走直前なのに話題ゼロかよ。
IK信者もアンチも脳ミソいかれてて終わっちゃってるってことだなwww

結局1勝馬を評価して何がしたいのかわからん。

馬券予想に使うならデビュー前に評価すべきだし、
みんなに認めてもらいたいなら、学会誌にでも投降した方がいい。
自信があるならアニマルジェネティクスにでも投降すれば？
ただ、現時点だと、検証方法がまず過ぎて査読あり雑誌には拒否されるだろうけどね。
ＩＫ理論が正しいと仮定した場合だけど。

>>159
>>3戦、4戦と重ねるにつれ、ますますIKは役に立たなくなる。

まあ、よっぽどレースを絞らなければ
IKで馬券勝とうなんて無理だと思っとけば間違いない。
やめとけ。

>>あと、1勝した時点で評価する方法だと、もうひとつ問題がある。

簡易判定ってのを東スポだか何かでやってるはずだぞ。
新馬戦かな。
もっとも簡易だし、新馬だし、それで勝てるとは思えないけど。

>>161
>>｢重箱の隅突っつき｣くん、久しぶり。

半年ぐらい雲隠れしてたんじゃないか？
よくもまあ恥ずかしげも無く出てこれたもんだ（笑）

＞このスレ、過去スレ俺から逃げ出した発言を全て示し、

名前を名乗れば、不要。

>>IKのホームページにも書かれているお題目を否定して何を擁護したいんだ？

は？否定してないぞ。
どこをどう否定してるんだ？

>>「インブリードには効果がある」というのは3×4とかの近い代の話であって、
IKが主張するような8代や9代遡って見てるわけじゃないだろうに
その2つを一緒にしていいのか？

お前が概論と、子細部分を混同してるだけ。
まあ、お前の読解レベルはそんなもんだよな。

>>＞結局、遺伝の法則なんてIKのやってる「血統分析」とは何の関係も無いということ。
五十嵐論文やIK自身による解説を見れば
君の主張が間違っていることは明らかなんだが。

明らかと言っておきながら、
何ら説明できないのがお前のスタンダードだよな。

では、実際の分析と遺伝の法則が具体的にどう関わっているんだ？
とりあえず、ナリタブライアンの評価辺りで説明してみろ？

http://www.i-k.co.jp/meiba6.htm

>>ナリタブライアンの分析表を見て、はっきりとわかることは、
主導がＮearcoの６・６×４・６の系列ぐるみであること。
次いで影響力の強いＨyperionの６×５・６のクロスも、
系列ぐるみを形成している。両者のリードによって、
母の父Ｎorthern Ｄancerを強調している。

どこに遺伝の法則が出てきて、実際に分析にどう関わってるんだ？

>>163
｢重箱の隅突っつき｣くん、

（アンチ主張）>>ちなみに粂がAランクの高評価を付けるのは、主に社台で育成段階から
トップクラスの評価を受けていた馬ばかり。

と、｢僕ちゃん〜でちゅ！｣くんが主張し、

>>>ナリタブライアンは？マヤノトップガンは？

と、アンチハンターが突っ込んだ。

>>その二頭についても、デビュー段階で低評価だったと思ってるのかね？

と、｢僕ちゃん〜でちゅ！｣くんが主張したが、
アンチハンターによって、デビュー段階で低評価だった証拠を示された。

よって、（アンチ主張）は論破されている。
これを擁護もしくは否定しろと言っているのだよ。

>>この件について弁解の必要があるのはそっちの方なんだが。

よって、お前の意見は全く的外れ。

>>前から言ってるようにその発言は別の人間のものなんだけど……

だから、最初に名を名乗れと言ってるだろ。
お前は卑怯にも最初に名を名乗らなかったんだから文句言うなよ。
混同されなかったら、最初から正々堂々名を名乗れよ。

>>164
>>＞たった一年度の産駒のことを普遍化させるなよ。
勝ち方や生産牧場や厩舎など血統以外の判断材料が豊富にある状況下で
1Aと評価した馬のうちの2頭だけの実績を過大に扱って
「I理論の精度を示した」と主張する君が言えた義理か？

別に普遍化してないだろ。
一つの例を示しただけ。

来年同様のことが起これば、更に好例として示す。
さ来年同様のことが起これば、更に好例として示す。

それだけのこと。

そして、どうせそのたびにお前は、普遍化するなと言うんだろ、アホらし。

IK血統評価ランク別オープン率(1997年から2007年までの11年間の合計)

*(2A+1A合計) 161頭中36頭がオープン オープン率＝ 22.4%

↑とりあえず普遍的と言えるのは、11年間の合計のこれ。

>>ディープインパクトの初年度血統登録頭数147頭の中から
デビュー前に20頭を選んだ結果は「たった一年度」と切り捨てるのは

「たった一年度」のことだから、「たった一年度」としか言いようが無いな。

>>166
>>2行下では認められて来いと言われたことになってるようだけど
自分で疑問を持たなかったの？

意味不明。
もう少し丁寧に。

>>＞では、I理論、IK血統研究所以上に｢当たる｣血統理論を教えて下さい。
＞具体的な数字を示してね。
複数人がそれは単なる論点のすり替えだと言ってるのにまだ分からないの？

IK血統研究所以上に｢当たる｣血統理論を示せないアンチが、
そう言って逃げているだけ。

もう一度言う、
I理論、IK血統研究所以上に｢当たる｣血統理論を教えて下さい。

>>＞つまり、お前はドバイは八百長じゃないと認める訳ね？
認めるとか認めないとかじゃなくて当たり前すぎて
わざわざ書くのも馬鹿馬鹿しい話だと思うけど。

意味不明。

お前はドバイは八百長じゃないと認めるのか？

>>167
>>＞そもそも、ヴィクトワールピサのことをけなすだけで、
＞何ら評価しないで貶めてるわけだ。
皐月賞までの戦績やブエナビスタを凌いだ有馬記念は評価してるよ。

だったら、初めから併記しろよ。

っていうかそれを書いたのは、｢重箱の隅突っつき｣くんか？
｢僕ちゃん〜でちゅ！｣くんか？

>>君が主張しているような内容のことを言ったことはないよ。

いいや、きっちり言ってるよ。今更いい訳するなよ、情けない。
お前が現実逃避し、そう思っているだけ。

>>彼が1Aの出世率は62.5%と繰り返して

前スレで十二分に説明済み。
単に直近のデータを示しただけ。

論理で対抗できないから、お前はそうやって、事実を捻じ曲げ、
信者側を不当に貶めようと卑怯な言動を繰り返しているのは明らかだな。

【 登場人物解説 】

d.｢重箱の隅突っつき｣くん：
レベルcのI理論90％否定者。
揚げ足とったりとか、重箱の隅をつっつくような指摘が得意。
論理で対抗できないから、事実を捻じ曲げ、信者側を不当に貶めようと卑怯な言動を繰り返す。

>>170
>>「注目配合馬」のうち母や兄姉にGI勝馬がいる馬が9/18、
重賞勝馬がいる馬が11/18という事実を見て

「注目配合馬」なんだから当たり前だろ。
で、実際にその18頭の評価構成は？

1Aは何頭いるんだ？
3Bは？
2Bは？

あれだけ注目を浴びたディープの初年度種付け。
そのぐらいの繁殖馬が揃うのは当然のこと。

相変わらず的外れな指摘に終始してるな（笑）

>>175
159だけど、
ＩＫで結局何がしたいの？
馬券の役に立たず、セリで有望な安馬を拾うこともできない。何の役に立つの？

>>171

>>つまりIK理論はアナログで評価が左右される属人的分析だってことかね。
となると、結論としての評価自体が恣意的になってる可能性もあるのか。

まずはIK血統研究所の分析手法をＨＰで確認した方がいい。

http://www.i-k.co.jp/riron.htm

恣意的かと言う指摘については答えはノー。
それはこのスレで何度も否定され尽くしている。

機械的分析は、その複雑な分析、判定方法ゆえに、かなり難しいだろう。

それと、馬券にこだわっているようだから、前スレからの意見を
コピペしておく。

----------
とにかく評価レベルだけでしか馬を見れないような奴は情弱。
因みに俺は馬券はほとんど買わない。
I理論が最も反映されやすい大レースだけ大勝負する。
>>178 >>181 みたいにな。

言っておくがエプソムカップなんてローカル競馬級のレースは
どれだけI理論を屈指して買っても、5年、10年ベースでみれば
トータルで勝てることは絶対に無い。

逆に言えば、I理論が最も反映されやすい大レースを慎重に選別すれば
勝てるということ。
そのためには相当な思慮深さや経験、血統表の奥まで見る目が必要。

-----------

そもそもI理論屈指して馬券買って勝ちたいなら
新馬戦やこの時期の2歳重賞なんて追いかけても無駄。

俺の一年のスタートは、東京スポーツ杯2歳ステークスから。
I理論を屈指して馬券で勝ちたいなら、極力レースを絞らないと駄目。

新種牡馬リーディングとか言ってる奴はアンチに転落するのがオチ。
気をつけましょう。

IK血統評価ランク別オープン率

ikのオープン率（2001年8月26日現在）

評価 オープン率 ( 頭/ 頭中)

3A/2A 33.3% (2頭/6頭中)
1A 13.3% (10/75)
3B 11.7%
2B 6.3%
1B 5.8%
C 4.8%

ikのオープン率 (2003年8月3日)

3A/2A 33.3% (1/3)
1A 32.3% (20/62)
3B 12.0%
2B 7.3%
1B 3.9%
C 2.1%

ikのオープン率 (2004年8月22日)

3A/2A 100% (1/1)
1A 37.7% (20/53)
3B 12.2%
2B 8.9%
1B 4.4%
C 2.0%

ikのオープン率 (2005年2月20日)

1A 36.4% (16/44)
3B 15.1%
2B 11.2%
1B 6.2%
C 2.1%

ikのオープン率 (2006年2月19日)

1A 25.6% (10/39)
3B 14.4%
2B 11.6%
1B 5.9%
C 0.0% (0/55)

ikのオープン率 (2007年2月18日)

1A 21.2% (7/33)
3B 18.1%
2B 11.8%
1B 6.1%
C 0.0% (0/53)

ikのオープン率 (2008年2月24日)

1A 19.0% (4/21)
3B 19.4%
2B 11.9%
1B 7.4%
C 1.9%

ikのオープン率 (2009年2月22日)

1A 20.0% (2/10)
3B 20.0%
2B 14.9%
1B 8.4%
C 2.0%

ikのオープン率 (2010年2月28日)

1A 25.0% (2/8)
3B 21.4%
2B 15.7%
1B 8.3%
C 4.2%

ikのオープン率 (2011年2月27日)

1A 62.5% (5/8)
3B 19.6%
2B 16.8%
1B 8.1%
C 2.9%

>>182

>>ＩＫで結局何がしたいの？

1.I理論が最も反映されやすい大レースを慎重に選別すれば勝てるということ。
そのためには相当な思慮深さや経験、血統表の奥まで見る目が必要。

因みに久米裕の去年のJC

◎ 1 ローズキングダム
○ 2 ブエナビスタ 1位降着
▲ 3 ヴィクトワールピサ

3連単 6-16-2 25,110円 で本線的中。

2.高評価馬の競馬を見て楽しむ。

3.配合診断

4.POG

などなど。

とにかくIK血統研究所のＨＰをスミからスミまで見るといいよ。
そこに何も可能性を感じられないなら縁が無かったと思って
諦めた方がいいでしょう。

あまりの劣勢に下げ始めてるところ
論破されつくしたコピペを連投しても説得力がないと自覚はしているらしいな。

ある程度生産の知識がある人なら、新馬戦の以前、それこそ生まれたばかりの段階で評価しても
無作為に選択するより有利な数字は出せる。
なぜなら、このスレでも再三資料が上がっているよう、繁殖牝馬の競争成績や近親の活躍場などと
その牝馬の産駒の成績には明確な相関関係があるからだ。
もっとも粂の場合は、IKという商材に申し訳程度に辻褄を合わせる必要性があるので
１勝後という究極の後出しをしなければ、見せ掛けの数字も取り繕えないということだろう。

もういいよアンチハンター君は
頭悪すぎ
もっと骨のある奴出てこい

信者って意味不明の文章書き連ねるけど、まっとうな社会生活営んで
ますか？　心配してあげるよ


>1.I理論が最も反映されやすい大レースを慎重に選別すれば勝てるということ。
>そのためには相当な思慮深さや経験、血統表の奥まで見る目が必要。

理論じゃない　手法だと言っておきながら、
慎重に選別する、相当な思慮深さ、経験、血統表の奥まで見る目
・・・　属人的な予想と変わらんだろ

も　っ　と　筋　道　を　立　て　て　物　事　を　考　え　よ　う　ね

>>186
GIの回収率が高いとかならともかく、GIの中でもさらに慎重に選別する必要があるとか、理論再考した方がいんじゃないの？
あと、高評価馬の競馬を見て楽しむのはどうぞどうぞだけど、POGはデビュー前に評価出しないと意味ないんじゃ…
配合診断は、配合アドバイザーとして金を取るってこと？

