【園田】兵庫県競馬組合総合スレッドpart61【姫路】
以前は本当に一人ぼっちでバクチをやっていたのですが、定期的に難波場外に行くようになって、知り合いのオッチャンも出来て、
それなりに楽しく頑張っています。以前、このスレで、今日の確実、狙いということで、難波場外のマクドナルドで、使い慣れない
携帯を使って書き込んだのが大当たり、どんなもんだい!という気持ちでしたが、実際の馬券は・・・(涙)、バクチなんてそんな
もんです。いざ買うとなれば、気持ちも変わる、何べんも言ったと思います。エエトコ突くとアタリは別もんです。
最近の成績はまずまず、先週の水曜日はかなり当たって、木曜日はダメ、今週の水曜日はとにかく悲惨、木曜日はエエトコ
突いていて、もっと勝てたはずなのに、うまくいかなかったって感じです。
やっぱり、園田競馬は楽しい、考えた努力が報われる、すばらしい競馬場だと思います。でも、人も金も集まらない、やっぱり、
しょせんは草競馬、また、○○長と一言で片付けられているのだろうか?そうであるなら残念です。
(22−1) 三歳C3
競馬キンキはユニバースランを推していたのですが、間隔が開いていたので、私は、降級したフューリアスが狙いでした。
全体にテンションが高いタイプですので、心配したのですが、内枠での出遅れ、レースの流れに乗れなかったような気がします。
外枠でも当たって、ある程度行ききるような競馬が出来れば、大きく変わる馬だと思いますので、次回も狙ってみたいです。
保有ポイントが煮詰まっていたタリスマンを買うならば、プチパニックも買えるとなるので、切ったのですが・・・。やっぱり、
乗り替わりの効力ということで結論付けて良いのかな?攻め馬を強化していたホーライダイコ、内枠がひびいた可能性も
ありますので、次回も注意したいです。
(22−2) 四歳上C3−3
乗り替わりということで、エイコウピュアーの馬券の中心はカタイと見ていました。先行する馬ではカクショウ、ただ、気難しい
タイプで、計算できないのでどうかなあ?という感じでしたが、今回は大外枠も良かったと思います。最終コーナーで先に
抜け出してしまい、仕掛けが早いようで騎乗ミスに見えてしまいますが、気性的なものからあれは仕方がないと思います。
ニホンピロオネストは攻め強化、でも、最近の成績では少し買いにくいですね。次回に向けて注目したいのは、ゴールドエッジ、
近走は全く見せ場がなかったのですが、今回はマシ、再び川原Jが乗ってきているので、変化の兆し、実績は上位ですからね。
(22−3) 四歳上C3−2
メンバー弱化で、バンブーラツィオの逃げに期待しました。ということは、それに寄り添うであろうグレートトップガンは絶対に
買えないのですが、そのままで決まってしまうとは・・・、これは難しいです。エリモスマイルの前回の成績ではとても買えない
のですが、競馬キンキが強く推していたので、上がり目があるのだろうな・・・と思っていたのに・・・、ファンが新聞に対して
一番怒るパターンになってしまいました。乗り役の妙から、マヒナビスティーよりコスモニエなのかな?と思ったのですが、
大負けでビックリ、鼻出血らしいですね、仕方がないです。
(22−4) 四歳上C3−1
成績的にツバサファントムが無難に見えるのですが、先行馬が外枠にそろっていますので、レースの流れ的にやや窮屈に
感じます。私は、ケイアイコンテンツが狙いと見たのは、競馬キンキにおける陣営のコメントにありました。前回は坂本Jに
乗り替わって、なんと番手競馬でスムーズ、さすがは乗り替わると馬の動きがこうも違うのか!と、その時は感心しました。
ところが、今回の陣営の話は、前回の騎乗ミスを指摘、掛かって馬が行きたがってお終いの脚を失くしていたということ、
このコメントにはビックリ、と同時に後方競馬ならさらに上がり目があると判断しました。実際のレースはそのとおり、今度は
うまく乗れたということなんでしょうね。マスアンドゥナは内でスムーズでなかったので、もう少しやれそうな気がします。
ニホンピロカズマは出遅れ、気難しいタイプですが、攻めは強化され悪くない状態ですし、連続着外で次回は最下位条件に
下がるはずですので、確実に勝ちに来るでしょう。
(22−5) 四歳上C2−2
調教状態からワンダーダークの中心視は揺るがない感じがしました。やや案外だったはフェザーズビーン、ムジェーヴに
逃げられても番手からでも交わせるだろうと思ったのですが、ムジェーヴに振り切られてしまいました。陣営の話もかなり
弱気でしたし、状態面がパンとしていないのかもしれません。アレックスは、乗り替わった前回からかなり見せ場あり、
メンバー弱化なら当然に注意したい馬です。サクラルーセントの松浦政Jはうまいですね、外から出し抜けに一気に捲った
ので、ジックリ構えて余裕のワンダーダークの木村Jがかなりあせったと思います。届いてなかったら、松浦政Jの好騎乗と
なったのですが、惜しかったです。
(22−6) 四歳上C2−1
成績的にネオジェイズレーヌの中心は揺るがない感じ、おそらく勝つであろう雰囲気です。ここで、注目されるのが、
ローレルイグザルトです。成績的には明らかに対抗候補、成績による馬券的ではかなりカタく見えます。私が気になったのは、
この馬の連続着外、最近は強い馬との対戦がつづいてのもの、今回6着以下なら降級、クラスが下がれば確実に勝てる器の
馬です。でも、今回のメンバーで競馬をやれば、まさか、着外になるようなことは考えられません。かといって、勝てるか?