さあおまいらIKの祭典JC週間だぞ。
とりあえずDanedreamはDjebel、Tourbillon、Owen Tudorで1A間違いナシなのは分かった。
こいつを1Bテースト強調のトーセンジョーダンが負かしたら痛快極まりないがwww

トーセンジョーダンはGalopin-St.Simon-Chaucerの明確な系統ぐるみで2Aはある。
久米もまだまだだな。

>>148
了解しました。
確かにレスを読むとその通りですね。

アンチハンタ一押しのヴィクトワールは前回ＪＣで三番手評価だったのか
なぜだ？
あと、ヴエナのほうが評価が高かった理由は？

それから２０年間で数少ない自慢馬のナリブー挙げるなら
ビワタケヒデはどう説明するんだ？

>>196
アンチだけどビワタケヒデは活躍した方だろ。
一応重賞馬だし。
そういえばビワタイテイとかもいたな。

>>191

>>理論じゃない　手法だと言っておきながら、

それは血統評価の話。

>>慎重に選別する、相当な思慮深さ、経験、血統表の奥まで見る目

それは馬券の話。

両者は全く別の話。それを繋げちゃうって激しく馬鹿過ぎるな。
お前、誰だ？

常連アンチは、意図的に分かっていながら
分からないフリ、馬鹿なフリするからタチが悪いけど、

そうでない雑魚アンチたちは、
本当に理解できてない馬鹿だから、むしろ微笑ましいな。

>>192

>>GIの回収率が高いとかならともかく、

I理論は概ね凱旋門馬を基準に作られてるようなもんだからさ、
新馬よりもG1の方が明らかに回収率が高い。

>>GIの中でもさらに慎重に選別する必要があるとか、

よって、2400以上を推奨。マイル以下のG1で儲けることはほぼ不可能。
そのあたりは自分で10年分ぐらい評価と結果を照らし合わせて学ばないと。

>>POGはデビュー前に評価出しないと意味ないんじゃ…

だからホームページ見ろって言ってるだろ。

>>ＩＫ血統研究所では、大手共有クラブの募集馬全頭の９代クロス馬分析表に、
「I理論による簡易評価・短評」を付けて販売しております。

デビュー前の馬の評価もちゃんと有るということ。

>>配合診断は、配合アドバイザーとして金を取るってこと？

そう。それも書いてある。

っていうか、何でも人まかせで自分で調べられない、
教わってばかりの奴が馬券で勝てる訳ないぞ。
気の毒だけどお前、全く向いてないよ。

>>193

>>とりあえずDanedreamはDjebel、Tourbillon、Owen Tudorで1A間違いナシなのは分かった。
こいつを1Bテースト強調のトーセンジョーダンが負かしたら痛快極まりないがwww

I理論の使い方が全く分かってないな、初心者モード丸出し（笑）
お気の毒（笑）

>>アンチハンタ一押しのヴィクトワールは前回ＪＣで三番手評価だったのか
なぜだ？
あと、ヴエナのほうが評価が高かった理由は？

I理論の使い方が全く分かってないな、初心者モード丸出し（笑）
お気の毒（笑）

別にヴィクト推しという訳ではない。
推しはむしろローズだけど、斤量がな。

＞新馬よりもG1の方が明らかに回収率が高い。
とりあえずこれってほんとかよ。
無条件にＡ評価を単勝100円ずつ買い続ければ、慎重ｗに買わなくても、少なくとも単勝回収率９０％は行くよな。
いったら凄いわ。

>>アンチだけどビワタケヒデは活躍した方だろ。
一応重賞馬だし。

そうそう、その調子。

アンチもこういう公平で客観的な意見も言わなくちゃね。
A馬を全否定してばかりじゃ、
誰もアンチのセリフに妥当性を感じなくなる。

＞>>配合診断は、配合アドバイザーとして金を取るってこと？
＞そう。それも書いてある。

これは間違いなくあるだろうな。
相手に売り込むにはＩＫみたいなハッタリも大事。
なんたって、血のコンプレックスという噴飯ものの妄想ですら自称配合アドバイザーなぐらいだから。
アメリカンダミーってまだ主張してんのかな。
ネイティヴダンサーにクォーターホースの血が入ってんだっけｗ
おまけに、もしそれが事実だとしても、頼みの綱のクォーターホースの99%はエクリプスってことがばれちゃってるわけだが。

>>202
>>無条件にＡ評価を単勝100円ずつ買い続ければ、慎重ｗに買わなくても、少なくとも単勝回収率９０％は行くよな。

そんなんだから止めとけって言うんだよ（笑）

それに単勝回収率９０％でどうする？
それは負けってことだろ。
勝たなきゃ駄目だろ（笑）

君には無理だから止めとけよ。
あとで勝てなくって、結局強烈なアンチになるのがオチだから。

>>205
大丈夫、使わないから。
それに単勝回収率９０％行くとも思ってないし。

でもＩＫ理論は配合アドバイザーの商材として優秀なのは認めるよ。
世の中それっぽいのは大事だからね。

あと馬券本のネタにも使えるな。
実際に使えるかどうかはともかく、ハッタリは大事。

アンチの皆さん、

以下の常連アンチの方々が全員敗走、逃走したまま、
I理論の確からしさに一切反証できないでいるんだよ。
惨めに敗走中の常連アンチ君たちの尻拭いしてくれるかな？

（現在敗走・逃走中のアンチ君たち：
｢大本営発表｣くん、｢僕ちゃん〜でちゅ！｣くん、｢重箱の隅突っつき｣くん、
｢別発言者偽装｣くん、｢ノーザンテースト・コピペ｣くん、｢I理論完全否定者｣くん）

>>21 I理論は初勝利の勝ちっぷりや評判で評価をしている訳ではない件
（例：マヤノトップガン、ナリタブライアン） （責任者：｢僕ちゃん〜でちゅ！｣くん）
>>22 IKを超えるオープン出世率の実証の件 （責任者：｢重箱の隅突っつき｣くん）
>>23 2011年度第一回優駿選抜対決（アンチvs久米裕）の件 （責任者：｢僕ちゃん〜でちゅ！｣くん）
>>24 長年アンチを続け、I理論の手のひらの上でタコ踊りさせられている件 （責任者：）
>>25 競馬界で正しいと検証され、学会に認められた理論の件 （責任者：）
>>26 血統情報を求めていないのにI理論スレにいる理由の件 （責任者：）
>>27 ｢当たる｣血統理論、｢当たる｣基準の件 （責任者：「馬券当たんねえぞ、こらあ」くん）
>>28 IK以上に血統評価と競走成績が合致｣している血統理論を示す件 （責任者：）
>>29 1Aが勝ったドバイWCを八百長呼ばわりする、その証拠を示す件 （責任者：）
>>30 競走馬の価値が、勝ちレースではなく、負けレースで決まると主張した件 （責任者：｢重箱の隅突っつき｣くん）
>>54 I理論以上に、血統評価を行い成果をあげている血統理論を示す件 （責任者：｢I理論完全否定者｣くん）
>>99 IK以外の｢全員｣が「血統理論」をどう考えているのかを示す件 （責任者：｢I理論完全否定者｣くん）
>>99 他の血統を語る人がどういうのを「血統理論」と認めているのかを示す件 （責任者：｢I理論完全否定者｣くん）
>>99 I理論は｢手法｣なので遺伝子の論文なんて実際の分析には何ら関係ないことを認める件 （責任者：｢I理論完全否定者｣くん）
>>176 ｢遺伝の法則｣がIK血統研究所の分析に実際にどう関わっているのか説明する件（責任者：｢重箱の隅突っつき｣くん）

まさか今日もまとめて全員が敗走・逃走なんてことにはならないよね？

惨めに敗走中の常連アンチ君たちの尻拭いしてくれるかな？

逃げるなよ。

>171
＞注目馬としての取り上げは18頭として、ディープ産駒自体はどれくらいいるんだろうね。
調べれば分かることだけど血統登録頭数が147頭、出走頭数が130頭だね。

＞これだけ見ると、近親の良血は半々ってことにならないの？
前スレでも信者にそれと同じ質問をされてね。
いくらディープ産駒に良血が多いと言っても
GI勝ち馬を母や兄姉に持つ馬が半数を占めるなんてことは
ありそうもないこと位調べなくても分かると言ったのに
具体的に証拠を挙げろと主張して聞かなかったから一応調べたが、
GIだと18/121、重賞だと44/121だった。
調べたのが6月だから今とは母集団の数が微妙に違うけど。

ちなみにこれを調べたことに関して
「後釣り宣言でもしてくれれば笑える」と書いたんだが
案の定というかなんと言うか、
＞結局、想定の範囲内だな。ご苦労さん。
こういう負け惜しみをもらったよ。
IK信者というのがどういう人種かよく分かるエピソードだな。

＞つまりIK理論はアナログで評価が左右される属人的分析だってことかね。
まさにその通り。

>176
＞半年ぐらい雲隠れしてたんじゃないか？
＞よくもまあ恥ずかしげも無く出てこれたもんだ（笑）
匿名掲示板で個人を特定したがる君が異常なだけで、
前スレにもずっといたけどね……
だから前スレでIK信者が
「ダーウィンは宗教裁判にかけられて50年間の破門を受けた」
という意味不明な主張をしていたことなんかも見ていたよ。

君がいう「アンチが敗走した」というのも
単に匿名掲示板で個人を特定することに異常にこだわる君が
相手を特定出来なかった場合「逃げた」と見なしている、
というだけの話だというのがよく分かる発言だね。

＞は？否定してないぞ。
＞どこをどう否定してるんだ？
その引用部分の下で書いてるように、
＞IKは今でも明白に「競走馬の能力はクロスによってのみ引き継がれる」と主張している。
これは五十嵐理論の段階からその前提として挙げられていることだけど、
君が言う「そのクロス馬の能力がより引き継がれ易い」のように弱い主張ではない、
ということなんだけどね。

＞お前が概論と、子細部分を混同してるだけ。
競馬界で信じられていると君が主張する「インブリード」と
君がI理論の中心だと主張する
「クロスすることによって、そのクロス馬の能力がより引き継がれ易い」
と言う時の「クロス」は明らかに性格が違うもので、
むしろ前者はIKが不十分だと切り捨てる部分しか見てないのに、
両者をイコールで結ぶのはおかしいよね、って話なんだが、
君の中では僕は何の概論と子細部分を混同してることになってるの？
それとも競馬界信じられていると君が主張するインブリードというのは
8代目以降まで考慮したもののことを言ってるわけ？
まさかそんなことはないと思うけど。

＞明らかと言っておきながら、
＞何ら説明できないのがお前のスタンダードだよな。
実際に五十嵐論文やIKによる解説を見れば明らかなんだから他に言いようがない。
昔の政治家の発言を引用して言うと、
「僕には君のために何かを説明してあげることはできるけど、
君のために何かを理解してあげることはできない」んだから、
あとは君の知的能力の問題だ。

＞では、実際の分析と遺伝の法則が具体的にどう関わっているんだ？
ああ、そういう誤解をしてたのね。
I理論による評価はI理論なりの「前提」の下で行われているが、
その「前提」が客観的事実に反していて、
その客観的事実というのが遺伝の法則だ、という意味だし、
「理論の前提となっている主張が客観的事実に反しているから考慮に値しない」
というのは今までに何度も繰り返し言ってきたんだけど、
どうやったらそういう誤解ができて、他の件でだけど
＞まあ、お前の読解レベルはそんなもんだよな。
なんてことが言えるわけ？

>177
＞アンチハンターによって、デビュー段階で低評価だった証拠を示された。
ナリタブライアンのデビュー戦の単勝2.9倍が低評価だとは思えないけど。
そして勝ち上がった新馬戦は単勝2.0倍、1200mで9馬身差の圧勝なわけで、
これが「低評価だった証拠」？
結局君が言うようにデビュー段階で低評価だった例って
トップガンただ1頭ってことじゃないの？

＞よって、お前の意見は全く的外れ。
ああ、元々は
＞ちなみに粂がAランクの高評価を付けるのは、主に社台で育成段階から
＞トップクラスの評価を受けていた馬ばかり。
というアンチの主張から始まった議論なのに
君の中ではいつのまにかナリタブライアンとマヤノトップガンの2頭の評価だけが
問題であることになってたんだな。

＞だから、最初に名を名乗れと言ってるだろ。
これも複数人が何度も言ってるように、匿名掲示板で個人を特定することに対する
君の異常な執着につきあう理由は君以外の人間にはないんだけど。

というか、君がいう「アンチが逃走した」というのは案の定、
単に君が個人を特定しようとして相手にされなかったことを意味してるんだね。

>178
＞来年同様のことが起これば、更に好例として示す。
＞さ来年同様のことが起これば、更に好例として示す。
＞
＞それだけのこと。
いや、何故上手く行った年だけ取り上げるわけ？

＞そして、どうせそのたびにお前は、普遍化するなと言うんだろ、アホらし。
上手く行った年だけ例として取り上げると言うのは
普遍化するしない以前の段階で論外だと思うけど。

＞「たった一年度」のことだから、「たった一年度」としか言いようが無いな。
繰り返しになるけど
「勝ち方を見てから評価した1A以上『161頭』のオープン出世率」は信用出来ると主張し
「ディープインパクトの初年度血統登録頭数『147頭』の中からデビュー前に20頭を選んだ結果」
は「たった一年度」と切り捨てるのはいくらなんでも無理があるんじゃないの？
勝ち方を見てから評価した161頭よりはデビュー前に評価した147頭の方が
信頼できると普通は考えると思うけど。

>179
＞意味不明。
＞もう少し丁寧に。
あの書き方に対して意味不明だと言われても君の知的能力の問題だとしか思えない。

＞学会で報告し認められろ、もしくは否定されろという意図が汲み取れる。
＞しかしながら、血統理論に関してそのような理論は皆無。
＞皆無であるのに、無理難題を突きつける、そもそも学会ってどこだ？
＞認められて来いというのなら、他に認められた先例を示せよって話。
認められろ、あるいは否定されろという意図が汲み取れる、と言った直後に
認められて来いと相手が言ったことになってる理由について、
一体どういうことなのかこっちが説明してほしいんだけど。

＞IK血統研究所以上に｢当たる｣血統理論を示せないアンチが、
＞そう言って逃げているだけ。
そもそも「当たる」血統理論を示す必要がどこにもないんだけど。
これも繰り返しになるけど
血液型占いには根拠がないし当たってもいないという指摘に対して
じゃあもっと当たる占いを挙げろと返すのを「反論」とは言わないよ。

＞意味不明。
もう絶句するしかないね。

>180
＞だったら、初めから併記しろよ。
君が勝ったレースだけを取り上げてるからそれを批判したんだけど……
一から十まで説明してもらわないと分からないの？

＞っていうかそれを書いたのは、｢重箱の隅突っつき｣くんか？
＞｢僕ちゃん〜でちゅ！｣くんか？
他人にレッテル貼って同一人物視するのが大好きなくせに
その程度の区別も出来ないの？

＞いいや、きっちり言ってるよ。今更いい訳するなよ、情けない。
＞お前が現実逃避し、そう思っているだけ。
君から現実逃避とか言われるとは思わなかったな。
まあ、君が言うような主張が僕の書き込みから読み取れるかどうかは
君以外の人が判断してくれればいい話だから、
君がどう思おうともう好きにすればとしか言えないけどね。

＞前スレで十二分に説明済み。
前スレを見ると君が僕に教えられるまで表の見方も平均の求め方も
満足に理解していなかったことが明らかになるだけだと思うんだけど、
それでもいいの？

＞論理で対抗できないから、お前はそうやって、事実を捻じ曲げ、
＞信者側を不当に貶めようと卑怯な言動を繰り返しているのは明らかだな。
そうでないことは過去スレを見ればそれこそ明らかなんだけどね。

>181
＞「注目配合馬」なんだから当たり前だろ。
世間的な評判を気にせずに純粋に配合だけ見て評価してるなら
このような偏りが生じるはずがないんだけどね。

＞で、実際にその18頭の評価構成は？
それは勝負を吹っかけた狂信者君に聞いてくれよ。
彼は逃げてしまったのかも知れないけど。

＞そのぐらいの繁殖馬が揃うのは当然のこと。
世間的ないわゆる良血馬が本当に良血とは限らないというのは
IKが散々主張してることなんだけどなあ。
この点に関しては前スレでも指摘されてたし
同じ立場のはずの信者からさえも突っ込まれてたよね。

頭悪い信者君はもう少し言いたいことを簡潔に書けるようになるといいね

おかしいな
夏休みの宿題サボったのかな？
朝刊のコラムを要約しとけって教えてあげたのに

>>209

｢重箱の隅突っつき｣くん、

>>前スレにもずっといたけどね……

つまり、俺から逃げた挙句、他のアンチが俺に惨めに叩きのめされるのを
黙って見てた訳だ（笑）

ボス失格だな、おい。

>>「競走馬の能力はクロスによってのみ引き継がれる」と主張している。
>>「そのクロス馬の能力がより引き継がれ易い」のように弱い主張ではない

ほら、否定してないじゃん。曲解すんなよ。
お前が自分で弱いって言ってるだろ、強弱の次元。

>>競馬界で信じられていると君が主張する「インブリード」
>>「クロス」は明らかに性格が違うもので、

同じ事。
お前が勝手にそう言ってるだけ。

>>＞お前が概論と、子細部分を混同してるだけ。

この表現はいい間違えたので、訂正する。

「お前が細かい部分にこだわり過ぎて、全体が見えてないだけ。」

>>「インブリードには効果がある」というのは3×4とかの近い代の話であって、
IKが主張するような8代や9代遡って見てるわけじゃないだろうに
その2つを一緒にしていいのか？

よい。大局的には同じ事。
クロスに効果はある、ということ。
別にI理論において4*3を軽視してるわけではない。
もっとよく血統表をみろよ。

>>実際に五十嵐論文やIKによる解説を見れば明らかなんだから他に言いようがない。

ほら、結局なんら具体的に説明出来てないじゃないか。
批判するのに、その理由は「読めば明らかだから」で通りませんよ（笑）
小学生の口げんかレベル。

アンチは馬鹿だ、その理由は「考えれば明らかだから」は通るのか？
通らないだろ、それと同じだよ（笑）

>>210
>>＞では、実際の分析と遺伝の法則が具体的にどう関わっているんだ？
>>ああ、そういう誤解をしてたのね。

誤魔化すなよ。

では、実際の分析と遺伝の法則が具体的にどう関わっているんでしょうか？

>>ナリタブライアンのデビュー戦の単勝2.9倍が低評価だとは思えないけど。

お前の論理だと、デビュー戦の単勝2.9倍の馬は全部2A評価になるのか？
デビュー戦の単勝2.9倍程度の馬が年間何頭いると思ってるんだ？

>>君の中ではいつのまにかナリタブライアンとマヤノトップガンの2頭の評価だけが
問題であることになってたんだな。

おいおい、問題を摩り替えて逃げるなよ。

アンチ主張）>>ちなみに粂がAランクの高評価を付けるのは、主に社台で育成段階から
トップクラスの評価を受けていた馬ばかり。

と、｢僕ちゃん〜でちゅ！｣くんが主張し、

>>>ナリタブライアンは？マヤノトップガンは？

と、アンチハンターが突っ込んだ。

>>その二頭についても、デビュー段階で低評価だったと思ってるのかね？

と、｢僕ちゃん〜でちゅ！｣くんが主張したが、
アンチハンターによって、デビュー段階で低評価だった証拠を示された。

よって、（アンチ主張）は論破されている。
これを擁護もしくは否定しろと言っているのだよ。

逃げるなよ。

世代ごとのA評価馬リストってどこかにある？
1勝した段階で評価するなら、その時点でA評価がついた馬全部。
ちょっと見てみたいんだけど。

どこでも相手にされていないからストレス溜まる溜まる

>>211
>>＞だから、最初に名を名乗れと言ってるだろ。
これも複数人が何度も言ってるように、匿名掲示板で個人を特定することに対する
君の異常な執着につきあう理由は君以外の人間にはないんだけど。

だったら文句言うなよ。

>>いや、何故上手く行った年だけ取り上げるわけ？

好例を示す意義が分からない馬鹿。
全てのレース結果を示しても時間の無駄。
アンチはI理論のダメ例を示し、信者、中間派は良い例を示し返す、
繰り返されてきた構図を示しただけ。

>>>>是非　学会でご報告ください

>>学会で報告し認められろ、もしくは否定されろという意図が汲み取れる。

そういう意図が汲み取れるという意味。

>>前スレを見ると君が僕に教えられるまで表の見方も平均の求め方も
満足に理解していなかったことが明らかになるだけだと

興味ないことに特に注意を払わなかっただけのこと。
まさにどうでもいいことの揚げ足取り。
因みに何度か言ってるが、
俺は自分自身に何らコンプレックス持ってないからさ。
興味の無いことに関し、知識不足と指摘されても何にも感じないよ。
お前ら負け犬アンチになら尚更だね。

>>214
>>＞で、実際にその18頭の評価構成は？
それは勝負を吹っかけた狂信者君に聞いてくれよ。

逃げるなよ。答えると都合が悪いのか？

1Aは何頭いるんだ？
3Bは？
2Bは？

>>＞そのぐらいの繁殖馬が揃うのは当然のこと。
>>世間的ないわゆる良血馬が本当に良血とは限らないというのは

無様な混同っぷりだな。
わざとか？

>>G1級の繁殖馬が揃う

>>世間的ないわゆる良血馬が本当に良血とは限らない

全く別の話。
お前の知的レベルの低さを晒した好例だね。

>>215 >>216 アンチの皆さん、

以下の常連アンチの方々が全員敗走、逃走したまま、
I理論の確からしさに一切反証できないでいるんだよ。
惨めに敗走中の常連アンチ君たちの尻拭いしてくれるかな？

（現在敗走・逃走中のアンチ君たち：
｢大本営発表｣くん、｢僕ちゃん〜でちゅ！｣くん、｢重箱の隅突っつき｣くん、
｢別発言者偽装｣くん、｢ノーザンテースト・コピペ｣くん、｢I理論完全否定者｣くん）

>>21 I理論は初勝利の勝ちっぷりや評判で評価をしている訳ではない件
（例：マヤノトップガン、ナリタブライアン） （責任者：｢僕ちゃん〜でちゅ！｣くん）
>>22 IKを超えるオープン出世率の実証の件 （責任者：｢重箱の隅突っつき｣くん）
>>23 2011年度第一回優駿選抜対決（アンチvs久米裕）の件 （責任者：｢僕ちゃん〜でちゅ！｣くん）
>>24 長年アンチを続け、I理論の手のひらの上でタコ踊りさせられている件 （責任者：）
>>25 競馬界で正しいと検証され、学会に認められた理論の件 （責任者：）
>>26 血統情報を求めていないのにI理論スレにいる理由の件 （責任者：）
>>27 ｢当たる｣血統理論、｢当たる｣基準の件 （責任者：「馬券当たんねえぞ、こらあ」くん）
>>28 IK以上に血統評価と競走成績が合致｣している血統理論を示す件 （責任者：）
>>29 1Aが勝ったドバイWCを八百長呼ばわりする、その証拠を示す件 （責任者：）
>>30 競走馬の価値が、勝ちレースではなく、負けレースで決まると主張した件 （責任者：｢重箱の隅突っつき｣くん）
>>54 I理論以上に、血統評価を行い成果をあげている血統理論を示す件 （責任者：｢I理論完全否定者｣くん）
>>99 IK以外の｢全員｣が「血統理論」をどう考えているのかを示す件 （責任者：｢I理論完全否定者｣くん）
>>99 他の血統を語る人がどういうのを「血統理論」と認めているのかを示す件 （責任者：｢I理論完全否定者｣くん）
>>99 I理論は｢手法｣なので遺伝子の論文なんて実際の分析には何ら関係ないことを認める件 （責任者：｢I理論完全否定者｣くん）
>>176 ｢遺伝の法則｣がIK血統研究所の分析に実際にどう関わっているのか説明する件（責任者：｢重箱の隅突っつき｣くん）

まさか今日もまとめて全員が敗走・逃走なんてことにはならないよね？

がんばって擁護しないと、I理論、IK血統研究所の確からしさが延々示し続けられるだけですよ。

逃げるなよ。

ﾃﾞﾝﾋﾙでちゅー

ｗｗｗ

泣くなよｗｗｗ

＞そもそも学会ってどこだ？
どこって言うと、おススメは国際動物遺伝学会だろうね。
サラブレッドやダービー、競走能力などの単語が出る査読あり英文誌はここぐらいか。
英語が嫌いというなら、日本畜産学会とかでもとりあえずいんじゃないかな？

＞そのうち「学会」に認められた理論は幾つありますか？
＞客観的に正しいと検証された理論は幾つありますか？
一つ実例を出しておく。
Harrison SP, Turrion-Gomez JL. (2006). “Mitochondrial DNA: an important female contribution to thoroughbred racehorse performance”. Mitochondrion 6: 53?63
も面白いぞ。
ATPシンターゼ、NADHデヒドロゲナーゼ、電子伝達系他の各ハプロタイプと競走能力及び距離適性の関係について。
1954年〜2003年にイギリスで行われた主要3歳戦1035レースの解析による結果。
ハプログループIVは長距離優位、XVIは短距離優位。
統計学と遺伝学に基づいた立派な論文だぞ。
掲載論文のインパクトファクターは４で、権威があると言っていいレベル。

×掲載論文
○掲載雑誌

理論名なんてそんな恥ずかしいものつけるわけないだろうけど、
あえて言えばブルース・ロウのフィギュアシステムの修正版だろう。

統計学上、ＩＶ（１号族の大半）は平均よりも活躍する率が高く、特に長距離でそれが顕著。
実際、ここ２００年間1号族は大幅に勢力を拡大。
逆に1400-2800mの全ての距離領域でＩＶに劣るＩ系統（２号族や７号族など）は逆に勢力を減じてる。

アンチハンターくんはもう言ってることが粗方論破されつくされたことを反復連呼してるだけだから
壊れたラジオみたいになってるね。

ああ、そうそう。
最近の研究だと、血統表上の牝系と実際のmtDNAの型が一致しない例が数割もあるって言ってるぞ。
牝系でこれなんだから、それ以外のところはもっとすごいだろうな。
馬の血液型による親子判定が導入されたのって、２０世紀後半だっけ？