抜けているだろう馬がいるので、難しそう。でも、この機会にこの連続着外を生かしたい・・・陣営の思いは複雑ではなかった
のでは?実際のレースは、下原Jが絶妙、2コーナーを回ったところで、強引な早仕掛けで、とにかく行くだけ行ってまえ!!
という騎乗スタイル、勝ちにいったような負けにいったような、どちらとも取れる競馬内容、逃げて残れば最高、バテバテに
なって、止まって沈んでも最高、という競馬でしたね。でも、結果は最悪の2着残り、多くのファンには最高だったのかな?
このクラスはJRAの転入馬が多く、なかなかチャンスが巡ってこないので、脚質的にこの馬の道のりは険しいのかも?
キーアピールの陣営は、成績のわりには強気でしたので、乗り替わりの効果が出たような気がします。個人的には
メルシーローレルがもう少し走っても良さそうに思うのですが、とりあえず、屋根のチェンジがあればまた思考したいです。
(22−7) 四歳上C1特別
ドリームバンブーの今回はかなりの狙いだったと思います。競馬キンキの内容はずっと読んでいると馬自体は好調、ただ、
近走は相手とか展開に恵まれていなかっただけだったと思います。前回のレースは、例の大爆発馬券だったレース、前が
総崩れ、後方の2頭が馬券に絡んだ展開的に極めて特徴的なレースでした。前でゴール手前まで踏ん張っていたこの馬は、
メンバー弱化なら、今回待ちわびた勝利の瞬間と言えます。馬券、買いたかった・・・。個人的に案外と思ったのは、
ジャコザエル、調教は順調ですし、そんなに調子は悪くないはずなんですが・・・、ただ、難しいところがありますので、今回の
内容だけで、次は消しというのは避けたい気持ちです。
(22−8) 四歳上A2特別
ツルマルメジャーの中心で大丈夫そうに見えました。マイネルフレンズは昇級戦、正直、しんどいのでは?と思ったのですが、
前々回ぐらいから、仕上げに関して、陣営が自信を覗かせるようになっていましたので、上がり目があったということでしょう。
エシスは出遅れ、それでも最後は詰めていますので、次回も買わないといけないですね。
(22−9) 四歳上C2特別
最近の成績ではモエレアイリスから狙うのはどうかと思いますが、すんなり先行ということで馬券の中心になってもおかしく
ないと思いました。実際のレースは流れに乗れていなかったですし、それよりも馬の動きがイマイチ、調子があまりよくない
かもしれません。ただ、この馬も気性難がありますので、またまたガラリと変わることがありますので、一概に決め付けるのは
避けたいです。シルクダイドウは出が甘いですので、今回も内々でかなり厳しい競馬になってしまいました。反則スレスレの
強引な割り込みでなんとか対処出来ましたが、今後も位置取りの課題を残しています。リュウノモトナリはとにかくビックリ、
先行出来たとはいえ、結構厳しい流れでしたからね、正直よくわからないです。ヴィーヴァロブロイは、テンションが高い面が
ありますので、この距離では・・・って感じでしたが、ぜんぜん悪くなく、折り合いもついていたと思います。少し不利もありました
ので、次回の上がり目は確実ですね。
(22−10) 四歳上B1特別
キーケースは、馬体の絞込み、調教強化、成績など考えると、馬券から外れてしまうことは考えにくいという感じです。ただ、
実際のレースは内枠でやや苦しんだ印象があります。マイネルチハヤの前回は展開に恵まれたものという印象が強かった
ので、馬券から外れるのでは?と思ったのですが、位置取りもよく、かなり強かったです。ということは、前回負かされた相手は
相当強いのでは?となります。モエレバーニングの調教はいつも順調、今回は掛かり気味の先行で、厳しい内容でしたが、
よく踏ん張っています。次回は注意したいです。ペプチドトップガンの陣営は強気ですし、もっと走っても良いはずなのに・・・。
今回もまずまずの位置取りだったのですが、勝負どころで急激な失速、調子がよくないのか?気性的なものなのか?よく
わからないです。
(22−11) 四歳上C1
ジワクーの前回は、イマイチレースの流れに乗れていなかったので、上がり目が期待できると思ったのですが、全くダメでした。
やや煩いところがあるのか、調教が軽め、それなのにマイナス体重になっていることから、調子自体が下降線なのかも
しれません。今後を考えると、強い調教とプラス体重を要求したくなります。ホクザンブリュット、ハルカノタカの乗り替わりにも
期待したのですが、やや前の流れが厳しく大きく止まってしまいました。