ＩＫの想定してるなんちゃら代血統表の正確性って大丈夫？ｗ
上の論文だと大規模なDNA鑑定を併用することで問題をクリアしてるけど。

>>227
数割ですか〜。
何年か前のレーシングポスト？かなあ、
やはりＤＮＡ鑑定でＧＳＢ掲載の血統の真偽がどうよ？
ってのがあったと思ったがそこまで多かったのか…。

それでなくとも、昔の種付け種牡馬の ○○ or ×× って基本的に後に表記された馬だけど
最近のデジタル化されたサイトだと（公式ですら）怪しいのもあるしなあ。
下手にコピペしてデータベース化すると混乱のもとにもなるよな。
ま、普通はそこらへんまで調べる必要はなかろうけど、８代まで調査する人たちは大変だよな。

>>228
レーシングポストの元ネタは2002年に国際動物遺伝学会誌に掲載された論文。
コピペ間違いではなく、公式の血統書がマジで間違ってる。残念ながらね。

系統とDNA解析を突き合わせると間違いの個所が大まかに見えてくるんだが、確かに間違いの多くは18世紀中にできたものらしい。
創始者効果で間違いの影響が拡大するせいもあるだろうけど。9号族なんて特にやばいらしく、間違ってる馬の方が多いとか。

でも、19-20世紀に発生した間違いも結構な数が確認されてる。
親子を取り違える可能性の低い牝系でこれだから、『同じ牝馬に別の種牡馬を何頭も付けて、最後に付けた種牡馬を父にしてみました』の父子関係の精度は考えたくないほどだな。ろしく低いだろうな。

>217
＞つまり、俺から逃げた挙句、他のアンチが俺に惨めに叩きのめされるのを
黙って見てた訳だ（笑）
いや、普通に書き込んでたよ。
君が1Aのオープン出世率は62.5%！と繰り返していた時に
ttp://ameblo.jp/mahmoud1933/entry-10636762679.html
のページを教えてあげたりとか、表の見方と割り算を教えてあげたりとか。

そもそもアンチが君に惨めに叩きのめされたことが
一度でもあったようには見えなかったけど。

＞ほら、否定してないじゃん。曲解すんなよ。
＞お前が自分で弱いって言ってるだろ、強弱の次元。
「『クロスによってのみ』引き継がれる」というのは
「クロスがなければ引き継がれない」ということで、
これは引き継がれやすい・引き継がれにくいというような
「強弱の次元」ではないんだけど……

僕が言ってる「弱い主張」というのは引き継がれる可能性が
強いとか弱いとかの話じゃなくて主張としての強弱の話だし、
それ以外の読み取り方があるようには思えないんだけどなあ。

＞同じ事。
＞お前が勝手にそう言ってるだけ。
競馬界で効果があると信じられているというインブリードは
IKが主張するように8代や9代まで遡った、
血量1%未満のものまで含むのかい？

＞「お前が細かい部分にこだわり過ぎて、全体が見えてないだけ。」
根本に関わる部分を「細かい部分」と言い張って
切り捨てようとするのには無理があるということにいい加減気づこうよ。

＞クロスに効果はある、ということ。
IKが主張しているのはそんな当たり障りのない話じゃないと
何度も繰り返し言ってるんだけどなあ。

＞ほら、結局なんら具体的に説明出来てないじゃないか。
クロス馬にならなければ能力は一切遺伝しない、というのと
遺伝しやすさが変わるだけ、というのは全く違う、
という次元のことを「具体的に説明しろ」と言われてもなあ。

＞アンチは馬鹿だ、その理由は「考えれば明らかだから」は通るのか？
「考えるまでもなく明らかなことも分からない奴は馬鹿だ」というのは
通ると思うけどね。割り算も満足に出来なかったりとか。

>218
＞では、実際の分析と遺伝の法則が具体的にどう関わっているんでしょうか？
いや、君が勝手に誤解してるだけで誰もそんなことは言ってないし、
こっちの言ってることがどういう意味だったのかということは
>210で書いてるんだけど……

＞お前の論理だと、デビュー戦の単勝2.9倍の馬は全部2A評価になるのか？
どういう論理だとそういう解釈になるの？
例えば、そのすぐ下で勝ち上がり方の話をしてるのが見えないの？

＞おいおい、問題を摩り替えて逃げるなよ。
ナリタブライアンとマヤノトップガンのデビュー段階での評価については
君がアンチの元々の主張に対する反例として挙げたものが
そもそも反例として適当なのかどうかという話であって、
アンチの元々の主張に対する反例が一つや二つで十分なのか、
というのとは全く別の話なんだけど。
君の中では20年近いスパンの中で反例が1つでも見つかれば
いいことになってるの？

＞よって、（アンチ主張）は論破されている。
ブライアンが低評価だったとはとても言えないし、
1頭の反例でアンチの主張が論破されているとも思えないけど。

>221
＞だったら文句言うなよ。
これこそ意味不明なんだけど……　文句を言うなというのは何に対して？
匿名掲示板で個人を特定することに対する君の異常な執着につきあわない相手を
「逃げた」と君が称することに対して文句を言うなってこと？

＞好例を示す意義が分からない馬鹿。
＞全てのレース結果を示しても時間の無駄。
年単位で話をするにしても各世代について語るべきなのに
どうして都合のいい一世代だけ取り上げるのかって話だし、
好例だけを示すのが論外だと言ってるだけで
全てのレース結果を示せなんて誰も言ってないんだけど。

＞興味ないことに特に注意を払わなかっただけのこと。
表の見方とか割り算のやり方というのは
注意を払わなかったくらいで間違えるようなものではないんだけど……
その言い訳はあまりにも惨めすぎると思うよ。

＞興味の無いことに関し、知識不足と指摘されても何にも感じないよ。
知識じゃなくて知能の問題なんだけど。

＞逃げるなよ。答えると都合が悪いのか？
都合がどうとかじゃなくて狂信者君がそこまで書いてなかっただけだし、
逃げたのは狂信者君だよ。

＞無様な混同っぷりだな。
IK的な好配合と世間的ないわゆる良血を混同しているのは君の方だよ。

＞全く別の話。
IK的な好配合とGI級の繁殖馬の比率は本来全く別の話のはずなのに
IKの注目馬に含まれるGI級の繁殖馬の比率が高すぎるから
不自然だという話をしてるんだけど……

>229
血統書が間違ってる例はDNA解析以前の時代から指摘されてたな。
テシオの本によると両親とも芦毛ではないのに芦毛になってる馬がいて、
まさに>229が言ってるような
『同じ牝馬に別の種牡馬を何頭も付けて、最後に付けた種牡馬を父にしてみました』
というのが原因だったらしい。

IK信者のことだから、そのうちNTは血統書が間違ってただけで
IKは正しいんだとか言い出しそうだな。

中島信者がよく言う「サドラーズウェルズの父」「ヘイローの父」って結局どの馬なの？
IKはまだそういう逃げ方をしていないところが漢らしいと思うのだがwww

>>235
ヘイローはともかく、サドラーズウェルズの父はノーザンダンサーで確定。
1970年代に血液型による親子判定が導入されてるから、それを否定するのはアホ。
1970年代以前の馬の血統が怪しいのは事実だが、個々の馬について、根拠もないのにヘイローの父ヴィクトリアパークなんて妄想以上の何物でもない。

＞IKはまだそういう逃げ方をしていないところが漢らしいと思うのだが
8代血統表まで読みこんでるＩＫが血統書を否定したら、それこそお笑いなんだけど。

アンチハンター君は一生のうちで今が最も光輝いてるんだろな
今際の際に懐かしく思い出すだろw
あの頃はみんなに構ってもらって楽しかったとw

サンドバッグにされたのがアンチハンターくんの最良の思い出か
悲惨な人生だなｗ

>>230

｢重箱の隅突っつき｣くん、

>>競馬界で効果があると信じられているというインブリードは
IKが主張するように8代や9代まで遡った、
血量1%未満のものまで含むのかい？

その質問自体がおかしい。

クロスに効果はある、これが常識として、
では何代までのクロスに効果があるか、
どういう形態でのクロスになら効果があるか、
というのは、人それぞれ。

それを一律で同一視する必要など無い。ホント低能だな、お前は。

>>＞では、実際の分析と遺伝の法則が具体的にどう関わっているんでしょうか？
いや、君が勝手に誤解してるだけで誰もそんなことは言ってないし、

言ってるよ。
>>>>＞結局、遺伝の法則なんてIKのやってる「血統分析」とは何の関係も無いということ。
>>五十嵐論文やIK自身による解説を見れば君の主張が間違っていることは明らかなんだが。

では、仮にお前がそう言ってないとして、あらためて質問する。

実際のikの分析と遺伝の法則が具体的にどう関わっているんでしょうか？

>>どういう論理だとそういう解釈になるの？

お前がそう言ってるから。

>>231
>>｢重箱の隅突っつき｣くん、

>>アンチの元々の主張に対する反例が一つや二つで十分なのか、
というのとは全く別の話なんだけど。

そうやって話を逸らして逃げるなよ。

>>ちなみに粂がAランクの高評価を付けるのは、
主に社台で育成段階からトップクラスの評価を受けていた馬ばかり。
>>1頭の反例でアンチの主張が論破されているとも思えないけど。

ALLといった所に例外を出したら、その時点でそれは反証されたことになる。

結局、お前では尻拭いできなかったということだな。

>>文句を言うなというのは何に対して？

正々堂々名乗らないならば、誤解されても文句を言うなということ。

>>＞逃げるなよ。答えると都合が悪いのか？
>>都合がどうとかじゃなくて狂信者君がそこまで書いてなかっただけだし、

経緯なんてどうでもいいんだよ。
お前ディープ本持ってるんだろ？
だったら、そうやって批判する前に求められたデータはきっちりと
引用する必要があるだろ。それが出来ないお前の主張が説得力、
妥当性を持つことは無いよ。

さあ、逃げるなよ。答えると都合が悪いのか？

1Aは何頭いるんだ？
3Bは？
2Bは？

>>226
>>234
>>237
>>238

アンチの皆さん、

以下の常連アンチの方々が全員敗走、逃走したまま、
I理論の確からしさに一切反証できないでいるんだよ。
惨めに敗走中の常連アンチ君たちの尻拭いしてくれるかな？

（現在敗走・逃走中のアンチ君たち：
｢大本営発表｣くん、｢僕ちゃん〜でちゅ！｣くん、｢重箱の隅突っつき｣くん、
｢別発言者偽装｣くん、｢ノーザンテースト・コピペ｣くん、｢I理論完全否定者｣くん）

>>21 I理論は初勝利の勝ちっぷりや評判で評価をしている訳ではない件
（例：マヤノトップガン、ナリタブライアン） （責任者：｢僕ちゃん〜でちゅ！｣くん）
>>22 IKを超えるオープン出世率の実証の件 （責任者：｢重箱の隅突っつき｣くん）
>>23 2011年度第一回優駿選抜対決（アンチvs久米裕）の件 （責任者：｢僕ちゃん〜でちゅ！｣くん）
>>24 長年アンチを続け、I理論の手のひらの上でタコ踊りさせられている件 （責任者：）
>>25 競馬界で正しいと検証され、学会に認められた理論の件 （責任者：）
>>26 血統情報を求めていないのにI理論スレにいる理由の件 （責任者：）
>>27 ｢当たる｣血統理論、｢当たる｣基準の件 （責任者：「馬券当たんねえぞ、こらあ」くん）
>>28 IK以上に血統評価と競走成績が合致｣している血統理論を示す件 （責任者：）
>>29 1Aが勝ったドバイWCを八百長呼ばわりする、その証拠を示す件 （責任者：）
>>30 競走馬の価値が、勝ちレースではなく、負けレースで決まると主張した件 （責任者：｢重箱の隅突っつき｣くん）
>>54 I理論以上に、血統評価を行い成果をあげている血統理論を示す件 （責任者：｢I理論完全否定者｣くん）
>>99 IK以外の｢全員｣が「血統理論」をどう考えているのかを示す件 （責任者：｢I理論完全否定者｣くん）
>>99 他の血統を語る人がどういうのを「血統理論」と認めているのかを示す件 （責任者：｢I理論完全否定者｣くん）
>>99 I理論は｢手法｣なので遺伝子の論文なんて実際の分析には何ら関係ないことを認める件 （責任者：｢I理論完全否定者｣くん）
>>176 ｢遺伝の法則｣がIK血統研究所の分析に実際にどう関わっているのか説明する件（責任者：｢重箱の隅突っつき｣くん）

まさか今日もまとめて全員が敗走・逃走なんてことにはならないよね？

がんばって擁護しないと、I理論、IK血統研究所の確からしさが延々示し続けられるだけですよ。

逃げるなよ。

>>224

>>ATPシンターゼ、NADHデヒドロゲナーゼ、電子伝達系他の各ハプロタイプ

とか言われても何が何だかさっぱり分からないんだけどさ。
遺伝学の言葉か？

>>ハプログループIVは長距離優位、XVIは短距離優位。
>>ＩＶに劣るＩ系統（２号族や７号族など）

これも、数字を並べられてもそれが何を示してるのか
さっぱり分からないし、分かりようがない。

結局のところ、それって何なの？

血統理論？
配合理論？
牝系の系統別距離適性？

>>242
1号族や2号族すら知らないのか？
簡単に言うと、牝系に依存して遺伝する各遺伝子のタイプと競走能力に相関があることを示した論文。
20世紀初頭に提唱されたフィギュアシステム（ファミリーナンバー理論）を遺伝学及び統計学側から検証してる。
結果、超長距離においてＩＶ（1号族の基本型）は、Ｉ系統（2号族の基本型）よりも競走能力が全般的に高く、特に超長距離において勝利確立が約二倍あることなどを立証してる。

＞競馬界で正しいと検証され、学会に認められた理論の件
ファミリーナンバー理論は、一応血統理論の範疇にはいるとは思うな。
ただし、血統書には間違いが多数あるので、血統書そのまま使うことはできず、DNA鑑定で系統を詳細に検討する必要があるけど。
競馬界でもファミリーナンバー理論は世界的に知られてる。
ＩＫ理論の方が競馬会で認められてるとか言うなよｗ

あと、1970年代以前の血統書の正確性の無さは、ＩＫを含めた既存の血統理論の重大な弱点だと思うけど、その点はどうなの？
ちなみにDNA鑑定で正しい牝系や父系は特定できるが、血統表の訂正は難しいことを併せて言っておく。

ついでにATPシンターゼ、NADHデヒドロゲナーゼ、電子伝達系がわからないらしいので、説明する。
超簡単にいえば、発電機の部品みたいなもん。
この発電機の部品の一部は、牝系に依存して遺伝するわけ。

科学や遺伝の知識、それこそ小学生レベルの常識を知っていれば
競争馬の遺伝がクロス馬によってのみ行われてるという前提の
反科学的なトンでもカルトを信奉して、生き恥晒すこともないだろう

20年間というと10万頭を遥かに超えるんだが
その中でもとりわけ評価と活躍ぶりが高い精度で
合致した自慢の3頭　・・・　その一頭が「ナリダブライアン」

で、ビワタケヒデとビワタイテイとのバラツキは
どうなってるの？

…容赦ねえなあ。ま、自業自得だけど。

>>243

どうも分かりづらいな。

ＩＶ（1号族の基本型）＝一つの遺伝子のタイプって解釈でオッケー？

>>牝系に依存して遺伝する各遺伝子のタイプと
競走能力に相関があることを示した論文。

調査方法としては、生後に遺伝子を採取してそれが何タイプかを判定
するってことかな？

だったら、少なくともI理論のような配合理論ではないな。

出来れば手順や手法、競争能力の判定の詳細などを整理して説明して欲しいね。

タイプ分けは何タイプ？

>>特に超長距離において勝利確立が約二倍あることなどを立証してる。

I理論で言うなら、距離適性15ハロンまでと判定された馬は、
9ハロン前後と判定された馬より長距離レースで勝利確立が約二倍ある
みたいなものか。

その数値が実際の競馬にどの程度、応用できるかだろうが、
I理論ほどの精度を出しているようにはとうてい思えんな。

>>競馬界でもファミリーナンバー理論は世界的に知られてる。

因みに、本になってるの？タイトルは？日本でも売ってる？

>>日本畜産学会とかでもとりあえずいんじゃないかな

で、そこには何て血統理論が認められてるの？

>>1970年代以前の血統書の正確性の無さは、
ＩＫを含めた既存の血統理論の重大な弱点だと思うけど、
その点はどうなの？

誤った血統書の存在はIK血統研究所も指摘してるよな。
確か何らかの見解が出てたはず。

当然、そこの部分の判定は誤ったものになるだろう。
もちろんどの位置にあるかなど、程度によるだろうが。

基幹となった名馬の父系などに誤りがなければ、
そう誤った判定にはならないだろうと思うよ。

結局、過去の名馬の血統書から導かれた分析手法によって
精度の高い結果を残していることを考えると、
特に今後の世代においては気にする必要がないレベルなんじゃないかな。

I理論の手法を知ってれば、過去にある程度そのような血統書が
存在したからと言って、再検証する必要などないことは分かると思うけど？

>>249
血統理論、血統理論と呪文のように呟いてる割には、ファミリーナンバー知らないとかｗ
早く釣り宣言した方がいいよ。

ファミリーナンバーは、サラブレッドの母方祖先を始祖にまで遡って、同じ始祖を持つ馬をグループ分け・ナンバリングしたもの。
1号族であれば、トレゴンウェルズ・ナチュラル・バルブ・メアという馬の牝系子孫全般のこと。
特定の遺伝子は、母から子へと垂直に遺伝するため、同じ牝馬を母方祖先に持ってれば、その遺伝子については同じ内容を持つと考えられる。
血統表が間違ってなければ。
詳しくは「ミトコンドリアDNA」「ファミリーナンバー」でググれ。

＞ＩＶ（1号族の基本型）＝一つの遺伝子のタイプって解釈でオッケー？
ＩＶとかは、その牝系に付けられた仮の名。
遺伝子のタイプで間違いないが、その遺伝子は１３個ある。

＞調査方法としては、生後に遺伝子を採取してそれが何タイプかを判定するってことかな？
厳密には違う。
大量のサラブレッドのDNA鑑定を行い、その家系が本来はどの家系であったかを推計してる。
たとえば、ミスターシービーやサイレンススズカ、ミホシンザン、ナスルーラは全て9号族（ヴァートン・バルブ・メアの子孫のこと）とされている。
9号族の馬を多数サンプリング、DNA鑑定することにより、ミスターシービーやサイレンススズカは近親のDNA鑑定から正しくヴァートン・バルブ・メアの子孫と分かるが、
ミホシンザン、ナスルーラは、近親のDNA鑑定から、本当は12号族（ロイヤル・メアの子孫）だったことを推計してる。

＞タイプ分けは何タイプ？
現在サラブレッドには１７タイプが見つかってる。
牝系の数より少ないのは、2号族と7号族、8号族が同じ遺伝子を持ってたりするから。

＞9ハロン前後と判定された馬より長距離レースで勝利確立が約二倍ある
微妙に違う。
ＩＶ（1号族基本型）は、1400-2800mの全ての距離区分でＩ（2号族基本型）の勝率を上回る。

＞I理論ほどの精度を出しているようにはとうてい思えんな。
プログラムで判定できるようになってから言うんだな。
デビュー後にＡ判定とか出してるのは、所詮属人的な判断に過ぎない。
＞精度の高い結果を残していることを考えると、到底精度の高いものとは言えない。
そう思えるのは勘違い。
教養の無さを露呈するだけだから、匿名掲示板では相手してもらえても、人前で言わない方がいいよ。

＞因みに、本になってるの？タイトルは？日本でも売ってる？
だから、フィギュアシステム（20世紀初頭）。
血統表のどこかにF-No.○って書いてあることがあるだろ。国内外問わず。
http://www.jbis.or.jp/horse/0000333862/pedigree/
これだと「ファミリーNo F3-e」
ここで言う、F3がファミリーナンバー。

＞日本畜産学会
この学会の学会誌は購読してないから知らん。

＞過去にある程度そのような血統書が存在したからと言って
セントサイモンの位置を重箱のスミを突く様に言ってるくせに、その程度の反応かよ。
とりあえず「確か何らかの見解」とやらを見せてもらいたいもんだな。

>>247
>>ナリダブライアン
>>で、ビワタケヒデとビワタイテイとのバラツキは
どうなってるの？

前にも話題になったが、FAQとして整理してあげるよ。
全兄弟馬なら同等の成績を残すはずだって言うの？
競馬が全く分かってないね（笑）

【 アンチ迷言動集 】

全兄弟馬なら同等の競争成績を残すはず。

I理論FAQ

『高評価馬の全兄弟が同等の競争成績を残さないのは何故ですか？』

まず、これはI理論による高評価馬だけの話ではないということ。
G1馬の全兄弟が1つも勝てないという例は多数存在します。

I理論において全兄弟の血統評価は全く同一とみなすが、
その競争成績が一致しないのは以下の理由が挙げられます。
これら持って生まれた能力以外の要素も競争能力に大きく影響を与えます。当たり前ですね。

・馬体の個体差、性格の違い、競走馬としての資質(競争本能の強弱)
・育成段階での成長の度合いの差、不慮の事故、栄養など環境の違い
・厩舎の技量差（調教技術、調教設備など）
・デビュー時期、引退時期
・レース選択、レース展開、相手関係、騎手の巧拙など

次に私見ですが、
『I理論による血統評価は、その配合で生まれる可能性のある最大能力値』
だということ。言い換えれば、
『個体によって持って生まれる最大能力値にはバラつきがある』
だろうということです。
仮に全く同じ馬体、育成、調教が行われた場合であっても、最大能力値に違いが
あるのだから、競争成績にも差が出るのは当然ということです。

以上の二つを考慮した場合の 1Aのディープインパクト配合100頭(100％)のイメージ。

5％ 凱旋門勝ち
20％ 三冠勝ち （ディープインパクト）
30％ G1勝ち
15％ 重賞勝ち（ブラックタイド）
10％ 条件級
10％ 未勝利
10％ 不出走

3Bのアグネスタキオン/アグネスフライト配合100頭(100％)の場合。

0％ 凱旋門勝ち
3％ 三冠勝ち
30％ G1勝ち（アグネスタキオン、アグネスフライト）
22％ 重賞勝ち
20％ 条件級
15％ 未勝利
10％ 不出走

>>251

説明乙。なんとなくつかめた。

>>現在サラブレッドには１７タイプが見つかってる。

結局、その17タイプでの競争成績の違いを示している訳だ。

父系に替えて言うと、
ナスルーラ系はリボー系よりスピードレースに強いみたいな感じだな。
その程度のタイプ分けが配合診断や馬券検討にI理論並の制度を出せる訳ないじゃん（笑）

一応聞くが、実際にその論文はどう利用されて、
どんな実績を残してるの？

>>とりあえず「確か何らかの見解」とやらを見せてもらいたいもんだな。

意味不明。書き間違い？

【 アンチ迷言動集 】

・ヴィクトワールピサ(1A)にドバイワールドカップに勝たれたアンチ、
　世界最高賞金レースを八百長呼ばわり、まぐれ扱い。

・アンチの編み出した新しい血統理論、その名も、
　「アーニングインデックスが高い種牡馬は産駒がよく走る論」。

・優駿選抜対決で久米裕を負かす自信の無いアンチは、自分では選べず
　「netkeibaのPOG指名で順位の高いものから10頭選出」。

・2011/08/19 「I 理論で競馬を語るスレ」アンチ4人が全員まとめて敗走。

・競馬の常識であるクロス馬の効果を認めない。

・アンチは馬柱の父、母、兄弟の情報だけで充分。

・競争馬の価値は、勝ったレースの質や数ではなく、
負けたレースでの負けっぷり、弱い相手からの着差で決まる。

・全兄弟馬なら同等の競争成績を残すはず。

>239
＞「『クロスによってのみ』引き継がれる」というのは
＞「クロスがなければ引き継がれない」ということで、
＞これは引き継がれやすい・引き継がれにくいというような
＞「強弱の次元」ではないんだけど……
この部分に対する反論はないの？

＞どういう形態でのクロスになら効果があるか、
＞というのは、人それぞれ。
＞
＞それを一律で同一視する必要など無い。ホント低能だな、お前は。
こっちはどういう形態のクロスに効果があるのかについて
全く違う考えを持っている集団を
君が同一視していることを批判してるんだけど
「それを一律で同一視する必要など無い」と言われても……
自分が何言ってるか分かってる？

＞実際のikの分析と遺伝の法則が具体的にどう関わっているんでしょうか？
>210で書いた
＞I理論による評価はI理論なりの「前提」の下で行われているが、
＞その「前提」が客観的事実に反していて、
＞その客観的事実というのが遺伝の法則だ、という意味だし、
というのがその質問に対する答えだ、というのは
君が引用してる部分のすぐ下で書いてるんだけど。
わざとやってるの？

＞お前がそう言ってるから。
また君にしか分からない論理の飛躍があったんだね……
勝ち上がり方の話もしてるしそのことは前回も書いたんだけどなあ。

>240
＞ALLといった所に例外を出したら、その時点でそれは反証されたことになる。
それはその通りだけど、
＞ちなみに粂がAランクの高評価を付けるのは、
＞主に社台で育成段階からトップクラスの評価を受けていた馬ばかり。
みたいな「Aは主にBばかり」というのは傾向の話であって
誰もALLの話なんかしてないよね。

＞正々堂々名乗らないならば、誤解されても文句を言うなということ。
君の好きな同一人物認定には何の根拠も信憑性もないということがよく分かった。

＞お前ディープ本持ってるんだろ？
何故そう思ったの？

>241
片っ端から論破されてるのによく
＞以下の常連アンチの方々が全員敗走、逃走したまま、
＞I理論の確からしさに一切反証できないでいるんだよ。
とか言い続けられるね……

>242
ファミリーナンバーに対して分かりようがないと来たか。

>243-245
ちょうど一年前にその辺の話題になったなあ。
ATP合成酵素の説明はしてやった覚えがある。

＞＞競馬界で正しいと検証され、学会に認められた理論の件
＞ファミリーナンバー理論は、一応血統理論の範疇にはいるとは思うな。
考えてみればその通りだ。
なんでこれを思い出さなかったかな……

>254
＞父系に替えて言うと、
＞ナスルーラ系はリボー系よりスピードレースに強いみたいな感じだな。

なんか去年のIK信者のレスで似たようなのを見たのと思って調べてみたら
何も分かってないのが明らかなのがまさにこのレスにそっくりだ。

311 ：こんな名無しでは、どうしようもないよ。：2010/11/04(木) 20:00:52 ID:AQzYrTwa
>>310
＞エネルギー生産効率が高い方がいいに決まってる。
確かに体の全てを創り上げるのがエネルギーだから効率が良い遺伝子を持っている馬は総合的に優れた馬になるのかな。
たとえば、ディープインパクトはエネルギー生産効率の高い遺伝子を伝達できる種牡馬です。
などと宣伝すれば科学的だという事になるかもしれないが、単なるデタラメとして乱用される可能性もあるだろう。

しかし競馬の世界では「仔出しが良い」、この五文字で片がつく話でしかない。
伝統的な俗説の理論補強としては有用かもしれない。

＞同じ車体ならエンジンが優れてる方が速いんじゃない？
いいえ。同じ車体などありません。
そのほんの僅かな差異で3億円から50万円までの差が生まれているのが現実。

そしてその外観上の差異が、まあなかなかの精度で実際に能力差として結果に出る。
外見、内面、精神、全てに調和が取れた上、コストに見合う値段でなければ競走馬としては失敗と言われる。

＞ナスルーラ系はリボー系よりスピードレースに強いみたいな感じだな。
まったく違う。
それはY染色体ハプログループ（詳しくはググれ）で、約70遺伝子が父系に付随して遺伝する。
ここには競走能力に関係する遺伝子がほとんど含まれておらず、父系は母系（競走能力に関係する遺伝子が１３個）ほと競走能力には影響しない。
「ナスルーラ系はリボー系よりスピードレースに強い」なんて言ってるやつがいれば、よほど近い世代（サンデーサイレンス系とか）なら別だが、そうでなかればそれは妄想。

おまけにY染色体は進化速度が遅く、同じエクリプス系であるナスルーラ系とリボー系は実質同じ。
ちなみに、大系統ではヘロド系、マッチェム系、エクリプス系と分けられるが、恐ろしいことに、世界中のサラブレッドは同じY染色体ハプログループに属すという結果が出ている。
これは血統表に致命的な誤りがあったと解釈できる。
個人的には、三大始祖はたまたま全て同じY染色体ハプログループに属していたと考えたいが。

＞一応聞くが、実際にその論文はどう利用されて、どんな実績を残してるの？
論文自体は2006年。解析はこれからといったところ。
ちなみにヒトにおける母系遺伝の解析はもう少し進んでたはず。
運動能力、寒冷地適応、発がん率などに関連してるらしい。

＞誤った血統書の存在はIK血統研究所も指摘してるよな。
＞確か何らかの見解が出てたはず。
ここの「確か何らかの見解」

>>253

ごめん、間違えた。

>>253は以下の通り訂正。

I理論FAQ

『高評価馬の全兄弟が同等の競争成績を残さないのは何故ですか？』

まず、これはI理論による高評価馬だけの話ではないということ。
G1馬の全兄弟が1つも勝てないという例は多数存在します。

I理論において全兄弟の血統評価は全く同一とみなすが、
その競争成績が一致しないのは以下の理由が挙げられます。
これら持って生まれた能力以外の要素も競争能力に大きく影響を与えます。当たり前ですね。

・馬体の個体差、性格の違い、競走馬としての資質(競争本能の強弱)
・育成段階での成長の度合いの差、不慮の事故、栄養など環境の違い
・厩舎の技量差（調教技術、調教設備など）
・デビュー時期、引退時期
・レース選択、レース展開、相手関係、騎手の巧拙など

私見ですが、
『I理論による血統評価は、その配合で生まれる可能性のある最大能力値』
だということ。つまり、
『最大能力値が顕在化するには、個体によってバラつきがある』
ということです。

以上の二つを考慮した場合の 1Aのディープインパクト配合100頭(100％)のイメージ。

5％ 凱旋門勝ち
20％ 三冠勝ち （ディープインパクト）
30％ G1勝ち
15％ 重賞勝ち（ブラックタイド）
10％ 条件級
10％ 未勝利
10％ 不出走

3Bのアグネスタキオン/アグネスフライト配合100頭(100％)の場合。

0％ 凱旋門勝ち
3％ 三冠勝ち
30％ G1勝ち（アグネスタキオン、アグネスフライト）
22％ 重賞勝ち
20％ 条件級
15％ 未勝利
10％ 不出走

>>261
よくわからないんだが。
全兄弟は先天的能力（素質）は同じだが、生まれた後の環境や調教によって実際の能力にバラツキが出る。
という解釈でいいのか？
間違ってたらよろしく。

・中島氏が生産に携わった馬

明和牧場生産馬
　ハワイアンイメージ　　皐月賞　ラジオたんぱ賞　福島記念
　シーバードパーク　　桜花賞２着　スプリンターズS２着　関屋記念
　他にリキウエーブ、アバンティー、ベルエア、ウインザーノット、アップセッター、ミスタールマンなど。
　当時、明和牧場は凱旋門賞馬サンサン、種牡馬シルヴァーシャークなどを購入し、
　社台ファームとリーディングを争っていた。
　現在はビッグレッドファームに買収されその分場となっている。

他の牧場で関わったと思われるG1馬
　クライムカイザー　　日本ダービー
　カツラノハイセイコ　日本ダービー　天皇賞春
　アイネスフウジン　　日本ダービー
　トロットサンダー　　春秋マイル王
　オグリローマン　　　桜花賞

アンチハンター君はスレタイも分からないのか
前回は信者の為のスレだった
( 信者はアンチハンター君しか寄り付かなかったけどねw )
今回からは元の逝ってよしスレだ
のこのこ追いかけて来たのはアンチハンター君のほうなんだけどね

>>252

wikiとかikのホームページとか、自分の頭・言葉で
考えられないんだな
10万頭以上の中の3頭として君自身が自慢してた
んだけど、評価はは単なるmax値を規定しただけで
ナリブーが三冠をとったのは単なる幸運なのか？
それが1「高い精度で」実績と評価が合致した例か？

なんだか降水確率みたいだなあ。
０％じゃなければにわか雨でも土砂降りでも的中ってかんじで。

で、１Ａと３Ｂの違いって、３Ｂでは凱旋門賞は勝てませんってだけか。
その他はありうる話ですっていうわけなんだからなあ。
まさか１ＡのＧ１勝ちは血統のおかげ、３ＢのＧ１勝ちは関係者のおかげ
とかになるわけでもなかろうし…。

>>263
中島理論じゃなくて、中島占いなら正解。
占星術がどうとかも言ってたぐらいだし。

ＩＫ的に生産された馬っているのかな？

>>256

>>＞「強弱の次元」ではないんだけど……
>>この部分に対する反論はないの？

「強弱の次元」ということ。将に重箱の隅突っつき行為。

>>「競走馬の能力はクロスによってのみ引き継がれる」と主張している。
>>「そのクロス馬の能力がより引き継がれ易い」のように弱い主張ではない
>>ほら、否定してないじゃん。曲解すんなよ。
>>お前が自分で弱いって言ってるだろ、強弱の次元。

より詳しく違いを言いなおしてあげると、
IK血統研究所が能力伝達を（話を分かり易くするために）
クロスのみと強調しているのを、
俺が和らげた表現に置き換えているということ。

お前のように、強調した表現＝全てと単純に捉えてしまう馬鹿のために
俺が和らげた表現に置き換えているということ。

実際に100%クロスを持たない馬は走ることは出来ないか？
というとそうではないだろ。そして走れたからといって、
それを能力が遺伝したとも言わない。

しかし、3200を走り勝ちきる能力など競争馬としての類稀な能力は
クロス馬によってのみ引き継がれると言ってるんだろう、ということ。
誤解を生みやすいので和らげたということさ。

>>256
>>＞I理論による評価はI理論なりの「前提」の下で行われているが、
＞その「前提」が客観的事実に反していて、
＞その客観的事実というのが遺伝の法則だ、という意味だし、
というのがその質問に対する答えだ、というのは
君が引用してる部分のすぐ下で書いてるんだけど。
わざとやってるの？

それでは、答えになっていない。
はぐらかすなよ。
っていうか、都合が悪いから答えないと捉えさせてもらうよ。

>>実際のikの分析と遺伝の法則が具体的にどう関わっているんでしょうか？

｢重箱の隅突っつき｣くん、 答えられず、逃走っと。

>>みたいな「Aは主にBばかり」というのは傾向の話であって
誰もALLの話なんかしてないよね。

例外を示し、それに反論できなかった時点で、
｢僕ちゃん〜でちゅ！｣くんが逃走した時点で、
アンチが負けを認めたということ。
お前の意図が後付けの屁理屈でしかないんだよ（笑）

>>＞お前ディープ本持ってるんだろ？
>>何故そう思ったの？

お前は俺に心酔し、俺にいつまでも構って欲しいようだが、
お前の押し問答にいつまでも付き合う気はないぞ。

結局、答えられない＝都合が悪いからデータを挙げては批判できない
＝逃走確定ということ。

｢重箱の隅突っつき｣くん、 結局、何一つ擁護できずまたまた敗退だね。

>>250
> 誤った血統書の存在はIK血統研究所も指摘してるよな。
> 確か何らかの見解が出てたはず。

何らかの見解はまだですか〜。

>>260

まとめると以下になるか。間違いは添削してくれ。
っていうか、あんたきちっとまとめたHPでも作れば？

著者：Harrison SP, Turrion-Gomez JL.
発表年： (2006)
タイトル：“Mitochondrial DNA: an important female contribution to thoroughbred racehorse performance”
概要：各ハプロタイプと競走能力及び距離適性の関係について。
　　　1954年〜2003年にイギリスで行われた主要3歳戦1035レースの解析による結果。
掲載雑誌：？
掲載雑誌の信用度：インパクトファクターは４
認定学会：？
要約：
・生後のDNA鑑定のより、競争馬を牝系で全17系統に分ける。
・その17系統に明らかな競争能力の違いが見られる。
・配合段階ではどんな馬が生産できるか分からない。つまり配合理論ではない。
・判定の種類はたった17個であり、I理論のように理論的に無限数(1万頭いたら1万種類)ではない。
・仮に同じレースの出走馬が17系統のうち1系統だけで占められたら、何ら予測は不可能。
・発表後5年以上経過したが、実際にこの論文が利用されたことは無い。
・実際にこの論文が残した実績は無い。
・つまり馬券検討に役立ったことは無い。

因みに、掲載雑誌名は？
日本で言うと何て雑誌に近い存在？
それはどっかの学会に認定されたの？
結局、日本で学会に認められた血統理論は無しってことでオッケー？

>>260

>>＞誤った血統書の存在はIK血統研究所も指摘してるよな。
＞確か何らかの見解が出てたはず。
>>ここの「確か何らかの見解」

出展は忘れた。
たしか、以下のような数行の内容。

アメリカの○○（忘れた）という馬には明らかに血統書に誤りがある。
競争結果や判定内容が明らかにかみあわない馬がいる。

って感じ。
詳しくはIK血統研究所やつきじさんのツイッターに質問してみれば？

>>262
>>全兄弟は先天的能力（素質）は同じだが、生まれた後の環境や調教によって実際の能力にバラツキが出る。
という解釈でいいのか？

オッケー。

っていうか当たり前過ぎると思うんだが、
少なくとも複数分からない人がいたということで驚いている。

このあたりを読んだ上で議論をしたほうがいいと思う。信者もアンチも

http://bit.ly/rH8UKm

>>265

>>wikiとかikのホームページとか、自分の頭・言葉で考えられないんだな

？
俺がここで書いていることは、90％以上自分の頭・言葉で考えたものだが？

>>10万頭以上の中の3頭として君自身が自慢してた
んだけど、評価はは単なるmax値を規定しただけで

意味不明。誰か解説してくれ。
その3例が良例の全てと言いたいのか？

>>ナリブーが三冠をとったのは単なる幸運なのか？

ノー。

IK血統評価ランク別オープン率(1997年から2007年までの11年間の合計)

評価　 頭数 オープン オープン率

2A　　　3頭　　　1頭　　　33.3%
1A　　158頭　　 35頭　　　22.2%
3B　 2699頭　　342頭　　　12.7%
2B　 7404頭　　655頭　　　 8.8%
1B　 6454頭　　283頭　　　 4.4%
C　　 326頭　　　3頭　　　 0.9%

合計17044頭　 1319頭　　　 7.7%(平均)

*(2A+1A合計) 161頭中36頭がオープン オープン率＝ 22.4%

出展 ( ttp://ameblo.jp/mahmoud1933/entry-10636762679.html)

2Aは数少ない三冠有資格馬。
この11年で僅か3頭しかいない。
その2Aならば、他より圧倒的に大きい確率で三冠取れるということ。

>>271
掲載雑誌は>>224に書いてるだろ。見えないのか？
「MITOCHONDRION」という、「Mitochondria Research Society」及び「日本ミトコンドリア学会」が出版してる学術雑誌だ。
日本の学界である、「日本ミトコンドリア学会」。そこんとこよろしく。
日本語の雑誌だと、「細胞工学」「実験医学」「蛋白質核酸酵素」あたりに相当すると思う。

配合理論でないと言われればその通り。だが血統理論ではある。
馬券に関しては、理論が最も反映されやすいイギリス競馬、それも3歳戦のレースを慎重に選別すれば勝てる。
そのためには相当な思慮深さや経験、遺伝子の奥まで見る目が必要。

>>272
俺は、単独の馬じゃなくて血統表全般が間違ってることを懸念してるんだけどな。
こっちが頑張って出典を出してるのに、そっちが出さないはないぞ。あやふやな知識で物事を言うな。

>>273
アホだろ。
全兄弟でも遺伝子は約50%しか共通しない。これは科学的事実。
さらに言えば、科学的知識を持ち合わせてなくても、全兄弟で毛色が違ったりすること等から、容易に素質が異なることに行きつくと思うのだが。

> 出展は忘れた。
> たしか、以下のような数行の内容。

> アメリカの○○（忘れた）という馬には明らかに血統書に誤りがある。
> 競争結果や判定内容が明らかにかみあわない馬がいる。

> って感じ。
> 詳しくはIK血統研究所やつきじさんのツイッターに質問してみれば？


結局、答えられない＝都合が悪いからデータを挙げては批判できない
＝逃走確定ということ。

>>276
>>俺は、単独の馬じゃなくて血統表全般が間違ってることを懸念してるんだけどな。
こっちが頑張って出典を出してるのに、そっちが出さないはないぞ。あやふやな知識で物事を言うな。

君が興味ありそうだから親切で言ってあげたんだけどね。
どうも君はコミュニケーション能力が極度に劣るようだね。

人の親切に対して、そうやって逆切れするんだったら、
もう余計なことは何も言ってあげないよ。

君がどうしても知りたければ
IK血統研究所やつきじさんのツイッターに質問すればいいだけのこと。
あとはI理論のＨＰやってる人に聞くとか南氏の登場でも気長に待てば？

知ってる限りのことはもったいぶらずに全て話してあげた。
悪いが関係者でもない俺が出来ることはもう何もないぞ。

＞どうも君はコミュニケーション能力が極度に劣るようだね。
それはたぶんお互い様だろうね。

余計なことはもう言ってくれないようで残念。
ここ数日間ある意味楽しかったよ。

似非信者ばっか

>268
＞「強弱の次元」ということ。将に重箱の隅突っつき行為。
「ゼロか否か」というのと「伝わりやすい・伝わりにくい」というのは
全く違う次元の話なんだけど、それも分からない？

＞より詳しく違いを言いなおしてあげると、
＞IK血統研究所が能力伝達を（話を分かり易くするために）
＞クロスのみと強調しているのを、
＞俺が和らげた表現に置き換えているということ。
話を分かりやすくする為に強調しているのではないことは
五十嵐論文を読めば明らかだ、と何度も言ってるんだけどね。
君は五十嵐論文すら読んでないんだっけ？

＞お前のように、強調した表現＝全てと単純に捉えてしまう馬鹿のために
＞俺が和らげた表現に置き換えているということ。
客観的事実に反する主張を精一杯拡大解釈することを
和らげた表現に置き換えるとは言わないよ。

＞実際に100%クロスを持たない馬は走ることは出来ないか？
＞というとそうではないだろ。そして走れたからといって、
＞それを能力が遺伝したとも言わない。
＞
＞しかし、3200を走り勝ちきる能力など競争馬としての類稀な能力は
＞クロス馬によってのみ引き継がれると言ってるんだろう、ということ。
＞誤解を生みやすいので和らげたということさ。
「長距離○」みたいなのが設定されてるゲームじゃあるまいし、
馬鹿馬鹿しすぎて突っ込む気も薄れるが、その
「3200を走り勝ちきる能力など競争馬としての類稀な能力は
クロス馬によってのみ引き継がれる」というのも
客観的事実に反するんだよ。

>269
＞それでは、答えになっていない。
それは君の知能の問題だよ。

＞っていうか、都合が悪いから答えないと捉えさせてもらうよ。
あれが理解できないなら君に理解できるように説明するのは不可能だ。
「僕には君のために何かを説明してあげることはできるけど、
君のために何かを理解してあげることはできない」

＞例外を示し、それに反論できなかった時点で、
＞｢僕ちゃん〜でちゅ！｣くんが逃走した時点で、
＞アンチが負けを認めたということ。
元々オールオアナッシングの話をしてるわけじゃないから
少数の例外を示すだけではそもそも反論としては不十分だ、
と言ってるんだけど、理解できないの？

＞お前は俺に心酔し、俺にいつまでも構って欲しいようだが、
＞お前の押し問答にいつまでも付き合う気はないぞ。
IKアンチは元信者、というのと同種の妄想だね。
お大事に。

>272
もうすでに突っ込まれてるけど
他人には出典を求めておいて
＞出展は忘れた。
＞たしか、以下のような数行の内容。
これで済ませるのは凄いな。
どういう神経してたらそんな言動が取れるの？

>273
＞っていうか当たり前過ぎると思うんだが、
＞少なくとも複数分からない人がいたということで驚いている。
全兄弟だからといって先天的能力が同じだとは限らない、
というのが当たり前だから、
「全兄弟は先天的能力（素質）は同じ」と君が考えていたことが
他人に理解出来ないのも無理はないと思うけど。

>275
＞意味不明。誰か解説してくれ。
>247 = >265だとすると何か勘違いしてるとしか思えないね。
そいつは無視していいと思う。

＞この11年で僅か3頭しかいない。
＞その2Aならば、他より圧倒的に大きい確率で三冠取れるということ。
過去11年の2Aはダートのオープン馬が1頭出ただけのようだけど。

IK信者の頭の悪さが良く伝わってくる良スレだな

>>276

次に会った時のために、一応名前を聞いておこうか。

>>全兄弟でも遺伝子は約50%しか共通しない。これは科学的事実。
さらに言えば、科学的知識を持ち合わせてなくても、全兄弟で毛色が違ったりすること等から、容易に素質が異なることに行きつくと思うのだが。

アンチでもここは意見の分かれるところだろうね。

君の血統、配合理論に関する見解を一通り聞いてみたいものだね。
機会があったら、よろしく。

全兄弟の能力は同じと考えるべきか、近いと考えるのか、
全く別物と考えるのか。

全兄弟の能力を同じと考えないということは、
そもそも配合理論そのものを否定するに近いと思うけど？

>>科学的知識を持ち合わせてなくても、全兄弟で毛色が違ったりすること等から、容易に素質が異なることに行きつくと思うのだが。

厳密に言えば、当然そうなる。
実はその点が最初に、>>253 に書いた部分。
（話が分かりにくくなるから割愛した。）

>>言い換えれば、
『個体によって持って生まれる最大能力値にはバラつきがある』
だろうということです。

結局、理論的に三冠の素質を持っていても380キロとかで生まれたら
どんな素晴らしい調教を施しても、到底獲ることは無理だろうからな。

一方で（アグネスタキオン、アグネスフライト）なんて例があるのも事実。

> アメリカの○○（忘れた）という馬には明らかに血統書に誤りがある。
> 競争結果や判定内容が明らかにかみあわない馬がいる。

複数の馬の競争実績と評価を照らし合わせると、
アメリカの○○（忘れた）という馬は、
明らかに血統書に誤りがありそうだ。
アメリカ馬？には明らかに血統書に誤りがある事例が多いと聞く。

という内容だったかも知れない。あくまで参考程度に。

>>281

>>君は五十嵐論文すら読んでないんだっけ？

チラ見したことがあるだけ。
I理論の確からしさが分かっていれば読む必要が無い。
電話の仕組みを知る必要がないのと同じというのは前にも話した。

っていうか、五十嵐論文を熟読してるというなら、
お前、アンチの域を越えてるぞ（笑）

【 登場人物解説 】

d.｢重箱の隅突っつき｣くん：
レベルcのI理論90％否定者。信者よりも五十嵐論文を熟知している模様。
揚げ足とったりとか、重箱の隅をつっつくような指摘が得意。
論理で対抗できないから、事実を捻じ曲げ、信者側を不当に貶めようと卑怯な言動を繰り返す。

>>「3200を走り勝ちきる能力など競争馬としての類稀な能力は
クロス馬によってのみ引き継がれる」というのも
客観的事実に反するんだよ。

お前がそう喚いてるだけ。
そうした観点から判定した結果、
I理論が有効だということは長年に渡り数々のデータが既に示している。
（ここ２ちゃんねるの片隅でお前ら少数アンチがどうほざいてもその事実は揺ぎ無い。 ）

>>282

>>元々オールオアナッシングの話をしてるわけじゃないから

将に、元々オールオアナッシングの話をしてるわけ。

>>もうすでに突っ込まれてるけど
他人には出典を求めておいて

また、そうやって悪意を込めて人を悪者に仕立て上げようとする。

>>278
>>君が興味ありそうだから親切で言ってあげたんだけどね。
>>知ってる限りのことはもったいぶらずに全て話してあげた。

で本人は納得したようだぞ。

都合が悪いからと言って、データを恣意的に隠すお前の行為とは真逆なんだよ、ボケ。

結局、
>>「注目配合馬」のうち母や兄姉にGI勝馬がいる馬が9/18、重賞勝馬がいる馬が11/18

の中に1Aは一頭もいないということか？

そうなると、
I理論が良血繁殖馬の子にばかり高評価しているのではないことの証左に
なってしまい、アンチにとって都合が悪いんだ！と解釈させてもらうよ。

【 登場人物解説 】

d.｢重箱の隅突っつき｣くん：
レベルcのI理論90％否定者。信者よりも五十嵐論文を熟知している模様。
揚げ足とったりとか、重箱の隅をつっつくような指摘が得意。
論理で対抗できないから、事実を捻じ曲げ、信者側を不当に貶めようと卑怯な言動を繰り返す。
アンチにとって都合の悪いデータは隠避して知らん振りを決め込む。

>>247 >>264 >>265 >>284

アンチの皆さん、

以下の常連アンチの方々が全員敗走、逃走したまま、
I理論の確からしさに一切反証できないでいるんだよ。
惨めに敗走中の常連アンチ君たちの尻拭いしてくれるかな？

（現在敗走・逃走中のアンチ君たち：
｢大本営発表｣くん、｢僕ちゃん〜でちゅ！｣くん、｢重箱の隅突っつき｣くん、
｢別発言者偽装｣くん、｢ノーザンテースト・コピペ｣くん、｢I理論完全否定者｣くん）

>>21 I理論は初勝利の勝ちっぷりや評判で評価をしている訳ではない件
（例：マヤノトップガン、ナリタブライアン） （責任者：｢僕ちゃん〜でちゅ！｣くん）
>>22 IKを超えるオープン出世率の実証の件 （責任者：｢重箱の隅突っつき｣くん）
>>23 2011年度第一回優駿選抜対決（アンチvs久米裕）の件 （責任者：｢僕ちゃん〜でちゅ！｣くん）
>>24 長年アンチを続け、I理論の手のひらの上でタコ踊りさせられている件 （責任者：）
>>25 競馬界で正しいと検証され、学会に認められた理論の件 （責任者：）
>>26 血統情報を求めていないのにI理論スレにいる理由の件 （責任者：）
>>27 ｢当たる｣血統理論、｢当たる｣基準の件 （責任者：「馬券当たんねえぞ、こらあ」くん）
>>28 IK以上に血統評価と競走成績が合致｣している血統理論を示す件 （責任者：）
>>29 1Aが勝ったドバイWCを八百長呼ばわりする、その証拠を示す件 （責任者：）
>>30 競走馬の価値が、勝ちレースではなく、負けレースで決まると主張した件 （責任者：｢重箱の隅突っつき｣くん）
>>54 I理論以上に、血統評価を行い成果をあげている血統理論を示す件 （責任者：｢I理論完全否定者｣くん）
>>99 IK以外の｢全員｣が「血統理論」をどう考えているのかを示す件 （責任者：｢I理論完全否定者｣くん）
>>99 他の血統を語る人がどういうのを「血統理論」と認めているのかを示す件 （責任者：｢I理論完全否定者｣くん）
>>99 I理論は｢手法｣なので遺伝子の論文なんて実際の分析には何ら関係ないことを認める件 （責任者：｢I理論完全否定者｣くん）
>>176 ｢遺伝の法則｣がIK血統研究所の分析に実際にどう関わっているのか説明する件（責任者：｢重箱の隅突っつき｣くん）

まさか今日もまとめて全員が敗走・逃走なんてことにはならないよね？

がんばって擁護しないと、I理論、IK血統研究所の確からしさが示し続けられるだけですよ。

逃げるなよ。

> 複数の馬の競争実績と評価を照らし合わせると、
> アメリカの○○（忘れた）という馬は、
> 明らかに血統書に誤りがありそうだ。
> アメリカ馬？には明らかに血統書に誤りがある事例が多いと聞く。

> という内容だったかも知れない。あくまで参考程度に。

結局、答えられない＝都合が悪いからデータを挙げては批判できない
＝逃走確定ということ。

これでデインドリームとヴィクトローキンがトーセンジョーダンに華麗に差し切られたら
さすがにIKももう廃業だろwww

もうすでに完全に廃業レベルの悲惨な惨敗を繰り返しているが
未だにカネを払う馬鹿がいる。
こういう奴はどんな悲惨な目にあっても信者を続けていく。
ただ自分の間違いを認めたくないという一心でな。

>285
＞複数の馬の競争実績と評価を照らし合わせると、
＞アメリカの○○（忘れた）という馬は、
＞明らかに血統書に誤りがありそうだ。
仮にIKがそういう論調なのだとしたら
配合理論を名乗る資格はないと思うが……

>286
＞電話の仕組みを知る必要がないのと同じというのは前にも話した。
その言い方は電話を血液型占いと入れ替えても変わらんが、
「仕組み」の説明が客観的事実に反している場合と
そうでない場合とでは明らかに事情が違う。
そしてIKは電話ではなく血液型占いの同類だ。

＞っていうか、五十嵐論文を熟読してるというなら、
＞お前、アンチの域を越えてるぞ（笑）
信者の中に五十嵐論文は遺伝学の常識に反してなどいない、
とうるさい奴が以前にいたから通して読んだというだけだよ。
相手側がソースとして挙げたものに対して
興味がないとか見る必要がないと称して
逃げたりする主義でもないんでね。

＞お前がそう喚いてるだけ。
遺伝学について多少でも知っている人間が見れば
そうでないことは明白だ。

>287
＞将に、元々オールオアナッシングの話をしてるわけ。
「Aは『主に』Bばかり」というのが傾向の話であって
オールオアナッシングの話ではない、というのに
反対する人間にはそうはお目にかかれないだろうな。

＞で本人は納得したようだぞ。
端からは単純に君に呆れただけにしか見えないけどね。

＞都合が悪いからと言って、データを恣意的に隠すお前の行為とは真逆なんだよ、ボケ。
そもそも狂信者君が喜んで晒した以上のデータを持ってないのに
恣意的に隠すと言われてもな。
以前クラシックロードを買っていないと議論に参加する資格もないと
君が散々主張していた時期があったのを思い出す。

amazonのレビューによると
＞毎年出されるクラシックロードでは、Ａ〜Ｃ評価と明確に評価を下しているが、さすがにデビュー前ということもあるのか、コメントもどちらにも取れる内容であったし、ランク付けも大体こんな感じという評価に留めている。

ということらしいからそもそも元データが評価を出していないようだな。
IKが出していないものを出さないのもデータを恣意的に隠す行為と言うのかね。

トーセンジョーダンは負けてなお強しの2着か。さすが日本のサラブレッド生産を
大きく底上げするノーザンテーストの血だな。

一方のヴィクトワールピサは・・・ｗ
まあ馬に罪はないよ。商材屋がその年の社台の一番馬を持ち上げただけだしなｗ

結局2B-1B-2Bで、1A馬3頭が人気背負って全部着外なんだからもう救い様がねえだろwww

2着でよかったですねｗ

>>295
1Aは２頭ですが・・・

Ikはオープン馬が出る比率を基に血統を３A〜１Bまで分けただけで
これをもって馬の強さを表したものではありません。
Aのグループにも強い馬がいれば弱い馬もいますし
反対にBのグループにも強い馬がいれば弱い馬もいます。
とか書いてあれば久米も逃げられたんだが。

でもさ〜、比率っていったら１頭の繁殖牝馬の生産頭数なんて知れてるし、
全姉妹に同じ種牡馬を配合したのを加えてもサンプル数としてどうよ？

>>261 なんか見ると
１Ａと３Ｂの違いは凱旋門賞を勝てるか勝てないかです。ってことでしかないし。
３Ｂの活躍馬はちょうど○％が該当したもので１Ａは×％が該当したものです。
もっと全兄弟がいれば違ってきます。と言いぬけりゃいいわけだろ？

>>292
>>仮にIKがそういう論調なのだとしたら
配合理論を名乗る資格はないと思うが……

たまたまイレギュラーで不可解な馬に出くわした、ということ。
そうやって例外的事例を全体に当て嵌め、普遍的なものにしようとする
行為は将にお前の18番だな。

>>＞お前がそう喚いてるだけ。
>>遺伝学について多少でも知っている人間が見れば
そうでないことは明白だ。

お前がそう喚いてるだけ。

>>そもそも狂信者君が喜んで晒した以上のデータを持ってないのに

だったら最初からそう言えよ。
だらだら引き延ばし行為をするから、疑われて当然。

【 登場人物解説 】

d.｢重箱の隅突っつき｣くん：
レベルcのI理論90％否定者。信者よりも五十嵐論文を熟知している模様。
揚げ足とったりとか、重箱の隅をつっつくような指摘が得意。
論理で対抗できないから、事実を捻じ曲げ、信者側を不当に貶めようと卑怯な言動を繰り返す。
ごく少数の例外的事例を悪意を持って強引に普遍的事項に当て嵌めるのが得意。

>>さすが日本のサラブレッド生産を大きく底上げするノーザンテーストの血だな。

アンチはノーザンテーストが大好きだな。

お蔭様で俺も儲けさせてもらったから、今日はコピペだけで勘弁してあげるよ。

｢ノーザンテースト・コピペ｣くん、

相変わらず、ノーザンテーストが大好きなようで滑稽だね。

過去一世風靡したノーザンテーストの血が血統表中のどこかに存在する馬は沢山いる。
（血統表中5代目までに種牡馬や母馬は62頭、6代目までだと126頭いる）
それはI理論による数少ない高評価馬がG1を勝つ確率と比較すれば圧倒的に少ない。
にもかかわらず、さも重大事件が起こったかのように勝ち誇る様が滑稽である。

因みにノーザンテーストは、その競争成績(20戦5勝 G1はフォレ賞のみ)、
超近親クロス（Lady Angelaの3*2）、
特殊な血の影響でクロス馬が発生しにくい(欠陥)構造を持つこと等、
他の一流種牡馬と比べれば自身が二流以下の血統であることは明らか。

ただし、超近親クロスによりHyperionが影響度最優位になりやすく、
余計なクロスも発生しにくいという点で、仕上げ易く、日本向けの便利な血統と言える。
それ故通算10回もリーディングサイアーに輝くことが出来た。

五十嵐氏は血統表中に1箇所でもNTがあると、国内G1を勝つことは出来ないと
言っている訳ではない。欠陥が補正されればシャダイアイバー(2A評価 オークス馬)
のような優駿も生まれる。更にNTも4代目以降になれば構造上マイナスの影響も軽微になる。
それを曲解し、いつまでも影響があるかのように言うアンチ派は理解度の劣る馬鹿としか
言いようが無い。

まあ、1Aに世界制覇されてしまった現在、アンチの唯一の心の拠り所ということでしょう。

>>ノーザンテーストの影響力を強く出してしまうような種牡馬からは、
一流馬が誕生する可能性はほとんどないということである。

ここは違うな。いい過ぎだと思う。
確かに超一流馬が出来る可能性は低いが、国内G1レベル勝ちぐらいは問題無い。
むしろ、NTの影響が最優位で主導が明確な馬が出やすく、それらは2歳戦等では有利に働く。
それと血統評価において欠陥というマイナス要素は、IKが言うほどのものではないと思う。

>>299

>>>>261 なんか見ると
>>１Ａと３Ｂの違いは凱旋門賞を勝てるか勝てないかです。ってことでしかないし。
>>３Ｂの活躍馬はちょうど○％が該当したもので１Ａは×％が該当したものです。

それは、あくまで俺が個人的に
『高評価馬の全兄弟が同等の競争成績を残さないのは何故ですか？』
を理解し易いように適当に作ったものだからさ。

1a,3bとかの意義についての理解補助には全く適さないぞ（笑）

1a,3bとかの意義については、クラシックロードとかhpを見ろよ。

>>301
>因みにノーザンテーストは、その競争成績(20戦5勝 G1はフォレ賞のみ)、

競争成績と繁殖成績が必ずしもイコールでないのは当たり前の話だな。
そんなことから説明しないと理解できないレベルの白痴なのかね？


>超近親クロス（Lady Angelaの3*2）、
>特殊な血の影響でクロス馬が発生しにくい(欠陥)構造を持つこと等、

血統の字面の配列に欠陥も糞もない。IKに照らすとそう見えるというだけの話で
IK理論だと欠陥があるから、NTを非難しているIK理論が正しい
などというのは理屈にすらなってない。思考停止のトートロジーだな。


馬鹿は馬鹿なりにもうすこし考えてからコピペを作ることをお勧めするよ。

>>303
>>301はI理論が正しいという前提で喋っているから仕方ない

>>261
> 『I理論による血統評価は、その配合で生まれる可能性のある最大能力値』
> だということ。つまり、
> 『最大能力値が顕在化するには、個体によってバラつきがある』
> ということです。

で、バラつきの程度がどのくらいかはわからないというわけか…。
（「適当に作ったもの」を信用するわけにはいかんしなあ）

結局、答えられない＝都合が悪いからデータを挙げては批判できない
＝逃走確定ということ。

トートロジーで自己完結している人間に何をいっても無駄じゃないかな。

どうでもいいが１レスに１KBも使ってんじゃねえ
どこの巨大AAスレかと思うぞ

>>261
> 『I理論による血統評価は、その配合で生まれる可能性のある最大能力値』
> だということ。つまり、
> 『最大能力値が顕在化するには、個体によってバラつきがある』
> ということです。

走りました＝血統のおかげです。
走りませんでした＝そんなこともあります。

ってこと？
>>299 がいうように検証なぞほぼ不可能なわけだし。

バラツキの下のほうの1Aよりも、走るほうの1Bや2Bが強いこともある

・・・　ビワタイテイはどこがまずかったの？育成？調教？騎手？

>>303
>>競争成績と繁殖成績が必ずしもイコールでないのは当たり前の話だな。

当たり前。
繁殖成績がいいから名馬だとNTを崇め奉っているのがお前らアンチ。

>>血統の字面の配列に欠陥も糞もない。

クロス馬が発生しにくい箇所があることが分からないんだね、
馬鹿アンチくん。

>>308
>>走りました＝血統のおかげです。
>>走りませんでした＝そんなこともあります。
ってこと？

走るのも走らないのも血統所以。
ただし、平均値をとれば、明らかに3Bよりも1Aのが走るということ。

IK血統評価ランク別オープン率(1997年から2007年までの11年間の合計)

評価　 頭数 オープン オープン率

2A　　　3頭　　　1頭　　　33.3%
1A　　158頭　　 35頭　　　22.2%
3B　 2699頭　　342頭　　　12.7%
2B　 7404頭　　655頭　　　 8.8%
1B　 6454頭　　283頭　　　 4.4%
C　　 326頭　　　3頭　　　 0.9%

合計17044頭　 1319頭　　　 7.7%(平均)

*(2A+1A合計) 161頭中36頭がオープン オープン率＝ 22.4%

出展 ( ttp://ameblo.jp/mahmoud1933/entry-10636762679.html)

と、以下とを併せて考えるとより分かり易くなると思うよ。

1Aのディープインパクト配合100頭(100％)のイメージ。

5％ 凱旋門勝ち
20％ 三冠勝ち （ディープインパクト）
30％ G1勝ち
15％ 重賞勝ち（ブラックタイド）
10％ 条件級
10％ 未勝利
10％ 不出走

3Bのアグネスタキオン/アグネスフライト配合100頭(100％)の場合。

0％ 凱旋門勝ち
3％ 三冠勝ち
30％ G1勝ち（アグネスタキオン、アグネスフライト）
22％ 重賞勝ち
20％ 条件級
15％ 未勝利
10％ 不出走

>>309
>>・・・　ビワタイテイはどこがまずかったの？育成？調教？騎手？

まずは、ブライアンの評価を熟読すること。

http://www.i-k.co.jp/meiba6.htm

「ビワハヤヒデの異父弟。主導は兄同様にＮearcoだが、
Ｈyperionのクロスが加わって、スタミナを強化した。
その分、兄よりもスピードは劣るものの、
スタミナ優位で鍛えがいのある馬になっている。
底力もそうとうありそう。Ｇ�T候補。」

ブライアン配合は基本的にスタミナ馬で、開花が難しい側面が大きい。
ところが厩舎がかなり無理使いした。結果幸いにも故障しなかったが、
これが功を奏したのか、早い時期に血統が開花した。

ビワタイテイ

2000/05/27 2中京3 雨 9 かきつばた賞(500万下) 16 5 9 3.7 2 2 藤田伸二 55 芝2500 稍
2000/04/22 3京都1 晴 8 ムーニーバレーRC賞(500万下) 14 4 6 4.4 2 2 藤田伸二 55 芝2400 良

http://db.netkeiba.com/horse/1997105205/

この辺りの成績をみるとある程度イメージ通り、
晩成のスタミナ馬になってるよね。
その後は故障したのか？
故障さえ無ければ、いいとこまで行った可能性はあるだろうな。

結局、ブライアンは大久保正陽との相性（ハード調教、無理使い）
がたまたま良かったんじゃないの？

ビワタイテイは逆に大事に行き過ぎたのかもね。
で、ハード調教したら故障してしまったとか？

俺だったら、シャルードをつけて仕上げ易いビワハヤヒデの
全兄弟を作ってたな。